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俳優『榎木孝明』=ヒットラーを支援したバイエルン王『ルートヴィヒ2世』=わたしの元夫佐藤克己の千変化 1

2016−03−30

大変済みませんが、この記事はまだ書きかけです。

先日3月21日にモンゴルの真実の歴史2で、フェルガナの領主(チンギスハンの子孫でモンゴル帝国の継承者)=ウズベキスタンの織田信長と言われた『バーブル』について宮脇淳子先生の動画を見て気づいたことを書きました。その中で、バーブルはおそらく俳優の榎木孝明であり、わたしの元夫「佐藤勝己」ではないかと書きました。その後、さらにいろいろ気づいたことがたくさんあり、今回は、榎本孝明=佐藤勝己=バイエルン王ルートヴィヒ2世が他にどんな人に変身したり、変装したりしているのか検証していきますネ。

ところで、1〜2年前から上の部屋のQベスたちの策略により、わたしの部屋の水道水には何かが混入されています。思い当たることとしては、それ以前(その3〜4年くらい)に、俳優の川谷拓三によく似た水道工事屋さんがやってきて水道の器具を取り替える時期だからといって工事をしたのですが、1時間くらいと言っていたのに、失敗したとかいって2時間以上もかかって工事をしたことがありました。きっと、その時に、そういう毒をいれることができる装置をとりつけたのでしょう。それ以前にも、川谷拓三によく似たおじさんが六角橋商店街のアーケード街で人形とか細々したものを売っている店の店員を半年くらいしていたことがありました。

そして、1〜2年前から私と同じ階の一番奥の水道管の各部屋へ配分する装置のあるメーターのある場所に一番近い部屋に鄧文迪(とう ぶんてき)=ウェンディ・デン(鄧小平の娘)が戻って来たのです。しかし、ウェンディ・デンのことをわたしがこのブログで書いたので、その後、この近くのどこかに引っ越しし、代わりに乾貴美子=高橋尚子=エドワード8世がそこに住んでいました。しかし、また、ウェンディ・デンが戻って来たような。。。二人はけっこうよく似ているようです。きっと、ウェンディ・デンは乾貴美子のクローン子孫でしょう。

(1995年に亡くなったとかって大ウソです。わたしが実際に見ています。)

(難しい演技は旧ハプスブルグ家の人たちが代役をやらされているケースが多いようです。よくよく顔を見ると、山根光男と似ていてクローン子孫かな?)



要するに、集団ストーカーならぬ集団でこの辺りにアングロサクソン王族やサクソン軍団が集団移転してきたのです。なので、この5年くらいの間に新しいマンションがたくさん建っています。

ところで、わたしの部屋の台所の蛇口には以前からトレビーノというメーカーの3ヶ月(本当は1ヶ月ですが独り住まいなので)交換で3~4千円ぐらいするカートリッジを使っていたのですが、やはり、1〜2年前から、それを買いに行く近くの「イーオン」のカートリッジも効果がないように細工されていたのか、それともカートリッジをも通りぬける毒なのか全く効果がありませんでした。なので、それ以降はずっとミネラルウォーターを買って飲んでいるのですが。。。

それにも、上手く彼らの追跡をかわして買わないと何か混入されたミネラルウォーターしか買えないのです。最近はこの辺りの店すべてにミネラルウォーターにも、食品にも毒入りのものを置くように強要しているようで、そうでないものを買うために、あちこちの店(時にはタクシーで遠くまで、それでも追跡されてダメなことも)に行って、ひどく苦労しているのです。

今日は、近くの薬局に入ってまともなミネラルウォーターがないか探したのですが、試しに飲んでみると変なキツい香水のような臭い(Qベスの好きな香水)がして味も変だったのですが、返金もさせてくれませんでした。そこの店員さんで最初にわたしに対応してくれたのはおそらく旧ハプスブルグ家の若い男性で、とても気まずそうにしていましたが。。。後から出てきた店員は元夫の佐藤勝己が変身しているようでした。

