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ヤクザ=同和(部落民・四つ)+在日朝鮮人=サクソン人、そのトップにいるアングロサクソン王族・悪魔ETモンスター・ヴァンパイア(アナンヌキ)の天皇を中心とする旧華族が日本の中枢を支配2

2015−09ー26

につづく)



[対談の要旨]

(なお、両者の言葉使いは簡略化して記していることをご了承ください)

菅沼光弘氏・・・元公安調査庁(アメリカのCIA)の第2調査部長(対外関係の大事な情報を収集・分析し政府にも献言する役目)

最近、菅沼氏の出版した本『この国の権力中枢を握る者は誰か』

日本人はアメリカや外国との関係をもっと考えていかなきゃいけない。

TPPについても、日本は(その基軸がぐらぐら揺れ動いて)芯がちゃんとしていない。

福島の原発にしても… アメリカは日本に原子爆弾を落とした後、これをどう使おうかと考えた。マクオーバー技術大佐が原子爆弾の技術を潜水艦に使おうと提案し、原子力潜水艦に使われた。

GEとウェスティングハウスに開発競争させウェスティングハウスが受注を獲得した。

受注が取れなかったGEの利益のためにアメリカは沸騰水型の原発を日本と西ドイツとスウェーデンに高額で押し付けてきた。(実際はアングロサクソン王族の圧力で誘導したんでしょうネ!)

原子力発電の技術は軍事機密に関するものだから肝心なところが分からなくて対応できない。

原発テロに対して補助発電の器械を地下に埋めておくべきである。福島第1原発事故の場合、地震・津波を予想した対策が取られていなかった。(っていうか、ほんとうは原発内部テロだったんですよ〜!2人の原発技術者が冷却水の補助電源を切っていたのですから!)

福島第1原発事故でも原子炉に非常に多くの部分が軍事秘密だった。構造そのものも複雑な所は全然教えてくれない。公表されている原子炉の仕組みはウソで、ほんとうはもっともっと複雑になっている。つまり、原子力発電という装置は、半分はアメリカからの借り物である。アメリカ式では日本の国状に全くあわない。

第二次世界大戦後にアメリカのやった日本の統治は、ドイツに対する友情を込めた援助とは質が違っていて、そういう基本姿勢で日本の統治が始まった。憲法も含めて。

ドイツは無条件降伏していない。条件が2つ付いていた。新しい憲法は自分たちが創る。戦後のドイツの教育は自分たちが決める。

日本の場合はまさに無条件降伏であるのに、未だにあの馬鹿げた憲法(牙を抜去るための憲法=無抵抗にするための憲法)を拝聴*している。


TPPでも、WinWinの関係を築くといいながら、実際には、大きなWinする国と後向きに近い小さなWinしかできない国がある。NAFTA * なんかもカナダとメキシコとアメリカの協定で、あれやってメキシコは大損したわけでしょ。ああいう轍(てつ)* があるのに、どうして、もうちょっと冷静な議論がなされないのか。。。 

参加3国のそれぞれに、いろいろと深刻な問題が起きていることは間違いなさそうです。特に、人々の生活水準に富む者と貧しい者との格差が広がっていることは重要な問題です!!!

** 轍(テツ)とは - コトバンク ここでは、「先例」(せんれい)の意味。

一番ダメなのは外務省。ほんとうに腰抜けだ。まだましなヤチマ?(ヤチでした!)谷内政務次官 * でも、横田の問題で(アメリカの)国防総省 ** には気がねしていた。



TPPに関して、アメリカはその背景で何をほんとうに考えているかを日本は全く考えていない。アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドと三ヶ国の中で、日本との関係の中でどういう協議をやっているのか、そういうことについての情報が全くない。日本は取ろうともしない。実際には「取れない。」

もし、アメリカが日本にTPPを押し付けてくるような場合に、例えば、アメリカのいろいろな民間のシンクタンクが大動員されている。例えば、CSIS * っていうようなシンクタンクありますねぇ。これが日本経済新聞と組んで、民間レベルでいろいろなシンポジウムを開いて、日本の中にTPPの賛同を得るため、あるいは、必要性があるっていうふうなことをPRしていくっていうようなことを周到になってきている。彼らは(アメリカは)日本っていう国はどんな国なのか、どうすれば日本人っていうのを日本を腰抜けにできるかっていうなのを綿密に計算した上で彼らは戦略的を立ててやってきている。



