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2010−04−05

のつづき)

サヴァリの告白のなかで、2002年のイルミナティのアジェンダとコントロールのネットワークの全容の要約の記事「イルミナティの逃亡者が ’邪道に陥らせる陰謀’の詳細について語る」の訳の続きです。なかなか続きが書けなくて、遅くなって済みません。どうも、新型インフルエンザなのかもしれませんが、カゼ薬に頼らずに直そうと思っているので(漢方薬は飲んでいるのですが)、よけい長引いているのかもしれません。でも、カゼ薬飲むほどのひどい症状がでないから〜熱っぽい時もよくあるものの。。。  〜〜  よう分からんにゃ〜

3月30日の記事2本目の記事のサヴァリの「イルミナティ・レポート」の続き;

<軍事占拠>
サヴァリ;
簡潔に言うと、米国のどの地域にも’ ナーブ(神経の網のような意?)・センター’ また
は、地域活動のための活動拠点を持つ。米国は7つの主要な地理的地域に分けられてきた。どの地域にも、人里離れた隠れた地域や広大な私有地の隠れたところに軍需工場や軍事基地をその敷地内に含む場所がある。

これらの基地は、各世代のイルミナティに<軍事的な技術、つかみ合いの戦闘、大衆コントロールや兵器の使用、軍事交戦のすべての局面>においての教育を施し、訓練するために断続的に使われている。


ここから、長かったのですが、今日元の英文レポートにアクセスしたのですが、できませんでした。サタニストたちの妨害でしょうね。

なので、わたしが、以前読んで覚えている範囲で簡単にまとめて報告します。

・世界中の各都市にはイルミナティの組織があって、各都市でその地域で非常に社会的に高い地位にある人たちがメンバーとなっている。医師、大学の教授、学校の先生、法律家(弁護士を含む)、看護士(多分、婦長とか高い地位の人)、企業の重役、(多分、市長や町長なども?警察官署長とかも?でしょうね。)など
各地域にほとんどすべての分野の人たちの一部をイルミナティのメンバーとして取り込んでいるということ。

・ワールド・ニューオーダーという計画を密かに進めていて、世界の人口を大幅に削減し、多分90%以上の削減という恐ろしい陰謀を計画している。実際、鳥インフルエンザやエイズやその他のウィルス感染による大量殺害は30年くらい前から起きていて現在より広範囲に菌をばらまいて実行中、また、ハープと呼ばれる電磁波兵器によって地震、津波、干ばつ、水害、寒波による大雪、集中豪雨などの気象操作による大量殺戮も、すでに世界各地でこの十数年に渡って起きている。さらに、第三次世界大戦を起こす予定にしていて、毒ガスや小型核爆弾や電子銃などいままでよりずっと恐ろしい兵器を使っての人類の大量虐殺を始めようとしている。

(ここは、わたしの知っていることも加えて書きました)

・戦争が始まったら、戒厳令をしいて、反抗する大衆を収容所に入れて、3種類に分類し、思想的に彼らの思うところに反抗する人などは裁判なしで処刑される。

・世界中の人々に番号をつけて、背番号制にして管理しようとしている。注射器の針の先ほどの小さいマイクロチップを注射器で人の体内に埋め込みその人の行動を監視する。

・人口を削減し終わった後に、王族・貴族を頂点とし、その次に各分野で非常に優れたエリートや研究者たちを手下にし、あとのほとんどの人々を奴隷として人間牧場で飼育するというもの。

・テレビ、ラジオ、雑誌、本、音楽、コンピューターゲーム、DVDなどで大衆を洗脳し、イルミナティの思う方向に大衆を従わせていくなどの活動をしている。

・暴力などはテレビなどからの悪影響ではないという人がいるが、それは、嘘で影響は大いにある。画像で見た暴力などのシーンは潜在的にその人の脳に残り、何度も見るうちに、暴力に対する抵抗感が薄まっていく。



2.『ヴァチカンの真実の暴露』

カトリック牧師の幼児性虐待のニュース

http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/vaticancityandholy
see/7482028/Pope-archdiocese-faces-tsunami-of-abuse-claims.html

(訳)

「教皇の大司教区が津波のような虐待の訴えに向かいあっている」

ドイツの現教皇のベネディクト16世の前大司教区でのローマ・カトリックの司教たちによる性的虐待を取り扱うために立ち上げられた新しい作業チームの責任者は津波のようにものすごくたくさんの訴えがきて自分たちのチームが手がつけれないほどの忙しさに追われていると告白する。

2010年3月19日、ローマのニック・スクワイアの報告

新しい報告は幾つかのヨーロッパの国々でのカトリックの牧師を含むほぼ日常的に行われていた性虐待事件を明らかにした。その論争の広がりは、アイルランドを悲嘆にくれさせたスキャンダルについて教皇が土曜日にも記者会見を予定しているとの通知にも影を落としかねないようすだ。

新しい訴えの数々は、ベネディクト16世が1977〜82年にジョセフ・ラッツィンガーとしてミュンヘンの大司教をしていた時、幼児性虐待をしていた牧師たちから子供たちを十分に安全に守らなかったことを明らかにした。

そのチームは昨日から仕事をスタートさせたが、1月からドイツ中から訴えられた300件の性虐待のレポートのうち、120の事件を再調査するだろう。

およそ100件は南バーバリアのアルプスの麓(ふもと)のエタルにあるベネディクト修道院の寄宿学校に関わるものだ。

幼児性虐待に関わる牧師のスキャンダルについて言及した教皇からアイルランドの人々への文書はアイルランドのカトリック信者にショックを与えた。

教皇ベネディクト自身がいまだ立ち向かっている最も不利になる暴露は、1980年に精神治療を受けるために別の司教区から移される予定の11歳の苦しんでいる子供をある牧師が非難するのを彼(教皇)が許したことだった。その牧師、ピーター・ハラーセンは後に世俗に戻り、1986年に幼児性虐待の罪で18ヶ月の執行猶予の刑を受けた。

バチカンは将来の教皇はその頃までには新しい任務のためローマに転勤していたと主張した。しかし、大司教区のあるメンバーは教皇は自分や仲間にハラーマンは犯罪者だということを知らせるべきだったのにと言った。

ハーマンを治療した精神科医はその牧師は弱者を決して扱うべきではないと教会側に何度も忠告したにも関わらず無視されたと言った。

彼は絶対に子供たちとは離れているべきだったとウェーナー医師は語った。

罪の自覚にも関わらず、ハラーマン牧師は教会の職務を再開するのを許され、今週1週間だけの休職となった。

性虐待のスキャンダルは、オランダでも吹き荒れ、オーストラリア、スイスへと
移り、今週はイタリアへと移った。

オーストリアとの国境近くで、主にドイツ語圏の地区の北イタリアのボルザノ司教は、被害者に対して心からのお詫びを表わすとともに、虐待の訴えの件をイタリアの検察に送るだろうと言った。

(お詫び)
この前の3月30日の記事で、バチカンのスキャンダル暴露のところに勘違いしてスコットランドの幼児性虐待の告発のmpの音声のサイトを貼付けてしまい、済みませんでした。しかし、このスコットランドの件もとても重要な内容なので要約しようかと思っています。明日にでも、このブログに載せますので、また、ご覧になってくださいネ!


