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アパルトヘイト問題は、「南ア」、「イスラエル」で、まだ解決されていない!<2>

<ジンバブエの黒人政権でも人々は虐げられている!>

ジンバブエの風はどちら向き?(ベストフレンド法律事務所BLOG)
http://www.bestfriend-law.jp/blog/2011/12/post_240.html
(ショナ族というのは、メネリク2世が王だったショア王国=シェバ王国のシェバ族のことじゃないかしら?それにしても、セシル・ローズも悪(ワル)だけど、ジンバブエのムガベ大統領もどうしようもないワルって感じ!所詮(しょせん)、ムガべの率いていた白人の植民地支配からの解放戦線=愛国戦線ゲリラもサクソン王族サタニストたちの傀儡だったってことかしら?)

首狩り族シェバ
http://nicoviewer.net/tag?q=%E9%A6%96%E7%8B%A9%E3%
82%8A%E6%97%8F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%90

グレート・ジンバブエ遺跡
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83
%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%B3%E3
%83%90%E3%83%96%E3%82%A8%E9%81%BA%E8%B7%A1
ジンバブエの旅(1)ショナ族モノモタベ王国のグレートジンバブエ遺跡を訪ねて
:旅行のクチコミサイト フォートラベルより
http://4travel.jp/traveler/mh-yamaji/album/10039842/
マズィタテグルって何さ?
http://mbira.jpn.org/second.html
メンバー紹介
http://mbira.jpn.org/second1.html
ムビラ演奏
http://mbira.jpn.org/
ガリカイ・ティリコティ氏からのメッセージ
http://mbira.jpn.org/second2.html

ガリカイ・ティリコティ氏のメッセージを読むと、シェナ族の彼も平和に”目覚めた!”ということですかね?!わ〜い! ^_^)v それにしても、イスの大きさから考えると、ティリコティ氏の身長は相当低いはず。やはり、タコ(宇宙人グレイ)は、シェナ族=シェバ族ということですかね!”これにて決着!”か?! でも、ティリコティ氏の「ムビラと自分について」の語りのところを読むと、ティリコティ氏自身を含め、一般のシェナ族=シェバ族って、いい人みたいだにゃ〜 だから話せばちゃんとワカルッチャな〜!(←期待を込めて♡)エヘヘ〜 ^ー^)b

☆訂正☆
わ、わっかりました〜! シェナ族=シェバ族なのではありません! 
おそらく、「シェナ族」=「シェバ族+ハム系シュメール族」ということでしょう!

ピアノやギターやオルゴールの原型といわれる「ムビラ」がシェナ族の伝統的な楽器として今も演奏されているのは、古代のある時期にアフリカにシュメール人がやってきた証拠であり、シェバ族などのアフリカ原住民に古代の楽器「ムビラ」の製作とその演奏法を伝授したという証拠です。

ノアの次男ハムの子孫が大洪水(B.C.9000年頃)以降、気温の急変動時期(B.C.6000年頃)を経て、それ以降、比較的気候の穏やかになった頃に、アフリカ大陸に入ってきて、洪水で被害を受けなかったアフリカの原住民たち(中部のギニア、シオラレオネなど→ナイジェリア{元はニジェールと同一地域だったのでは?}→コンゴ→ケニアのゴリラ やチンパンジーの類人猿から進化した旧人類のいた地域の原住民を除く*)と共生し、混血していったと推察できます。

〜〜(*)内の説明〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
* ゴリラ・チンパンジーの生息地域とその子孫と思われる旧人=原住民の居住地域

「ケファの故郷コーカサス」
http://www.nakagaki.co.jp/1_1.html
(地図の中では、伝統的に発酵乳を利用していなかった地域が褐色で示される)
参考:’うらら’のご勝って推察「人類とは 5(2の訂正続編)」
http://urarala7.exblog.jp/17519756/

つまり、ノアの大洪水以降に世界に広がっていったノアの子孫たちの居住していた地域が緑色の部分のようです。しかし、褐色の地域にあるものの日本にも確実にやってきています。それは、"地名や人名"* にも残っていて明らかです。でも、その後、サクソン=ゲルマン騎馬軍団(=テュルク族、匈奴など)に征服されてしまうんですけどね。

