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日本の自動車会社と株式会社アングロサクソン王室          「ウィンザー朝」ー2 

<三菱自動車>

日本で、最も早く、自動車を製作、販売した自動車会社です。


三菱自動車工業
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E8%
87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A%E5%B7%A5%E6%A5%AD

1870年に海運会社「九十九」(つくも)商会の自動車事業部門として誕生。
1893年、三菱合資会社を設立。
1917年(以前見たものには1912年ってあったんですが〜?)、三菱造船として独立。三菱造船神戸造船所で「三菱A型乗用車」製作。
1970〜93年まで、米国クライスラー*と業務提携していました。
2000〜2005年まで、ドイツのダイムラー・クライスラー(現ダイムラー)**と資本提携関係していた。

99という数字は、アングロサクソン王族たちがカルトで好む数字なので、この会社がアングロサクソン王族の会社だと分かりますね。三菱は、ジョゼッペ・マッチー二の息子後藤象二郎の娘婿岩崎弥太郎が創設した会社ですからね。

*クライスラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82
%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%83%BC

★クライスラーの創業者ウォルター・パーシー・クライスラーということで、パーシーはブッシュ家の以前の名前と聞いたことがあります。イギリスのパーシー家からピアーズ家、そして、ブッシュ家になったのだとか。というわけで、これもナチ一派の自動車外車ということに!!

**ダイムラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83
%A0%E3%83%A9%E3%83%BC_(%E8%87%AA%E5%8B%95%
E8%BB%8A%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC)

カール・フリードリッヒ・ベンツは、ドイツの技術者で、ゴットリープ・ダイムラー*と同時期に、世界で最初に実用的なガソリン動力の自動車を発明した。ダイムラー・ベンツの創立者の一人であもあり、メルセデス・ベンツのブランドに名を残しているとのこと。ベンツは、バーデン大公国で生まれ、1886年1月29日に4サイクルのガソリンエンジンを搭載した三輪の自動車の開発に成功し、帝国特許局から特許登録証が交付された。これが、世界で最初の「ガソリンを動力とする車両」に対する特許であり、乗用車が誕生した記念日おもいわれている。

ゴットリープ・ダイムラー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%83%E3%83
%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E3
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なんだか名前からしてゴット=god=神みたいで、おそらく、ドイツ帝国の皇帝か何かだったのかも?
共同して軽量かつ高速な内燃機関の開発を行っていたウ゛ィルヘルム・マイバッハ**も名前からしてアングロサクソン王族の名前ですし。

ウ゛ィルヘルム・マイバッハ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83
%AB%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%BB%E3
%83%9E%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%8F

2000年の『リコール隠し』発覚で、社長の辞任、警察の強制捜査を受ける。
2004年にもふそうトラックのタイヤ脱落事故捜査に端を発し、更なる『リコール隠し』と『ヤミ改修』が発覚し社長など多くの関係者が逮捕され、大打撃を受けた。

これも、随分とひどい事件でしたね〜。リコール隠しの間に何人もの被害者が出ていて、死んだりしていますよね。でも、裁判でも責任をなかなか認めようとしなかった会社の体質にはかなり問題があったようです。何と言っても、アングロサクソン王族サタニスト会社だからね〜

三菱自動車/日本経済を支える自動車メイカーたち
http://www.ebltscx.net/mitsubishi/

1912年に、三菱造船の自動車部門が日本初の国産自動車を開発した!とのこと、確かにネット上の確かそうなサイトで見たのですが、今分かりません。削除されたか、改ざんされたかでしょう。

トーマス・グラバー
http://www.geocities.jp/bane2161/guraba-.html

絵葉書・古写真に見る長崎の町並み(三菱造船所)/昭和レトロ風景)
http://www.asocie.jp/archives/nagasaki/nagasaki6/index.html

★★★三菱造船になる以前に、そろばんドックを日本に初めて導入した「トーマス・グラバー」は、三菱の顧問として長く勤めていたのですが、1911年の12月に死去していますが。なんだか、この死も、1945年の息子の「倉場富三郎」の暗殺同様に暗殺だったのかもしれません!!おそらく、国産初の自動車開発にもグラバーが深くかかわっていたに違いありません。そして、完成したら、はい、さよな〜ら〜よ!と、お払い箱です〜 

★★★★ なにしろ、岩崎弥太郎の裏にいるのは、義理の父「後藤象二郎」で、つまり、象二郎=児玉誉志夫=小佐野賢治*=永野重雄(元新日本製鉄会長)=藤井裕久(民主党の官房副長官)と一人何役も変装!してこなしている怪物サタニストなんですから、暗殺なんて、屁のカッパ!と、やりかねないですね!!

