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これ誰?これダニ?ダニこれ??ゾンビだに??!  [6]       シバの女王と新生ヴィーナス

(5のつづき)

(訂正)タイトルの副題に「ヴィクトリア女王=エリザベス女王」としていましたが、ヴィクトリア女王はシバの女王であり、エリザベス女王は新生ヴィーナスと分かったので、同一人物ではありませんでした!従って、本文も大幅に訂正しました。いままで、新生ヴィーナスだと思っていた人物のうち、幾人かは『シバの女王』だったようですので変更しました。
(2014.07.31)


<<シバの女王>>(シンボルカラーはダークブルー)

◎女優「ヴィヴィアン・リー」(1917~67、新生ヴィーナス)
マリア・クリスティーナ・デ・ボルボン・イ・バッテンベルグ(1911~1996年)=西日本ルーテル教会のヒルドレ宣教師
(母親*がヴィクトリア女王=『シバの女王』で新生ヴィーナスの母親です。マリア・クリスティーナはヴィクトリア女王本人か、その孫と推察されます)

*母親 ヴィクトリア・ユージェニー・オブ・バッテンバーグ
(ヴィクトリア女王の孫)

**祖母 ベアトリス(イギリス王女)(『ヴィクトリア女王』の第5女)
ヴィクトリア女王のヴィクトリア・ユージェニーの長女・スペインの王族:ベアトリス・デ・ボルボン・イ・バッテンベルグ

映画「風と共に去りぬ」 1939年年に撮影

ほんとうは1911年生まれで、15歳くらいで脳移植したとして、1926年頃か?!

1941−1911=ヴィヴィアン・リーことマリー・クリスティーナが30歳の時に、最高の悪魔脳が「エリザベス女王」へ移ったと仮定します。(エリザベス女王は間違いでした!)おそらく、最高の悪魔脳は1960年頃に山根郁子(1945年生まれ)=岩下志麻に移されたと推察されます。

きっと夫の篠田正浩氏はヤハウェ王族で、岩下志麻に強引に結婚させられたのでしょう。

ヴァイオリニストの前橋汀子も「シバの女王」です。

前橋汀子=横浜市の林文子市長=アレクサンドラ王女(=レディ・オギルヴィ、エリザベス女王の従姉妹いとこ:ほんとうは母親)=田岡文子=男装の麗人「川島芳子」(
日中戦争を仕掛けたスパイ)=森光子=江利チエミ(= 堀ちえみ)=こまどり姉妹==賠償智恵子=ザ・ピーナッツ=水前寺清子=田部陽子(株式会社「田部」の社長、ケンタッキー・フライドチキン経営者)=テレサ・テン=田中美佐子(女優)=今井美樹(歌手)=原田知世=高橋尚子=辻井伸行(偽・盲目のピアニスト)=矢口真里


ヴィヴィアン・リーことマリア・クリスティーナ・デ・ボルボン・イ・バッテンベルグの三人娘*のうちの誰かの娘?(最初、ジュリア・ロバーツが三人の娘の誰かかも?と考えていましたが、梶美奈子さんがマリア・クリスティーナの末娘でわたしのクラスメートだった上野智香ちゃんだと思われます!(訂正:2013.11.05 5:03 a.m.)

<マリア・クリスティーナの子供たち(娘3人、息子1人)>

(長女)・ヴィットーリア・マローネ=チンザノ(1941年 - ) - 1961年、カーサ・ロリング侯爵ホセ・カルロス・アルバレス・デ・トレド・イ・グロスと結婚
ジビラ・フォン・ザクセン=コーブルク=ゴータ=宇宙飛行士・山崎直子=名前忘れましたが(うららおばさんの高校の同級生・剣道部)

(長男)・ジョヴァンナ・マローネ=チンザノ(1943年 - ) - 1967年にJaime Galobart y Satrustequiと結婚(1980年離婚)、1989年にLuis Ángel Sánchez-Merlo y Ruízと再婚=ヴィクトリア女王(シバの女王=母親のマリア・クリスティーナ) Wikiの写真は中島君=アルバート公です。(アルバート公=別所哲也=DJ太郎については、この時はまだ奴隷にされている旧ハプスブルグ家の人だと分かりませんでしたので、いろいろと失礼なことを書き済みませんでした。)つまり、マリア・クリスティーナ=女優のヴィヴィアン・リーで、夫はアルバート公であり、また、他にも多数の夫をもっています。

現在はラジオなどのパーソナリティーもやっている『DJ太郎』*(声で判断)だと思います。また、大田ルーテル教会で邇摩教会のわたしたちとよく行動を共にしていて、わたしにも親切にしてもらった◎◎さん(名字を忘れました)も声は「DJ太郎」なのですが。。。そして、最近、この近所で、梶美奈子さんと◎◎さんに(顔や姿が)よく似たカップルを見たのです。その時、◎◎さんがわたしの通った島根県立大田高校の同級生で剣道部で一緒だった中島君だと気がつきました!

