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アルジェリア人質事件の真相推理と、「日揮」も所詮サタニスト大企業のひとつ(8)

(7のつづき)

20. Blog: BenjaminFulford のコメント欄より
「マインドコントロールについて、アイゼンハワー元米大統領(第34代)*の孫娘ローラが証言」
Part 1
〜 〜(リスニング力不足なので、聞き取れた英語だけ訳します)〜 〜 〜 〜 〜 
このネット番組のタイトル<グル オブ ユー 自分が自分自身のグル(導師)になる!>
グレイET わりと人間的
レプタリアンET 人間に敵対的
彼らは、2000年先の未来からタイム・トラベルして地球にやって来た。
イルミナティは、ETたちが作った組織
(うららの推理:メンバーにはETじゃない人たちも多くいる)
人間の身体を乗っ取る。秘密政府がある。秘密の惑星基地を持っている。

地球から火星に行ってきた友人がいる。  火星人がいる。
地球規模のファミリー(組織)がある。(イルミナティとは違うのか?)
CIAは彼らの支配下にある1機関。
彼らのことを黙っているほうがもっと危険だ!
シークレット・テクノロジーをたくさん持っている。ブッシュ〜クリントンたちも彼らの仲間。
彼らのリーダーが誰が大統領になるか?を決める。彼らにはモラルが欠けている。
彼らのブラックパワーがマザーネイチャー(自然)と敵対する。
もっと多くの証人が必要。
アナンヌキたちは、自分たちを神と呼ぶ。
(男の人が例を挙げて彼女の言っていることを確認する)「100人のうち、1人が上手に隠れて人々を操り、人々をこん棒で殴って奴隷化し支配する。」ってこと?(彼女)ええ、そういうこと。

テレビのドラマやショーのような楽しい世界は、ほんの一握りの人々の世界で、他の世界はもっと悲惨。ダークフォース(ETたちの組織に入っているサタニスト)たちは、人々にダメージを与える。彼らは非常に高度で危険な武器を持っている。
米国のトップの地位にいるオバマ大統領やミッシェル・オバマは決して安全な人ではない。
怒りやいろいろな雑念を放って魂をクリーンにし、意識を確かなものにしアセンションするといい。
失望などのネガティブな感情がダークフォースたちにパワーをもたせ、あなたにつけ入らせる。
自分のパワーを強くすることが大事だ。
あなたが何かしようとすると、彼らはそれを阻止する。とても利口な手口で。
〜 〜 〜 (おおざっぱに訳したので、間違っているところがあるかもしれません)〜 〜 

Part 2

イルミナティの起源 3000年前にET(B.C.3000年前のことだと思います *)が地球にやって来て作った。
* しかし、最初は5万年前にノアの祖先たちがハルマゲドン状態の火星から地球にUFOで逃げて来た時にETアナンヌキ=新生ヴィーナスがノア一族の女性にバケて潜入していたのです。その時に、新生ヴィーナスはアイゼンベルグを身内の者と偽って一緒にUFOに乗せてもらったのでしょう。そして、しばらくすると、火星に戻り仲間を連れてやって来て、地球を完全に征服しようとしたのですが、できなかったので火星に戻り、火星の衛星の軌道を操り(この時点でノアの祖先の発明した超高度な技術をかなり奪っていたのでしょう)、地球に向かって衝突させて(少なくとも2〜3回以上)地球を危機的な状態にし生物の70%を死滅させたのです。その後、地球の気象がほぼ正常化した5~6000年前頃に、またまた、侵略しにやってきたのです。そして、実際に世界各地のノアの子孫=人間(ヤハウェ系=クロマニョン人)のポリス群を襲撃しだしたのがBC 3000年頃からのようです。

