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ソールズベリー伯爵・公爵家とセシル・ローズ(ジョゼッペ脳)

<ソールズベリー伯の成り立ち>

ソールズベリー伯*は、12世紀の半ばにヘンリー2世が自分の庶子のために創設した称号だそうです。5代目のアリス・プラジネットまで続きますが、1322年にその夫が反逆罪で処刑され、伯爵位は無効となったそうです。その後、再創設され、リチャード・ネウ゛ィルが継承していたところ、薔薇戦争*が始まり、ヨーク家のものになったり、テューダー朝(ランカスター家)のものになっったり、また、クラレンス公ジョージ(ヨーク家)の息子エドワード・プラジネットに渡ったりしながら、結局、1539年に消滅してしまっていたのだそうです。その後、1605年に、ステュワート朝のジェームズ1世の近習(=宰相?)をしていたロバート・セシルに与えられたとのことです。さらに、1789年にジェームズ・セシルが公爵に叙せられ現在に至っています*。

* 薔薇戦争

ソールズベリー侯
ソールズベリー
(地理上の位置-イングランド南西部ウェセックスのウィルトシャー州の州都)

現在のセシル家がソールズベリー伯にまでなれた切っ掛けをつくったのは、テューダー朝末期に、エリザベス1世に仕えた宰相「ウィリアム・セシル」**の貢献によるところが大きいようです。

**ウィリアム・セシル - 初代バーリー男爵(1520〜1598年)
(アレクサンダー・シャンドに似てるかも?)

ウィリアム・セシルは、イングランド女王エリザベス1世の宰相として、女王の信任がとても厚かった名宰相だったようです。そして、そのウィリアム・セシルに引き続いて、その息子ローバート・セシル*もまた宰相となって、ステュワート朝のジェームズ1世に仕え、その功績から叙爵され「ソールズベリー伯」になったということです。

* ロバート・セシル(初代ソールズベリー伯、1565〜1612年)
(三国連太郎にそっくりです!)

ところが、ウィリアム・セシルのサイトの下のほうの『エリザベス1世の宰相として』の項目のところを見ると、完璧な宰相であった反面、かなり老練な策略家でもあったようです。

「エリザベス1世の’愛人’ロバート(ロビン)・ダンドリーの妻の殺害、’メアリー・スチュワートに対する工作*など、エリザベスがしたかもしれない汚い仕事に関しては、女王の意をくみ宰相が勝ってにやったこととして手を下したのではないかと書く歴史家も多い。」 とあります。

*女王メアリー・スチュワート

ということからも、このウィリアム・セシルは、まさに「アイゼンベルグ」その人でしょう。ウィキ・サイトの肖像画は、写真ではないのでちょっと分かりにくいのですが。。。それに、かなり老人に化けていて、髪や眉やヒゲも白髪にしていていますし。でも、額がとても広く、鼻筋が非常に通っているのは分かります。(これは、アイゼンベルグやジョゼッペたちの特徴)それに、何事にも細心の注意を払って完璧にこなせるほど緻密で几帳面な性格であると同時に、非常に策略を用いたり、容易に暗殺を行うなど、そういったところもアイゼンベルグやジョゼッペたちの特徴と考えられます。

そして、エリザベス1世は、アン・ブーリン(=新生ヴィーナス)とウィリアム・セシル(=アイゼンベルグ)の娘だったと推察されます。他にも、ヘンリー8世はプロテスタントを国教にするなど、アン・ブーリンにうまくダマされたり、操られたりしていたようです。

以下の写真***を見ると10人くらいの重臣が合議で政策を決めていたようではあるけれど、やはり、エリザベス1世からの信任の厚いウィリアム=ジョゼッペが、得意なバックハンド(裏技)で多くの政策を主導してやっていたのだろうと考えられます。

