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ロンドン・パラリンピックに刺激的な話題提供?ヘンリー王子裸体暴露した英大衆紙「サン」

ロンドン・パラリンピックも9月9日に閉会し、成田空港には日本選手達が続々と帰国してきたとのことです。パラリンピックは高度に進化してきているとかで、いろいろな障がいを克服して参加できる人々も種目も増えているんでしょうね〜!選手の皆さんの笑顔がとっても輝いていてステキですね!

ロンドン2012パラリンピック競技大会 概要
ロンドンパラリンピック 写真一覧
笑顔の車いすラグビーチーム
「どの大会よりすばらしかった」=車いすテニス、競泳陣が帰国ーパラリンピック
ゴールボール女子代表が帰国
帰国した国枝ら
帰国した競泳のメダリストら
笑顔を見せる中森団長と木村騎手ら

日本はメダルの数は前回北京五輪より減ったけれど、オリンピックもパラリンピックも8位までの入賞者がけっこう多かったみたい。なので、今度の”リオデジャネイロ五輪(パラリンピックを含めて)”が楽しみですね!💗


ところで、パラリンピックも始まろうという時でしたかね?英王室の次男坊ヘンリー王子の裸体写真がネットや大衆紙で暴露されたとかっていうスキャンダラスなニュースがネットに載っていましたね〜やれやれ〜 そのニュースに写真はなかったので、裸体写真そのものは見てませんけどね〜

でも、王子のプライベートな生活の写真まで、ましてや全裸まで写真に撮って公表するなんて〜信じられないんですけど〜〜〜 +o+;

この写真を掲載したTMZドットコムはアメリカの芸能ゴシップサイトなのだとか。また、英国の大衆紙「サン」は、さすがに王族には、ちょっと遠慮したのか?同社の記者が全裸で局部を隠すヘンリー王子に扮した写真を掲載したのだとか。(しかし、ここまでやると何だか笑える。。。 ^ ^; )
ん〜、この「サン」っていう英国一の販売部数を誇る大衆紙は、スキャンダルやヌード写真で売り上げを伸ばしてきた新聞らしいのです〜。^~^; < そうだったの〜なるへそ〜 

ヘンリー王子の全裸掲載は自粛すべきか ニューズウィーク日本版

きっと王子には、もう決まったガールフレンドとかがいるんでしょうね〜。まあ、ヨーロッパでは、何年か同棲してから結婚するカップルがほとんどですから。。。フランスなどでは、ずっと結婚せずに同棲とか、別居とかのままのカップルが多くて、それでも、子供ができれば、法律上、結婚したカップルの子供と同等の権利が与えられるのだとか。それだけ結婚という型にとらわれずにいるカップルが多いらしいですよ。まあ、どっちがいいとかって分かりませんが、まあ、欧米では相当離婚が多いだけに、そういうパターンのほうがいろいろと便利なんでしょうね。

しかし、ヨーロッパで離婚がそんなに多いのも、おそらく、フリー・メーソンやイルミナティのせいもあるのでしょうねぇ〜。どうやらフリーメーソンやイルミナティの上位メンバーだと、結婚後、子供がある程度育ち、さほど手がかからなくなる頃に(下の子が7〜8歳位?、奥さんもフリーセックスのリングに入れられて、定期的にカップルで集まって娼婦のようなことさせられるらしいです(映画より)。そんなの夫のほうもイヤだし、それで離婚、または別居するカップルが多いみたいです。私が英国でホームステイしていた家の人は上流階級の人だったらしく、ご主人はおそらくフリメだったのではと思います。そして、それが別居した本当の理由だったのかな?と今では思います。奥さんは、酷い目にあって、けんか別れしたと言っていましたが。。。イルミナティのことを知らなかったのでしょう。