創始者のエドマンド・ウォルシュは藤田伝三郎(ハトホルの男性形クローン)に似ています!また、このダグラス・マッカーサーは本者ではありません。わたしの元夫佐藤克己(=バイエルン王ルートヴィヒ2世)の男っぽい母親***に似ていています。(父親は子煩悩で優しい感じだったので、おそらく、石川の偽叔母さん夫婦=エリザベス2世&アルバート公です。)つまり、このダグラス・マッカサーはエリザベス2世=ハトホルです。つまり、終戦当時は、エリザベス2世(=ハトホル=石川初子)がマッカーサーに度々(たびたび)変装していたようです。両性具有なので男性に変身して、身体も大きくすると、このような体型なるのでしょうかね?元々かなりな食いしん坊らしいんで。。。この偽マッカーサー(ハトホル)が、GHQ内でさまざまなことを指揮していたと推察されます。おそらく、最初は本当のマッカーサーが指揮をしていたのかもしれませんが、あの広島・長崎の惨状を見た後しばらくして、権力関係が変わり(つまり、サクソン軍団が優位になり)、偽マッカーサーに取って替わられたのかもしれません。なので、それ以降は本者のマッカーサーはマネージメントのほうを主にやらされていて、具体的な計画案を立てたり、事務処理的なことなどをやらされていたのではないかと推察されます。

***また、佐藤勝己の母親は、フランス国王ルイ・フィリップにも似ていたと以前にも、このブログの記事で指摘してきました。


上の写真Aと写真Bを比べると、顔の感じや、ちょっと太り気味の身体でお腹の出っ張っているところなどとてもよく似ています。眉はルイ・フィリップの八の字眉を描き直していると推察されます。

(この画像集の半分くらいの本者のマッカーサーは、かなり顔をアングロサクソン王族顔に修正されてしまっています。)

このトミー・リー・ジョーンズって、俳優の蟹江敬三にソックリ!ってことは、東伏見慈洽ってことでしょ!このトミー・ジョーンズの出演した映画って。。。


極東における「反共の防波堤」建設を重要視したというのは、原子爆弾=核爆弾という圧倒的な軍事力をもつサクソン軍団が有利な立場になったことでアメリカの世界戦略が変わったということのカモフラージュとして使われているのです。

また、この映画は昭和天皇の戦争責任を回避するため、天皇を擁護する立場で描かれています。

▶ 本者のダグラス・マッカーサーの顔


こちらのロウ人形のマッカーサーの顔は、本者のマッカーサーの顔のようです。


マッカーサー役の主演を演じているのはグレゴリー・ペックですが、実はこのグレゴリー・ペックはマッカーサー自身です。一番上のDVDの表面の写真はわざと偽マッカーサーの顔に造っています。上から5番目(双眼鏡を手に持つ写真)と6番目(サングラスでの立ち姿の写真)は本者のマッカーサーらしい写真です。

役の上からなのか?わざとちょっとアングロサクソン王族っぽい顔にしている写真もけっこうあるようです。

このマッカーサーの似顔絵イラストは本者のマッカーサーの顔のようです。

■ 現在のCSISの実力者:サム・ナン

理事長のサム・ナンって、なんかジョゼッペみたいな気がします! 『バカ殿』の志村けんに似ているような。


■ 現在のCSISの第2の実力者 CEO:ジョン・ヘイムリ

楽天会長の三木谷浩史に似てませんか?

(すぐ上の写真を元にして、髪の毛はカツラらしいので、カツラを白髪のに取り替えて〜、眉を八の字に描き変えて、メガネをかけたら。。。)
やっぱり、似ていますよ〜 ネ!

(自民党の勝利した選挙が不正選挙だったかどうかに関してはちょっと疑問です)

日本は何にも分かっていない。また、分かろうとするようなシステムもない。つまり、日本の国の中に情報機関がないということである。外務省とか経済産業省とか農林省もそうだけれども、いろいろな利害関係があり、ほんとうのところは分からないでいる。まして、TPPとペンタゴンと一体どういう関係があるのかというような問題だって何も分かっていない。私たち(日本人)はほんとに情けない状況になってきている。アメリカのほんとうに狙いとか、アメリカはどんな国なのか、アメリカの歴史はどうなっていたのか、どういう形でこれが(TPPが)出てきたのか、というようなことについて研究が足りない。

戦後に、青森に行くには(まだ青森空港ができる前に)列車でしか行けない頃に、冷戦で日米の戦闘機が年中スクランブルかけている頃にでも、あそこに「エシュロン」っていう諜報装置があるって初めて聞いて、けしからん話だと思った。今でもあるんですな。

今でもって、どころではなく。。。(ドームで隠してあるって。。。)元々あれは、英語を母国語とするイギリス、アメリカ、カナダ、ニュージーランド、オーストラリア、この人たちが、例えば、日本に対してやっていた太平洋全体の傍聴組織があったわけ。それをグローバルな形で作って、その太平洋のセンターがあそこ(青森の三沢基地 * のこと?)なんですよ。第二次世界大戦の勝利者はドイツと日本だと言った。

