人気ブログランキング | 話題のタグを見る

イルミナティ、バチカンの真実を暴露!4

2010−04−05

のつづき)

サヴァリの告白のなかで、2002年のイルミナティのアジェンダとコントロールのネットワークの全容の要約の記事「イルミナティの逃亡者が ’邪道に陥らせる陰謀’の詳細について語る」の訳の続きです。なかなか続きが書けなくて、遅くなって済みません。どうも、新型インフルエンザなのかもしれませんが、カゼ薬に頼らずに直そうと思っているので(漢方薬は飲んでいるのですが)、よけい長引いているのかもしれません。でも、カゼ薬飲むほどのひどい症状がでないから〜熱っぽい時もよくあるものの。。。  〜〜  よう分からんにゃ〜

3月30日の記事2本目の記事のサヴァリの「イルミナティ・レポート」の続き;

<軍事占拠>
サヴァリ;
簡潔に言うと、米国のどの地域にも’ ナーブ(神経の網のような意?)・センター’ また
は、地域活動のための活動拠点を持つ。米国は7つの主要な地理的地域に分けられてきた。どの地域にも、人里離れた隠れた地域や広大な私有地の隠れたところに軍需工場や軍事基地をその敷地内に含む場所がある。

これらの基地は、各世代のイルミナティに<軍事的な技術、つかみ合いの戦闘、大衆コントロールや兵器の使用、軍事交戦のすべての局面>においての教育を施し、訓練するために断続的に使われている。


ここから、長かったのですが、今日元の英文レポートにアクセスしたのですが、できませんでした。サタニストたちの妨害でしょうね。

なので、わたしが、以前読んで覚えている範囲で簡単にまとめて報告します。

・世界中の各都市にはイルミナティの組織があって、各都市でその地域で非常に社会的に高い地位にある人たちがメンバーとなっている。医師、大学の教授、学校の先生、法律家(弁護士を含む)、看護士(多分、婦長とか高い地位の人)、企業の重役、(多分、市長や町長なども?警察官署長とかも?でしょうね。)など
各地域にほとんどすべての分野の人たちの一部をイルミナティのメンバーとして取り込んでいるということ。

・ワールド・ニューオーダーという計画を密かに進めていて、世界の人口を大幅に削減し、多分90%以上の削減という恐ろしい陰謀を計画している。実際、鳥インフルエンザやエイズやその他のウィルス感染による大量殺害は30年くらい前から起きていて現在より広範囲に菌をばらまいて実行中、また、ハープと呼ばれる電磁波兵器によって地震、津波、干ばつ、水害、寒波による大雪、集中豪雨などの気象操作による大量殺戮も、すでに世界各地でこの十数年に渡って起きている。さらに、第三次世界大戦を起こす予定にしていて、毒ガスや小型核爆弾や電子銃などいままでよりずっと恐ろしい兵器を使っての人類の大量虐殺を始めようとしている。

(ここは、わたしの知っていることも加えて書きました)

・戦争が始まったら、戒厳令をしいて、反抗する大衆を収容所に入れて、3種類に分類し、思想的に彼らの思うところに反抗する人などは裁判なしで処刑される。

・世界中の人々に番号をつけて、背番号制にして管理しようとしている。注射器の針の先ほどの小さいマイクロチップを注射器で人の体内に埋め込みその人の行動を監視する。

・人口を削減し終わった後に、王族・貴族を頂点とし、その次に各分野で非常に優れたエリートや研究者たちを手下にし、あとのほとんどの人々を奴隷として人間牧場で飼育するというもの。

・テレビ、ラジオ、雑誌、本、音楽、コンピューターゲーム、DVDなどで大衆を洗脳し、イルミナティの思う方向に大衆を従わせていくなどの活動をしている。

・暴力などはテレビなどからの悪影響ではないという人がいるが、それは、嘘で影響は大いにある。画像で見た暴力などのシーンは潜在的にその人の脳に残り、何度も見るうちに、暴力に対する抵抗感が薄まっていく。



2.『ヴァチカンの真実の暴露』

カトリック牧師の幼児性虐待のニュース

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/vaticancityandholy
see/7482028/Pope-archdiocese-faces-tsunami-of-abuse-claims.html

(訳)

「教皇の大司教区が津波のような虐待の訴えに向かいあっている」

ドイツの現教皇のベネディクト16世の前大司教区でのローマ・カトリックの司教たちによる性的虐待を取り扱うために立ち上げられた新しい作業チームの責任者は津波のようにものすごくたくさんの訴えがきて自分たちのチームが手がつけれないほどの忙しさに追われていると告白する。

2010年3月19日、ローマのニック・スクワイアの報告

新しい報告は幾つかのヨーロッパの国々でのカトリックの牧師を含むほぼ日常的に行われていた性虐待事件を明らかにした。その論争の広がりは、アイルランドを悲嘆にくれさせたスキャンダルについて教皇が土曜日にも記者会見を予定しているとの通知にも影を落としかねないようすだ。

新しい訴えの数々は、ベネディクト16世が1977〜82年にジョセフ・ラッツィンガーとしてミュンヘンの大司教をしていた時、幼児性虐待をしていた牧師たちから子供たちを十分に安全に守らなかったことを明らかにした。

そのチームは昨日から仕事をスタートさせたが、1月からドイツ中から訴えられた300件の性虐待のレポートのうち、120の事件を再調査するだろう。

およそ100件は南バーバリアのアルプスの麓(ふもと)のエタルにあるベネディクト修道院の寄宿学校に関わるものだ。

幼児性虐待に関わる牧師のスキャンダルについて言及した教皇からアイルランドの人々への文書はアイルランドのカトリック信者にショックを与えた。

教皇ベネディクト自身がいまだ立ち向かっている最も不利になる暴露は、1980年に精神治療を受けるために別の司教区から移される予定の11歳の苦しんでいる子供をある牧師が非難するのを彼(教皇)が許したことだった。その牧師、ピーター・ハラーセンは後に世俗に戻り、1986年に幼児性虐待の罪で18ヶ月の執行猶予の刑を受けた。

バチカンは将来の教皇はその頃までには新しい任務のためローマに転勤していたと主張した。しかし、大司教区のあるメンバーは教皇は自分や仲間にハラーマンは犯罪者だということを知らせるべきだったのにと言った。

ハーマンを治療した精神科医はその牧師は弱者を決して扱うべきではないと教会側に何度も忠告したにも関わらず無視されたと言った。

彼は絶対に子供たちとは離れているべきだったとウェーナー医師は語った。

罪の自覚にも関わらず、ハラーマン牧師は教会の職務を再開するのを許され、今週1週間だけの休職となった。

性虐待のスキャンダルは、オランダでも吹き荒れ、オーストラリア、スイスへと
移り、今週はイタリアへと移った。

オーストリアとの国境近くで、主にドイツ語圏の地区の北イタリアのボルザノ司教は、被害者に対して心からのお詫びを表わすとともに、虐待の訴えの件をイタリアの検察に送るだろうと言った。

(お詫び)
この前の3月30日の記事で、バチカンのスキャンダル暴露のところに勘違いしてスコットランドの幼児性虐待の告発のmpの音声のサイトを貼付けてしまい、済みませんでした。しかし、このスコットランドの件もとても重要な内容なので要約しようかと思っています。明日にでも、このブログに載せますので、また、ご覧になってくださいネ!


* コメント欄も見てくださいネ!
by Ulala-lov | 2010-04-05 19:42 | イルミナティ、フリーメーソン