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サウンド・オブ・ミュージック〜マッカーサー〜太王四神記

「サウンド・オブ・ミュージック」! この有名なミュージカルは、わたしも大好きで、特に、あの「エーデル・ワイス」とか「マイ・フェイバレット・シングス」とか、「ドレミの歌」とかステキな歌がたくさんあって、ジュリー・アンドリュースの歌声もすばらしく透き通っていて、自然の風景もすばらしく美しくって、ほんと、楽しい素晴らしいミュージカルです!

だから〜、そんな素敵なミュージカルを、こんなことを言って幻滅させたくなくって、黙っていよう!って、ずっと思っていましたが、しかし、そういうわけにもいかなくなってきました。

サウンド・オブ・ミュージック

主人公のトラップ大佐(ほんとうは少佐)ですが、実は、本名は違うはずです。以前のウィキには正確な名前が載っていましたが、今は、トラップとなっています。このトラップはおそらく、ワナに掛かった大佐という意味で、マリアの自叙伝の物語の中で使われるようになったのではないでしょうか?(実は、これも被害者のふりをするための演出だったようです)

オーストリアの「男爵」とあります。第一次世界大戦(1914〜1918年)で数々の功績を挙げて叙勲されています。とにかく、オーストリアのザルツブルグ*に住んでいた一家は、1938年頃にナチに追われて、一家全員を引きつれアルプス越えをして、スイスに逃れ、英国などを経て、アメリカに移住したというのは正しいようです。そして、実は、このゲオルグ・フォン・トラップ大佐**というのは、アメリカでの芸名は「ヘンリー・フォンダ」です。フォンは貴族を表す言葉ですけどね。また、ウィキのトラップファミリー合唱団をつくり世界を回っていたいうのは、もしかしたら、ゲオルグ&マリアのスパイ活動のためかもしれません。

*ザルツブルグ
(1809年から、一時期、バイエルン王国の所有になっていましたが、1816年のウィーン会議で、最終的にオーストリアに併合され、そして、1938年にナチス・ドイツに併合されたということです)

サウンド・オブ・ミュージックの撮影場所の写真集 ザルツブルグ

「ホーエンザルツブルグ城」・・・名前からすると、アングロサクソン王族ホーエンツォレルン家所有の城みたいですね。

**ゲオルク・フォン・トラップ

ヘンリー・フォンダ(1905〜1982年)

それから、マリア***については、以下のサイトを見ると分かりますが、この方の風貌からして、あの映画のジュリー・アンドリュースとはかなり違う感じがしますが、実は、マリア(=ゲオルグ・フォントラップ少佐の2番目の妻)とゲオルグ(=ヘンリー・フォンダ)の娘が、ジュリー・アンドリュース(=ジェーン・フォンダ)、あるいは、ジュリー・アンドリュースとジェーン・フォンダ姉妹です。それから、ピーター・フォンダという息子もいます。つまり、ジュリー・アンドリュースとジェーン・フォンダはどちらかというとお父さんのヘンリー似で、ピーター・フォンダが母親のマリア似ということですかね!

***マリア・アウグスタ・クチュラ(1905〜1987年)=マリア・フォン・トラップ

そして、このマリアさんも、ウィキのプロフィールはかなりウソみたいです。このマリアさんは父母に幼い時に先立たれた孤児のような感じになっていますが、実際は、おそらく、「シバの女王」のひとり(おそらく、マリエ・ルイーズ・ユージーン・ビアーズ?)ではないかと。おそらく、マリア=マリエと同じですから、もともとシバの女王と関係のあった家系の娘だったのでしょう。そして10代後半のどこかで「シバの女王」の脳を移植されたんでしょう。

このトラップ一家の亡命成功は、マリアとゲオルグとナチスと修道院がうまく連携して、ナチスが追っかけるふりをして、わざと逃れさせたのではないかという疑問が新たに湧いてきました。

マリアもヘンリー・フォンダも、幼い時からアングロサクソン王族秘密結社フリーメーソンのメンバーだったに違いありません!ナチから逃れ、一家を引き連れアルプス越えし、アメリカに移住したのは、結局、ヤハウェ王族勢力に信用され、アメリカなどでのスパイ活動をしやすくするためだったのだろうと思われます。マリアは精神病になり自殺したということですが、また脳移植で他の誰かに入れ替わっただけでしょう。