冷戦終了時にCIAは解散を迫られたが、経済戦争の先兵となると宣言して生き延びた。日本の国会議員はみんなアメリカに盗聴されている。

三沢基地に4つの大きなドームが作られたが、その中には大きなパラボラアンテナが入っていて通信を傍受している。コンピューター、電話、携帯電話など全ての通信があそこ(三沢基地のアメリカ軍航空部隊)で傍受されている。国会議員の電話なんかもすべて盗聴されている。その前にも(三沢基地にドームができる前)、アメリカ大使館の屋上に大きなパラボラアンテナを立ててあそこからも傍受していた。六本木のアメリカの「スター&ストライプス」の下には海軍の巨大な通信傍受基地がある。


像の檻=エシュロンということですが、なんか、以前見た、アラスカにあるという HAARP(ハープ)** の実験施設にも似ていますネ!要するにアメリカ空軍三沢基地には、エシュロンの中心的センター施設とHAARPの施設「像の檻」の両方が揃っているということですネ!



(動画の中の英文の和訳↓)
アメリカ政府は気象コントロール技術を用いて、数百万人(ミリオンの前に数十、数百がつけば、数千、数億の意味にも)のアメリカ人を死に追いやり、その他の人々をコントロールする『ニューワールドオーダー』を計画していると証言しているのですね?(と確認している)

何が一番人工削減に役立つか?スターリンや毛沢東やポルポトに聞くなら・・・飢餓と答えよう。証拠を掴(つか)まれないように飢餓を起す唯一の方法は?・・・気象操作

ニコラ(ス)・テスラは天才ではなく、旧式の気象操作装置の発明を、太古の昔に火星か、その他の銀河系外の高度な文明から盗んだのでしょう。

ジェットストリーム(という雲)は、水分をたくさん含み、空の洪水の川のようなもの。このジェットストリームを起すことにより、その下の地上で、豪雨や洪水を起すことができる。ロシアで造られていて1年以内に完成させるでしょう。(ロシアというよりソ連の時のは昔の話でしょう。それより、アメリカ国内や世界中のアメリカ軍基地の幾つかの場所に数十年前から気象兵器はすでに設置されてきているのです。)

ジェットストリーム・・・ジェット速度で流れる速い速度の水蒸気の帯で、世界中の水蒸気の大気の川を輸送するものらしいです。(下の☁☁より)




はは〜、分かった!分かった!043.gif
あのジブリ映画『天上の城ラピュタ』ですよ〜!つまり、12000年前に巨大な隕石が超高度な人間文明の中心都市に落っこちた後にラピュタ人が(気象操作の技術🌀によって作られた)台風の渦巻き中にワイト島を浮かべて空高く住んでいましたが、その後、地球が一部分ではあるが住める状態になったので地上(アラトト山)に降りたのでしょう。その後、おそらく、中世くらいに、アングロサクソン王族たちは誰もいなくなった後のワイト島(天上の城ラピュタのある)を発見し、城に隠されていたたくさんの財宝やたくさんの秘密のハイテクノロジー(超高度な技術)を奪ったのです。アングロサクソン王族たち、中でもニコラス・テスラ(ジョゼッペ)はそのハイテクノロジーの1つである気象操作技術を利用して、気象兵器の技術を捕虜にした優秀な人間の科学者につくり出させたのでしょう。これは少なくともスコットランドのアレクザンダー3世* (本当の名前は「アーサー3世」)が死去する以前の話でしょう。彼は嵐の中で雷に撃たれ、馬から落馬して亡くなっています。もしかしたら、もっともっと前の話かも。。。


1976年7月には、世界中の通信機器が不能となった。奇妙な電波がソ連から出ていた。巨大なラジオ電波=低い周波数のシグナルを発信する装置、つまり、気象兵器からだった。

1988~1992の期間、カリフォルニアで干ばつが起きた。ジェットストリームの異変によって。しかし、1995年にジェットストリームはノーマル(通常)になった。

ソ連は気象戦争について否定した。気象操作で戦争をすることは戦争仕掛ける国にとっては、証拠がないので大衆には(戦争を仕掛けたことを)否定することができ、その責任を問われる心配がないという大きな利点があります。

ニコラ・テスラは1992年にアラスカにHAARPの施設をつくり、オーロラの研究施設と言っている。しかしながら、防衛省はHAARPを戦略に取り入れると公表している。

このブログの下のほうには、アメリカ軍のHAARPや原爆などを使った気象操作や地震発生の戦略について書かれていますが、「それでも、東日本大震災が人工地震によるものだとは、いえない。」とあります。しかし、東日本大震災と福島原発第1事故は、実際はハッキリと新エリザベス2世(ハトホル)をトップとする『イルミナティ』の戦略によって起された人工地震・津波や原発(内部)テロだったことは証拠がたくさんあり、明らかです!!!



につづく



by Ulala-lov | 2015-09-26 22:13 | サタニストの支配政策