<   2013年 04月 ( 20 )   > この月の画像一覧

Canada de Nihongoより
▶▶▶ 2013/04/23 福島除染作業の実態

鹿島建設、前田建設、清水建設などの大手建設企業の下請け会社(暴力団等が多い)が、5〜10社くらいも連なって除染作業員の賃金をピンハネし、1日46000円くらい環境省から費用が出ているのに、現実に作業員に支払われている賃金は1日12000円くらい、その他にも宿泊費や食費も環境省から支払われているのに、下請け会社が作業員からも経費として賃金から差し引いている。つまり、下請け会社が環境省と作業員の両方から宿泊費と食費を二重取りしている。しかし、今年の2月に環境省から建設会社などに賃金に対する説明が行われたそうですが、まるで、建設会社のピンハネを黙認して、ピンハネを助成するかのような説明だったようだピョン!

東京電力ホームページ

<「福島の復興」が私たちの再生の原点です>ですって!!
笑っちゃいますよね!自分たちが起した原発事故で、しかも、今だに、わざと汚染物質をまき散らしたり、汚染水を垂れ流したりしているくせに〜!!@o@; 恥知らずだわ〜

東電役員一覧
(重要人物ほど偽名が多いので注意、でも、本名の人も結構あるかも?)

2012/07/13 柏崎刈羽原発での会長・社長訓示

下河辺会長・・・オオカミ系の眉、「中島タコ(田部タコ系)+梶タコ(大谷タコ系)」に似ています。


2012/07/04 福島第1原発での会長・社長訓示

動画を見ていると、話していることがみなウソくさい感じです!話し言葉の発音やアクセントに "典型的な出雲弁なまり" がにみうけられますので、扶余とオロチをミックスしたタコ家系の人でしょう。

鹿島建設HP
役員一覧
(偽名が多いので注意)

かたばみ興業
会社概要
メッセージ〜代表取締役社長 鹿島順介

尾瀬林業

表向きは環境事業をしている偽善会社ですが、裏では悪いことばかりしているブラック企業のようです!!みなさん、こんな会社に就職しないように注意しましょう!


電興警備保障(埼玉県)

なんか、ここもヤクザの会社のようですね!まあ、東電自体がヤクザの頂点にいるサタニストのボスたちの子孫が幹部になってる会社なんだから。当然ちゃ当然ですね!

作業員は放射線予防にマスクをしているだけ。そのマスクの破棄もいい加減にされているのだとか。全身をおおう作業着とか、特殊なマスクで、作業が終わったら、ゼオライトを溶かした水のシャワーで洗い流すとかして、使い回しできないのでしょうか?放射線量の測定器も渡されているが分りにくいとか。そうですよね。私もよく分かりません。1分とか1時間とか1日の放射線量とかで危険な数値が違うのですから。派遣会社が管理している。作業者の放射線の手帳を最近やっと出した。食事も最初悪かったが、昨年後半くらいに改善された。

東電の子会社は100社以上もあるとか。大手建設会社の多重下請けのやくざの会社も数限りなくあるようです。


▶▶▶ 2013/04/24 福島第一原発の汚染水漏れは東電の管理体制の甘さが原因
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by Ulala-lov | 2013-04-30 18:08 | 企業とサタニスト | Comments(4)

(9のつづき)

大変済みませんが、この記事はまだ書きかけです。

衆議院インターネット審議中継 予算委員会4月5日の質疑より

< 共産党 塩川鉄也 >

震災後、15万人以上が今なお困難な不自由な生活

復興庁の調査~原発事故後1年以上たって福島県で35人死亡 
何回もの避難場所の移動や長期にわたる避難生活が原因

原発事故が避難者の命を縮めた、原発事故は拡大している、原発事故被害者支援に万全を期すことを強く望む。

福島原発は、今なお放射能を放出し、汚染水は垂れ流しで、原発事故は収束していない。

参考人~田中光彦 国会事故調査委員会の現地捜査を東電が妨害していた。
なぜ?

田中・・・1号機のメルトダウンは他のよりいち早く起きている。すでに、東電は4階に2~3回入っている。1号機の4階が地震動で冷却装置が破損したかも?という真相を確認できない。東電が1号機の建家内に入ることを妨害している。

地震国日本での原発立地には、より高い基準が必要。地震国で人口密集地帯に原発があり、このような立地に数多くの原発があるのはおかしい。

アメリカでは活断層のあるような所には原発ない。フランスにはそもそも活断層がない。

安全対策は万全だと安倍総理の前回の首相時に回答していた。

原発神話にどっぷりと浸かっていた。昨年より新しい基準にするように検討しているところ。
炉心を著しく欠損する事故・・・シビア・アクシデント
1976年にシビア・アクシデントの発生は極めて少ないと原子力安全委員会の報告だった。

田中規制委員会・・・事業者任せだった。チェルノブイリ後にIAEAにより、20年前にシビア・アクシデントに関する勧告があったが、ヨーローパは受け入れたが、日本は受け入れなかった。今度は規制を高めていく姿勢で望んでいる。

1、2、3号機の格納容器の水漏れが未だに起きているがどこが壊れているか解明されているか?

