2015年 07月 21日
ET恐竜タコと『ナノミドリムシ』(最終兵器か)の関係は? 2 +映画『ベイマックス』とコンピューター発明
(1のつづき)
< ミドリムシとミドリムシを使ったナノ生物兵器 >
??????←??(←このような意味不明の??は全部 Qベスの書き込んだイヤガラセです!)悪魔め〜!、←鬼め〜!
* ?? 映画『ベイマックス』予告編・・・A
映画ベイマックス ウィキペディア
(ストーリーを読んでみてネ!)・・・B
っていうか、そもそも、このディズニー映画『ベイマックス』で疑問に思ったのは主人公のヒロが、以前、わたしの部屋の向かいの部屋に住んでいたオールバニ公レオポルド=三瓶先輩**に似ていたことです。そして、兄から受け継いだという『ベイマックス』ってロボットだけど、実は、そのロボットを操るのはコンピューター・システムじゃないかってことです。そうなると。。。
** 三瓶先輩は歌手の山崎まさよしの顔や声に以前からやや似ていると思っていたし、そのことは、このブログの以前の記事にも書きましたよね。
山崎まさよし 画像集
山崎まさよし 写真 - NAVERまとめ・・・B
映画『ベイマックス』の予告動画 Aのヒロの顔は、サイトBの山崎まさよしの写真の顔にソックリ!!
ということは、オールバニ公レオポルドの父親はアルバート公であり、アルバート公の父親は。。やっぱり、「ヨーゼフ2世」ということかな?(確定ではありませんが)
▶ ??(←Qベスの書き込み!) 『ベイマックス』『Big Hero 6』 名シーン
つまり、兄『タダシ』とはオーストリア旧ハプスブルグ家の女帝「マリア・テレジア」の長男、神聖ローマ帝国皇帝「ヨーゼフ2世」* (←訂正:アルバート公のことだったみたい!モーツァルトさんネ!)であり、その弟である主人公の『ヒロ』とは、初めは次男のフェルディナンドかと思いましたが、ヨーゼフ2世が亡くなった年齢が49歳であり、映画のような学生ではなく、かなり高齢であったことから、ヨーゼフ2世とイザベラ・フォン・パルマの間には幼くして亡くなった2人の娘がいたことになっていますが、実は、息子がいて、当時、20~30歳くらい(マリア・イザベラが1763年に亡くなった時から逆算して)になっていたであろうと考えると、『ヒロ』は弟というより息子のアルバート公ではないか(←訂正:オールバニ公レオポルドのことだったみたい!ブラームスさんネ!)。。。と推察するとすべてがより納得できるような気がします。とにかく、当時(1700年代後半に)、すでに現在のコンピューター・システムの基礎が構築されていたということになります!
上のウィキでは、マリア・イサベラの妹マリーア・ルイーザとバイエルン選帝公カール7世の娘マリア・ヨーゼファとの肖像画がすり替えてあります(名前もすり替えてあるかも?)。とにかく、マリーア・ルイーザの顔は、わたしの離婚した元夫の佐藤克巳(バイエルン王ルートヴィヒ2世)の母親=古代エジプトのハトシェプスト女王にソックリです!!!ですから、あの強面(こわもて)のちょいワル(実際は凶悪)顔で小太りな感じの女性がバイエルン選帝公の娘でヨーゼフ2世の再婚した妃です。なにか軍事上の和平を考えてのヨーゼフ2世の決断だったのでしょう。また、プロイセン王フリードリヒ2世(写真は別人で旧ハプスブル家の人です。これがマリア・テレジアの次男フェルディナンドの写真** かも!)を崇拝していたというのもウソでしょう。