* コメント欄も見てくださいネ!
# by Ulala-lov | 2010-04-05 19:42 | イルミナティ、フリーメーソン

2010−04−02

のつづき)

<ヴァイスハウプト>
サヴァリ;
ヴァイスハウプト*はイルミナティを創設しなかった。彼らは名目上の指導者として彼を選び、何について書くべきかを彼に話した。金融家たち;(ヨーロッパでの初期の王たちに資金を融資していたテンプル騎士団時代の銀行家たち)ーがイルミナティを創設した。ヴァイスハウプトは彼らの言うがままになる使い走りだったにすぎない。

*アダム・ヴァイスハウプト
イルミナティ

アダム・ヴァイスハウプト=ジョージ・ワシントン~やりすぎ都市伝説スペシャル2014夏について

🎀うらら...アダム・ヴァイスハウプトは『シバの女王』』だと分かりました!(再訂正:2014.10.02)


つまり、「7年戦争」(1756〜1763年)**(詳しくは最下部のところで説明してあります)
敗北したオーストリアのハプスブルグ家は、それでもまだ「神聖ローマ帝国皇帝」ではあったものの、実質的には、神聖ローマ帝国はアングロサクソ脳族サタニストたちに多くの面で支配されており、皇帝の権威は地に堕ちていたようです。

神聖ローマ帝国皇帝「ヨーゼフ2世」
ヴェルサイユ宮殿 - 革命に呑み込まれた王妃マリー・アントワネット
(これらの肖像画も、アングロサクソ脳族によって改ざんされてスティック鼻にされていますが、このヨーゼフ2世がハンサムだということは分かります)
ヨーゼフ2世=フランツ2世が最後の神聖ローマ帝国皇帝となった。このフランツ2世も途中で、アイゼンベルグ(三船=ピーター・オトゥール)が成りすまして入れ替わって、神聖ローマ帝国を解体させて初代オーストリア帝国皇帝になっています。

ロンドン家の始祖ネイサン・メイアー・ロスチャイルド
(ロスチャイルドはキリストの子供たちという意味ですが、なぜかファースト・ネイムの「ネイサン」にはネイ(Nayは否定を意味する古英語)がついていて、「子供ではない」という名前にされています。(←2014.10.20 訂正:きっと、アングロサクソ脳族だから)
nayの意味 - 英和辞書 Weblio

ネイサン・メイアー・ロスチャイルド

現在の英国当主「ジェイコブ・ロスチャイルド」氏にソックリです!この写真は歴史改ざんのためです!
本当の写真は下の写真でヴィルヘルム1世(ヘッセン公)=『シバの女王』です。この『シバの女王』が韓国のセウォル号沈没事件もイルミナティの手下に命令してやらせたようです!!!

ジェイコブ・ロスチャイルド卿と対決 ビルダーバーグ Rothschild Bilderberg

現英国当主のジェイコブもアングロサクソ脳族たちに脅迫されて不本意ながら従わされてきましたが、今は、対決しているようです!実際は、この動画の映像よりもハンサムな方です!
(2014.10.20 訂正:間違いでした!この人はゼウスのクローン子孫で、フリーメーソンのグランドマスター(総帥・指導者)「ケント公エドワード」であり、日本の天皇「明仁」でした!!)

**7年戦争の講話条約では、それほどオーストリア帝国は打撃を受けていないようにウィキなどには書かれていますが、実際はそうではなかったのでしょう。
オーストリア継承戦争から七年戦争まで
オーストリア継承戦争
マリアテレジアと七年戦争

七年戦争(前編)
プロイセンの紋章がカラス(黒)で、ハプスブルグ家の紋章は鷹(茶色)ですから、間違えないでね〜!
七年戦争(後編)

要するに、ロシア皇帝エリザベートが死亡(おそらく、嫁のエカテリーナが毒殺したのでしょう)、プロシアのフリードリッヒ2世(=おそらく、アイゼンベルグの子孫で少年期に脳移植されアイゼンベルグになっていたんでしょう)に心服しているピョートル3世が皇帝に即位、しかし、間もなく、またしても、エカテリーナが夫のピョートル3世を暗殺し、自分が女帝エカテリーナ2世として即位したということでしたね!エカテリーナ2世は、ドイツのサクソン王族の回し者で、おそらく、「シバの女王」のひとりでしょう。←口の下のアゴが長いのでアイゼンベルグの女性形クローンでしょう!
エカチェリーナ2世

フリードリヒ2世 アンサイクロペディア
プロイセン王国 フリードリヒ2世
(2013.03.25 4:30p.m 加筆)



☆☆☆[ ’うららおばさん’の疑問点 ]☆☆☆☆

ヴァイスハウプトはイルミナティを創設した人物として有名なようですが、サヴァリはそうではなく、銀行家が彼に指示をしてイルミナティを創設させたのだとありますが、わたしはその銀行家がという点にちょっと疑問を感じています。

このイルミナティについてのヘンリー・マッコーの要約文(この記事の***のあるところから)の四段落目を見ると、「彼女は世界で最も裕福で最も権力のある。。。。」で始まる文です。
「途中省略。。。。アーリア人至上主義(トップではドイツ語が話される)で、しかし、ユダヤ(うらら...ここでは、アシュケナージ・ユダヤを指しているようです)の背教者も歓迎される。」とあります。つまり、イルミナティはアーリア人至上主義で、アーリア人(スファラディム・ユダヤ)たちが中心になっていて、ユダヤ人(ここでのユダヤとはアシュケナージ・ユダヤと考えられます)はあくまでも、付け足しで加えられているということが分かります。ーA

なのに、この<ヴァイスハウプト>の項では、テンプル騎士団(ヤハウェ王族=アシュケナージ・ユダヤ)の頃(13世紀)の金融家たち(ヴィネチアなどイタリアのスファラディム・ユダヤが創設した銀行が多かったが、アシュケナージの銀行も一部あったでしょう)が「イルミナティ」を創設したとあります。ーB
イルミナティを創設した金融家たちというのははユダヤ人ですから、AとBの文の内容は明らかに矛盾します。つまり、イルミナティでは脇役であるはずのユダヤ人(=アシュケナージ)が(A) 、金融家(=ユダヤ人)がイルミナティを創設した(B)というのはかなり矛盾が生じます。???ということは、(B)でいう金融家とは、スファラディム・ユダヤのことでしょう!!!