しかし、下の画像集を見ると〜、まったく違う顔でした〜!変だな〜(??)

*DJ太郎 画像集
おそらく、この写真は、本人ではないと思いま〜す。

中島君も◎◎さんも、顔は別所哲也**さんによ〜く似ていました〜!

**別所哲也 - Yahoo!検索

分かったアルヨ〜!!!このサイトの動画の別所哲也がパックンにインタビューされている声を聞いてくださ〜い!やはり、DJ太郎の声とそっくりです!DJ太郎のほうの画像集の人は、おそらく、DJ太郎の番組のディレクターさんか、アシスタントさんの画像なのではないかしら〜?!

また、別所哲也は身長が186センチとかウィキに書かれていますが、中島君は素足で160か、165センチくらいでしたし、大田ルーテル教会の◎◎さんは170センチくらい(年齢と共にやや身長が伸びたのか?)でしたから、おそらく、186センチはウソでしょう。とはいえ、タコの性質により多少は身長を変えられるようなので、せいぜい175センチくらいまでにはできるかも?ところが〜、シークレットブーツを履(は)けば186センチも可能?!

(次女)・マリーア・テレーザ・マローネ=チンザノ(1945年 - ) - 1967年、第17代バエナ公爵ホセ・ルイス・デ・アラナ・イ・モンタルボと結婚(1989年離婚)=熊谷敦子 くまがい あつこ(わたしの高校の同級生・剣道部)

(三女)・アンナ・サンドラ・マローネ=チンザノ(1948年 - ) - 1968年にGian Carlo Stavro di Santarosaと結婚(1975年離婚)、1986年にFernando Schwartz y Girónと再婚=上野智香 うえの ちか(わたしの高校の同級生・剣道部)=林寛子(扇千景の娘)
=新生ヴィーナス

(この三人の娘のどれかが、やはり大田高校の同級生で一年の時に同じクラスで同じ剣道部だった「上野智香」ちゃんだと思われます。とても色白で、ややぽちゃっとしていて、とっても元気のいい女の子でした。なぜか、青い文字盤のわたしとまったく同じ腕時計を彼女もしてたんですよネ!また、同じ剣道部には、智香ちゃん以外に熊谷敦子さんと、もう一人名字は忘れましたが同級生の女の子がいて、もしかしたら、彼女たち3人がマリア・クリスティーナの娘・3人姉妹だったのかも?とにも、かくにも、彼ら兄弟姉妹が、そろいもそろって、わたしと同じ剣道部に入っていたのは、やはり、わたしを観察するためだったんでしょうね。。。彼らはヨーロッパかアメリカで大学を卒業した後、日本にやってきて日本語を覚えるため中学ぐらいから日本の学校に入学してきたのかも?だって、ほんとうは、わたしより約10歳くらい年上だったということになりますからね〜)



<<新生ヴィーナス>>(シンボルカラーはオリーブ色)

◎英国女王『エリザベス女2世』(1926年生まれ、新生ヴィーナス )

脳移植を15歳でしたとして、1941年頃(第二次世界大戦〜「太平洋戦争」開戦時)から悪魔脳が身体に乗り移ったと仮定します。


◎女優「中村玉緒」(1939~本当は26年)=美空ひばり(1937〜ほんとうは26年)=吉永小百合
1960~1962年頃に脳移植(21歳くらい)


★★★ 中村玉緒の正体は? ・・・・エリザベス女王で「新生ヴィーナス」でした!

ウチの偽姉谷本由香子=石田あゆみ=渡辺えり(この三人は絶対に同一人物) はヴィクトリア女王=(旧)エリザベス女王の娘・根岸李衣のさらなる娘ではないかと。つまり、(旧)エリザベス2世の孫です。

渡辺えり(=渡辺えり子)= 渡辺えり代 - Google+ (わたしは、この顔のやや小太りの意地悪そうな看護婦さんを島根の入院先でも、こちらの横浜のいろいろなクリニックでも、よく見かけました。わたしのいく先々に現われていたようです。)

上の中村玉緒の画像集をみると。。。
中村玉緒、扇千景、沢口靖子、、氷川きよし、岸田今日子、山本冨士子なども、すべて新生ヴィーナス(ハトホル)のクローン子孫のようです。(↓下の各サイトを参考にしました)

他にも、新生ヴィーナスのクローンには、香淳皇后、鰐淵晴子、オリヴィア・ハッセー、シンディー・ローパー、ジュリア・ロバーツ、寿美花代、アグネス・チャン、渡辺美里、日野美香などなど。。。


算数と体育こわい!l グレートハンティング
(氷川きよしと中村玉緒はソックリさん?!親分、奴ら似てますゼ〜 氷川きよし=女優・田中美佐子=歌手・今井美樹=植松恵美子元参議院議員=女優・大竹しのぶ=女優・吉行和子=山根郁子で、クローン親子だったからで〜す!

