人気ブログランキング | 話題のタグを見る

エリザベス女王の出自について。。。アレ?

以前からなにか変だな?変だな?って思っていたのですが。。。。つまり、Qエリザベス2世とそのご両親であるジョージ6世ご夫妻とは、あまり。。。お顔が似ていないので。
特に、母君のエリザベス王妃とはまったく似たところがない気がしておかしいナ〜? でも、祖母であるメアリー王太后(おうたいごう)とは少し似ているし。。。なんて。。。’不思議’でしかたがありませんでした。

エリザベス・バウエス・ライオン(スコットランドの王族の出身のようです)
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%
B6%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%90%E3%82%
A6%E3%82%A8%E3%82%B9%EF%BC%9D%E3%83%A9%E3%82%
A4%E3%82%AA%E3%83%B3
メアリ・オブ・テック(ドイツ王族の血統の方のようです。済みません。わたしの勘違いで母君と祖母の名前を間違えて、書き込んでいたようです。これで、訂正済みです。)
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%
83%BC%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%86%
E3%83%83%E3%82%AF


つい先日、ベンジャミン・フルフォードさんのブログに「ヒットラーはジョージ5世とその愛人との間にできた子(=エドワード8世とジョージ6世兄弟の異母兄弟になる)で、エリザベス女王の伯父さんにあたる」という記事がありました。それで、私も、なんだか気になっていたのですが。。。ふと、もしやエリザベス女王はエドワード8世の愛人の子では?。。。と思いついて。もしや、シンプソン夫人との? って思い、ウィキペディアを調べてみました。

ウォリス・シンプソン
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%AA%E3%
82%B9%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%BD%
E3%83%B3

すると、 上のリンク先の「出会いと結婚」のところに、シンプソン夫人とつき合う前に、テルマ・ファーネスという女性ともつき合っていたということが分かり、それもやはりウィキで調べると、なんと彼女の祖母がチリ人だということが分かりました。「あ〜、だから。。。」と、わたしも納得! 

テルマ・ファーネス
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%
83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%B9

以前にもわたしがこのブログ書いていたように、どうも彼女のことをチリ人女性だとイギリスの英会話学校の日本人生徒たちが言っていたのです。もちろん、日本人生徒たちは彼女が女王とは露知らずだったのでしょうが。。。わたしも、かすかにしか出会った時の顔を覚えていないし、最近、出会ったらしい時に(すれ違った程度ですが、一度は向こうから声をかけられました。二度目は私がちょっと道を聞いた程度。)は2回ともマスクをしていたので、よくは分からなかったのですが。たしかに、ずっと昔出会ったような時は、ちょっぴりエキゾチックな感じのする風貌だったような気がします。明らかに純粋なヨーロッパ系ではなく、南アメリカなどのラテン系の人かな?と思いました。(この前にこのブログに書いた時は、ユダヤ人の血が入っているのかもと書きましたが、チリ人女性というほうが本当に近かったのですね。ですが、チリ人の血、プラス、ユダヤ人の血も混じっているというのもありうるかもしれません。)

つまり、このテルマさんとエドワード8世との間の子供なら納得がいきそうなのです。エドワード8世の写真をみるとやはりQエリザベスによく似ています。上のリンクで見てください。エドワードの王太子時代の写真とQエリザベスの13歳くらいのときに祖母や妹君といっしょに写った写真が一番よく似ているのですが、さきほど見たらウィキから削除されていました(それに、全然似ていない肖像画が二つ代わりに載っています)ので、写真集のリンク先を上に張りました。(ただし、一番上の最近の写真は影武者のものです)

エドワード8世
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%
83%BC%E3%83%898%E4%B8%96_(%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%
AA%E3%82%B9%E7%8E%8B)/?from=websearch
エリザベス2世の写真集
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080424_the_queen_in_
portraits/