やはり、サクソン人(アーリア人)の王族たちがイルミナティを創設したと考える方がなんだかスッキリしますよね!!!それにしても、ユダヤ人で背教者しかイルミナティに入れないということなので、やはり、サタニスト・サクソン王族の金融家たちということになるでしょう。とにかく、「シオンの議定書」にしてもユダヤ人が書いたと言われていますが、そうなると、やはり、サクソン王族(=スファラディム・ユダヤ)が書いたと考えたほうがスッキリです!!!

現在、フリーメーソンに金融家が多いのは、イルミナティがフリーメーソン(元々は、ヤハウェ王族のまともな石工組合的な組織だった。←ここでいう石工の親方とはヤハウェ系の王や貴族を指していたようです。)を徐々に乗っ取っていったためだとか。また、会員は世界中にいましたが、わりと普通の凡人でも誰でも入会できるようにして会員が劇的に多くなったのは最近のことではないかと思われます。フリーメーソンは王族・貴族がメンバーになっていて、イルミナティのピラミッドのトップの部分に位置しているようです。

山川出版者の「ドイツ史」という本を見ると、
中小領邦の啓蒙絶対主義(p151〜2)
ドイツ国内の啓蒙絶対主義は、1780年代の末以降急激に熱がさめ(1760年代から盛んになっていたが)、むしろその反動として保守化した。ヴィルヘルム2世(在位1789〜97)の治下、保守に転化し、88年の「宗教勅令」と検閲の強化によって、啓蒙思想の弾圧が始まった。オーストリアでも、1792年のフランツ2世の即位によってはっきりと反動に転化した。
★バイエルンでも選帝侯カール・テオドールは1785年に啓蒙思想の牙城『イルミナティー(光明会)』を禁止した。
しかし、啓蒙絶対主義による改革の第一波は、揺り戻り期を経て、やがて19世紀初頭、もっと大きな第二波に受け継がれるのである。

また、『フリーメーソン』に関しては、p159のところに、
啓蒙運動の担い手として無視し得ないのが、秘密結社のフリーメーソンである。これはもともとは「自由な石工」の組合にさかのぼるが、1723年にロンドンで憲章をもった組織に整えられ(これがサクソン王族に乗っ取られた時)、その後、他国に広がったのである。ドイツでは37年にハンブルクで設立されたのが最初であるが、たちまちのうちに北ドイツに広がり、その勢いは中部から南ドイツにもおよんだ。フリーメーソンでは、身分と宗教の差をこえた同胞愛の教えがその根拠にあり、宗教的寛容の源泉の一つでもあった。ただカトリック教会はフリーメーソンを禁止し弾圧したが、しかしそこではフリーメーソンの一分派であるイルミナティ★★★★★が広まった。

★ということから、イルミナティとカトリック教会(=ヴァチカン)とのつながりがはっきり分かり、気になるところですね!

★★★★★ここがポイントだと分りました〜!!!
英国では、1714年にドイツ出身のジョージ1世*が即位しハノーヴァー朝になると、英国銀行がサクソン王族・サタニストたちに乗っ取られてしまったのだそうです。だから、サクソン銀行家たちが強大な権力を握り、フリーメーソンやイルミナティが大々的に組織され、世界中に組織を広めていったのだとか。。。このイルミナティの活発な活動により、ハプスブルグ家への攻撃もやりやすくなったし、海外への植民地政策も活発化し、世界の主要国で革命が起きたのでしょう。
*ヴォルフ家の流れを汲む神聖ローマ帝国の諸侯の家系で、1692年に成立したハノーファー公国の君主の家系の「ゲオルグ」
(ヴォルフ家という名は、wolf (ウルフ、つまりオオカミ)家ということです。つまり、この一族は、オオカミとの交配種なのではないでしょうか?また、『モンゴル』という映画の中で、これは、チンギス・ハン(少年期にジョゼッペが脳移植←源義経がチンギス・ハン少年に変身?あるいは、義経の人工知能をチンギスハン少年に移植?)は、たびたび山頂のオオカミに会いに行き、お告げをもらっています。おそらく、岩陰に隠れていたアイゼンベルグがお告げをしていたのかも?(←オオカミ神、つまり、昔からモンゴルの地に住んでいた人間の魂をもったオオカミのアドバイスを受けていた)ただし、ヴォルフガング・モーツアルトのWolfgang(=オオカミ・ギャング) は、サクソン王族が、後世、'蔑称'というか、'濡れ衣として'というか、"わざ〜っと"と付け加えたものでしょう。ま〜、ほんとイヤな性格よね!🐺🐍🐙 
おそらくモーツアルトの生涯の記録も、品行が悪いようにサタニストたいに改ざんされてしまっているのか、モーツアルト自身がスパイ活動のためにそのようなふりをしていたかのどちらかでしょう。それにしても、結局、最後にはサタニストたちに毒殺されたようです。😱😣💦 
ほんと、サクソン王族にはムカつくわ〜!😤

とにかく、モーツアルトも、シューベルトも、ベートーベン(弁当さん🍱)も、ショパン(食パンさん🍞)も、私たちがよく知っているクラシックの音楽家たちは、ほとんどヤハウェ王族のようです。特に、多分、ハプスブルグ家の人が多いみたいですよ〜 🎹🎶〜 🎼🎵〜 😉 
()内の呼び方は、私が小学3年くらいの時に、こっそり心の中で呼んでいた名前で〜す! 音楽室の壁に貼ってある音楽家図版を見て、「なんか〜音楽家の中では"食パンさん"が一番ハンサムね!」とか思っていましたけど。😊

につづく)
# by Ulala-lov | 2010-04-02 14:34 | イルミナティ、フリーメーソン

今、外を見たら、ものすごくきれいにブルームーンの満月が見えてるよ!一年に2回もブルームーンが見れるなんて12年に一回だったっけ?とにかくめったにめったに見られないお月さまらしいで〜す。なんかほんとに神々しいんですよね!あら不思議!!

やっぱり、<自分や家族や日本や世界や宇宙の>「平和のため、みんなの幸せのため」に祈るべきありがたいブルームーンって気がしてきました〜。

実は、ちょっとフライングかもしれないけど、夕べのほぼ満月にも、しっかり祈ったんですけど。。。

もう一回祈ろうっと!!   *m*


月の光のミラクルパ〜ンチ! 
 
