2015年 11月 20日
米シンガーソングライターのクリストファー・クロスの本者と偽者 2
(1のつづき)
★★★ 偽者のほんとうの実力はこんなものです!! ↓↓↓
▶▶▶ Christopher Cross - Sailing (Live)・・・A
▶▶▶ Christopher Cross Live in Japan 86.
このクリストファー・クロスは、顔や身体の体型などは象二郎に似せていますが、多分、俳優の渡辺篤郎***のようです。身長はもともと高いようですが、この時は「偽者のクリストファー・クロス」の雛形*(ひながた)である象二郎にあわせて、わざと身体を着太りさせているようです。数年前に、渡辺篤郎が、このアパートに引っ越しして来た時に、アパートの前でちょっと話したことがありますので何となく感じで分かります。それに、多分、この渡辺篤郎は、わたしが英国のブライトンの英語学校に通っていた時に最初に入ったクラスで一緒だった男の子かもしれません。おそらく、アングロサクソン王族と関係ありそうな人ですがよく分かりません。なかなか感じのよい人ではありました。
* 雛形・雛型とは - コトバンク
「雛形」と「雛型」どっちも同じような意味だと思いますが… Yahoo!知恵袋
▶ "Every Turn Of The World" - CHRISTOPHER CROSS LYRICS
(難しいですが、わたしなりに訳してみました。↓)
"Every Turn Of The World" "世界が変わるとき"
We think about the loves we lost 私たちが失った愛について想う
Will it come again 再び、愛は戻るだろうか
We think of all the things we want 私たちが一番望むことについて考える
Will we ever win 私たちは愛を勝ち取るだろうか?
(今まではダメだったけれども)
We listen to the voice of children 子供たちの声が聞こえる
Will they find their way 彼らは自分たちの生きる道を見つけるだろうか
Keep an open heart 心を開きつづけていよう
The answer to it all's a wish away その答えは、みんなが離れていても願うこと
Never let the tears you're cryin' blind you こぼれる涙であなたの目をふさがないで
To the dream that's waitin' to find you 誰かがあなたを助けるのを夢見て待ちながら
'Cause there's one more chance なぜなら、チャンスはまたやってくるから
With every turn of the world いつも世界が変化する時に
Is it gold or glory 自由の味って、金色なのだろうか
A taste of freedom それとも、輝いているだろうか
Or the strong warm touch of a body それとも、とても温かい身体の感触かな
There are all these things with every turn of the world 世界が変化するたびに
これらのことが起きるんだ
Human kindness - diamond of the heart 人の優しさ - 心のダイヤモンドを
Tearing down the old walls 古い壁を崩して
As long as we can share 私たちが分かち合うなら
Desire's not a sin, after all 望みは、まったくもって罪にはならない
When you find yourself alone あなたがたったひとりぼっちの時
Missing tender magic touching you 失っていた優しさの魔法があなたに
Keep an open heart かかった時 心を開きつづけて
Everything you dream can still be true あなたが夢見ていることはすべて
かなうだろうから
We all want a world we can live in 私たちはみな誰もが共に暮らせる世界を望む
We all want a world full of love 私たちはみな愛に満ちた世界を望む
It's never too late 決して遅すぎたということはないし
It's never too soon 決してもうすぐというわけでもないだろう
Whatever you can do is enough あなができることをなんでもしてくれれば
それで十分なんだ
*** 俳優の渡辺篤郎ってどんな人?
渡部篤郎 画像集・・・B
中谷美紀が事務所独立…浮気した渡部篤郎に結婚も拒絶され、ついに見放したか - 毒女ニュース
女優の中谷美紀=山根千穂(山根郁子=伏見宮家当主・吉川和子=新エリザベス2世=新ハトホルの一人娘)=歌手・女優の小泉今日子ですからね〜!まあ、お相手もそれなりの問題ありな人でしょうしね。アングロサクソン王族たちは政略結婚で何度でも結婚と離婚を繰り返すの常のようですし。。。
まあ、渡辺篤郎も相当なプレイボーイには違いありません!
