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2010−05−05

(下の本文にピンク文字で訂正を入れました。2014.10.11)

「金融ユダヤ」てよくささやかれます。それもあまりいい意味で使われていない場合が多くて、「ニュー・ワールド・オーダー」にも関わっているとか盛んに言われていますよね。

しか〜し!もうちょっと冷静に、考察してみよう!
そんなに悪者で、闇世界や闇政府の「奥の院」なら、なんでそう騒がれるんでしょうか?そんな秘密裏に暗躍していて、政府も、マスコミも、マフィアも、法曹界も、軍隊も、大企業もなにもかもみ〜んなコントロールしているのなら、とっくにネットもコントロールしてるわさ!
ってちょっと思わない?

やれ、ロスチャイルドだ!、ロックフェラーだ!って、本や雑誌やネットでこんなに派手派手〜に宣伝してるってことは『本当の奥の院』様ご一行はほとんどそれらに名前の出てこない人物たちってことでしょ。やっぱ。

名前を出すとやば〜いことになるほんとに恐〜い人たちって一体誰でしょうかね?

ロスチャイルドの陰謀説でスターリンがロスチャの私生児だとかって、だからロシア革命もロスチャが仕掛けたんだという話も以前からよく聞く話ではありますが、これもちょっと。。。

ブログ「さてはてメモ帳 Imagin & Think!」より4/20〜
’スターリンはロスチャイルドだったか?’
その1  http://satehate.exblog.jp/14212190/
その2  http://satehate.exblog.jp/14226211/
その3  http://satehate.exblog.jp/14239224/
その4  http://satehate.exblog.jp/14253946/

上記のサイトのコメント欄を見てください。わたしもちょこちょこっとコメントしました。

さて、『ユダヤ』とは?ということに関して調べたくても、私たち庶民が知り得る歴史は支配者たちによって歪(ゆが)められて伝えられてきたという経緯があり、なかなか分からないということ、すでにみなさんご存じですよね。それでも少しはなにか手がかりになりそうな歴史本や数少ない暴露本(あまり多くは読んでいません)やネットなどの情報、それもあまり大々的に煽動的なものは除いて、自分の勘を頼りに、いくつかの情報を組み合わせて、さらに自分の想像を加え、推察して考えるしかないのですが。’まるで探検ですね。’


わたしの3月30日の記事1「イルミナティ、ヴァチカンの真実を暴露!」のコメント欄にもちょっと書いたのですが、古代ギリシャの「スパルタとアテネ」(ネットの情報より)を見ると、

http://cert.shinshu-u.ac.jp/gp/el/e04b1/class02/class02-1.htm

古代ギリシャ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2


政治形態はスパルタは征服者として先住民アカイア(ウソ!ほんとうはイオニア人)を奴隷とした専制君主型、アテネ(イオニア人)は市民による直接民主制で、子供の教育はスパルタは全体主義教育、アテネは民主主義教育ということです。
どうもスパルタは軍人色が強く、アテネは徳と知性を重んじた文官という面が強いようです。スパルタでは子供は7才で国の所有となり、軍事訓練を受けるということからもイルミナティの子供との共通点があり、全体主義の教育というところもナチスを連想させます。実際、スパルタ教育は、ドイツのナチスなどで模倣されたと上記のサイトに書いてありますね。

ということから、どうもわたしは、サクソン人とスパルタ人はとってもよく似ているし、ユダヤ人のスファラディー系という呼称もなんだか発音が似ているし、もしかして同一民族じゃあ?って思えてくるのです。それに、古代ギリシャのポリスの中でも、スパルタとマケドニアはドーリア人(ドーリス人とも言う=アカイア人)という民族で、ミケーネ文明(ミケーネ人)(ウソ!エーゲ文明やクレタ文明を滅ぼすために)南下してきて、アカイア人の一部を征服し(ウソ!イオニア人の一部を捕虜にし)、ひどい拷問などして虐待していたし、奴隷として農耕を行わせていたという経緯があります。アテネを中心としたヤハウェ系のポリス群は、それよりずっと以前からペロポネソス半島に定住していたイオニア人が築いたポリスだそうです。このイオニア人はエーゲ海を挟んで対岸にある都市トロイア(現在のシリアの半島の西部)と同じ民族のようです(が、こちらはアイオア人というようです)。なお、トロイア戦争ではギリシャのペロポネソス半島のスパルタと他のギリシャ諸ポリス(すでにドーリア人の支配下だったポリスも多かったのかも)で形成されたアカイア軍が現在のシリアの西部のトロイアを攻撃して征服したようです。「トロイの木馬」で有名な戦争ですね!それで、トロイアから逃亡したトロイア王子パリスの息子の『アエネアエス』がイタリアのローマに上陸して定住したことから、その子孫がローマを建国したということです。詳しくは下記のサイトをご覧ください。


「古代ギリシャ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%8A%E3%82%A4
「古代ローマ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%8A%E3%82%A4
「王政ローマ」
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E7%8E%8B%E6%94%BF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E
「ラテン人」
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E4%BA%BA


そして、紀元前480年、「ペルシャ戦争」でペルシャのクセルクセス1世率(ひき)いる大軍の遠征を打ち負かしたギリシャ連合軍でしたが、アテネとスパルタはその時は協力しあったにも関わらず、水面下では敵対していて、後のペロポネソス戦争に発展していったとのことです。そのペロポネソス戦争ではスパルタがアテネを破ったということです。その後、ギリシャ北部のマケドニア(スパルタと同じドーリア人)のフィリッポス2世が初めてギリシャを統一。しかし、すぐに暗殺され、その子、アレクサンドロス(後に、アレキサンダー大王として有名に)が20才で後を継ぎギリシャ王となります。

「アレキサンドロス3世」
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%
E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%B93%E4%B8%96/?from=websearch

DVD「アレキサンダー大王」を見たのですが、母親はアレキサンドロスに「おまえの父親は’あんな野蛮人(フィリッポス2世のこと)’ではない。アテネ(確か?)の’ゼウス’なんだからね」と言います。多分、「アテネの王」(イオニア人)のことだったのではないでしょうか?