神さま〜

地球から悪のエネルギーを取り去り、

善(よ)いエネルギーを地球にいっぱい降り注いでくださいまし〜!


個人的な望みもOKでないかな。やっぱり祈りたいですよね〜



こんなサイトありますよ。以前にも紹介しましたけど。

サーヤのタロット;ブルームーン! 満月と妖精の魔法
http://saya-tarot.cocolog-nifty.com/tao/2010/03/post-18.html


* コメント欄も見てくださいネ!
# by Ulala-lov | 2010-03-30 21:19

2010−03−30

1. イルミナティの真実の暴露について

イルミナティの真実を暴く記事をベンジャミンさんのブログのコメント欄で見つけたのでその事をお知らせしようと思っていますが、ベンさんもなんだか今年はいいことありそうって書いておられましたので、その記事も翻訳しておきますね。

Blog:ベンジャミン・フルフォード

2/15 春節(旧暦の正月) ’ 寅年が始まり、寅が吠えるぞ!’
(訳)
寅年は牛年と(卯年を越えてなんだけどね)辰年の間にあり、これはとても象徴的だと思う。牛は近頃の西洋のことを象徴しているようだ。つまり、男性的で攻撃的だが知恵と忍耐に欠けている。龍はとても年をとっていて賢いが多分あまりに用心深くて受け身的で東洋の象徴のようの思われる。もし、あなたが西洋と東洋の一番良いところをミックスすれば、結果は寅だ。今週は、私はブラック・ドラゴン・ソサイヤティーの代表としてイルミナティやテ(トかオ)ニック騎士団のリーダーたちと話あうためローマに飛ぶ。西洋と東洋でまさに50/50でコントロールされるような新しい新しい金融システムを構築することができるようにと期待している。結果的に、崩壊と管理(統制)などの問題が片付けられたかの確認に必要な移行期の後、すべての人々によってコントロールされる金融システムがもたらされるだろう。


コメント欄の一番下 SOULDIERさんのコメントを見てください。

<裕福な家庭に育った元イルミナティの女性の告白>

イルミナティについての文 

2009年1月の更新:
 サヴァリ(仮名)は生きているし、安全である。click hereで詳しくみることができる。
これらの異常な状況のなかで、しかし、彼女はとても重要な話をしてくれた。いままでもそうであったように、彼女はまれに見る勇気を示しこれらの話をうち開けてくれた。

2010年2月の更新:
イルミナティの儀式的な虐待やその他のことについてのサヴァリによる非常に重要ないくつかの項目の記録文書で、2000年から2002年までに書かれたものはここで見ることができる。here

(以下に私の素人(しろうと)訳ですが、体調の関係で少しづつしか訳せないので、加筆しながら完訳したいと思っていますので、気長に見てくださいますように、よろしくお願いします。)

彼女の証言はとてもショッキングではあるが、とても重要で、彼女がここにいることは私たちにしてみれば明らかに光栄(誇りとも言えること)なのである。
サヴァリはイルミナティの血流に生まれた、あるアメリカ人女性である。彼女は12歳の時にとても大切だと告げられたセレモニーのためにヴァチカンに連れて行かれた。彼女が目撃したのは、実物の子供の生け贄で(3〜4歳くらい、素直な子に見えた)、地下埋葬所で黒曜石の大きな五角形の板の上に置かれていた。

彼女とグレッグ・シマンスキーとの驚異的なインタビューが以下です。
インタビューの音声 

イルミナティの子供たちはみな従順で、忍耐強く、自制心があり、家族に対して完璧に忠実であるように育てられる。軍隊や政治のための教育をほどこされる者もあれば、ビジネスや売春のようなビジネスにさえ携われるように教育される。結婚は親に準備される。イルミナティのなかの違う血流との絆を強くするためというだけの唯一の理由で。イルミナティ・ファミリーのメンバーの人々はみなその身分にふさわしい正常な人として尊敬にあたいする見せかけの態度を持つ。つまり、そのグループの中には、、その人格や生活に二面性がある者がだれひとりとして存在するはずがないと思っていて、それを疑ってさえみないだろう。会合はしばしば夜に行われる。子供たちは麻薬や嘘やショック療法を使って訓練される。彼らは、8歳までには銃を操作でき、死ぬほど(まったくもって)正確に銃撃することができるようになっている。

すべての西洋の国々では、高度な政治のレベルにおいて、イルミナティが深く関わっていてコントロールしている。アメリカ合衆国では、人口の約1%がイルミナティかイルミナティの関係者である。約300万人という計算になる。あなたは彼らのうちの何人かを知っているかもしれないが、いままで、一度も彼らを疑ったことはなかったでしょう。


サヴァリはいままでそこから立ち去る者などほとんどなかった本当に数少ないイルミナティのメンバーの例外的なひとりでもある。その状況はちょうどとてもすばらしかった。そして立ち去るということは配偶者、両親、子供、家、お金、すべてを捨てるということを意味していた。ごくまれにしか脱走する人はいない。彼女自身が次のことをを徐々にわかってきた後、去るという道しか残されていなかった。なぜなら、彼女はイルミナティのトレイナー(家族のなかでの彼女の役目または仕事)としてイルミナティの子供(=自分の子供たち)に嘘をついていたから。つまり、彼女は自分が若い時にも自分にも嘘をつかれてきたにちがいないということに気がつきはじめたのだ。彼女は’キリスト教’に改宗していた。(’本当の’キリスト教に;様々なキリスト教教会は非常にイルミナティにコントロールされていると彼女は述べていた。)そして、このことが彼女に去ることへの強さを与えた。彼女はラジオのインタビューを受けたし、ウェッブサイトでもインタビューを受けた。しばらくの間、多作に執筆した。しかし、2006年からは何も聞かれなくなった。

インターネットには彼女の情報がたくさんある。グーグル’サヴァリ’ を読んでみよう。

イルミナティのアジェンダとコントロールのネットワークの全容の要約は多分ヘンリーマッコウの2002年の記事です。here   下記に再生しました。

*       *        *        *       *

「イルミナティの逃亡者が『邪道に陥らせる陰謀』の詳細について語る」

もし、あなたが現在起きている数々の事件の中において、悪魔の仕業(しわざ)を捜査するとしたら、あなたは自分で考えているよりずっと真実に近づいているのかもしれない。

イルミナティ・カルトのなかで成長した、ある女性が米国の人口の1%を構成する権力のある秘密結社を語る。その結社はすべての社会機関に浸透してきたし、また、密(ひそ)かに軍事的な占拠を準備している。
彼女の暴露は「テロとの戦い」や「国家の安全保障」に真実の光を投げかける。