それから、ウッチャン=内村光良の結婚相手の徳永有美元テレビ朝日アナウンサーって、タレント・歌手の『千秋』=小島奈津子元フジテレビアナウンサーじゃないですか?!よく似てますよ〜!それとも、クローン姉妹でしょうかね〜
■ そして、象二郎といえば、オーストリア帝国の第3代皇帝「フランツ・ヨーゼフ1世」です。
オーストリア皇帝・ハンガリー国王フランツ・ヨーゼフ1世 ウィキペディア
ゾフィー皇后に抱かれたフランツ・ヨーゼフ・カール王子。
このヨーゼフ1世の長男の赤ん坊の時の肖像画は渡辺篤郎の若い頃の顔に似ています!(わたしが英国ブライトンの語学学校で出会った男の子は、この肖像画に似た顔をしていました。)
1848年、即位したばかりのフランツ・ヨーゼフ1世。・・・C
先の動画Aで象二郎が偽者のクリストファー・クロスになって練習している時の隣で、サックスを弾いている金髪の男の人は、サイトCの画像の即位したばかりのフランツ・ヨーゼフ1世になかなか似ています。つまり、このサックスを練習している男性はジョゼッペです。ただし、ジョゼッペはハゲらしいので、この金髪の髪はカツラです。
第8回「イケメン★シネマスター」 ゲストは、渡部篤郎さん!:価格.comマガジン・・・D
また、この戴冠時のフランツ・ヨーゼフ1世は、メガネをかけていない渡辺篤郎の下のサイトEの幾つかの写真になかなかよく似ています!!渡辺篤郎のほうがジョゼッペに似た顔に造らされているようです。
渡辺篤郎独占インタビュー - シネマトゥデイ・・・E
とにかく。。。
★★★ 俳優の渡辺篤郎=オーストリア帝国の第3代皇帝「フランツ・ヨーゼフ1世」の息子フランツ・ヨーゼフ・カール王子だと推察されます。
フランツ・ヨーゼフ1世(象二郎)の父親がフランツ・カール・フォン・エスターライヒ(=ジョゼッペ=第二代オーストリア皇帝フェルディナント1世)だということでしょう!
だから、"ヤセている" 時の象二郎はジョゼッペにソックリなのです!しかし、渡辺篤郎の母ゾフィー皇后はどうやら人間のようです。ゾフィーの父親はアングロサクソン王族のようですが、母親が人間のようです。従って、渡辺篤郎は父親がフランツ・ヨーゼフ1世(象二郎)なものの、2/3の遺伝子は人間の母親から受け継いでいるので人間のようです。
Christopher Cross - Sailing [HD]
渡辺篤郎とは違う声です!どうやら、これは象二郎のようです!!
Christopher Cross - arthur´s theme (best that you can do) [HD]
Christopher Cross - All right [HD]
Christopher Cross - Never be the same (retro video & audio edited) HQ
Christopher Cross - Sailing HD
christopher cross & michael mcdonald - ride like the wind
マイケル・マクドナルドはジョゼッペです!クローン親子ですから。。。それに、たいがいは一緒にスパイ工作活動していることが多いようですし。
Christopher Cross - "Sailing"
Christopher Cross - Ride Like The Wind (live 2009) HQ 0815007
"Arthur's Theme" Wins Original Song: 1982 Oscars
バート・バカラック、キャロル・ベイカー、クリストファー・クロス、ピーター・アレンが曲作りをしたとのことです。最後のほうの受賞後の喜びと感謝を現す声を聞くと、この時のクリストファー・クロスは俳優の渡辺篤郎のようです。この時のキャロル・ベイカーはまだ石川初子がハトホルの時でした。(1990年前後に新ハトホルに移行したようですから)
?????? ちょっと寄り道 >>> 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜
■ バート・バカラック
バート・バカラック(Burt Bacharach, 1928年生まれ) ウィキペディア
バート・バカラック 動画集
Singer Presents Burt Bacharach with Barbra Streisand
(上の動画のお色気たっぷりなバーバラ・ストライザンドは偽者のほうで、旧エリザベス2世の石川初子(訂正:石川節子)です。もちろん、録音を流していて口パクです!!バート・バカラックとは以前結婚していたということです。)
■ キャロル・ベイカー・セイガー
**キャロル・ベイカー=石川初子=旧エリザベス2世=旧ハトホルです。詳しくは、この次の記事作詞家キャロル・ベイカー=声優・増山江威子=旧エリザベス2世=旧ハトホルで説明します。
これまでも書いてきましたように、旧エリザベス2世の作詞は、ザックリと自分の気持ちを書いた紙を旧ハプスブルグ家の人などに渡して、それを上手く詩に仕上げてもらっているようです。なので、あまり作詞家としての才能があるようには思えません。
■ ピーター・アレン
ピーター・アレン(1944~1992) ウィキペディア
ということで、どうやら、バート・バカラックとピーター・アレンは人間のようです。なので、ふたりの曲は本者のところにリンクしました。
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Christopher Cross Sings "Arthur's Theme" / Oscars 1982
こちらも先ほどの渡辺篤郎です。歌曲賞にしろ、歌唱賞にしろ、偽者が音楽賞を受賞するのは、やっぱり、おかしいですよね?!