アレキサンドロスは、幼い時から哲学者のアリストテレスを家庭教師とし、知に優れた政治家であり武術にも優れた王ででもありました。BC334年5000人の騎兵を率いて、東方遠征に出かけ、ダレイオス3世を破り、ペルシャ帝国を征服します。そして、エジプト、バビロン、サマルカンドなどを次々を征服し、何年もかかって東へ東へ進軍し、東インドまで到達し、帰還のため、パビロンに戻ったところでBC323年に急死します。ところが、実は、祖国マケドニアに帰りたいと願っていたほぼ全ての直属の部下たちの合意による毒殺だったようです。その後、広大な帝国は、後継者戦争が続いた後、*4つに分割されます。しかし、その後、ローマ帝国に征服されたということです。
(p.s....アレキサンダー大王=ジョゼッペですから、アテネのゼウス(ヤハウェ系王)とシバ女王の子がアレクサンドロス少年で、その身体にジョゼッペの人工知能を移植したのでしょう。当時のギリシャ軍の大遠征はマケドニア人とスパルタ人が率いる恐ろしい悪魔のサクソン軍団だったのです。2013.03.11 追記)

* 4つに分割された帝国
セレウコス朝。。。シリア、バビロニア、イラン高原、アジア東部を支配
プトレマイオス朝。。。キプロス、エジプトを支配
カッサンドロス朝。。。マケドニア本国を支配
リュシマコス朝。。。トラキアと小アジア西部を支配

ところで、アレクサンドロスは征服したところに自分の名前をつけた都市「アレキサンドリア」を建設し、その数は確か60にものぼったとか。しかし、その後、十数個に減ったらしいです。『エジプトのアレキサンドリア』が一番有名ですね。それらの都市ではギリシャの文化が伝えられ、その土地のオリエント文化と混ざりあって、新しい「ヘレニズム文化」が生まれたということです。

ユリウス・シーザーこと『カエサル』は「自分はトロイアからローマに逃れたパリスの子『アエネアエス』の子孫だ」と晩年に長老たちに告白したということなので「イオニア人」だと思われます。(ですから、母親はサクソン系と書かれたりしていましたが、本当はイオニア人のはずです)

他方、『アレクサンドロス大王』はマケドニアの出身ですが、母親はシバの女王か新生ヴィーナスのようで、父親はギリシャ統一前に’ゼウス’と呼ばれていたアテネのイオニア人だとすると混血ですが、母親の血筋を多く受け継いだアングロサクソ脳族には違いありません。しかし、イオニア人のゼウスの血を引いていれば頭はかなり良くなるのでしょう。大王の部下はギリシャ統一群なので、スパルタ(アイゼンベルグ系)もいれば、マケドニア、アテネ、オリンポスなど多くのポリスの有力軍人がいたと思われます。もちろん、マケドニア(ジョゼッペ系)がギリシャを統一したのでマケドニア人(次いでスパルタ人)が軍の上層部を仕切っていたことでしょう。

<ゲルマンの大移動について>

ところが、紀元後4C初頭に、中央アジアから中東、東ヨーロッパに匈奴のフン族がが移動してきて、そのため、その地を支配していた元ギリシャ軍の隊長たちで、後に継承戦争に勝ち、その地の王になった者たちの子孫とその部下などの一族が率いるゴート族、ヴァンダル族、フランク族、サクソン族が西方へ大移動したのかな?って気がします。つまり、ギリシャ人で現地の女性との婚姻などで混血している人も多いかもしれません。ただし、サクソン王族の中でもスパルタ人は特に純血種を非常に重んじるという伝統があるそうです。

とにかく、フランク族はいろいろな民族の混合集団だったということですので、これがアケイア人とイオニア人かな?スパルタは他の諸ポリスから一つだけ独立した存在だったということです。ゴート族はスパルタ・マケドニア人かもしれません?ヴァンダル族は歴史本によるとサルマタイ人という遊牧民族(ヤハウェ系)らしいです。

「フン族」
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1550917.html

ゲルマン German も Greek man に引っ掛けているのかな〜? Sharman シャーマンからきていると思っていたのですが。オカルトとか霊媒とか預言とか魔法とかサクソン王族たちって好きそうだもんね。薬とか医術にもドイツ人てとても優れているしね。このあたりはイオニア人かの功績なのかしら?ドイツには北部はサクソンですが南部は違いますし(多分、フランク人かフランケン人)、数種類の民族からなりたっていると思われます。

さらに、北ギリシャに南下してきたこのスパルタとマケドニアのドーリ人ってどこから来たの?と調べてみました。なんだか強そうだし、「サクソン」は’刀’とかって意味からきているらしいので、やっぱり「鉄器」が関係しているのかしら?とスキタイ人とヒッタイト人を調べてみました〜!

スキタイ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%82%A4
ヒッタイト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88

なんだか二つの種族は似ているような?って思ってさらに調べてみると。。。

ブログ「平成新撰組」、4/5「イスラエル人’卑弥呼’と白人’イエス・キリスト’の謎」
http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145714308.html

ということは、ヒッタイト王国が滅亡して、スキタイに看板掛けかえて新しく王国をつくり、その一部がギリシャに南下してドーリア人としてマケドニア(ジョゼッペ系)とスパルタ(アイゼンベルグ系)になったってことなでしょうか?

そして、ユダ族はヒッタイト人と深い血縁関係で結びついていたらしいとか。だから、イエスは金髪碧眼の白人だった可能性が高い?とかって書いてありますよ〜。確かにイエスが金髪の白人だった可能性が高いです。それは、大ユリアがそうだったのでしょうし、父親もそうだった可能性が高いです。

それで、アシュケナージ・ユダヤというのは発音と文字から考えると、なんだかアカイア人とかイオニア人って感じがしますし。スファラディム・ユダヤというのはなんだかスパルタ人とかサクソン人とかって感じがしますけど。。。? 