*ウル(古代メソポタミアの中心的な都市国家)→ウラル山脈、ウラジミールなどの人名→ウランバートル**(旧名ウルガ=オルガ)→ウラジオストック→日本の浦(=村)のつく地名、人名

** ウランバートル
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%83%B3
%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB
拡大地図
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%
E3%83%AB:Mongolia-CIA_WFB_Map.png

ゴリラ 
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%A9
(人間の皮を剥いでいたのは、ゴリラやチンパンジーを祖先とする部族の特徴なのでは。。。カルタゴの「ハンノ」もその子孫だったんでしょうか? サクソン王族純血種がその先祖を残虐に殺したということでしょうか?)
航海者ハンノ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%AA%E6%B5%B7%E8%80%85
%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%8E
(メアリー・デッカー(=本物のジュリア・ロバーツ)の父親らしいトーマス・デッカー(=ウォルター・ロバーツ)の生まれ育った地「シオラレオネ」には『ゴリラ、又は、ゴリライ』と呼ばれる毛深くて野蛮な部族がいたということです。) (シバの女王も毛深いとアラビアのイスラム教の書物には記されていたんですよね)
チンパンジー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%B3%E3%83%
91%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%BC

ニジェール・コンゴ語族
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%82
%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3
%83%B3%E3%82%B4%E8%AA%9E%E6%97%8F
(黄色の部分「ニジェール・コンゴA」と「ニジェール・コンゴB(バントー)***の北部」がおおよそ古代にケファの伝わらなかった地域と一致します。)

*** バントー=”ひも”の意なので奴隷なのでは? ということは、ニジェール・コンゴAと、シュメール人と混血した民族がBなのではないかと推察されます。

薄茶の「ナイル・サハラ語」の地域はシェバ族系原住民たちの住んでいる地域で、濃茶の「アフロアジアティスカ」というのは、アラビアから入ってきた支配民族サバ族(シェバ族+テュルク族)の支配している地域だと思われます。どちらも、庶民はシュメール人との混血が多いのでは?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ショナ族のムビラ「ローデシア・ショナ族の伝統を訪ねて」
:こころとからだがかたちんば
http://blog.goo.ne.jp/ko-ji-1966/e/cbda5cee5d84bfe746d
82939b9952646
ムビラ ジンバブエ・シェナ族の親指ピアノ - 世界音楽紀行
http://d.hatena.ne.jp/penguincafee/20110710/1310288709
北イタリア鉄道旅行☆ピサ&シエナ編☆tensobaさんの旅行ブログbyフォートラベル
http://4travel.jp/traveler/sharoushi/album/10436076/
(シエナってシェナ族に由来する名前の街なのかもね?!でも、トスカーナ地方やその主要都市フィレンツェは元々はシュメール系の国「エトルリア」*だったみたいですけどね。しかし、ローマ王政時代になって後にサビニ系(=シェバ人=サバ人)に占領されたり。。。イタリアも、統治者がシュメール系、サクソン系と、入れ替わりが激しい地域です)
イタリア旅行に役立つイタリアの地図詳細
http://www.amoitalia.com/italia/map.html
* エトルリア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%88%E3%
83%AB%E3%83%AA%E3%82%A2


<イスラエルでのアパルトヘイト>

対イスラエル文化ボイコットはなぜ必要か?〜アパルトヘイト国家に利用される「蜷川(ひるかわ)ブランド」: 2012.02.04 パレスチナ情報センター
http://palestine-heiwa.org/note2/201202041832.htm

被害者の立場に立って行動する勇気が必要なんですよね!!その際に忘れてならないのは、決して非道なことをしている加害者側とは仲良くすべきではないのです!どちらの立場に立つのかということを明確にすべきなんですよネ!わたしも、そういうことが今までちゃんとできなかった!何が起きているのかよく理解できなくて、つい見てみぬふりをしちゃったこともあったし。。などと反省しているんですよね。でも、それじゃだめだって今は分かりました!みんなが悪事や、虐めを絶対に許さないという明確な態度を示すことがとっても大事なことだって!