妹のマーガレット王女とはあまり似ていませんので、彼女はジョージ6世とメアリ王妃との間の実子かもしれません。

テルマ・ファーネス(1904~1970)は「父は外交官ハリー・ヘイズ・モーガンで母はアイルランド系アメリカ人の父とチリ人を両親に持つローラ・デルフィン・キルパトリック。」 となっています。ハリーはヘンリーでもあるので、多分 J.P.モルガン.jr の息子のヘンリー・モルガンか?(ミドルネームは違いますが、こういう人たちは表向きにはよく適当な虚偽の名を言います)あるいはJ.P.モルガンの娘の息子にそんな名前の人がいてその娘がテルマなのかも?とにかく、モルガン家の一員なのでしょう。

テルマは1922年にワシントンD.C. でジェームズ・コンバースと結婚していますが、1925年に離婚。1926年に21歳年上のイギリス貴族初代ファーネス子爵と結婚しています。(7年間の結婚生活)
つまり、女王は1926年生まれですから、25年にエドワード8世の子を妊娠したので、ジェームズとは離婚し、エドワード8世と一緒に生活するためイギリスに渡ったのでしょう。しかし、すでに一度結婚していたため、エドワード8世の妻にはなれず、多分家臣のひとりであるファーネスが子爵の称号を与えられ、みせかけの結婚をし、世間体を保ったということなのでは?

この当時では、たとえ、結婚している女性でも、王子や王と恋愛関係になることは、たとえ愛人にしかなれなくてもたいへんな名誉なことであって、それに、その夫にとってもたいへんは名誉なことだったとか。。。つまり、とてもすばらしい見返りがあったということでしょうね!!

しかし、恋多きエドワード王太子(のち8世)は(テルマもそうだったようですが)は、またもや新しい恋愛をし、1933年ごろ、ウォリス・シンプソン夫人がエドワード王太子の愛人になっているとか。(上記のリンク先より)それゆえ、この年にテルマもファーネス子爵と離婚しています。多分、アメリカに帰って行ったのでしょう。

つまり、Qエリザべスは6歳くらいで実母と別れているということになります。そして、父親のエドワード王太子(8世)は多分恋愛中で、子育てに関与していたとは考えにくいので、それで、ジョージ王子(のち6世)が病弱で子供もなかなかできないでいたので、養女となったのではないでしょうか。。。あるいは、生まれてすぐに養女となった可能性もあります。どちらにしても、エリザベス(のち王妃)はそのお顔からもいかにもやさしそうな方なので多分養女となったエリザベス2世(のち女王)をとてもかわいがられたのでは。。。しかし、ジョージ6世が病弱だったのでいつも付き添ってそのお世話に忙しかったのではないでしょうか?  なので、多分、メアリー王太后が主に養育、教育とかをされたのでは? また、第二次世界大戦時中は、郊外のウィンザー城に王太后と疎開していたようです。(ただし、エリザベスは疎開して数年後には、大戦に英国軍のトップ指揮官として参戦していたようです。)それから、王太后はなかなかしっかりもので厳しい人だったようです。しかし、多分、孫には甘かったのでは。。。?


大戦は1939〜1945年までですが、多分、最後の2〜3年くらい、Qエリザベスが17〜8歳くらいから20歳くらいの間なのではないかとわたしは思うのですが、以前、ニューヨークタイムズの記事をネットで見た時に「Qエリザベスは大戦の時、英国のトップの指揮官だった。」  と載ってていました。ベンジャミン・フランクリンさんのブログでは彼女が叔父さんにあたるヒットラーと密約を結び、終戦になったのだとか。


お父さんの「エドワード8世」がアメリカ領バハマ(島)からブッシュ・シニアの父親の一族など(きっと、モルガン一族もでしょう ! )の「アメリカのナチ一派」とともに「ドイツのナチス・ヒットラー」を支援していたそうですから、彼女とナチは完全に密通していたのではないかと考えられますし。。。(ただし、義父のジョージ6世は妃のエリザベスがスコットランド出身なので、何も知らされていなかったのではないかと)