とすると、第二次世界大戦でホロコーストにあったのはアシュケナージ・ユダヤで、多くが殺され、生き延びた人たちもイスラエルに移住せざるをえないような状況に追いやられたということですかね。アテネに住んでいたイオニア人とかがアシュケナージだとすると、彼らはもともと伝統的に頭が良くて、商売とかうまくて、器用だったので、金融業や金細工、商売などを職業にしていてお金持ちが多かったということも合致します。だから、伝統的に時としては協力しあうけれど、敵対することの多いスパルタが祖先のサクソン王族が生み出したファシスト軍団「ヒットラー・ナチ」に強制収容所に入れられ、毒殺され、お金を強奪されたということでしょうね。それに、わたしが考えているようにフランク族がアシュケナージ・ユダヤだとすると、紀元後5Cにフランク王国メロビング朝のピピン大王はサクソン王族・貴族が悪魔教を信じているので征伐にいくとして、サクソン軍との戦いで大勢のサクソン人を殺害しているのでその仕返しもあったのかも?

とにかく、今イスラエルの上層部にいる極右勢力『リクード』はスファラディム・ユダヤらしいです。ナタニエフ首相もスファラディムで、その父親も建国当時の政治家で首相かなにか重要なポストにいた人です。シャロン元首相親子もそうです。つまり、イスラエルの最上層部にはスファラディム・ユダヤ=サクソン人王族・貴族が君臨していて、イスラエルを支配しているということです。アシュケナージ・ユダヤやもともとパレスチナなどに定住していた民族的な有色人種のユダヤにはホロコーストの恐怖を煽って、反ユダヤ主義者に対しての憎しみの感情を煽り、過剰な防衛心を煽り、パレスチナ人や中東の他国などへの対立を深めさせているらしいです。困った煽動家のサクソン王族さんたちですね!まったく〜!

それから、ポーランドから黒海とカスピ海に至るあたりで遊牧民として生活していたサルマタイ人はAD.4Cにローマの傭兵として徴集され英国に駐屯させられていました。ところが、ローマが英国から撤退する時に、ローマ帝国の指揮官アーサー(後に、アーサー王として有名。多分、イオニア人)がスコットランドのブリトン人に協力して、サクソン軍を撃退させるために戦うことを決意。この時、彼の部下だったサルマタイの傭兵たち数人、多分12人くらいが彼に忠誠を尽くし、共にサクソンと戦ったようです。後にアーサー王と円卓の騎士と呼ばれる人たちです。そして、アーサーと彼のサルマタイ人の部下とブリトン人軍団がサクソン軍に勝利したということです。

そのせいなのか?アシュケナージ・ユダヤやサルマタイ人(遊牧民、ついでに、ユダヤとして殺されたのかも?)の多いポーランドを中心とした東欧のユダヤ人がたくさん殺されています。あまり知られていないけれど、ロマ人という遊牧民も大勢ホロコーストにあっているということです。現在でもロマ人は各国で阻害され、とても悲惨な状況で生活しているとのことです。このロマ人を差別している人たちは絶対に止めるべきです。

これは、わたしたち、地球上の95%以上の人類にとっては他人ごとではありません。いつ、我が身に迫ってくるかもしれないのです。サクソン王族・貴族がわたしたちを『シープル』と呼び、人類人口削減の標的にしてる限り。

とにかく、人種差別や偏見でサクソン王族以外の種族絶滅とかっていうやり方はほんとうに恐ろしいことですね。絶対に止めてほしいです。サクソン王族(めちゃくちゃ数が多い)にも、彼らの手先として従っている人たちにも人間としての心をとり戻してほしいです。

また、わたしたちも、自分のまわりから、他人をいろいろな理由で差別したり、偏見をもって視たり、接したりするような態度を改めましょう。


p.s.

上記文中の真ん中あたりに、ブログ「新撰組」さんのサイトを紹介しましたが、その中でイエス・キリストはヒッタイトでイエスは金髪碧眼の白人だったとあります。わたしは、どうもこれはあまり納得できません。わたしは、イエスはケルト系で金髪碧眼の白人だったのではないかという気がします。ノルマン人ってゲルマン人の一種だとかて書いてあったりしますが、実はケルト系なのではないかと私は思ってしまいます。つまり、ノルマン<ケルト<ゲルマンなのではないかと。しかし、ケルトは純粋の白人だという気がします。つまり、金髪碧眼の白人はケルトにではないかと。(しかし、後で分りましたが、ケルト人には黒髪黒目で色白の人たちもいるようです)

また、旧約聖書のバプテスマのヨハネはカエサルとエジプトの女王クレオパトラとの間にできた子供「カエサリオン」ではないか?とちょっと想像したりします。(しかし、実の父は、おそらくローマ帝国将軍のアントニオでしょう)クレオパトラは自殺しますが、カエサリオンは重臣12人と大勢の家臣とその家族などとと逃走させたのではないかと。(ビデオ「クレオパトラ」ではそうなっていました)

また、イエス・キリストは、初代ローマ皇帝「アウグストゥス」の娘「大ユリア」とケルト人の誰かとの子でしょう。そして、何年か経って、イスラエルに到着し、しばらく大工として落ち着いた生活をし、その後、それら家臣を使徒としてイスラエル北部の各地を布教してまわったのではないかな?と。彼が神=ファーザー、父と呼んで、時折、山に登り、神から啓示を与えられたというのは、もしかしたら、カエサルやアウグストゥスは死んだのではなく生きていて、近くのどこかで隠遁(いんとん)というか隠居生活をしていて、時々、わが孫か、わが子に会いに来て、教えていたのかも?