サヴァリは仮名で、45歳、1996年までイルミナティのカルトのためのマインド’プログラマー’(マインドコントロールのプログラムを考える人?)だった。彼女はサンディエゴ支部の6人目の主任トレーナーであって、30人のトレーナーに彼女に向けてレポートを提出させていた。彼女はイルミナティの秘密の権力と目的を人類に警告するため彼女の人生を危険にさらしてきた。

彼女は世界で最も裕福で最も権力のある人々によって導かれるサディスティックな悪魔カルトについて語っている。それはそのカルトは主として、ホモセクシャル、小児偏愛、動物の生け贄や儀式的殺人の実行である。それはCIAやフリーメーソンのメンバーとぐるになって行われている。アーリア人至上主義(トップではドイツ語が話される)で、しかし、ユダヤの背教者も歓迎される。それ(イルミナティ)は麻薬、銃、ポルノグラフィー、売春の世界的な流通をコントロールしている。それは政治的な暗殺や9.11、メリーランドの狙撃事件、バリ島での爆破事件を含むテロリズムの背後で関わっているかもしれない。

イルミナティは地方、州、国家レベルの政府(と自治体)、金融機関、宗教、メディアに浸透してきた。ヨーロッパを軸として、ワールド・オーダーを計画していて、ナチズムやコミュニズムは楽な仕事のようにその初期の試みとなるだろう。もうひとつ詳細に分かることは、この人々は幸せではないということである。


サヴァリの勇気ある証言は
「なぜ私たちの子供たちが市民の価値基準をもはや教えられないのか?」
「なぜ子供たちがホモセクシャルや暴力の悪癖(あくへき)に陥っているのか?」
「なぜ私たちの’文化’が虚無主義や性的な堕落に陥っているのか?」
などの疑問に対して説明をしてくれる。



2000年の3月に、サヴァリは「Suite(スート=アパート)101.com」でイルミナティの儀式での虐待にあったサバイバー(被害者)たちのために月刊コラムを書き始めた。2000年の12月には、「CenterExNews.com
(センター・エクス・ニュース コム)」の編集長、H J スプリンガーがサヴァリに連絡してきて、長期の18回に渡るインタビューを彼女にメールで行う。それはネット上で再生され、著作権が取られた。

[プロジェクト キャメロット ノート; suite101.comでの記事はhere(リンク先)。スプリンガーインタビューの18回のうちの13回はhere(リンク先)で再生された。]

「私は彼女が the real MacCoy*(マックはスコットランド人の姓に多い、 Coy=Companyは軍の略)であると確信する。」とスプリンガーは私に書いてきた。「私はイルミナティの他のメンバーたちからの彼女への膨大な数のEメールメッセージを個人的に中継者として受けとった。彼らは儀式的な虐待、洗脳、レイプ、性的虐待を受けた人々で、あなたが指名した彼らのうちの何人かの言葉が私に彼女の暴露話が真実であると確信させた。だから、私はサヴァリが子供のころからイルミナティに入っていたということを全く疑わない。」
* the real MacCoy = 本物    
英語慣用語句

私はサヴァリの証言もまた信頼している。なぜなら、その証言は私の直感と短期集中調査で確信したからだ。すべてがそれと納得できる。人類を弾圧するように思われる好ましくない根強い影響から、なぜクリントンが中国に秘密のテクノロジーを与えたかとか、絶え間なくやって来る米国の強制収容所についての数々の報告に至るまで。それ(彼女の証言)は、私が知っている人々がなぜ陰謀的ないわくありげな方法で行動するのかを説明してくれる。私はサヴァリに感謝している。彼女は私に世界を理解するための恐いけれども驚くべきひとつのカギを与えてくれたから。

ある友人は早く嘘に気付くようにと私をせかし、サヴァリの個人的な話の真偽を確認する手助けをしようと申し出た。私はそれを受け入れた。私はあなたがたに彼女のすべての証言を読み、本当かどうかを心を決めるように求める。最初に、パート1〜パート18を読んでください。そのリストの真ん中くらいで始め徐々に読み進めよう。

ここに、許可を得て、サヴァリとスプリンガーとのインタビューでのやりとりのハイライトがある。彼女の「イルミナティは世界を乗っ取るか?」という彼女の記事からの文もまた含めた。

<普及力のある存在>
サヴァリ;
イルミナティは米国のすべての大都市の中心地に存在している。イルミナティは一つの地域を以下のところを通じてコントロールする。
『その地域の銀行や金融機関』
何人のイルミナティの銀行の重役がいるか推察してみて?きっと驚かされるでしょう。
『その地方自治体の役所』:何人のイルミナティが市議会に選出されているか?
『法律』:イルミナティの子供たちは法科大学や医科大学に行くように励まされる。
『メディァ』:前記以外の子供たちはジャーナリズムの学校行くように励まされる。そして、イルミナティのメンバーは地方紙の基金にお金を出し援助する。


<信念>
サヴァリ;
イルミナティは’啓発’として知られる、ある形式の忠誠を実践するグループである。イルミナティは、ルシフェリアン(悪魔信奉者)であり、そして、彼らは彼らイルミナティのルーツが古代のミステリアスな'バビロン’や'エジプト'や'ケルトのドルイド'*の宗教に起因すると新しくやって来た弟子たちに教える。彼らはおのおのの人のベストと考えられることを選ばせ、そのことの基本的な錬磨をさせ、それから、超オカルト的な修養にその弟子たちを自分達と共に参加させる。地方レベルでの多くのグループは’エル’、’バール’、’アスタルト’、’イシス’、’オシリス’、’セト’のような古代の神々を崇拝する。 ーーー 私はこれらの人々が邪悪を教えたり、邪悪を実践したりするということをまさしく知っているのだ。


*古代のバビロン、エジプト文明の中でも、サタニストが征服した一部の王朝の宗教に起因するという表現が正しく、ケルト(ヤハウェ系で古代にヨーロッパに移住していった部族)のドルイド(ケルトの宗教)に起因するというのはまったくの"ウソ"です。つまり、ルシフェリアン=サタニストたちが"ウソを混ぜて"**教えているのです。
(**サタニストたちは真実とウソをごちゃまぜにしカオス状態にして、真実を分らなくさせるのが得意)


(つづく)「イルミナティ、ヴァチカンの真実を暴露!」の続編2は2010.04.02、続編3は2013.04.05です。

* コメント欄も見てくださいネ!
# by Ulala-lov | 2010-03-30 02:44 | イルミナティ、フリーメーソン

2010−03−23

この記事を書いた時には知り得なかったことが、その後次々と分かってきたので、今回、大幅に修正・加筆をしました。オリーブ色の文字のところは訂正すべきところで、オレンジ色の文字で訂正しました。また、加筆は黄緑色の文字、水色の文字、紺字です。(2014.08.01 7:20 a.m.)