そして、上のサイトBのストーリーとすり合わせて考えると、「大学(あるいは、研究機関)の研究発表会の時に建物が火事になり、タダシがロボット工学の第一人者キャラハン教授(アイゼンベルグがモデルかも?娘が誘拐され殺された復讐のためという設定はフィクションです)を助けようとして火の中に飛び込み亡くなった。」というのは。。。実際は、タダシ=◎◎(=ヨーゼフ2世と分からないように、ただの一市民◎◎に変装していたはず)がコンピューターシステムの発表、あるいは、コンピューターシステムによって動くロボットの発表をしたために、ウィーンの大学のXXX教授となって、発明のスパイ活動をしていたアイゼンベルグは、そのコンピューター・システム&ロボットの大発明を横取りして自分の発明とするために、その完成を待っていて、完成の後に「ヨーゼフ2世」の暗殺を実行したというのが現実に起きたリアル・ストーリーだったのではないかと。(もちろん、神聖ローマ帝国皇帝である「ヨーゼフ2世」はもともとアングロサクソン王族にとっては暗殺の対象ではあったはずですが)
英国での蒸気機関車の大発明を横取りするアングロサクソン王族たち『フリメーソン』&『イルミナティ』の謀略の時にも、彼らは(アイゼンベルグ、ジョゼッペ、象二郎、スリーシスターズ)たちはアリス・リデルの父親の実家の人々を皆殺しにして壁に塗込めたぐらいですから。。。彼らアングロサクソン王族たちは発明を横取りするためなら手段を選ばず何でもします!!!(←マキャベリズム=マキャベリ主義*)
* ニッコロ・マキャヴェッリ
バッカスの顔ですが、前頭葉にはハトホルの最新の最高脳の人工知能が移動(移植されて)しているような気がします。
▶ 2、ヨーゼフ2世とモーツァルト
というわけで、1790年にヨーゼフ2世が亡くなる3年前に、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(ザルツブルグ出身:当時はドイツのバイエルン王国の領内)=ルイーゼ・フォン・ヘッセン・カッセル=バッカスがウィーンの宮廷音楽家としてヨーゼフ2世に雇われているのです。これは、ヨーゼフ2世の近辺をスパイして暗殺計画を実行するための第一歩だったのでしょう。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
やはり、バッカスの顔です!そして、ルイーズ・フォン・ヘッセン・カッセルの顔です!!(現在では鼻先を整形して、ほんの少し下に垂れているだけですが)
ヨーゼフ2世の死因について、上のウィキサイトCのには病死となっていたように、ネットや歴史書では事実ではないことが書かれてきたようです。また、同じくウィキサイトCに書かれているように墓碑銘に書かれているという皮肉な言葉は、アングロサクソン王族たちが後世上書きしたものでしょう!さらに、ヨーゼフ2世がモーツァルトに経済的な苦難を与えたとか、葬儀の簡素化を命令したとかいうのもウソでしょう。モーツァルトは1791年のヨーゼフ2世の死後1年ほどして亡くなったことになっています。そのスパイ活動・皇帝の暗殺に成功をし、役目を終えたので亡くなったことにしたのです。(グレー字の部分は間違いでした!)
だから、現代では、(株)「ソフトバンク」(Yahoo!を含む)は孫正義会長(=ヨーゼフ2世の最初の妻の子「アルバート公」=ヴィクトリア女王の夫)←(訂正:孫正義会長は東伏見慈洽でした!しかし、実際に会長としての経営や技術的な仕事をさせられているはアルバート公)が運営しているのでしょう。(←アングロサクソン王族たちは、それを運用する術を知らないし、能力もないので)もちろん、会社の真のオーナーは妻の『新生ヴィーナス』(=ヴィクトリア女王=エリザベス2世=ハトホル)でしょう。そして、(株)「アップル」はヨーゼフ2世の弟「フェルディナンド」の子孫であるスティーブ・ジョブズがCEO(最高経営者)だったわけです。アップルのオーナーについては、ハトホルなのか、スリーシスターズの誰かなのか、あるいは、フェルディナンド自身なのかよく分かりません。
★★★どちらにしても、このコンピューター・システムの発明などの権益についても、ビル・ゲイツ・その他のアングロサクソン王族たちが横取りしていて、マイクロソフトやアップルやソフトバンクなどのIT大企業の会社役員にアングロサクソン王族=悪魔ETモンスター・ヴァンパイアたちが大勢就任しているのは確かでしょう。
3につづく