その当時、ローマ帝国は大繁栄とともに、しだいに人々は堕落していっていたようです。「見せものに熱をあげた市民;コロセウムでは剣闘士と剣闘士の戦い、剣闘士とライオン、ヒョウといた猛獣との戦いなどの見せ物が行われました。戦いはどちらかが死ぬまで続けられました。剣闘士は主に奴隷でした。ローマの人々はこういった血なまぐさい、残酷な見せものに熱狂していました。ローマ帝国以外の各地に建設された植民都市にも、円形闘技場や円形劇場がありました」と考古学者の吉村作治著の本「ギリシア・ローマ文明の光 ヨーロッパ編」にあります。カエサルはキリスト教を息子に広めさせ人々を悔い改めさせ、ローマの統治をもう一度きちんと立て直したいと思っていたのかも?それで、いろいろな宗教を集めてキリスト教を考え出したのでは。。。

それから、あのキリストの十字架でのはりつけの後、イエスの死体はなくなっていたのは、イエスは死なないで、アウグストゥスの従者に助けられてどこかに、マグダラのマリアとともに逃れ、結婚し、子供を生み子孫がずっと続いている。。。なんて、あの話題を読んだ映画「ダヴィンチ・コード」のようなできごとが実際に起きていたのかもしれません。

それから、現在のようにヴァチカンがイルミナティの影響を受けるようになったりしたのは、最初からではないと思います。しかし、DVD「アーサー大王」で見た時は、AD.4C(300年代後半)の時のことなのですが、すでにローマ・カトリックに悪魔的要素が入っていました。アーサーがスコットランドのブリトン人にローマから来た牧師がひどい拷問などをしていた事実を知って、「以前、ローマ教皇に会った時はこのようなことをする人ではなかったし、とてもいい方だった。」と教皇の息子か?教皇候補者か?に言っていました。その頃から異変が起きていたのでしょうか?AD.313年にコンスタンティウス1世が「ミラノの勅令」を公布してキリスト教を公認し、380年には国教になっているのですが。

キリスト教を信じるな(1)
http://www.marre.jp/davinci/column/christianity.html

わたしは聖書に学んだりすることは多いし、また、慰められる御言葉(みことば)も多いので聖書は結構好きです。でも、確かに上のブログ主のマレさんがおしゃっていることが「キリスト教がローマ帝国の国教とされてからおかしくなった」ことへの一番納得できる説明でしょうね。つまり、「ローマカトリックの歴史にあるように、繰り返される’神の名’による侵略、魔女狩りなど、血なまぐさい歴史と不条理を見れば、そう感じるのはやむを得ないでしょう」という箇所など、まったくその通りだと思います。さらに、「カトリック教会だけが唯一普遍的な、地上における神の代弁者なのだという発想は、当然のことながら、キリスト教がローマ国教として定められ、政治権力と癒着したことから発したものです。」ですと。そうですね〜なにごとも、「初心忘れるべからず」なら良かったのですが。「キリスト教を信じるな」(ブログの題名)は、きっと、ローマ国教となって以来、政治権力の利用の道具となってしまっているキリスト教や教皇や教会組織を信じるなということなんでしょうかね。

* コメント欄も見てくださいネ!

# by Ulala-lov | 2010-05-05 01:07

昨年2009年6月末に、突然、マイケルが亡くなったとニュースで聞いた時は、本当に世界中の人たちが驚き、ショックを受けていましたね。しかし、その2〜3ヶ月後には、マイケルの死因が主治医によるミスというか、事故死だったと発表されました。多分、サタニストたち(ナチ・ファシスト=サクソン王族)に暗殺されたんだろうというのが真実のようです。というのも、マイケルは、当時、ロンドン公演を間近に控えていて、そのステージで平和について、また、そのためになにが問題なのかとか、ファンに訴えようとしていたらしいのです。だから、それを妨害するためにサタニストたちに暗殺されたということらしいです。 (彼の主治医は脅迫されてやったのでしょう)  ムッカッ〜#ー”ー: 

私は、マイケルのことは、特別に〜ファンというわけではなかったのですが、やはり、あの歌声と踊りには圧倒されるものがありましたし〜、バラードなどの子供時代はとってもかわいい声でしたし、大人になってからのやさしい歌声もとってもステキでした。また、あの’ムーンウォーク’などのダンスは、超ノリノリ!かっこ良かったですネ!わたしも、とってもとっても楽しんで見ていました。(’スッゲ〜、逆立ちしてもあんなマネわたしにゃ〜できんわ!’と)

とにかく、マイケルが世界的に超有名な超一流の歌手&エンターテイナーであったことは誰の目にも疑いのないことでしたよね〜。しかし、わたしは恥ずかしながら、その歌の内容などについては、英語ということもあってか? あまり深く考えたこともなく、ちゃんと聞き取ろうとじっくり聞いたことさえありませんでした。
(ホホ、恥ずかしながら〜)

’ところが’、約一年くらい前にサタニストたちのやっている「カルトの悪魔儀式」とかっていうのをベンジャミン・フランクリンさんのブログで知りました。そのことにより、マイケルの歌っている「スリラー」も、どうもそのことを歌った曲ではないかということを、自分で気が付いたのか?だれかがネットにそう書いていたのか? どっちだったかな?それさえ、ちゃんと記憶していない天然ボケなわたしですが。

とにかく、そう思って、「スリラー」の歌詞をジィ〜ッと見てみると。。。あ〜! やっぱし。。。そうだよね〜って感じでした! やっぱり、きっと、マイケルも知ってて歌ってたんじゃないかなあ?でも、ちょっと、歌の最後のほうはおどけていますが。。。そりゃあ、エンターテイメントだから、恐い、こわ〜〜〜いまんまじゃ終われないでしょうしね。

とにかく、ベンジャミンさんのブログにも書いてありましたが、サタニストたちは何千年もの大昔(おおむかし)から続いている悪魔の儀式を行っているらしいのです。しかし、この歌、以前に見たときは、「4000年前から」の悪魔の霊(ゾンビ)とかって書いてあったはずなのですが、なぜか、今回見たら、「四万年前から」になってますよ〜???新たな発見があり歌詞が変えられたのでしょうか?

それから、なんでも、その悪魔の儀式はバビロニアから伝わってきたのだとか。それが、今、現在でも、現実に行われているなんて〜〜〜〜時代錯誤に思えて信じられな〜い! けれど、本当らしいです〜!  ゾォ〜〜
人間を生け贄にするそんな悪魔儀式なんかするから、成仏できなかった悪霊(ゾンビ)たちがうようよ墓場から出てくるんだよ〜

それとも、墓から出てくるゾンビたちは彼らの先祖なのかな〜?それとも、彼らがオカルトでおびき出した悪霊なのかしら?それに、彼ら自身も悪霊に乗り移られて、ゾンビのように?または、オオカミ男やオオカミ女みたく?なったりするのかな〜???