***エリザベス女王の重臣たちの会議風景〜1604年/ナショナル・ポートレート・ギャラリー蔵

ところで、それ以前の彼らサタニストたちの行動を考えてみると、イタリアのジョン・カボット**(=ジョゼッペ)は、大航海時代に英国に渡り、1496年にヘンリー7世の許可証を得て、北米大陸東海岸最北部(現在のカナダ)のニューファンドランド島を発見したとか。そのジョン・カボットは1498年に航海中に亡くなったことになっているのですが、ジョゼッペなら、いつものごとく、実際は生きていて、その後しばらくは、イタリア戦争(1521〜1544年、イタリアを巡るフランスとハプスブルグ家との戦い)***に、シバの女王、アイゼンベルグなどサクソン王族総出で大虐殺していたみたいです。

その同じ頃に、アイゼンベルグは、オスマン・トルコ帝国のスレイマン1世**としても活躍していたようです。イタリア戦争後、アイゼンベルグはイングランドに帰ってきてウィリアム・セシルの戸籍を得たのでしょう。また、ジョゼッペは、1543年に政界に入って順調に昇りつめ宰相にまでなっています。

** ジョン・カボット wikipedia
ジョン・カボット
ジョゼッペ・マッツィーニ
***イタリア戦争
**** スレイマン1世(在位1520年〜1566年)

1529年に第一次ウィーン包囲を敢行したが攻略には失敗するも、ヨーロッパの奥深くにまで侵攻したり、さらに、海軍の育成に力を注ぎ、1538年にはヨーロッパの連合艦隊との海戦に勝利し、地中海の制海権を握ったとのことです。「欧州での肖像」を見ると、やはり、ウィリアム・セシルにかなり似ていますね〜! スライマン1世は、宰相ウィリアム・セシルとしても活躍していたことになりますが、きっと、UFOか飛行機にでも乗ってイスタンブールとロンドンとの間を行ったり来たり移動してたんでしょうね。 @o@;


<セシル・ローズとソールズベリー公爵セシル家>

ところで、セシル・ローズは、おそらく、「ジョゼッペやスライマーンなど+シバの女王たち」の混血ですが、この時の移植された特別脳は、おそらくジョゼッペだったと推察されます。セシル・ローズは、第3代ソールズベリー公爵ロバート・ガスコイン・セシル*の息子です。(ジョゼッペやアイゼンベルグやシバの女王たち特別脳の入っている生物学的人造ロボットたちは、何万年も生きているので自分の子孫たちとも何度も結婚していると推察されます)。

とにかく、第4代ソールズベリー公爵ジェームズ・ガスコイン・セシル**は、おそらく、ジョゼッペや象二郎などの血が入っている顔です。です。

* 3代目公爵 ロバート・ガスコイン・セシル
3代目は、1868年に、ダービー伯の第3次内閣でインド担当大臣だったり、1874年には、ベンジャミン・ディズレリー内閣のインド担当大臣に再度就任。1878年には外務大臣、3度イギリスの首相となるなどしています。
(う〜ん、象二郎の顔に似ているような、つまり、象二郎は「新生ヴィーナス」とジョゼッペとの間にできた息子です。)
** 4代目公爵 ジェームズ・ガスコイン・セシル(1861年〜)
(アイゼンベルグの顔により似ているような気がします)

また、4代目の弟(=3代目公爵の3男)ロバート・セシル***は、国際連盟創始者の一人で、ノーベル平和賞受賞者で、初代チェルウッド子爵だということですが、しか〜し。。。まずは、下のサイトを見てください。
*** ロバート・セシル=チェルウッド子爵

このロバート・セシルのウィキ・サイトの一番目の写真は、セシル・ローズのウィキ・サイトの子供の頃の写真と似ています。この人はは多分、ジョゼッペとマリエ・ルイーズ・ユージーン・ビアーズの遺伝子がよく現れた人物でしょう。そして、上から2番目の写真で、1920年にパンチ紙に掲載されたという国際連盟の説明をするロバート・セシルの写真は、かなりセシル・ローズによく似ています。

とにかく、ロバート・セシル=セシル・ローズが、国際連盟の創設をし、その運営に関わり、世界を動かして、第一次世界大戦などに導いていったということなのでしょうね〜! そして、ノーベル平和賞までもらうとは!!まったくノーベル賞も分けが分かりませんね!