また、当時の英国首相チャーチルはスコットランド出身のスコットランド王朝勢だから、知らずにノルマンディー作戦とかでフランスやドイツをナチから解放したのかもしれません。。。(しかし、チャーチルが国葬になったり、いろいろ持ち上げられているということは、スコットランドの中での裏切り勢力だったのかも?)
そして、連合軍として勝利はしましたが。。。サクソン貴族出身で隠れナチのウィンザー王朝はその出自のドイツが負けてもそれなりの目的を果たしたということでしょう。

なにか、有名なスパイが「第二次世界大戦では、英国は敗北し、アメリカが勝った」と言ったそうですから、スコットランド系の勢力が力を失い、アングロ・サクソン系が勝利したということでしょうか? つまり、原爆はドイツ製で、日本に原爆を落としたことによりその脅威を世界とスコットランド王朝に見せつけたということでしょうか?  ドイツから英国へもその気になれば、原爆投下も可能なわけです。終戦時の米大統領はどうみても、サクソン人のお顔のハリー・トルーマンで、終戦の直前にルーズベルト大統領の死(これも陰謀かも?)によりトルーマンが副大統領から大統領に自動的に昇格し、その後、広島、長崎に原爆投下があったわけです。
大統領には原爆投下の決定権もあるわけで。その時には、ドイツ製の原爆とドイツ系(=サクソン人の血統の)の大統領がそろっていた。。。
(ただし、以前、原爆投下は「ボヘミアン会議; サタニスト=[ナチやシオニストやネオコン]たちの生け贄の儀式やセックスパーティーなどの怪しい会合」で決められたという記事をネットで見ましたので、その後、トルーマン大統領が署名したということなのでしょう。)

ですから、その後、英国、とくにスコットランド王朝は、ドイツ(1945年4月より米軍が駐留)からの原爆で脅威にさらされる、つまり、ドイツとイギリスのサクソン人の王侯・貴族からの脅威にさらさせるということになったのでは? つまり、英国において、サクソンのウィンザー王朝がスコットランド王朝の胸ぐらにドイツからの原爆をつきつけたということでしょうか??  あくまでも、わたしの想像なのですが。。。
まあ、スコットランドもそのうち原爆を持つようになるまでの間だったかもしれませんが。。。


ちょっと、話がそれましたが、要するに、エリザベス女王は「モルガン家」と強力な絆を持っているということになります。J.P.モルガン(1837〜1943)は1913年にFRB(連邦準備銀行)*をつくるため、ジキル島でそのための秘密会議をした5人くらい?の主要メンバーのひとりでロックフェラーに並ぶ大財閥の当主です。
鉄道、海運、製鉄、金融業と幅広い分野で 『タイクーン』* と呼ばれるほど大きな権力を持っています。

(tycoon;大君、将軍。徳川将軍に対する外国人の呼称。ビジネスの世界では大物、ボス)

J.P.モルガン
http://ja.wikipedia.org/wiki/J%E3%83%BBP%E3%83%BB%E3%83%
A2%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3

http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%
B3%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%
B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%82%
AC%E3%83%B3

上の2番目ののウィキの下のほうの「電気・無線への投資」を見ると、1900年にモルガンは発明家のニコラ・ステラの無線送電のフリー・パワーなる発明(送電が途中でパワーを吸収し、最初より、より大きな電力になって供給される)を援助。しかし、この送電タワーが完成すれば、フリー・パワーにより電力がただ同然になることを恐れたのか? その後、モルガンは融資を中止しました。

しかし、テスラは気象兵器HAARPの発明者と言われているので、モルガンは平和利用は中止させ、HAARPの兵器としての開発には援助して、その研究を進めさせたため、今のような人工地震や人工豪雨や人工干ばつや人工山火事、住宅の放火などなど恐ろしい気象現象や火事が起きていると思われます。人間を焼き殺したり、頭をおかしくさせたりとかいろいろに使えるのだとか。。。    あ〜あ〜 〜〜。。。。。。。

ジューニアス・モルガン(本当はジョン・S・モルガンかもしれません)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%
BC%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83
%A2%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%B3

そして、JPモルガンの父は上のサイトのジューニアス・モルガン(私が、以前調べた時は『ジョン・S・モルガン』になっていたのですが、ウィキを改ざんされたのか?)で、祖先が1626年にアメリカに入植。その祖先のルーツはウェールズの貴族か王族のようです。