'Thriller'スリラー
(特別編)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Special/MichaelJackson/thriller/
(全編)
http://new.music.yahoo.com/videos/MichaelJackson/Thriller--2143035
英詩と訳
http://mjwords.exblog.jp/9402099/

サタニストたちは、そういう儀式をすることにより自分たちの願かけをしたり、何か(生け贄かな?悪霊?地場?宇宙?)から、パワーを吸血鬼のように吸い取って自己のパワーを増したりするらしいです。詳しくは知らないですけれど。 嫌(イヤ〜)ね〜 ゾゾォ〜〜〜


そんなサタニストたちと戦うために戦争を起こしてはいけないよね。やっぱり、逃げるが勝ちらしい。。。
やっぱし! ^__~* マイケルの下の歌にもそう書いてありますよ〜 
(コメント欄も見ると一層なるほど〜ですよ)

'Beat it'ビート・イト
http://www.youtube.com/watch?v=WObfcDIf6lY&feature=related
英詩と訳
http://mjwords.exblog.jp/9370144/



また、最近、ほかの方のブログで、「テロ戦争っていったい誰が?どっちが悪いのか?」って書いてあって。つまり、『2001年の9.11』*を口実にアフガニスタンやイラクで100万〜200万とも言われている膨大な数の兵士や民間人を殺している「アメリカ」や「イギリス」を初めとする国々(日本も間接的ながら大きな影響を与えている。特に資金面で)と、テロを仕掛けたことになっているアラブの「アルカイダ」と呼ばれているなんだか実態のよく分からないテログループやイラクの独裁者として標的にされた「故フセイン大統領」などと、どっちが悪いの? しかも、イラクには大量破壊兵器などはなかったし。「どっちがよりたくさん人を殺したり、よりひどいことをしている?」って疑問を投げかけておられました。ほんとだよね〜 @o@ OMG!

*これは、もうかなり多くの人たちに知られていることと思われますが、『9.11』は米国政府ブッシュ政権の自作自演だという証拠や論拠が多数あります。その陰謀の背後にいるのは英国を初め、ドイツを中心とした欧州や米国、カナダ、オーストラリア、南アなど世界中にいるサタニスト・サクソン王族のエリートと呼ばれる人たちです。

'Bad'バッド
http://new.music.yahoo.com/videos/Michael+Jackson/Bad--2143034;_ylt=AprNUt173A3ty7JOL0VV8x3esyUv
英詩と訳
http://mjwords.exblog.jp/9378695/


それから、もうすぐの「英国の選挙」を応援するのにちょっと良いかも? このお歌!!
'Say Say Say ' セイ、セイ、セイ     
ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン
http://www.youtube.com/watch?v=aLEhh_XpJ-0&feature=channel

わたしが、以下のように’勝ってに解釈’してしまいました〜

注目!!(政治に)
言って、!言って、!言って!向かうべき方向をしめしてくれ!!(選挙で)
取って!取って!取って!望むもの!(選挙で)
待ってるよ!(投票所で)
行って!行って!行って!(選挙へ、そして、あなたの望む政治に)
愛があるなら!(政治も世の中も、あなたもわたしも良くなる)
放ったらかしじゃダメ! (義務を果たそう!)
何年も泣いてきたんだ!(ひどい政治に )
                                                                                                      

ブログ「星に願いを・・・」 というマイケルのことすっご〜く詳しく載っているブログを発見しました〜!
http://blog.goo.ne.jp/starmj/e/ccf9d950f3be4bd675894893820545c9

マイケルのメッセージ『真実は一つ』〜’マイケルの優しさと苦悩’
http://blog.goo.ne.jp/starmj/e/a477a901a076776502cf2e2266abcf35

(ビデオの日本語字幕は画面下の右側のボタンをポチッとクリックするとよく見えるようになります)

マイケル!あなたは、すご〜い!偉〜い! いままで、あなたのこと、ほとんどなにも知らずにごめんなさ〜いです!と思わず言いたくなってしましました。あなたは’弱い立場の方々や子供たちに寄付やボランティアをほんとう〜に熱心にされた方’だったんですね〜。マイケルのような、こんな人もいれば、あんな人もいる。真逆のことをしている人たちがいるんですね。なんと矛盾に満ちた世の中じゃ。。。ブツブツ
サタニストたちはマイケルの爪のアカでも飲まんか〜イ!!と思わず。。。〜〜 < ha~


最後の'On The Line' という曲もいいですよ!
                                                                             
 「目覚めて、新しい世界に到達するために手を伸ばしてやってみるんだ!」とかって

マイケルが言ってますよ!!♡♡♡♡♡


☆どうか、英国人の友人や知り合いのいらっしゃる方はぜひ、このマイケルのことや今度の5月6日の英国総選挙のことを知らせてあげてください。☆

これは、世界中の人々の運命にかかわってくる重大な選挙です!
世界が悪魔の支配から逃れられるかどうかの!
世界が平和になれるかどうかの!

どうしても平和や正義を望む人(候補者)たちが勝利しなくてはなりません!
サタニストたちが企(たくら)んでいるハルマゲドンなどをSTOP!させなくてはなりません!

どうか、どうかよろしくお願いします。


* コメント欄も見てくださいネ!
# by Ulala-lov | 2010-04-29 05:55

先月、3月23日にこのブログで書いた「アングロサクソン王族のミッション(民族的使命)」の記事の中でわたしが紹介して、恥ずかしながら分かる範囲で簡単な要約をしたYouTubeビデオがありましたね。そのビデオが以前にもわたしが紹介したことのあるブログ「黄金の金玉を知らないか?」さんのところで、日本語訳付きでしかもちゃんと最後までビデオがアップされていました(わたしの時は途中でストップしてしまって最後まで訳せずじまいでした)。4月19日の「プロジェクトアバロンについて」という記事の中です。

「黄金の金玉を知らないか?」
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/

特に5番目と6番目のビデオはとても重要ですので意味が分かるまで何回も繰り返して見てください。というのも下の日本語字幕が変わっていくのがとても早くて内容を見逃しやすいからです。

どうも、アングロ・サクソン王族の後ろには悪い宇宙人?がついているのでしょうか。。。そして、反対にビル・ライアンさんやその仲間などにはよい宇宙人?が味方してくれているのでしょうか。。。

確かに、わたしもこの広い宇宙には地球以外にも生物がいることは十分考えられる思っていました。しかし、今までは、もし、そのようなETがいるのなら、地球人を使ってこんな何百年もかかって地球の征服を計画をするとは思えませんでしたが。。。違ってたのかな〜?