それから、欧米人は、日本人に比べると、あまり裸に対して抵抗感がないみたいです。というのも、あの光の薄い地域で生活しているため、太陽の光に身体を当てることは、健康上とっても大切なことらしいのです。ですから、初夏ともなると、ベランダですっぱだかで陽に当たって本を読んだりする人が多いとかって聞いたことがあります。わたしが語学留学していた英国南部のブライトンには、”ヌード・ビーチ”があるって他の日本人生徒が言っていました。どうやら泳ぐよりも(身体の虫干しとか、脚気予防とか、そういった健康上の理由ではないかと思うのですが)、日光浴がさかんらしいのです。だから、夏の長期休暇では、だれもかれも南の国々に旅行するのが習慣のようです。それに結構格安の海外旅行パックが用意されているようです。

また、初期の古代ギリシャ(ここも地中海気候なので日本の夏よりは光りが穏やかみたい)でも、格闘技は裸でやっていたそうです。

というわけで、海のヨットの上でも裸になる人もいたり(ダイアナ妃もそういう写真をパパラッチに撮られていましたよね)、けっこうプライベートゾーンでは日光浴のために裸になる人が多いようです。もちろん、めったやたらというわけではなく、ちゃんとTP0を考えてでしょうけど。。。しかし、そういう姿をこっそりと盗撮して公表するほうが。。。問題なのでは?

あら?こんな記事も。。。。。

英ヘンリー王子がラスベガスで全裸? 米サイトが写真公開

どうやら衣服を脱ぐゲームだったのだとか。。。まあ、こんなゲームはしないほうが。。。しかし、わたしが若い時に勤めていた会社でも、宴会で、おじいさん課長さんが、お酒飲んで、余興に脱ぐゲームやってパンツ一枚になってましたね〜 〜〜? あれは〜、みんなへのサービスのつもりだったのか?(しかし、ヘンリー王子のこの事件は、最初はプールでの出来事とかって話だったのに。。。ウワサに、いろいろな尾ひれはひれがついてきてるのかも?)

それにしても、このスキャンダルでラスベガスへの観光客がどっと増えたとかって。。。まあ、よく分からないけど、面白い現象ですね〜 ラスべガスの経営者たちは、きっとヘンリー王子に感謝してるはず?!

ところで、この英大衆紙「サン」って、あの有名な世界のメディア王「ルパード・マードック」* の傘下にある新聞なのです。そして、この「サン」は、彼の成功のきっかけをつくった新聞なのだとか。

* 英国電話盗聴事件の黒幕ルパート・マードック パート1
英国電話盗聴事件の黒幕ルパート・マードック パート2

上のYouTubeを見ると、ルパード・マードックは、その後、英国雑誌「Times 」も買収し、世界のメディアをどんどん買収していって世界のメディア王に。そして、2001年の9.11アメリカ同時多発テロ後には、イラン攻撃の必要性を大々的に唱えて世界に報道し、イラン攻撃の切っ掛けを作った人物だということです。英国元首相ブレアや米国元大統領ブッシュをも動かせる人物ということです。しかし〜まあ、その後ろにはエリザベス女王、ジョゼッペたち、タコたち、スメラミコトがいてルパード・マードックを操っているんでしょうけれど。。。この人も、ダーティー・ハリーの部類なのかな???

残虐な人権侵害ー決して見逃さない:ルパード・マードック メディア帝国崩壊のレクイエム

ルパード・マードック [メディア王]

メディア王ルパード・マードック氏に「泡パイ」男が接近、しかし婦人が撃退(動画) 

ハリウッドと中国映画界の懸け橋、鄧文迪(とう ぶんてき、ウェンディ・デン)

世界のトップ10富豪夫人 ウェンディ・デン夫人が1位

ルパード氏死亡後は、ウェンディさんがニューズ帝国最大の権力を手にする可能性もあるのだ。ニートな2ちゃんねらー日記

まあ、この人たちも所詮、スメラミコトやタコたちの駒のひとつにすぎないんでしょう。それとも、ウェンディ・デンはシバの女王のひとりなのかな〜?マードック氏も脳移植しているファットノーズ(鼻の大きい)・グレイと人間との混血種の神なのかな〜?

ん〜、よく分からないです〜〜〜〜  >
by Ulala-lov | 2012-09-14 22:22 | アングロ・サクソン王族