1年くらい前から六角橋の交差点の近くの『ヤナガワ』という薬局ですが、以前は薬剤師のように白衣を来たおじさんとおばさんが店員として対応してくれて経営もしているような感じでした。しかし、わたしが行った時だけなのか?よく分かりませんが、後から出てきたほうの若い男の人がいて、最初は息子さんなのかな?と思っていたのですが、数ヶ月前に、あれっ?もしかしたら佐藤勝己かも?って思ったことがありました。ですが、今日はハッキリとなんとなく確認した感じがしました。わたしが「こんな飲めないミネラルウィーター要りませんから、そちらで処分してください。」と言ったら、「そんなここはゴミ捨て場じゃないんだから困りますよ。持って行ってください。」とひど〜く冷たく言い放ったのです。あのDVをしていた佐藤勝己の恐ろしい感触が蘇(よみがえ)ってきました。まあ、4年結婚していて顔をひっぱたかれたのが6〜7回くらいだったかもしれませんが、なにしろ、相手は高校の時にバレーボール部のアタッカーをやっていたのです。そして、以前にもこのブログで書きましたが、全日本女子バレーの代表『大山加奈』はこの佐藤勝己のようです。確か、母親のマリー・フォン・プロイセンが佐藤加奈子という名前だったと思います。

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(白都真里のところです)


また、男らしい探偵や刑事役も演じていたようです。でも、難しい演技のところは旧ハプスブルグ家の男性に代役してもらっていたのかもしれませんが。


わたしはこのドラマを見ていないのですが、上のブログには天地茂(あまち しげる)が「江戸川乱歩の美女シリーズ」で明智小五郎役をする前に、『非情のライセンス』という刑事ものドラマに出演していた時は少し見たことがあるような気がしますが、あまり覚えていません。

でも、上のブログに書いてあるように、確かに写真では眉間(みけん)に横ジワが寄っています。これは〜、偽者の『ビリー・ジョエル』(象二郎)の眉間の横ジワを、本者の『ビリー・ジョエル』がよく真似してましたよネ!(命令されていたんでしょうけど)

っていうことは、象二郎=エドワード8世=佐藤勝己ってことですネ!


また、驚いたことに、どうやら下の幼い少女のような女の子も佐藤勝己のようです。


この歌は、1981年のクリスマスイブのことらしいです。わたしがブライトンに行ったのは1981年の9月でした。そして、以前から思っていたのですが、ワムの「ラスト・クリスマス」という歌と、この山下達郎の「クリスマスイブ」という歌とは同じ状況・情景を唱っているようです。

つまり、わたしがイギリスのブライトンに語学留学していた時に、わたしに化けて、わたしの婚約者「タムドクもどき」をダマしたのは佐藤勝己だったということですか〜? そして、エドワード8世=佐藤勝己ですか?ネ!005.gif

また、下の2つの動画の俳優さんらしきは中国か台湾で活躍している佐藤勝己でしょうか?


上の映画に出演している十朱幸代(とあけ ゆきよ)が山根郁子で、秋吉久美子が谷本由香子で、萩原健一が佐藤勝己かな?ということは佐藤勝己=浦◎憲一(わたしの腹違いの兄も偽兄のようなのですが)ということでしょうね。

(ライブの動画は口パクのようです。ギターやサックスなどの演奏者たちは弾くマネをしているだけのようですから。)

歌を歌っている声を聞くと、あの「やめてけれ ゲバゲバ」を唱っていた左卜全に主似ていますネ。また、顔をよくよく見ると光GENGIの諸星「和己」(かずみ)にも似ています。佐藤「勝己」(かつみ)ですから、ちょっと似てるなと思ってたんですが。。。やっぱり!それに、わたしと結婚している時に佐藤勝己自身が会社の宴会で光GENJIの「パラダイス銀河」を唱ったとか言っていましたしね。

やはり、萩原健一も佐藤勝己=ルートヴィヒ2世=古代エジプトのファラオ『トトメス1世』だったということです。



◎ 東伏見慈洽(ひがしふしみ じごう) 







につづく



by Ulala-lov | 2016-03-30 23:21 | アングロ・サクソン王族