まあ、どっちにしてもアングロ・サクソンの王族・貴族たち(=グローバル金融・軍事・法律などすべての分野のエリート)がこの恐ろしい『ワールド・ニュー・オーダー』=『アングロ・サクソン・ミッション』を計画しているということだけはハッキリしています。ヨーロッパのほとんどの王族たちはそうらしいですが、それでも、一部の王族たちがそれに反対しているのも確かです。この一部の王族に望みをかけているのですが。。。しかし、彼らに望みをかけるだけでなく、わたしたちもがんばらなくてはいけません。

ビル・ライアンさんの最後のほうの言葉で重要だと思われる言葉を下に箇条書きにしました。 
  
○絶対に「ダメだ!」とか、「どうにもならない!」とかというふうに信じてはいけません。 
                   
○私たちは、この意識の高まりの引き金となって助けるべくここにいるのかも知れません。それがこういった計画が起こるのを阻(はば)むことになるからです。もし、こういったことが、私たちが望む未来だとして同意しなければ、私たちはそれを経験することにはならないからです。私たちは全員が自分達の現実を一緒に創造しているのです。私たち全員がその一部分を担っており、こういった計画に気づくことこそがそれらがおこるのを防ぐやり方だと深く深く信じているのです。

○ 預言と予測は違います。予測はデータによって論理的に判断を下すと3ヶ月後にはこういうことが起こるんだなということです。預言は時として誤用・悪用されることがあり、誤解されることもあるので取り扱いを慎重にしなくてはなりません。そのような理由から預言に反発する人たちもいます。しかし、預言者が常に言ってきたことは「聞きなさい。もし、私たちが目覚めずに行動を起こさなければこのようなことが起こりますよ」ということです。そして、預言者がこのような預言的警告を与える目的はこう言うためです。「聞きなさい。今ここで、変えるべきことがあります。」それが起こると言って人に警告を与えるのではなく、こう言うためです。
「聞きなさい。やり方を変える必要があるのです。人との関わり方を変える必要があるのです。」そうすれば、その預言的できごとは起こりませんよということです。それで、これは予測ではありません。

○軍や諜報機関で働いている人たちに特にこのことを言いたいのです。この計画への同意を取り消すことが大事です。人類や祖国を滅ぼすような命令に何であろうと従う必要はないのです。例えば、「アバター」という映画の中で、軍のヘリコプターの女性パイロットが、巨木(魂の木)に向かって武器を発射するように命令された。彼女は、「こんな仕事をする契約なんかしてなかったわ。」と言い、その結果、彼女はこのことに加担せずに済んだのでした。軍で働く人たちは人類にとって最高のことをしようと考えて契約書にサインをした人たちです。だから軍にはこんな契約(ニュー・ワールド・オーダーに関わる契約)などまったくしていない人たちが大勢います。諜報機関も同じです。あなた方は人類にとって最高のことをサポートする必要があるのです。あなた方はそうするように命令されたからといってそれをする必要はないのです。自分たち自身の計画予定に従ってこれらの悪事を行っている支配者たち以外には誰もこんなことに興味はないのです。そして、その計画はあなた方のことも私のことも考慮になんか入れてはいないのです。これは確実です。あなた方は、もし、それが甚大なる破壊へと導くような命令だったなら従う必要はないのです。                                                                     


(うららおばさん)                                                                                                               わたしたちは、今、ほんとうにこの恐ろしい現在進行形で起きている事実をしっかり認識して、つまり、しっかり目覚めて、われわれひとりひとりが自覚をもって、それに対応していかなければなりませんね。
# by Ulala-lov | 2010-04-20 23:58

新型インフルエンザ・ワクチンの恐怖に引き続き、サタニストたちが人類の人口削減のために、メディアを通じて、最近、宣伝し始めた子宮頚ガンワクチンはとっても危険なワクチンのようです。

すでに、エイズ(HIV)やサーズや鳥インフルエンザは彼らの仕業といわれています。季節性インフルと思われてきたものも、もしかしたら彼らサタニストの仕業かも。。。怪しいなあ〜

また、狂牛病も彼らの仕業でしょう。それなのに、危険そうな米牛肉(頻繁に危険部位が混入され、日本ほど
検査も厳しくない)を輸入しろ!、輸入しろ!、規制をもっと緩和しろ!と「押し売り」する米国政府。。。
まったく〜  悪魔なんだ〜!!   ーー***< キッ!

これらは、すべて、わざと仕掛けられたワナなのです! キッパリ!

’殺人’または’重大な病気発生’の目的で。。  
’あの悪魔たちめ〜!!’ ↖^($v $ )^〜>


★絶対にこんなわけの分からないワクチンを
                                          ’大事なお子さん’に接種させないでください!!★

「現在進行形の’人体実験’である子宮頚ガンワクチン」阿修羅掲示板より
http://www.asyura2.com/09/buta02/msg/553.html

外国では、公費で人体実験までしているんですね〜、あきれた!!   + o +  パチクリ!



’さらに、インドではもう犠牲者が多数でて停止になったとかって!’

ブログ「つむじ風」より;
「インドで’子宮頚ガンワクチン’接種の犠牲者多数!!」
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/cat10724970/index.html
「これを見てもまだワクチンを打ちたい??」
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/03/post_d217.html
(ビル・ゲイツもよく登場するよね!相当なワルだね〜!!)

