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山梨県の『大菩薩連嶺』一帯に巨大な地下核施設があるらしい!

2015−05−15


わたしが3月27日の記事 まだまだある悪魔モンスター吸血鬼・レプ『サクソン軍団』の地下秘密軍事基地や怪しい天文台 [日本] 2 で「長野県八ヶ岳の怪しいリゾート施設」と「山梨県の北部・東北部のダム」について書きましたが、下のサイトの最下部のほうですが、上日川ダムと葛野川ダムについて地下原発のことを指摘していました(すぐ後で、この原子炉の存在は他のほとんどのダムについても同様だったと判明)。

もちろん、この時に指摘したのは、この二つの連動して造られた揚水式ダムの施設内(ダム湖の堤体の付近の湖底)にある地下原発(幾つかの原子炉の存在)のことだったわけですが、どうやら、その近隣にそびえ立つ2,057mの山『大菩薩嶺』(だいぼさつれい)を中心とした大菩薩連嶺(大菩薩峠を含む)の地下には非常に大規模な核関連施設があるようです。


<場所>







<核関連施設疑惑のある理由>





上日川ダムと葛野川ダムは連動していて、その高低差を利用した揚水式ダムとなっているわけですが、どちらも着工が1991年で竣工(完成)が1999年となっていて、おそらく、この頃に大菩薩連嶺の巨大地下施設もその当時から着工し、年々、どんどん規模を拡大し今日に至っていると考えられます

その後も、この核施設を拡大するための建設費用を調達するために、大菩薩連嶺のすぐ南に位置する「大月市」に『リニアモーターカー』の実験線を造って、その費用の一部(実際は多く)をくすねてきたのでしょう。

(ルート図を拡大してみてね!)

リニア実験線走行ルートのかなりの部分が大月市を通っています。

(=旧『帝国鉄道庁鉄道鉄道調査所』←ややこしい名称だこと!1907年に創設だから明治時代末期ですが、頭の固そうな人たちが名前を付けたんでしょうね。)

とにかく帝国主義者たち、つまり「スリーシスターズ」たちが君臨していたことは間違いなさそうです。

わたしの祖先のトーマス・グラバーなどはこの鉄道創設に多いに働かされて(貢献して)ポイッ!されたのでしょう。その恩恵など何も得る暇もなく(得させないように殺された?)1911年に亡くなっています。以前の記事で言及した大阪商工会議所を創設した五代友厚* と同じく『トンビに油揚』** をさらわれた格好ですよね!






冬期通行止めだそうです。







by Ulala-lov | 2017-05-15 13:42 | サタニストの攻撃