アングロ・サクソン(王族)のミッション(民族的使命)について、詳しく語っているビデオを見つけましたのでご覧ください。彼らのとんでもなさがよく分かります。

以下のサイトの上から3番目と4番目のビデオの映像をご覧ください。


Bill Ryan Explains the Anglo-Saxon Mission
ビル・ライアンが説明する「アングロサクソンミッション」

以前から’うららおばさん’が言っているように、アングロ・サクソンと一口にいっても、ここでは、あくまでも、サクソン王族のことを言っています。彼らはサクソンの一般庶民のことは他民族(ヤハウェ系=人間)と同様に奴隷のように考えていると思われます。(全員がというわけではありません、そうではない人も知っています) ←訂正:()内は間違いでした!サクソン王族たちはみな同じような考え方です。なにしろ、邪悪な動物たちを選んで異種交配した身体に、さらに、邪悪な人工知能を移植しているのですから。

にもかかわらず、サクソン庶民やサクソン以外のいろいろな民族の人々* が彼らの手下として彼らに操られて多くの人々に悪いことをしているのです。(↓以下の文に訂正します。)

にもかかわらず、サクソン庶民も、ヤハウェ系も、(ごく一部のエリート*から数え切らないほど多数の信仰カルト宗教の信者さんたちまで)、彼らの手下として彼らに操られて悪いことをしているのです。
* アングロサクソ脳族以外はエリートにはなれないような巧妙な仕組みになっているのです。(高校でも大学でも社会でも:中学まではまあまあマシですが)

ただし、ほんもののロスチャイルドなどのヤハウェ王族の場合は、それ相応の理由があって操られているのです。それは、アングロサクソ脳族(王族)たちが本物のロスチャイルド(キリストの子孫)一族や地球上の多くの人間たちを核ミサイル攻撃の危険にさらして、人質にしていたりするため、アングロサクソ脳族たちの命令にしかたなく従っているのです。

* サクソン以外のいろいろな民族の人々←この『民族』という言葉は、本来、人類を区分するには "ほど遠い言葉" だと最近になって分かってきました。

人類(=おそらく人間や人間のような生物という意味)を大きく分類すると、以下の2種類に区分されそうです。

◎ヤハウェ系(人間)・・・純血種と、混血種(母親が人間の純血種か純血種に近い**+父親がサクソン系)
** 純血種に近い母親とは・・・「祖母が人間純血種か純血種に近い+祖父がサクソン系」から生まれた母親。これが先祖に延々とさかのぼる場合もあると考えられます。

◎サクソン系(生物的に系統不明の「生物学的人造ロボット」=人間と様々な動物を異種配合して造られた人間のような姿をした半獣半人、あるいは、3/4獣1/4人。大きく分けるとアングロサクソ脳族と、(一般兵士や労働者として造られた)サクソン庶民。ヤハウェ系との混血の場合、母親がサクソン系の場合は、その子供はサクソン系の脳や身体になります。

<3番目のビデオのインタビューの要約です。>
これから話すことは2005年にイルミナティの重要なメンバーの一人が証言した。彼*は、英国軍での軍暦の後、「シティ」の銀行の重役をしていたし、シニア・メイソンであった。ロンドンの「シティ」はロンドンの中心であるとともに世界の中心である。(それぼど世界的に重要な地域ということでしょう)
* 彼とはおそらく、アングロサクソ脳族に隷属させられてフリーメーソンに入会させられていた「ほんとうのロスチャイルド=キリストの子孫」の一人。

彼は2005年の夏に、たまたま、ある会議に居合わせた。最初は何のことかよくわからなかったが、だんだん、その話の内容を聞いていくうちにその事実に驚愕した。その会議に出席していたのは25〜30人くらいの誰もがその名を知っている著名人たちだった。警察、軍、教会のトップや元首相たちなどだった。彼らは、ずっと昔に作られたあるプランについて討論していた。その進行プロセスに問題が生じていると言って。なぜイスラエルはいつまでたってもイランをアタックしないのかと。彼らがもう2年もそうなるように後押ししているにもかかわらずということだった。そして、中国はあまりにも早く経済大国になってしまったとか。予定どおりのスケジュールどおりではないことを問題視していた。(日本は予定どおり?とか)

また、人口削減については、マーシャルロー(戒厳令)を発動して、傭兵(民間会社が雇った兵士)によって管理する。つまり削減(殺害)するということ。また、すべての政府には人々のあらゆる行動(旅行、移動、ショッピング、どこへ行くかとか)を監視するようにさせる。中国人の大量の人種撲滅も計画している。その後、その西方を、中東を削減、パンデミッックでの削減、そして○○○(聞き逃す)、最終的には第三次世界大戦を予定している。(ちょっとうまく聞き取れなくて済みません)

とにかく、この本物のロスチャイルド一族(キリストの子孫でアングロサクソ脳族たちの偽ロスチャイルドではない)の◎◎氏は、アングロサクソ脳族たちの長年の策略を正式にはまったく知らされておらず、シニア・メイソン(おそらくフリーメイソンの最高位に近い幹部)とされていたにもかかわらず、アングロサクソ脳族たちの重要な作戦会議などから完全に除外されていたということが明らかに分かります。

なぜ人口削減するのか?アメリカのジョージア州に彼らアングロ・サクソンのモニュメントがあり、イルミナティのマニュフェストが刻んである。ニューワールドと書いてあり、世界人口を5億人に削減するとある。(うららおばさん・・・これは、現在63億ぐらいですから、これからの増加も考えると約93〜95%以上を削減する、つまり殺すということになるでしょう)

彼らはこの計画を「アングロ・サクソン  ミッション」と命名している。
とても邪悪で、とてもマキャヴェリアンだ。(〜アンは、ここでは〜的(〜人)ということ。日本ではマキャベリストといっている。

* マキャヴェリズム
[マキャベリズムとマキャベリアン:イタリア統一を理想としたニコロ・マキャベリの政治思想]
チェザーレ・ボルジアがマキャベリズムの手本だったとか。
塩野七生「チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷」♪++薫風日記++

彼らにとっては、これらのことは単なるチェスゲームのようなもの。そして、過去はともかく、問題なのは今現在も、このミッションが進行しているということである。私たちは真実を知るべきだし、私たちが今どこにいるか(私たちが彼らの作戦の中のどこらへんに今いるのかということなのでは?)、何をなすべきか、などを知っているべきだろう。

どうしたら良いのかというインタビュアーの質問に。
1 あなた自身が誰であるかを知るということ。(自分自身をよく見つめて自分を知るということ?)(自分がサクソン系かヤハウェ(人間)系かを知ること)

2 あなたはどこから来たのか?(自分の先祖=出自(ルーツ)を知るということかな?)
3 戦わない (戦争をしないということも含むでしょうね)
4 この世には精神的な人々*がたくさんいるということ。 彼らが現在その問題を解決しようとしている。
   *(力による戦い(戦争も含めて)を好まない人々ということ? 精神的に優れた人々という意味でしょうか?)