特集:アパルトヘイト・ウォール(隔離壁/分離壁):イスラエル:パレスチナ..,
http://palestine-heiwa.org/wall/wall.html

すでにヨルダン川西岸「パレスチナ自治区」の約60%の土地でイスラエルが行政権・警察権を持ち、警察権だけなら84%の土地でイスラエルが警察権を握っているということは、ほとんどの地域がイスラエル領土になりつつあるということじゃないですか!イスラエルは国連の決議にも、国際司法裁判所の勧告も無視しているのは、バックにアメリカがついているからということですか?それなら、アメリカ国民は「イスラエルへの援助をやめたり、イスラエルとの軍事協定も止める」などアメリカの立場をぜひ明確にして、このような無法国家「イスラエル」の暴挙を止めさせてほしいです!


<南ア- アパルトヘイト問題:ドキュメンタリー映画「Cry Freedom」について>

わたしが、南アのアパルトヘイトを世界に暴露したドキュメンタリービデオ「Cry Freedom」を見たのは、多分、1987〜8年頃だったと思います。なぜ、そんなに早く、そのビデオを見たのかというと、わたしの離婚した夫(最近になってやっと、彼がトップクラスのサクソン王族の孫と分かりました)が、そのビデオを家に持って帰って来て、一緒に見たのです。今、その時のことで考えられることは、彼が、特殊なルートからそのビデオを手に入れ、見るように言われたのかもしれないということです。あるいは、エリザベス女王の命令で、わざと、わたしに見せるようにしたのかもしれません。つまり、わたしに精神的な負荷を与えたり、”自分たち恐ろしい存在の威力=暴力で人々を支配するということ”をわたしに示そうという彼らサタニストたちの何らかのカルト的な意味があったのかもしれません。

遠い夜明け「Cry Freedom」1987年イギリス製作
http://movie.goo.ne.jp/movies/p6320/
解説
http://movie.goo.ne.jp/movies/p6320/comment.html
あらすじ
http://movie.goo.ne.jp/movies/p6320/story.html


○やっぴ的歴史映画「遠い夜明け CRY FREEDOM」
http://www7b.biglobe.ne.jp/~yappi/eiga/EE-09cry_freedom.htm

アフリカーナ(ー)(=オランダ系農民)が信仰していたカルヴィン派ってプロテスタント教会だから、牧師は当然、サクソン王族の回し者ということですからね〜。だから、彼ら牧師が人種差別思想をオランダ農民たちに植え付けのも、当然、サクソン王族サタニストたちの計略によるものだったってことになりますね〜!

それから、ネルソン・マンデラが、アパルトヘイト撤廃のための運動をして南ア当局に逮捕され28年近くも刑務所に入れられていたので、黒人たちはみな彼が自分たちの味方だと信じきっていたのも当然なのですが、彼は、コサ人(=マサイ族の一部族)であり、サクソン王族の味方であるに違いありません。わたしが想像するには、彼は刑務所で特別待遇をされ、かなり自由な生活をさせられていて、自由に外の世界とも出入りしていたのではないかと。みせかけの牢獄生活をしていたのではないかと思われます。サクソン王族サタニストたちの長期計画では、いづれ、アパルトヘイトに対する国際的な批判が高まることも想定内のことであり、そのときのためにネルソン・マンデラなど自分たちサタニスト側の黒人の政権も用意しておくという周到な計画もちゃんと立ててあったのでしょう。

「1948年の南アの最初の総選挙で、アパルトヘイトを掲げた「国民党」(アフリカーナが1914年に結成)勝利し、キリスト教民族主義=国家社会主義(=ナチスと同じ)を掲げ、人種隔離政策「アパルトヘイト」を導入し、超長期政権として南アを支配する」とあります。イギリス系白人たち(その中心はサクソン王族たち)はあくまでも関わってないふりをしているんでしょうね!まったく、やり方がまわりくどい、女王様も得意なバックハンド、表面(おもてづら)は良く、裏で悪いことをするですか〜? まあ、慇懃無礼(いんぎんぶれい)なやり方とでもいうのかしら〜?!