東電広瀬社長・・・未だどこが壊れているか確認できていないし、原因も分っていない。

茂木経産大臣・・・新安全基準では、最高のシビア・アクシデント対策も盛り込まれている。

田中規制委員会・・・格納容器が破損した場合でも、フィルタード・ベントが行われるようにしたい。

フィルターはあるけど、放射性物質が出ることになるのでは?

田中・・・フィルターがあれば福島原発事故の100分の1程度になる。

メルトダウンしても格納容器が壊れない

閉じ込めるという原則を破って、格納容器が壊れないように外に放出するのか?

茂木・・・安全神話によりかからないで、対策をとっていく方針。

そういう保証は一体どこにあるのか?そもそも、外へ漏らすことを前提にしたシビアアクシデント対策はおかしいのでは?

・福島県民の声がいったいどこにあるのか?
原発後、全ての原発を廃炉にしてほしい。即時、廃炉の決断を求める。


< 生活の党 玉城デニー >

2年経っても、大勢の福島県民が住み慣れた土地を離れ避難している。

第一原発の建家の復旧の状況、使用済みプールの状況はどうなっているのか?

茂木・・・福島3号機、冷却装置の停止は、配電盤自体は問題なく、復旧板を今日中に回復可能

帰還できていない。
廃炉の行程は、今年の11月から使用済み燃料をプールから取り出す。
廃炉には3~40年かかるが、一つ一つを見直してより早く廃炉が完了するようにしたい。
中長期のロードマップを見直していきたい。
今年中に4号機を最優先に取り組みをしたい。

2号機のそばで放射能値9・5ミリシーベルトに下がっている。
遠隔操作によって廃炉の段階を経ていく。

総理・・・まだ収束していない。着実に進んでいる。

ぜひ、廃炉に向けた方向に進んでいっていくべき。

国会事故調が一号機の建家内に入ることを虚偽の証言で妨害した。

東電広瀬社長・・・虚偽なし、上司の命令なし・・・今後しっかり対応したい。

○内部の調査のみ。

広瀬・・・故意であったのか、上司の命令だったのか調査を終えている。
社内調査で十分明らかになったと思う。

○対応は十分であったか調査を望む。
40年廃炉についても今だはっきりしていない。
新基準においては、厳しい基準だから、再稼働可能だということか?

石原環境大臣・・・原子力規制委員会の決定に従う。

原子力ではない、しっかりとしたエネルギー対策をとってほしい。
廃炉後に、また新しい原発を作って原発を維持していくつもりか?

新しい火力発電所は、従来のものに比べて非常にCO2の排出が少ない。国策を原発から新しいベストミックスにしていくべき。

原発0への真剣な覚悟が政府に求められている。使用済みの核燃料の最終処理場がない。
新しい火力発電をどう構築していくつもりか?

茂木・・・火力発電所の高効率化をしっかりやっていきたい。

○脱原発の方向性をしっかりやっていただきたい。

総理・・・国として、新たな可能性に投入していく。石炭の火力発電、LNG

○アメリカではシェールガスが開発されている。LNGは、日本はタンカーで運ぶので高い。
日本は、強いエネルギーであれば、やはり、ガスコンバインド。

日本は海洋資源国であるから、その海底での資源があると言われているがどのような?

茂木・・・渥美半島沖でのメタンハイドレートガス開発を2018年度までにシッカリやっていく。
日本海の資源・・・2025年までに開発を考えている。

原発にかかわっていれば、新エネルギーの開発に予算をしっかり回せない。脱原発により新エネルギーの開発にしっかりと予算をつけ進めていくことができる。
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by Ulala-lov | 2013-04-19 08:42 | 企業とサタニスト | Comments(0)

(8のつづき)

大変済みませんが、この記事はまだ書きかけです。

衆議院インターネット審議中継 予算委員会4月5日の質疑より

< みんなの党 柿沢未途 >

今、福島第一原発3号基の使用済み燃料プールの冷却装置が停止したというニュースが入った。
先月もあり、1ヶ月も経っていないのに、またこういう事故が発生している。

田中原子力規制委員会委員長
こういうことはあってはならないのですが、今後、起こらないように東電には指導しているところ。

先日の冷却の停止については、事実の公表が速やかに行われなかった。今日の状況を速やかに把握して、連絡してほしい。

非常用復水器が地震で破壊されて、それで、メルトダウンが起きた可能性があるので、調べさせて欲しいと調査に行ったら、東電がウソをついて、田中事故調査委員会委員の国政調査団が建家内に入ることができなかった。

福島第一事故の原因の十分な解明はまだ行われていない。

広瀬社長・・・まだ未解明部分がある。解明されてきているところもある。引き続き、現場調査や記録カメラなどで解明していきたい。

田中事故調査委員会委員・・・現場に直接アクセスできないということが調査に支障となっている。4階を調査することが非常に重要だと今でも考えている。早急に田中委員に現場に入ってもらうということが大事だと考えられる。

田中原子力規制委員会委員長・・今一番議論になっているのは、地震とか津波とか外的要因が原因になっていると考えている。それに対応できるようなプラントにしようということになっている。世界最高の安全基準にしようと考えている。

日本の原発の設計基準・安全基準は、世界の他の原発よりはるかに遅れていた。
地震国でありながら、国際標準となっているもの確率的ハザード基準が日本にはない。
3年以内にそれらをクリアすることが可能か?