上記サイトの左側の「カテゴリー」の欄の「ワクチンキャンペーン」をクリックして見ると、さらに詳しく説明されています。

サタニストたちの脅迫で多くの国の政府もメディアも反対できず(核爆弾落とすとかなんとかって脅しているんでしょ)、国民にこれらワクチン接種を促す宣伝をしているのでしょうが。。。まったく悲しいかぎりです。    〜〜。。。

新型インフル、子宮頚ガン両ワクチンとも不妊症になるかもしれないということも指摘されている。こんな危険なワクチンを打ってしまったら、ほんとうに「後悔は先に立たず」のことわざどおりになってしましますよ!

「栃木県大田原市」 っていったい何考えてるんだ〜!

★★★    ’保護者は抗議して、絶対にワクチンを拒否しよう!!!’


みなさ〜ん、大田原市に知り合いがある方はぜひ教えてあげましょう!
# by Ulala-lov | 2010-04-19 17:46

スコットランドの上流家庭の少女ホリー・グレッグ(仮名)が6歳の時から、父親を含めた、ある秘密結社のグループの何人もの男たちから性的虐待を受けていたというショッキングな告発(法的に、それから社会へ)です。

ホリーは少し大きくなってから、10年前の2000年に、初めて母親に打ち明けたのですが、母親のアン・グレッグ(仮名)もホリーも警察、医者、いろいろな相談所のソーシャルワーカーを含め全ての人々に相手にされません。反対に、その時からそのスキャンダルの口封じのために、さまざまな嫌がらせをされる、圧力をかけられたりするということが始まります。

わたしのこのブログの以前の記事、2009年5月18日の「性虐待者をも生み出すナチ思想と対するシュタイナー思想」、2009年12月10日に「偶然、英王室の暴露本『ロイヤルズ』を読んで。。。」(スコットランドの性虐待の件のところ)をもう一度見て参考にしていただけるとよくご理解いただけると思います。

後の方の12月の英王室についての書き込みの中では、スコットランドの名門の家柄の子供たちがある特定の王族か貴族のような身分の高い人たちの性虐待のターゲットになっていたかもしれないと、ちょっと知り得ることがありました。それで、推測ではありましたが、わたしはあのように書いたのです。もちろん、世界中でこのような幼児性虐待が起きてはいるようですが、スコットランドでは、特に、「名門の」子供たちが狙われたという特異性があります。

なぜかと言うと、つまり、第一に、サクソン王族がサクソン王朝の支配をスコットランドで強化するための陰謀(早い話が乗っ取り)がからんでいるということ。そして、第二に、エリザベス女王がチャールズの寄宿舎時代の虐(いじ)めのことを含め、スコットランドにはずっと以前からなにか苦々しく思っていたことなどが関係しているような。

以下のサイトのそのmpの話を訳そうとしたのですが、少しスコットランドなまりのある英語で、しかも、内容が深刻で、はっきりと言いにくい内容のため、声もこもり、かすれがちで聞き取りにくいです。おまけに、私の英語能力もたいしたことないときているので、どうしようもありません。済みませんが、ほんとうにおおまかな要約となります。


スコットランドの少女の幼児性虐待のグループ被害の告発(上から6番目のブルーのラジオかインターネット放送かのmpのところです)
http://www.navigate3d.no/mbbs22/forums/thread-view.asp?tid=1357
&start=376#M5675


日本語の要約;

(アンのインタビューでの告発)
2000年 私たち一家はアバディーンに住んでいた。夫と私はあまりうまくいっていなくて、私は離婚を考えていた。

5月のある日、ホリーが私に父親にレイプされていることを初めて話す。

(後半のインタビューで、その頃、ホリーは母親の勧めで有名な精神科医に相談し、はじめて、性虐待のことを理解してもらい、母親に話すように言われていたから、娘はやっと私に告白したとアンが話している。)

それは、ホリーが6才の時で父親とブラジルにいた時からだと言う。
当時、私は精神状態が良くなく別居していた。夫は大きな石油会社に勤めていて世界中を転勤していた。

私はその後3日間、ホリーの性虐待についてアバディーンのソーシャル・ワーカーと警察に話すが信じてもらえず。それで、イングランドの裁判所に行って話すがまた信じられないと言われる。

その後、8月に、ホリーは多くの人たちが幼児性虐待に関わっていて、自分以外にも、もっと多くの子供たちが被害にあっていると私に告げる。私は、そのことを警察に話しに行った。

9月になって、10人の人が突然、私の家の前にやって来た。なんだか恐ろしくて家の中に隠れたりもしたが、彼らは警察官だと分かる。私は、彼らに強制的にアバディーンの精神病院に入れられた。3日間、そこで懸命に反抗して、やっと出られた。その間、彼らの言うことに同意すれば出られると何度もある書類に署名をするように迫られた。私は、何度も拒否し、結局、同意しなかった。また、医者からは、私が性的偏執狂という病気なのだから、私自身の記憶を消す薬を飲むようにと強く勧められた。私は拒否して飲まなかった。

その時、警察は、娘のほうは、夫のところに連れて行き、会わせるつもりでいた。


スポークスマン、 ロバート・グリーンのインタビューでの告発:
スコットランドではパワフルグループ、つまり、銀行家や企業の重役がすべてをコントロールしている。

司会者:1970年代には、スウェーデンでもこのような事件がありましたね。ベルギーでもイタリアでもあり、メキシコやブラジルでもこのようなリング(グループ)の存在がニュースになりました。幼児性虐待のグローバルネットワークが存在しているということですね。

? :ポルトガルはそのような事件では有名な場所ですね。

アン: ポルトガルに住んでいた時にも夫はホリーをほかの男たちに売っていた。
そこでは、メディア、政府、法曹界の人々が孤児院の子供たちをレイプしていたことが1999年にバレて、ニュースになった。

ロバート:スコットランドはほかの国に比べれば、レイプは少ない国だ、2%くらいだから。(といっても、日本と同じように告発しないケースが多いのかもしれないのでその辺はなんとも言えないのですが。まあ、多い国に比べれば、少ないほうなのかも。)しかし、私はこの件に関わったのは、3年前?去年?からだけれど、警察は無言で、スコットランド政府も隠そうとしている。

アン:2000年の7月にミセス・アンジェリーにという警察官にホリーは打ち明けたけれど、警察側は否定し、警察の幹部は事件のすべてを隠そうと懸命にコントロールしていた。その後、ミセス・アンジェリーにはどんどん出世し、現在はエジンバラ警察で最高の地位になっている。

ロバート:去年、この事件の書類を提出し起訴しようとしたが、できなかった。信じられないほどの隠ぺいだ。その後、私は警察に逮捕された。結局、私はすぐに釈放されたけれどね。

司会者: 私は、一ヶ月前に初めてこの事件について聞いたが、とても恐ろしくて驚くべく事件だ。

ロバート:最近、7才と10才の男の子の身にも同じようなことが起きていると告発があった。

司会者:政治システムに問題があるのでしょうか?