また、彼らアングロ・サクソン王族・貴族(プラス、彼らの手下)は、通りにいる子供たちに話しかけ、さらっていって、虐待したりする。

重要なことは、すべての人たちが精神的に向上して、目覚めるようにすること。人生の幸せは働くことにあるのではなく、(活(い)き活きと)生きることにある。目的を持ち、そのために働き、それを達成するところに幸せがある。(私の聞き取り能力が不足していて、はっきりとは分かりませんでしたが、多分こんな感じ? ~~;)

以上 つたない訳ですが要約を終わります。

4番目のビデオはよく止まり、とうとう完全に途中で止まってしまいました。なので、ほとんど訳せませんでした。3番目の訳の最後のほうは4番目の最初のほうだったかもしれません。


上記と関連している内容なのですが、ベンジャミン・フランクリンさんのブログ3/22の記事「世界の金融界のトップはジャングルだ」のコメント欄に'非常に重要'と思われる緊急のメッセージがありましたので紹介します。

コメント欄の下から4つ目の INDIAN IN THE MACHINE さんのコメントです。やはり、『王族=ほぼサクソン王族』のことが書かれていました。(18世紀くらいにヨーロッパの王族のほとんどがサクソンの血流になってしまったということなので)

「世界の金融界のトップはジャングルだ」の記事のコメント欄

以下、ヘタですが訳しましたのでご覧下さい。

世界中の政府へのメッセージ;「私たちは悪魔が何を企んでいるか知っているし、私たちのスターファミリー(宇宙人の家族(=人間の仲間?)が地球を訪問していることも知っている」ーー「ダイエター・ブラウンより(マシン=UFO?の中のインディアン)」

『早急の解放のためと、より多くの人々へ知らしめるために』
世界の国々の政府へ

私たちは知っている!
私たちは世界の数カ国の大国の政府が邪道に走り、悪魔的になってしまったことを。イスラエルが我々の政府を恐喝しお金を巻き上げていることを私たちは知っている。私たちはイスラエルが戦争や殺人以外のことはほとんどしていないということを知っている。私たちは世界の多くの弱小国たちが恐喝され、お金を巻き上げられていることを知っている。

私たちは知っている!
多くの技術が大衆に隠されていることを。私たちはフリーエネルギー(ただで使えるエネルギー)について知っている。数カ国の政府が地下に(秘密軍事)基地を持っていることも知っている。多くの国々の政府が人間のクローンの実験をしていることも知っている。数カ国の政府が私たちの人権を脅かすためにクローン兵器(クローン人間の兵士のことかな?)を作り出したことも知っている。

私たちは知っている!
ニュー・ワールド・オーダーという計画が存在し、その特殊な計画が邪悪なものだということを。私たちは多くの政府の指導者たちがすでにクローン人間であり、その邪悪な計画の道筋からそれないようにプログラミング(脳などに方向づけ)されているということを。

私たちは知っている!
私たちは、世界中の多くのコミュニティーが財政テロにあっていることを、USドルやその他もろもろの通貨は本質的には価値のないただの紙切れにすぎないことを知っている。私たちは、合法なシステムの中にいる多くの人たちが悪人をかばっている(または、悪人の悪事でできたツケをつぐなっている。だから、いつも財政赤字になる。)ことを知っている。私たちは、アフリカの人々に対して人種撲滅を狙う国連の計画があることを知っている。

私たちは知っている!
私たちは、食料、空気、水、土壌が意図的に毒をまき散らされ汚染されているのを知っている。私たちはお金に目のくらんだ多くの邪悪な人たちが地球をきれいにするためには彼らの富を使いたくないのを知っている。私たちは(エリザベス)女王が地球の人口削減を進める一方で、すべてのものを所有したがっていることを知っている。また、私たちは、ビル・ゲイツが地球の人口削減のため彼の富を使いたいという、もうひとりの人間であることを知っている。

私たちは知っている!
私たちは、王族(アングロサクソ脳族の王族)には近親交配されている人たちがおり、近親交配は特定の(冷淡であるとか、人や物事に気づかいをしないとかいうような)特性を進化させるということを知っている。私たちは王族のなかには血さえ飲む人たちがいることを知っている。私たちは王族たちのなかには自分の親戚と性的な儀式を持つ人たちがいることを知っている。また、王族のなかには決して信頼すべきでない人たちがおり、世界平和の妨げとなっていることを知っている。

Read More!
(上記の日本語訳の続き)

私たちは知っている!
私たちはテレビ、映画、ビデオやビデオゲームでのマインドコントロールについて知っている。それらの映像の中で、邪悪な道をたどってきたレディ・ガガやビヨンセやマドンナその他の有名人など*(それはマリリン・モンロー=キャサリン・ヘップバーン=イングリッド・バーグマン=カトリーヌ・ドヌーブ=ヴィヴィアン・リー=デビー・レイノルズ(シバの女王)、ヘンリー・フォンダ=ピーター・オトゥール=ジュリー・アンドリュース=ジェーン・フォンダ=ジョージ・ハリスン=ブリットニー・スピアーズ=三船敏郎(アイゼンベルグ)、ジーン・ヘイゲン=シンディ・ローパー=ジュリア・ロバーツ(新生ヴィーナス))** も忘れずに。私たちはあなたたちが私たちの子供をプログラミング(脳などに方向づけ)しているのを知っている。それは、あなたたちが我々のコミュニティーをプログラミングしているということだ。

*レディ・ガガも、マドンナも、ビヨンセもヤハウェ王族で、アングロサクソ脳族たちに隷属させられ、彼らのお金儲けの道具にされてきましたが、ただ今、反旗を翻(ひるがえ)し奮戦中のようです。


** ハノーヴァー朝=サクス・コーブルグ・ゴータ朝=ウィンザー朝 3
(真ん中くらいのジーン・ケリーの説明のところにあります)

私たちは知っている!
私たちは私たちのスターファミリーについて知っている。私たちは多くの政府が世界じゅうの人々に向かって宇宙に武器を設置していることを知っている。そして、それは、これまでにその存在を政府に知らしめてきたスターファミリーのためにその武器を設置したのだ。私たちはスターファミリーの存在の暴露(公開)が差しせまってきていることを知っている。私たちは一部の邪悪な政府が彼らの存在を隠そうと懸命になっていることを。私たちは一部の軍部が実際にスターファミリーと共に戦争を始めたいのを知っている。私たちのスターファミリーは多くの時(時空?)を超えたところにいて、より進んだ技術を持っていて、神の使いとしてやって来る。