(下のほうに坂口千夏の写真があります)
この女子アナの坂口千夏さんって、ウチの偽姉谷本由香子の長女「清香」ちゃんにソックリです!この前、母が危篤の時に15年ぶりくらいに会ったのですが、鼻や口を整形したような感じでした。偽姉夫婦が経営している看板・広告会社「シグナル」(旧・杉本工芸社)で事務員をしていると聞いていました。(しかし〜、それにしても、なんだか〜、わたしにかなり似た顔に整形したり化粧したりしていますぅ〜 ウチの親戚に"ことごとく" 成りすますため? @@; )さすがに、わたしに会った時は似てないような化粧をしていたのでしょうけれども。。。ゾ〜〜〜 

まあ、わたしは清香ちゃんのように、つまり、アングロサクソ脳族のようにアゴが鋭角ではないですけれどもネ!まあ、どちらかというと両アゴ(耳の下)のほうが石川の曾祖母(祖母石川ノヨの母)のようにやや張っているほうです。多分、日本のわたしの先祖が野菜中心の食生活で、よく噛んで食べていたため両アゴが張っていたのでしょう。また、母方の祖父・服部朝太郎の曾祖父トーマス・グラバーのスコットランドの血流も入っているので、そちらは肉食もしていたためか(年中かなり寒い地方ですからね〜)、わたしの歯列はけっこう大きいのに、その割にアゴがやや小さいので両端の「親知らず」という歯4本が入り切らずに歯茎から出ることができずにいると歯医者さんに言われました。なので、ほんの薄(うっす)らと歯茎から白い頭をのぞかせていたのですが、それがよく痛んだので、28歳くらいの時に歯医者さんの勧めで四本とも抜いてもらいました。


下のほうの映画『黒い十人の女』のところです。新生ヴィーナスとシバの女王はよく似ているので、区別がつきにくいですが、多分、ここの画像の中では山本冨士子と岸田今日子と中村玉緒が『新生ヴィーナス』のクローンたちで、岸恵子と宮城まり子が『シバの女王』のクローンだと思います。


ベアトリスの長女「サンドラ」(1936年生まれ)=「中村玉緒」と仮定!
1958年、トンマーゾ・レクイロ・ディ・アッサバ伯爵(勝新太郎?)と結婚
('とんま’?レクレーションが色、つまり、色情魔?最後は「あっ、サバ族」の伯爵?まあ、年取ってからの顔はちょっと象二郎に似てますからね〜象二郎の子孫だとしたら色情魔のはずです。しかし、象二郎はホモではないようですが、勝慎太郎はどうだったんでしょうかね?)

中村玉緒長女「奥村真粧美」
長男「鴈龍」(がん りゅう)、本名「奥村雄大たけひろ)が1964年生まれということは長女の真粧美が1966年頃の生まれで、「渡辺美里」ということは考えられます。

◎梶美奈子渡辺美里=1966年生まれ)1984年頃に脳移植したと仮定すると、1984−60=24年間(中村玉緒は84−39=45歳の時まで約21年間悪魔脳を保持)

「渡辺美里 太った」
渡辺美里

最近、中村玉緒も、渡辺美里も太ってきましたよね〜!ジュリア・ロバーツに脳移植した後遺症でホルモンバランスが悪くなったのでしょうか?
(それも考えられますし、もう一つ考えられる理由としては、若返って別人になっているので、年取ったほうの自分を演じる時には"目出し帽"のようなマスクを被っているから顔が太って見えるのかもしれません。ハリウッド映画などで使われる精巧なマスクがあるようですから。サクソン王族たちはそれを使ってよく変装しているようです。また、化粧での変装や、擬態での変装もあるようですので、ケースバイケースでしょうかね?!

渡辺美里は1997−1984=13年間悪魔脳を保持したと仮定すると(美里の年齢は97−66=31歳の時まで)

◎米女優「ジュリア・ロバーツ」(1967年生まれ)

1997年頃に梶美奈子さん(1997−1966=31歳の時)からジュリア・ロバーツに脳移植したと仮定!

<梶美奈子さん版のシンディー・ローパー>
 
シンディ・ローパー 1986武道館① チェンジ・オブ・ハート

シンディ・ローパー ハイスクールはダンステリア
(この母親役は邇摩ルーテル教会のヒルドレ先生=マリア・クリスティーナみたい)
(水前寺清子に似た江利チエミ=森光子の娘?も出演!)

Cyndi Lauper Sings "Time After Time" Live on Martha Stewart

<ジュリア・ロバーツ版のシンディ・ローパー>
 
【東日本大震災】日本がシンディーを愛する理由 

Cyndi Lauper - Time after Time (Live at Australian Idol)

上の梶美奈子版の動画と両方並べて見ると、こちらのジュリア・ロバーツ版のほうがかなりワイルドな感じです!

Cyndi Lauper Sings "Time After Time" Live on Martha Stewart

by Ulala-lov | 2013-10-13 20:15 | アングロ・サクソン王族