さらに、従兄弟(いとこ)には、英国の首相や外相を歴任した初代バルフォア伯爵アーサー・バルフォア****(あの二枚舌のバルフォア宣言をした人)がいるとか。

**** アーサー・バルフォア(1848〜1930年)

アーサー・バルフォア(2代目の息子)の顔は、ジョゼッペの顔によく似ていますが、耳はアイゼンベルグ似ています。要するに、ジョゼッペとハノーヴァー朝の王女の誰かとの婚姻による子供でしょう。となると、初代公爵ジェームズ・セシルか、2代目公爵のジェームズ・ガスコイン・セシル(ガスコインはハノーウ゛ァー家かも?)のどちらかの娘とジョゼッペが結婚しているとか? まったく、ジョゼッペは、普通では考えられないような不道徳な結婚を繰り返しているみたいですから。。。世界中で。すごく、子孫を増やすのに必死みたいなんですよね〜。おそらく、有色人種を大幅に人口削減した後は、自分の子供たちだけを世界中に支配層として満たして、後の少数の生き残った人間は奴隷にしたいみたいなのです。

かなり太古の昔から、ヤハウェ系の男子の出生を妨害したり(生み分けの操作もできるみたいなので)、もしも生まれた場合は暗殺してきたみたいです。しかし、ヤハウェ王族の女子は自分の子供を作る優秀な種として選び、妻や愛人としてきたのですが、もともとすっごく憎いヤハウェ王族の血流は、ほんとうはどうでも良いみたいな。一方、その子供は自分の血が入っているので、かわいいみたいでとても大事にするようです。とはいえ、それらすべての子供たちは、必ず非常に幼い時になんらかの方法で虐待とかショックを与えられます。つまり、サタニストの道に入りやすくするためのマインド・コントロールをされるのです。だから、アイゼンベルグやジョゼッペたちは、自分の子供たちに養育費も支払わずに、母子家庭で生活保護や母子手当をもらって育った子供たちがすごく多いみたいです。

それでも、ジョゼッペは、自分の星の数ほどたくさんいる子供たちのひとりひとりを、ちゃんと家系図とともに、きっちり記録しておいて、大人になったら、様々な意味において自分のために働く戦士というか、自分の利権のための持ち駒として社会の上層部に立って働く人になるようにしてきたのではないでしょうか?なので、ジョゼッペの妻や愛人や子供たちはみんなジョゼッペのマジやば〜い!、ムカつく〜!なウルトラ超利己主義の’被害者’だと思います!! 

わたしも最近になってやっと分かってきたのですが、実は、離婚した前夫はどうもサクソン系トップクラスの孫だったようです。どうりで、どうりで。。。 〜〜。  また、親戚にもどうやらサクソン系トップクラスと結婚している人がいるようなのです。やっと、最近のいろいろなサタニスト関連情報からこういったことが何となく分かってきたのです〜。

でも、まあ、喜ばしいことに、ジョゼッペはなんだか脳に感情障害があるみたいで悪魔そのものですが、その子供さんたちは、必ずしも悪人さんではないみたいで、まったくの善人さんもけっこういるみたいです。まあ、確かに近親結婚なども繰り返している家系もあり、かなり危険な遺伝子をもつ人もいるかもしれませんが、私がサクソン系らしい人かなって知っている人たちの半分くらいか、1/3くらいはいい人か、いい人になれる可能性をかなりもっていそうって感じでしたよ。だから、きっと、サクソン系もシュメール系も、その混血系も、み〜んなが精神的な向上をするよう努力すればいいんじゃないかな〜? つまり、ちょっと前から一部の人たちがさかんに唱えている’アセンション’とかっていうのですかね? ということは〜、あれって〜、カルトじゃなかったのね〜 
^_=<*    エヘッ、ごめんなさいまし〜! 

(2011.10.11 2:35 a.m.  完了)

**全体的に加筆修正しましたので、済みませんがもう一度読んでいただければ幸いです。      
(2011.10.13 6:20 a.m.)


*コメント欄も見てくださいネ!
by Ulala-lov | 2011-10-10 22:04