*小佐野賢治
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E4%BD%90%
E9%87%8E%E8%B3%A2%E6%B2%BB

1940年にトヨタに入社して商売を勉強とありますよ〜。トヨタとの関わりも、おそらく、明治維新からずっとあったんでしょうね〜!!そしてここから、41年には、自動車部品業「第一商会」を設立し、軍需省から受注することに成功していたとかで、トヨタの軍需製品の卸売屋的な存在だったのでしょうね。きっと、小佐野=児玉は、さぞかし儲けたことでしょうね。

1945年にはホテル業を開始。五島慶太とこの頃に知り合い、東急電鉄から譲り受けたパスで、パス事業に乗り出し「国際興行」とする。要するに、自分の事業に都合が良いように売りに出させたということですかね?こうして、1985年8月の「日航ジャンボ123便墜落事故」に五島家*が関わっていたということは、その裏には、小佐野がいたということですね〜!さらにその裏には、父のジョゼッペやエリザベス女王やアイゼンベルグがいたのは、もちろんです!!

*五島慶太
ttp://j-net21.smrj.go.jp/establish/column/20041214.html


おそらく、後藤象二郎(この頃には、すでに、亡くなったことになっていますがいろいろな別名で生存していますので)と岩崎弥太郎は、自動車がものすごい利益を生み出すことが分かっていたので、その開発に関わっていたグラバーと、その特許の権利を分け合いたくなかったのでしょう。

<日産自動車>

日産自動車
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E8
%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A

日産の沿革
1911年、東京に快進社自動車工場」が設立される。
1912年、大阪に「実用自動車製造株式会社」を設立。
1926年、上の両社が合併し、「ダット自動車製造」(大阪本社)が設立。
1931年、戸畑鋳物株式会社(現在の日立金属、本社が北九州市、社長は、鮎川義介*)の傘下に入る。事実上の企業買収。
1933年、ダット自動車製造と石川島自動車製作所が合併し『自動車工業株式会社』が横浜に設立される。しかし、戸畑鋳物株式会社がダット大阪工場を購入。しばらく後に、ダットサン(自動車)の製造権を無償で自動車工業から譲り受ける。鮎川のこの強引さは、おそらく、彼が三条家とアイゼンベルグと似ているので、両家の婚姻によって生まれた子供で、それだからのような気がします。後ろに、恐〜い虎がついているからですかね?
1934年、日産自動車株式会社に改称した。創業者は鮎川で、社長に就任。
1944年、東京に本社移転。日産重工業に商号変更。
1945年、横浜に移転、商号も戻して、日産自動車に。
1966年、プリンス自動車工業(富士重工業と旧中島飛行機の一部「富士精密工業の後身)と合併。
1967年、宮内庁に、初の国産御料車「プリンスロイヤル」を納入。
1999年、フランスのルノー**と資本提携し、ルノーの傘下に入る。ルノー副社長「カルロス・ゴーン」が社長兼CEOに就任。
2005年、経営再建中の三菱自動車工業との包括的な事業提携。

日産は、芙蓉グループ(旧富士銀行系列)*に属する株式会社ということですが、芙蓉というのは、アイゼンベルグの財閥グループです。というのも、アイゼンベルグの住んでいる?いた?賃貸アパート兼家主住居は、「芙蓉ハイツ」という名前だったのですから。これホントです!
*芙蓉グループ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%99%E8%93%89%E3%8
2%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97

どうも、富士銀行はみずほフィネンシャルグループになり、芙蓉グループの銀行となり、なんだか、アイゼンベルグのみずほ系で、ジョゼッペ、後藤象二郎の三菱系とが少し距離をおきつつあるような気がしますが。。。そして、三井住友は、日本のアングロサクソン王族であるプヨ族の藤原氏系の銀行ということなのでしょうか?

*鮎川義介(あゆかわ よしすけ、1880〜1967年)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AE%8E%E5%B7%9D%E7%
BE%A9%E4%BB%8B

鮎川は、里見甫(=アイゼンベルグ)や甘粕正彦(=ジョゼッペ)や児玉誉志夫(=後藤象二郎)たちといっしょに旧日本陸軍の麻薬売買の工作機関に携わっていたということです。

アヘン王里見甫(さとみ はじめ)ー わくわく亭雑記
http://blogs.yahoo.co.jp/morioka_hisamoto/42765589.html

**ルノー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%8E%E3
%83%BC

ルノーはサタニスト系ではないような気がしますが、でも、母体だった芙蓉グループの一員ということであれば、やっぱり、サタニスト・アイゼンベルグとはきちんと決別できていないのかも?半分半分ってとこですかね?三菱自動車と提携ということは、ジョゼッペがアイゼンベルグに降参したということですかね?それとも、反サタニスト勢力に降参?



大変済みませんが、この記事はまだ書きかけです。

(パート3につづく)


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by Ulala-lov | 2011-05-03 03:36 | 企業とサタニスト