火星に彼らの植民地が存在する。
火星に元々住む火星人もいる。
ETの血流(ブラッドライン)たちが地球を支配している。(ワシントンD.C.の秘密政府)
このETたちのうちでも、レプタリアンたちは特に攻撃的。
ETたちの目的は、私たちのやる気をなくさせて、私たちが自身のパワーを弱くさせること。そして、私たちを彼らの言う通りにコントロールすること。
だから、私たちのエネルギーを取り戻し、意識をはっきりさせること。闘う力、考える力、判断する力を取り戻すこと。
彼らは常に次ぎにどうするかを考えている。彼らは非常に賢く、彼らが仕組んで私たちをコントロールしていろいろなことをさせているが、私たち自身がそれを選んだように思わせている。
彼らはガンのように静かに行動し拡大していく。私たちはそのように攻撃されてきた。常にウソをついて、私たちにいろいろなものを与えて(攻撃して)きた。秘密裏にやっているので、誰がそうしたのか私たちには分からないので訴えられない。

私たちは朝起きて、自分のすることを自分で自由に決めている。しかし、彼らにコントロールされたら、そうではない。なので、自分の意識を高めて、パワーを強く保ち、自分の感情を保ち、怒り、悲しみ、喜びを感じる。彼らにコントロールされないようにすることが大事だ。
コントロールされないように潜在意識でニュートラル(まっさら、中立)であることが大事。彼らは、ウソ、戦略を使う。私たちは、知覚では「何も悪くない、ハッピー!」と思う、しかし、これは画面にプロジェクターで写されたイルージョンであり、実際の現実は、全然違う。それが、彼らETたちのコントロールの仕方。それは、コカインのようだ。TVはボタンひとつで、作られたイメージの中に入り込むことができる。愚かしい!バカバカしい!コマーシャルは、人に何を買わせるかをコントロールする。
たった5%の人がETの血流で悪い人。15%がその仲間たち。だから、あなたの選択があなたの人生を変えることができる。レプタリアンのアジェンダは「乗っ取り」だ。私たちは、自分でヒール(回復)することができる。歴史も真実ではない。この世界のどのシステムも真実ではない。しかし、この世界には、(まともな人間はたくさんいるから)あなたはひとりではない。あなたの直感を信じて、何が本当か、ウソかを見極めること。
自分は、やろうとすることはすべて壊されてきた。だが、彼らの奴隷になるのはイヤだ。自由でいたい。何でもやりたいことをやる。
もっと多くの人々が真実を知ることが大事。
レプタリアンは、自分たちの血流、特に純血種の血流を増やしたがっている。他の混血種は利用するためにいる。しかし、この世界には、もっとハイアー・クリエーター(高度な創造物=人間=ホモサピエンス)が大勢いる。
あなががたは、私たちと情報を交換し合うことができるし、私たちと協力し合うことができる。彼ら(ET)を恐れないで!彼らはほんの一握りだ。彼らが、災害を起こし、戦争を起こし、人々を殺してきた。TV&コマーシャルは、みな、裏で彼ら(ET)がプログラミング(計略的な仕込みを)している。
(この場所に「良い宇宙人と悪い宇宙人。。。」とかいうサイトをリンクさせていたのですが、先日読んだ時はけっこうまともなことが書いてありましたが、後日、もう一度読んでみると変なことばかり書いてあるので削除しました。サタニストたちに内容を変えられたのかもしれません。信じないでください。)

LauraMagdalena:Cosmic Gaia 2012
Cosmic Gaia Sophia

*ドワイト・D・アイゼンハワー

アイゼンハワー大統領退任演説 1961年1月17日 - 山の手の日常 Everyday Life in Uptown Tokyo

私たちは、世界中に広がった無神論の無慈悲で狡猾な敵対的なイデオロギー(マルクス主義、共産主義=ETコントロール)に直面しています。不幸なことに、その危険がいつまでも続くかわかりません。うまく対応するには、危険に対する感情的で一時的な犠牲ではなく、" 自由を支えとして持続的で確実な長期的で複雑な戦いに不満を漏らすことなく耐えることが求められています。" それによって、どのような挑発にあっても、恒久的な平和と人類の向上に向けて定められた道を歩むことができるのです。
よき判断はバランスと進歩を求め、その欠如は最終的には不均衡と不満をもたらします。