* FRB
http://ja.wikipedia.org/wiki/FRB  
(最後に金融の独自性をもつようになったとありますが、独占性をもつようになったというほうが正解でしょう。
イルミナティ世界権力による米国破壊作戦の一環とも言われています。)

5代目ヘンリー・モルガンとジュニアス・モルガンで、現在は6代目ヘンリーの息子、ジョン・アダムス・モルガンが「モルガン・グレフェル銀行」(ドイツ銀行の中核?1989年にロンドンのモルガン・グレフェルを買収?反対の可能性も)の重役をしているそうです。「J.P.モルガン・チェース銀行」、「モルガン・スタンレー証券」、「USスチール」、「GM」、「GE」など多数の多国籍企業を持っています。また、下のブログにモルガン家の女系家族は、多数のペンタゴン官僚をつくりだしたんだとか。

ブログ「灼熱」モルガン家
http://plaza.rakuten.co.jp/HEAT666/diary/200408090000/
ソロスを操る国際金融ファミリー
http://www.asyura.com/0406/bd36/msg/402.html
モルガン家
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1019.html
ベアリング家・ギネス家・エリザベス女王
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/982.html
英国王室の力の源泉について
http://www.asyura2.com/0306/idletalk2/msg/1004.html


J.P.モルガン・チェース
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki/JP%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%82%
AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%
BC%E3%82%B9/?from=websearch

上のサイトの下のほうの 「9.11テロ後の政府助成金」 のところを見ると、9.11後にゴールドマン・サックスとともにニューヨーク市からの多額の助成金でぼろ儲けしています。

ドイツ銀行
http://wpedia.goo.ne.jp/wiki%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%
E9%8A%80%E8%A1%8C/?from=websearch

真ん中のほうの「アーリア化」の項目を見ると第二次世界大戦の時に、ヒットラーたちを支援していたことが分かります。わたしは、以前、日本では日本生命と提携していると聞いたことがあります。

モルガン・ドレフェルについて
http://www.damj.co.jp/JA/showpage.aspx?pageID=27

p.s.
ウェールズ王国は12世紀にイングランドに征服されたとか。11世紀には、すでに英国はノルマン・コンクエストで、イングランド王国がノルマンディー公に征服されています。したがって、モルガン家はノルマン貴族か元からいたケルト系(アイルランドと同じ)の王侯貴族かのどちらかかと思われます。J.P.モルガンのお顔をみるとなんだかケルト系かな?って気がしますけれど。。。よくは分かりませんが。。。

そして、連合王国ブリテンはどうもウェールズ勢とイングランド勢がノルマン貴族に統一され、彼らはスコットランドの王室とも同じノルマン系で近いので仲が良かったのでしょうが、18世紀にサクソン人のジェームズ1世がイングランド王国の王位についてから後は、今現在に至るまで、サクソン王侯・貴族勢はウェールズの貴族勢とともにスコットランド王侯・貴族勢を面従背否で数々の陰湿な策略を仕掛けて攻撃してきている経緯があるようなのです。

もともとサクソン貴族のように征服地に住んでいる人をみな殺しにする習慣はノルマン貴族にはなかったので、5世紀くらいに入植したサクソン人はノルマン貴族に征服された後もずっとイングランドにずっと居住していたようです。もちろん、そのころ多分、イングランドには、ノルマン人やブリトン人やケルト人やローマ人なども住んでいたと思われますので、なかには結婚で混血になっていた者も結構いたでしょう。しかし、サクソン貴族は純血を重んじるので、彼らに関してはあまり混血は進んでいなかったかもしれません。