ところで、マリアが修行していたベネディクト系修道院*って? 以前、カトリック教会での幼児性虐待が世界中で暴露され告発が多発してきた時にもこのブログで取り上げましたが、このベネディクト修道院が若い修道僧たちが性虐待を受けたという告発が一番多かった修道院だったのですよ。まあ、マリアさんは女性ですから、女性の修道院は、そことは違う別の場所にあるのでしょうから性虐待は受けていなかったでしょうが。しかし、いったいどんな修道院だったのかな〜?とちょっと疑問に感じてしまします。多分、あのサウンド・オブ・ミュージックのようなやさしい先輩修道女たちばかりだといいんですが。

なんでも、マリアはとても短気で怒りっぽかったとか。あのミュージカルのマリアとはぜ〜んぜん違う性格だったみたいなんですぅ〜 ガッカリ。。。(><)

ベネディクト会

中世を映し出すミュスタイアの聖ヨハネ・ベネディクト修道院

世界遺産に認定されたミュスタイアの修道院の難題

ミュスタイア谷と国立公園

上のミュスタイア谷は、おそらく、このあたりから、アルプス越えをしてスイスに逃れたんじゃないかしらという地域です。もしかしたら、この聖ヨハネ・ベネディクト修道院がマリアがほんとうにいた修道院ではないかという気がします。

さらに、ジェーン・フォンダは高位のフリーメーソンの母親である、このマリアに育てられていますから、当然のごとく、フリーメーソンとイルミナティの女性リングの高位のメンバーだったと考えられます。

そして、ジェーン・フォンダは、イルミナティの計略により、地位の高い、ケルト系の王族をハニートラップのターゲットにしたようです。それが、イギリスのレオポルド・ロスチャイルド(1927年〜)です。彼の息子がタムドクもどきですが、タムドクもどきの弟が生まれた直後に、レオポルド・ロスチャイルドと、最初のヤハウェ王族の妻は離婚し、すぐに、ジェーン・フォンダが2度目の妻に収まっています。

もともとは、ハプスブルグ家のほうが栄えていたけれど、ハノーウ゛ァー朝は、フリーメーソンという闇の秘密結社を使って、フランス革命、ロシア革命、それに世界じゅうの未開発地をどんどん略奪して植民地化していったり、第二次世界大戦で原爆を用い、その後ヨーロッパに原爆を配備するなど、実質のところ、ウィンザー朝は、ハプスブルグ家を超える巨大な存在となり、世界的脅威になってしまっていたということです。しかし、一応、昔からの習いで、ハプスブルグ家の王室のほうが権威としては上にあるので、その地位をハノーウ゛ァー=ウィンザー朝が欲しがっている〜。。。みたいな?

今でも、アングロサクソン王族サタニストたちは、ウィキペディアのマッカーサー(=ライオネル・ネイサン・ロスチャイルド=1845年生まれのレオポルド・ロスチャイルドの息子)の項目の内容にありもしない悪口をいろいろ書き込んでいて、死んでからもその人柄を貶(おとし)めようとしています。あなたたちとは比べものにならないくらい高潔な人だったから悔しいのですか?戦後にマッカーサーと会談した後、昭和天皇は、「西洋人でも、侍のようなりっぱな心をもった人がいるものだ!」と感激して言われたそうです。

マッカーサーは名前からも分かるように、マックはスコットランドのクラン(部族)に多い接頭語みたいな「〜部族」みたいな意味みたいです。そして、マック・アーサーというのが続けて読むとマッカーサーとなるわけで、つまり、アーサー家ということですかね?ということは、あの伝説の『アーサー王』の子孫の家系ということなんじゃないでしょうか? じゃあ、なんで?ダグラス・マッカーサー将軍はアメリカに住んでいたの?って思うかもしれないけど、実際は、英国に住んでいたり、アメリカに住んでいたりしていたんじゃないかしら?いろいろな事業をしていたみたいですからね。

それゆえ、多分、マッカーサー家はスコットランドの王の王くらいに権威のある家柄みたいです。そのマッカーサーの息子の1926年生まれのレオポルドが結婚して誕生した「男の子」の世継ぎが「タムドクもどき」だったということらしいです。アングロサクソン王族にとっては、自分たちが世界一の王になることが至上命題なので、最後のケルト王族の砦を崩壊させる必要があるのです。 そのためには、「タムドクもどき」が邪魔になるので、自殺させるか、犯罪者にさせるか、精神病者にさせるかと脅迫し、自分たちのシェバ族の女と結婚させ、その子供に王位を取らせるか、どちらかを選択させようとしているわけです!