私たちは知っている!
一部の政府は天の神の使いと共に戦争を起こそうとしているのを知っている。

私たちは知っている!フォットンベルトについて知っている。それはすでに私たちが知っているように全ての生物に影響を及ぼし、変化させるガンマー放射線の強いバンドであることを。私たちは世界じゅうの政府が世界支配を進める働きをするものとしてフォットンベルトを使うことを計画していることを知っている。ブルービーム計画のことも知っている。ある政府(アメリカ政府)の軍事兵器が地震起こしたり、天候を操ったり、私たちの地球を文字どおり木っ端みじんに吹き飛ばすような能力を持つということを知っている。私たちは幾つかの邪悪な政府が私たちの地球の電離層に火をつけ、そのため、多くの人々を失明させパニックにすることができるということを知っている。

私たちは知っている!
私たちは地球の運命が闇の力によってもうそんなに長くはコントロールされないだろうということを知っている。私たちは邪悪な政府にいる多くの人々が改心して生活を一新したいと望んでいることを知っているし、光の方に向かって行きたいと望んでいることを知っている。(←アングロサクソ脳族たちは改心(悔い改め)などしない!)私たちは、世界の人々が邪悪な制度の中にいるすべての人が光に向かって行くように支援する。私たち(世界の人々)は私たちに悪事を働いてきた人々、悪い誘惑へと導いた人々、私たちの魂を悪魔に委(ゆだ)ねさせた者たちを許したいと思っている。(←許してはいけない!)私たちは私たちの星、地球を光の中に取り戻し、そして、すべての以前の暗い存在たちはこの星、地球を平和と愛と真の調和に満ちたものに再建するため光の世界のなかに参加するようにと求められている。

すべての脅迫されている政府や世界機関は、あなたがたは、これまでのことを終わりにすると世界に告げ、新しく前に踏み出すように求められている。あなたがたは地球外生物の存在を今すぐに公開するように求められている。これ以上はもう待てない。

私たちは世界的に存在する幾つかのグループ(秘密結社)が自分たちは’特別’であると考えていることを知っている。。彼らは実際ヘビ人間だけれど。。。私たち(世界の人々)はこれ以上彼らの邪悪なワナに落ち、私たち自身を奴隷のように彼らに仕えさせる必要はない。私たちはヘビ人間(レプタリアン、爬虫類人間)たちが自分という悪魔に怯(おび)える奴隷たちであることを知っている。私たちは、これらのヘビ人間たちと共に戦争を起こす気はまったくない。しかしながら、この星、地球を奴隷化する彼らの行動はストップさせられるだろう。これは神の意志である。

世界の人々を神の意志に仕(つか)えさせよう!

そうなるだろう!

ダイエター(健康的な食事や身体造りをしている人) ブラウン

赤いシャーマンの声を聞け
マシンのなかのインデアン
ハトンは真実を話す


以上でヘタな訳を終わります。どこか勘違いしているところがあったらお許しを。なにしろ素人訳ですので。


なお、一番最初のほうのタイトルのあたりにスターファミリーが地球にやってきているとか、コメント者の名前がマシンの中のインディアンとか?その辺(あたり)は理解不能です。ただの、遊び心でしょうかね? ^_^

しかし、本文の内容のかなりの部分は真実と思われますので、彼または彼女からのこの' 重要なメッセージ ’はしっかり受けとめましょう!!

p。s。
ただし、世界の指導者たちがすでにクローン人間であるというところはちょっと信じられない気がしますが。(本当でした!)でも、一部そうかもしれないような気もするし、でも、全てではないと思うのですが。。。(実際、クローン指導者が多かったようです!ブッシュ一米大統領一族もクローンファミリーです。日本も20年くらい前まではそうだったようです。)

p。s。2

(続きの訳)のところの宇宙人=地球外生命のところはなんだか信じられません。???(そうかもしれません!)

それから、フォットンベルトの話とかは以前にも’うららおばさん’は言いましたように信じられませんが、今回この文のなかでは違う感じで説明されているので、これは本当なかもしれませんし(本当のようです!)、詳しく書いてないのでよくわかりません。しかし、あのハルマゲドンが来た時には心の浄化された者たちがフォットンベルトの中に入ることができ宇宙に導きだされ救われるとかなんとかはまったくのウソです。気象兵器ハープのことはもういろいろな恐ろしいことを大なり小なりすべての人が経験済みのことなので、それが真実だと皆さんも知っているところでしょうけれど。

でも、まあ、サタニストたちへは悪事を止めて光の世界へ来るようにと招いて(求めて)、私たちには彼らを許し(改める気など全くないので許してはダメです!)ともに(ともには無理です。なので、ヤハウェ系=人間たちは)新しく平和で愛と調和に満ちた世界を築こうというところには賛成ですが。。。サタニストたちは一度、逮捕されないと懲(こ)りないんじゃないかしらね???それに、病的におかしい人たちが多いから普通に私たちといっしょに暮らすのは危険な人も結構多いと思うんですけど。。。病気が直ればいいんだけど。。。(邪悪を極めた悪魔の結晶のような身体に造られているうえに、邪悪な人工知能まで移植されているのですから直りません!)

そして、マインドコントロールから解放されるためには、その治療のために療養が必要な人たちも少なくないのでは。。。(もはや治療とかっていう問題ではなく、それ以前の人工知能の組み込まれた系統不明の生物学的人造ロボットという特殊な存在であることが問題なのです)

これは、もしかしたら闇のほうの人たちの誰かが書いたのかもしれませんね。または、光ほうの人から闇の人たちへの最後通牒なのかもしれませんけれど。。。両方かも?闇の人と光の人との共同製作かも?しかし、ちょっと闇の人、虫が良すぎませんか?宇宙人のせいにするなんて。。。スターファミリーって英国王室ファミリーのことでしょうかね?(スターファミリーは良い人間のことのようです。アングロサクソ脳族のウィンザー朝とは違ってました!この人たちの書いていることは、先ほどのⓐ世界的大スターである女性歌手たちの名前や、ⓑアングロサクソ脳族やサクソン系庶民の改心の可能性と和解の2つことを除いて、それ以外のことはかなりの部分が正しいようです)

* コメント欄も見てくださいネ!



# by Ulala-lov | 2010-03-23 23:15 | アングロ・サクソン王族