また、1980年代後半には、南アのアパルトヘイトに対して国際的な批判が高まり、ほとんどの国々が経済制裁をしていたのに、日本だけは、ダイヤモンドの取り引きを引きを続けるなど先進国の中では唯一例外的な立場を取り、貿易を続けていた。それで、南アの白人政権からは非常に感謝され、南アでは日本人は「名誉白人」としての待遇を受けていたという。なんとも恥ずかしき不名誉な話なのです。
しかし、日本、また日本政府がサクソン王族の強力な支配下にあるということからすれば、当然なのかもしれませんが。。それにしても、当時の日本ではマスコミの批判がましい記事がいっさい見受けらませんでしたから、サタニストたちのマスコミへの圧力がどんなだったかと察(さっ)しがつきますね〜!

アパルトヘイトの法律は全て廃止された後も、黒人への土地の返還などがちゃんとされていなかったり、人種別の集団居住区という、狭い地区に大勢の黒人たちが
押し込められているという状況もまだそのままのようですしね〜 実質、黒人に有益なことはなにも実行されず、ほとんどな〜んも変わってないんでしょ?!

スティーヴ・ビコ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3
%82%A3%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%
83%93%E3%82%B3

ひどい拷問を受けて殺されたらしいんですよね〜!ほんとサタニスト(悪魔)たちってひどく残虐で野蛮なゴリラやチンパンジーやタコたちです〜!とても人間とは思えません!

映画で人権について考えよう(黒人差別について)- 訃報:ドナルド・ウッズさん
http://sunnysday.eco.to/movie/column/column02.html

遠い夜明け
http://fukio.web.fc2.com/novelessay/essay5.html

南アの貿易国相手国のNo.1は、な、なんと日本でした〜!金やダイヤモンドなどの貴金属・宝石だけでなく、原発燃料であるウランも南アの不法選挙しているナミビア(アフリカ)から密輸しているんですって。知らなかった〜!まあ、密輸なんだから知るはずもないか〜。それにしても、電力会社はそんな密輸したウランを使ってるなんて。。。これ違法に決まってるじゃない!

サイト主さんが、これ以降に書かれている内容は、世界に視点を向けない日本人の厚顔無恥*(厚顔無視もあるかな?)→無知は、どこから来るのだろう?仕事のやり方が近代的とは言えぬ古いスタイルのまま、「忙しい=仕事してる」的な。。。頭(考え方)が古いままの大企業や公務員の幹部さんたちじゃ、現代の世界の動きに適応(対応も)できていない方が多いんじゃ?とかって言っておられるような。。。(そうじゃない方もいるにはいるんだろうけど〜)。。。さもありなん!って言っちゃいそうな人けっこう多いんじゃ?!(こういう人たちがマスコミに圧力かけたりしてるんじゃないかしら?)

まあ、古い頭はシャッフルして、新風吹き込んで、リセットしてもろたらどうやろ? エヘヘ〜 ポリポリ!n^^); (ほんま〜どないしたらいいんやろ?)

*厚顔無恥(こうがんむち)
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/%E5%8E%9A%E9%A1%94%E7%84%A1%E6%81%A5/m0u/
厚顔無恥な人との付き合い方。どうすれば?:家族・友人・人間関係 :大手小町 : YOMIURI ONRINE
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2010/1015/355870.htm?o=0
(やあ、なかなか面白い答えばかりでしたネ〜!どうしようもない人の場合はそうでもしないとダメかもね?!でも、その人自身が変わる気さえあったら変わるんじゃ〜? そのための協力ならしてあげたいネ〜)

要するに、自分たちさえ良ければいい、自分の職場さえ良ければいい、自分の国さえ良ければいいとかって、日本のお金が〜〜回りまわって他国の人々を苦しめることになっているとしたら、人間としてどういう立場にたって、どういう態度を示すかと問われているような。。。

わたしたち個人のレベルでもそうですよね!ダイヤ買う時に、そのお金が回りまわって、そんな恐ろしい結果を生み出しているのかって考えると、ほんとダイヤなんかいらない!って思う人もけっこう多いんでしょうけど。。。知らないで買ってもらっていたり。(1985年頃わたしも、そんなこと知らずにダイヤの結婚指輪を買ってもらいましたが。。。反省!  ><; ) やはり、女性も、常に社会に目を向け、国内情勢、世界情勢、政治、経済のことなど、ある程度、知っておくことはとても大事なことだと思いま〜す!
by Ulala-lov | 2012-05-18 21:11 | サタニストの支配政策