まあ、それでも、「タムドクもどき」は彼らの言うことを素直にハイハイと聞いて、いままで、なんとか生き延びてきたみたいなんですよ〜! クスン。。。ーー。。。 

ま〜たく、ひどすぎる〜〜〜〜 野獣のような奴らなんですよね〜〜〜!!!!!

まあ、前から分かってるけどさ(そりゃ、だって、吸血鬼モンスターたちなんだもんね!)。。。

でも、でも、何度でも言いたくなるわ〜〜〜 ひどすぎる〜〜〜 ーー***

まあ、わたしも生まれる前から(つまり、母親の代から)、モンスターたちにはいろいろひどい目にあってますからね〜 

でも、それでも、タムドキもどきは、くじけずに、一生懸命平和のために、みんなの幸せのために日々身を粉にして頑張っています! どうか、みなさんもご協力をよろしくお願いします!ネッ!


☆このことは、「タムドクもどき」にも、わたしにも辛(つら)い話ですが、タムドクもどきや私自身の身の安全のためにも、平和のために戦ってくださっている関係者の方々の身の安全のためにも、敢(あ)えて、暴露しました! ある程度のわたしの分かる範囲内のことではありますが、おそらく真実に近いであろうと推察できることをです。
(でも、ちょっと間違っていたところや、ここで説明するには複雑すぎることがあったので、その部分は削除しました)

p.s.
エリザベス女王も、アイゼンベルグも、ジョセッペ・マッチー二も、そのロスチャイルドも、み〜んな、今現在、日本にいます。そして、これから、世界戦争を引き起こし、自たち以外の世界中のほとんどの人間を残虐な方法で殺そうとしているのです!

しかし、日本の検察も警察も、欧米の闇権力、王族・貴族などのお金持ちたちのためにだけ仕事をしていて、逮捕することができないのです! 

☆☆ どうか、日本国民のみなさん、日本の検察・警察が正常化するように声をあげてください! ☆☆

署名、デモ、メール、ファックス、電話、投書などの、どの手段でもいいですから、検察庁、警察庁、政府(特に、法務省)や民主党、国民新党、各野党、メディア(テレビ、ラジオ、新聞社)などへ抗議をしてください!!! 

<抗議内容> 

 (「カナダde日本語」さんの2010.12.04のデモの内容記事からの引用)

検察制度の根本的な改革を求める。腐敗の根本にある裏金問題を国民の目に明らかにし、裏金を使用した検察幹部(OBを含む)に対して国庫に返還させる。
村木事件を始め、数々の冤罪を生んできた取調べ方法の抜本的改革を求める。(可視化、押収物・残記録の公開等・・可視化法案の成立へ)

■検察の裏金問題を国民の目に明らかにしその責任を追及し裏金の返還を求める。
■村木事件の検察の責任を追及する。
■取り調べの全面可視化、押収証拠物及び残記録の全面開示を要求する。

「大林宏検事総長が自ら使った裏金を返すべきである」
「村木事件で事前決済した最高検伊藤次長検事は辞職すべきである」
「前田主任検事、佐賀副部長、大坪特捜部長だけを起訴したトカゲのしっぽ切りはやめ、最大の責任は検察トップの責任を問う」
「検察が自分自身を問い直すべき時である」
「検察がやっている裏金づくりは犯罪ですから、裏金をちゃんと国民に返すこと」
「冤罪で人生や生活をめちゃくちゃにされた人たちにちゃんと謝罪すべきである」
「法律は国民生活の基本中の基本なのだから、正しく運用すべし!」
「私たち国民は、検察権力がやったことを決して忘れないだろう!」
「管総理は、法務・検察の犯罪を隠蔽しないで公表し、きちんと処分し、対策をとってほしい」

今後の検察改革の原則
1.自分達にとって都合の悪いものは隠蔽しない。
2.意見や考えが異なる団体や個人を排除しない。
3.情報は操作しない。

<うららおばさんからの付け加え>
4.ほんとうの犯罪者はだれであってもちゃんと逮捕する!

♡ どうかよろしくおねがいします!! ♡

* コメント欄も見てくださいネ!
by Ulala-lov | 2010-12-03 23:30 | 西洋史