とにかく、ノルマン・コンクエストの12世紀以降も見えないところで、絶えずイングランドの征服者であるノルマン王侯・貴族にいろいろな策略を仕掛けていて、それで、18世紀にスコットランド王朝のアン女王がイングランドで王位についている時、王位継承者になるべきアンの胎児を含め、幼い子供たちを毒殺して、継承者を断絶させ、遠縁のドイツのサクソン人・ハノーバー公ジェームズをイングランド王位につけるのに成功させたのです。それは、同時にウェールズ王国も手にいれたことになるわけで(だから、チャールズ皇太子はプリンス・オブ・ウェールズでもある)、次は、スコットランド王朝を手に入れるため、攻撃をしかけるようになり、今日に至っているように思われます。

したがって、今はウェールズ系のモルガン家とサクソン系のウィンザー王朝が手を組んで、ノルマン系(ケルト系ブリトン人との混血?)スコットランド王朝を攻略し、世界制覇を目論んでいるところなのでしょう。もちろん、スコットランドの地にも古くからアイルランド系(ウェールズ系も?)ケルト人も住んでいるのでスコットランド王朝に反抗し、ウェールズ側とともにウィンザー朝に味方している貴族たちもいるような感じがします。また、ナチスにかぶれて?(脅迫されてなのか?分かりませんが)、ナチス=ウィンザー王朝(「ファシスト=全体主義」の『ドイツ大帝国』を築くため世界制覇を目論む)の側についたスコットランド貴族もいるようですが。。。


〜気象兵器ハープHAARPについて〜

モルガン家が援助してできたHAARPは、現在、ペンタゴンがアラスカのアラスカ大学に研究施設と偽って言って使っている。そのHAARPについて以下のブログに詳しく説明されています。

ブログ「ミスターフォトンの浮世鍋」の『爬(は)虫類とプラズマ兵器』の項
http://blog.goo.ne.jp/photon1122/c/11a79067ad50fb51dd76e7553b296866

特に2/10の「無気味(ぶきみ)な天空現象の謎(なぞ)」の書き込みの下のほうに、

★「地球は一瞬にして木(こ)っ端(ぱ)みじんに吹き飛ぶか、灼熱化(しゃくねつか)してしまう」 という。

この事実を見逃さないようにしましょう。こんな兵器を悪魔教を信仰するファシスト・ナチ勢力=ネオコン
=シオニストたちが持っているのは、まさに、

 ’きちがい’に『刃物』 !! *  いや、 ’きちがい’に『プラズマ』 !!!  という他はありません。

* (常識的な思考力、判断力を失ったものに刃物を与えれば、刃物のまっとうな使い方をしないのだから危険極まりない。 )             http://kotowaza.exblog.jp/1961007/  

彼らに従ってはいけません。だれもが全員従わなければ、汗をかくことが嫌いな彼らには何もできないのです。(自分の好きなことなら汗もかくでしょうが、とくに麻薬とセックスとかになら)
実際、HAARPを操縦することも自分たちではできないのですから。それに従う、軍のエリートがいるからできるのです。自分たちの住む地球を破壊してどこかの星にでも住むつもりですか?

たとえ、もし、それが万が一できるとしても、

きっとエリザベス女王やその取り巻きの貴族・財閥の人間たちは  「あなたたち軍のエリートを置いてきぼりにするでしょう。」   と彼らに従っている軍のエリートさんたちに言いたい。たとえ、モルガン家の娘さんたちの婿になっているエリート軍人でも、エリザベス女王は自分の直系のごくわずかの者くらいしか宇宙船には乗せてくれないでしょう。それに最終的に、もし、ひとりしか乗れないとしたら、彼女は迷わず自分ひとりが生き残ろうとするでしょう!



* ウィキペディアのアドレスが書き込みの段階ではきちんと全部表示されているのですが投稿すると表示が途中で切れてしまう時があります。多分、インターネットも最近、サタニストたちから、かなり妨害が増加していますので、侵入されて妨害されているものと思われます。済みませんが、もし、きちんと表示されない場合は見出しの事項をご自分で検索してご覧になってくださると、わたしの言っていることがよく分かると思いますのでよろしくお願いします。

p.s.2
上の本文に少し加筆をしました。第二次世界大戦のことなどを。済みませんが、ぜひ、もう一度ご覧になってくだい。


☆ コメント欄も見てくださいネ!
by Ulala-lov | 2009-11-22 23:59