[新たな種類、影響力のある脅威が継続的に出現=それらのうちの2つ]
1. 「軍事力」
米国は軍事的な安全保障のために、合衆国のすげての企業の純利益より多くの費用をついやしている。この巨大な軍と軍需産業の複合体は、アメリカの歴史のなかで新しく登場したもの。(それの)経済的、政治的、そして精神的な総合的影響力は、すべての町、州議会、連邦政府のあらゆる部署に及んでいる。この複合体の発展の絶対的な必要性の認識をするとともに、一方で、その大きな危険性を見逃してはいけない。この複合体は、私たちの労働、資源、生活のすべて、社会構造そのものい関わっている。政府の審議会における"軍産複合体による不適切な影響力の獲得" に対抗しなければならない。「不適切な権力の拡大の可能性は現に存在しているし、これからも存在し続けるだろう」

『この複合体によって私たちの自由や民主主義のプロセスを危険にさらしてはいけない』

警戒心と知識のある市民だけが、巨大な産業と軍事のメカニズムを私たちの平和的な方法や目的に従わせ、安全保障と自由を適切に調和させることができる。その変化の大きな原因となったのは、この数十年における技術革新です。しかし、連邦による雇用、プロジェクトへの配分、金の力によって国の研究者が独占的な地位を占める可能性が常にあり、そのことは深刻に受け止めるべきです。科学的研究や発見に対しては敬意を払うべきですが、同時に、公共政策が科学技術エリートに支配されてしまう逆の危険性にも警戒すべきです。

私たちの自由な社会の究極な目的に向けて、"これらの、また、その他の権力、新しい権力、古い権力を民主制の原則の元に、枠にはめ、バランスさせ、統合する"ことは政治家の使命である。

📢 (うらら)・・・軍事力は、敵対するイデオロギーに対して絶妙なバランスをとることがとても大事ということです!

なので、今、日米韓は「中国人民軍」&「北朝鮮軍」*(=ETがコントロール)に対応可能な軍事力が必要ということです!
*その他の地域ではイラン軍、シリア軍、イスラエル軍なども


2. 「時間」
私たちと政府が、" 社会の将来" を考える時、自分の安楽と利便性のためだけに、将来のための貴重な資源を盗み、今を生きることの衝動に身を委(ゆだ)ねてはいけない。将来、"民主制が破産して見せかけだけのものになる" のではなく、これからの"すべての世代にわたって存続することを望む"。この世界は、ひどい恐怖と憎悪の社会ではなく、相互の信頼と尊敬にもとづく誇ることができる共同体にならなければらないとアメリカは知っている。このような共同体は対等な存在から成り立っているべき。共同体のテーブルについた者のうち最も弱い者であっても、私たちのモラル、経済、軍事力によって、私たちと同じように信頼され、守られなければならない。軍縮は、継続的に求められる義務です。武器ではなく、知性と慎みに基づく決意によって相違を乗り越えることを学ばなければならない。次の戦争(第三次世界大戦のこと)が起こればわたしたちの築いてきた文明は完全に破壊されるだろう。

[結論]
すべての国家が、" 神のもとで、正義とともにある平和という目的" に至ることを強く信じるべき。私たちが、常にゆるぎなく(この)原則(=目的)に従い、信念を持ちながらも"力の行使においては謙虚"であり、国家の偉大な目的の実現に向けて力を尽くしますように。

あらゆる宗教、あらゆる人種、あらゆる国の人たちが人間としての必要が満たされますように、いま失業している人たちが就業の機会を得られますように、自由を求めているあらゆる人たちが自由の霊的な恩恵を得られますように、自由な人たちはその重い責任を理解しますように、他の人たちの必要に無関心なあらゆる人たちが思いやりを身につけますように、貧困の苦しみ病気や無知の苦しみが地球からなくなりますように、そして " いつの日にか、すべての人たちが、おたがいの「尊敬」と「愛」が結びつける力によって確かな『平和』の中でともに生きる " ことができますように。

(つづく)
by Ulala-lov | 2013-02-22 04:36 | サタニストの攻撃