ロバート:秘密結社があって、完全にこれらの事件を隠している。彼らのコントロールでメディアも取り上げない。

アン:でも、チャリティー組織「クリミナル・エンジェル」があって、2009年から私たちに協力してくれている。メディアはこの会のことさえも報道しない。私たちはこの事件と戦ってから、だんだんアバディーンには住みにくくなってしまい、この組織の協力でイングランドのある安全な地域に引っ越した。

★ 今度の5月に『英国議会総選挙』がある。★

☆スコットランドから『この問題を解決してくれる候補者を当選させたい』のでそのための運動をしている。あらゆる公的機関に手紙を書いて送っている。

ホリーは1990年に精神的にちょっとおかしくなって、学校で医者に診てもらったようだが、校長も医者も何もせず、わたしにも何も告げなかったので知らなかった。

ロバート:多分、校長は性虐待リングのことを知っていたんだよ。

アン:1992年にはホリーは友達を恐れるようになっていたので、特別なカウンセリングを受けていた。家では自傷行為や自殺行為をしたり、パニックになったり、人を恐れたりして大変だった。

ロバート:2000年に初めて警察で打ち明けたのを1回目とすれば、2009年の2回目の警察での証言では、ホリーは3時間半にわたって、証言をした。本当に大変な辛いことをこと細かくまで聞かれて、話さなければならなかったようだが、ホリーはよくがんばった。ほんとうに偉かったと思う。
警察はこのようなことは何回起きたのかとホリーに聞いた時、彼女は何回も何回もと答えた。それから、どこで起きたのかと聞いた時は「ホーム・オブ・シェリフ」*と答えた。

*シェリフは州長官と辞書にありますが、そうなると英国はカウンティと呼ばれる州(日本の県のような感じ)に別れていますので、アバディーンシャー州知事の家で行われていたということになるのでしょうか?
ただし、1996年からアバディーン市は州から独立していますけど。それとも、ポルトガルにいた時のことなんでしょうか?ちょっとよく分かりません。

しかし、その証言の記録を、後に、警察はなくしたと言っている。メソニック(フリーメーソン?)が隠ぺいした。

アン: 1997年に、カナダのトロントにいた兄のところへ私たちが訪ねて行った時、兄は夫にホリーのことで注意をしたらしい。(後でわかったことだけれど)

そのしばらく後に、兄は自殺し、3年後の2000年に亡くなった。母はパーキンソン病で亡くなった。母はトラストを持っていた。(つまり、多分、お金持ちだったということらしい)

ところが、2009年に、兄の死について真実が分かった。あちこちに傷があり、足も砕かれ?ていて殺されたと分かった。どのグループの誰が私の兄を殺すように命じたかを警察に聞いても答えてくれない。

ロバート:お兄さんはホリーにとって、とても優しくてよい伯父さんだったんだね。だから、ホリーはお父さんに性的な虐待をされていることやほかの人たちのことや性虐待のリングのことを話たんだね。それで、お兄さんはアンの夫に、ホリーの体に触ってはいけないと忠告したんだね。だから、その幼児性虐待のリングに殺されたんだね。

アン:ええ、とてもいいお兄さんだったわ。私たちは2000年からもう10年間も、この娘ホリーにまつわる幼児性虐待事件で警察その他いろいろな機関と戦っているがちっとも進展しない。

ロバート:このように、捜査を止めるのは多くの著名な人たち、とても尊敬されているような人たち、警察やカトリックチャーチの人たちも。

権力のある法律事務所がメディアをコントロールし、デモクラシーを疎外している。一般の人たちはこういったことをメディアが報道しないので全く知らない。

☆ファシスト独裁主義が横行している。このことは、憲法にかかわることである。5月初めに、「英国総選挙」があるので、できるだけ多くに人になんとかこのことを知らせるようにしたい。

6月にBBCのテレビで3回のドキュメンタリーのシリーズでこのことを放送してくれる。また、同じ6月に、ラジオでもこの件を一時間半にわたって放送してくれる予定だ。

ジョン・スミスィーという人がサポートしてくれているロンドンのグループ『プロジェクト・キャメロット・ドット・コム』のサイトがあるので、見てほしい。

http://projectcamelotportal.com/

司会者:私たちは何ができるでしょうか?

ロバート:お金はいらないが、みなさんの正義がほしい。

以上で訳終わり

*     *     *     *    *     *     *


ということで、来月5月6日に、「英国総選挙」があります。その時に、こういった問題を解決してくれる候補者を当選させたいとアン・グレッグさんも言っていましたね。

そして、英国の議会は世界にとっても'とっても'重要なのです。

『今度の5月の英国総選挙は、世界中の人々にとって’ものすご〜く重要な選挙’です!』

みなさ〜ん、どうかこの幼児性虐待事件のこと、それと関係して、次の英国総選挙で英国民がどうすればよいのかを海外の知り合いの人に知らせてあげてください。

♡友達の友達から、知り合いの知り合いから、英国(特にスコットランド)の国民のみなさんへあまねく(=全員に)伝えてあげましょう!

♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡       パッチリ目覚めて     #_# /”□ Justice!(正義!)な一票を!




* コメント欄も見てくださいネ!
# by Ulala-lov | 2010-04-06 20:18