Arthur's Theme - Dudley Moore and Christopher Cross - Night of 100 Stars 1982
マイクの先っぽが外してあります!! ということは、演奏は実演で、歌だけ録音を流しているようです。これも渡辺篤郎かな〜? 非常に緊張しているようです。だって、1982年頃に、わたしが通っていた英国の英語学校に彼がいた時は、20歳になるかならないかぐらいの男の子でしたから。(うろ覚えですが、多分、18歳と言っていたような。。。)
(訂正:下線の部分は、渡辺篤郎=フランツ・ヨーゼフ1世とすると1848年生まれですから、現在、167歳くらいということになります。)
Christopher Cross on The Dudley Moore Show
これも渡辺篤郎でしょう。マイクを口からかなり離していますので、やはり、バックに録音した音声を流して、口パクで唱っているふりをしているのでしょう。
サックスを演奏しているふりをしているのはジョゼッペです。ジョゼッペもサックスの演奏はできるのでしょうけれどもそれほど上手(うま)くないからではないかと。
1982 GRAMMY Awards Song of The Year Medley (RIP Ralph MacDonald)
このクリストファー・クロスも渡辺篤郎のようです。グラミー賞も、偽者が受賞していたのですか!ビ〜ックリ!!
Blockbuster Awards - Christopher Cross and 'N Sync Perform Sailing
Christopher Cross - Arthur's Theme (Best That You Can Do) & Ride Like The Wind - Epcot 2013
▶▶▶ Christopher Cross CBS Sunday Morning Interview
テキサス州オースティンに今も在住しているようです!
それから偽者がアカデミー賞をはじめ数々の音楽大賞を総なめにしていたんですね〜!
上の動画の6:56のところに家族写真の映像もありましたね〜!きっと、息子や娘たちもシリアでISのメンバーとして活動しているんでしょうね〜!それに、他にも中東も含めて全世界に象二郎の子供はたくさんいるはずです。
なんか〜、象二郎の3人の子供たち(実際には子供ではないでしょう)のうち、真ん中の男性はわたしが1994年に国府中学校に勤務していた時の佐田先生=2013年1月に起きたアルジェリア人質事件の時の(株)「日揮」の川名浩一社長*にかなり似ています!それから、左端の男性は、同じく国府中学校で同僚だった上部先生=ホリエモンこと堀江貴文**に似ているような。。。そして、三人のうち右端にいるのが、女優のハリポタの女主人公エマ・ワトソン=クリスティン・ステュワート=松川佑依子で、歌手のリタ・オラ***=元モーニング娘のリーダー・中澤裕子のような。。。
*アルジェリア人質事件の真相推理と、「日揮」も所詮サタニスト大企業のひとつ (7)
(上のサイトの真ん中から下くらいに日揮の川名社長の記者会見のYouTube動画をリンクさせていたのですが、なぜか動画集に変えられていました。Qベスたちの仕業です!なので、代わりに下のYouTube動画をリンクさせておきます。)
アルジェリア人質事件、日揮社長らが現場に
**民主・原口一博=松井秀喜=利根川進博士=島田紳介=ホリエモンでアングロサクソ脳族でした!
***コンピューターを駆使した『インスタオケ』と『偽造歌』(こちらは、ほぼ完全なコピー)の仕組み
松川佑依子*としては、現在、テレビ東京の『一夜づけ』という番組にアシスタントとして出演しているほかに、不定期で他の番組にも出演。また、ラジオのbayfm(千葉のFM)でも別名のアナウンサーを名乗って、日曜日の夕方に声が聞こえてきます。実際、下のようなイベント**にも出演予定があります。
* 松川佑依子
(出演歴のところを見てネ!)
** 12/5 Sat.ゆいんちへようこそ!みんなで大富豪やるぞ!忘年会(的な!)スペシャルパーティ!
■■■■■ 上の写真の象二郎や彼の3人の子供たちに関して、何か情報をお持ちの方がいましたら何とぞ、情報をお知らせくださいませ! blog「(新)日本の黒い霧」の管理人さんにでもよいです。どうぞ、よろしくお願いします。
★★★ それから、象二郎は、もしかしたら、わたしが小・中・高と同級生で、まあ毒があるのでちょっと怖かったけれども、わりと親しくもしていた本田恭子ちゃんかもしれません。(以前にも彼女が、わたしの目の前で、セミの羽ををむしって飼い犬にエサとしてやった話はしましたよね)
彼女は子供の時からとても肥満体で、中学の時には100kg以上ありましたし、よくよく想い出してみると顔もウィキの写真に乗っていた偽クリストファー・クロスの顔に似ていました。
彼女のの父親が本田先生という国語の中学の先生で、おそらく、今考えると東伏見慈洽でした。母親は旧ハトホル(石川初子)かそのクローン子孫でしょう。本田恭子ちゃんの一家は、仁万の東山地区の山の頂上にあるお寺に祖母とともに住んでいました。なんでも、恭子ちゃんの父親も母親も、その、お寺の住職さんの養子だと聞いたことがあります。でも、もしかしたら、その先代の住職というのがアイゼンベルグだったのかも?
しかし、まあ、あの女の子だとばかり思っていた恭子ちゃんんが。。。象二郎だったとは。。。
わたしも なんか〜ショックというか、ビックリして頭がちょっと真っ白になっています〜!??