田中田中原子力規制委員会委員長
安全目標・・・事故発生比率100万年に一回のプラントの規制基準を設定するようにしたい。
3年間で・・・一つ一つの原発について個々に判別していきたい。

3年間ですべての原発の安全基準をクリアするのは難しいかもしれないが、申請されたものは、できるだけ速やかに審査していきたい。

日本列島で、100万年に一回というのは地震国日本では無理ではないか?

田中・・この度の地震も千年に一度と言われているので、1/1000の事象だと思います。今の指摘はクリアできると思う。

これをクリアするのは難しいと思われる。

100万年に一度のリスクを想定するのと、活断層だらけの地震国日本で設計基準を超えた日本の原発の立地状況はあるのか?

田中・・・仮に活断層があっても、少し離れていれば、今の工学的技術で耐えることができれば設置の一応安全評価をしたいと思う。

今のやり取りを聞いて、ほんとうに安全基準がクリアできるのか、これからの動向を注視していきたい。

ロングアイランド島(ニューヨーク州)のヨーラム原発稼働では「避難計画なくして、稼働計画なし」との指針があり、住民が避難不可能として原発誘致を退けた。避難計画の策定なくして再稼働ありえない。

田中・・・昨年、地域防災指針を作り、計画の策定をお願いした。今回、放射能の被爆とういより、災害弱者の方々が避難の過程で犠牲になった。これからは、ヨード剤などをあらかじめ配っておくように策定したい。壱岐島でも避難計画の策定どうやるか分らないので、

稼働決定の基準を明確に。。。

田中・・事故直後の初期の放射能漏れを鑑みて、屋内にフィルターをきちんと設置した場所に避難してもらうようにする。

安倍・・・原子力規制委員会がきちんと安全基準を設定して、我々が再稼働を判断する。

アメリカでは、フィーマがこういう安全基準や経済被害の予測などの設定をしている。

茂木経産大臣・・・3号機の燃料プールの冷却装置は、今日中に復旧するだろうとの返答があった。
日本原電・・・原子力規制委員会において、シビアアクシデントの基準を満たさないものは稼働できない。原子力事業者は、現時点では再稼働できる状態になっていないと思う。

10年後を目指しているエネルギーのベストミックスの前に、原発稼働が既成事実化して、後戻りできないのではないか?

茂木・・・需要全体、供給全体について、

総理・・・3年間で、規制委員会が安全基準を決定していくわけですから、その後は稼働できるもの
は順次稼働していくわけです。


< みんなの党 椎名議員 >

◎原子力規制委員会の規制法設置、我が党の提出を待たずに設置されたことは遺憾に思う。
主語がないが誰なのか?

茂木・・・新安全基準の設定は原子力規制委員会。規制委員会の判断に最終的な責任は国がもつ。

◎原発10~30キロ以内の住民に許可を求めるとあるが、その周辺の住民にも許可に対する判断はできないのか?新安全基準には、立地指針に関して訂正がない。テロ対策に関する記述もない。確率論的リスク評価も内部のものであって法律にはなってない。

茂木・・・新安全基準については、今、詰めの作業を行っている。地元のみなさんにはご理解を頂くように最大級の努力をしていくつもり。

◎ほんとうに世界最高基準になっているのか?検討会には、事業者の中から人を呼んでいると聞いているが、在野の田中光彦さんのような方は呼ばれているのか?
世界最高水準のものになっているのか?検討会・・事業者の方がたくさん参加している。田中光彦氏のような在野のエンジニアの方が参加しておられるのか?

田中光彦元調査委員会委員・・・福島第一の事故調査がまだ終わっていないので、まだ分らないが、検討会には呼ばれていない。

民間の方からパブリックコメントが行われていると思っていたので、ぜひ、原子力規制委員会の田中委員長には呼んでいただきたい。

トルコへの原発輸出を考えていて、受注の働きかけをしている。新安全基準が採用されるのか?
輸出に頼るような新安全基準にならないように。

茂木・・・トルコの原発輸出には、日本のアレバと考えていて、新安全基準になり、制度整備のシェアも考えている。

5層目が抜けている。
新安全基準には問題があると思うのですが。7月の18日までに新安全基準を策定して、条文化して施行するということだが、策定に拙速に急いでいるのではないか?最も、重要なのは、国民の身体の安全、財産の保護であると思うのですが、安全性の確認というのは非常に慎重に行われるべきものと考えています。そこで、IAEAからPRBを受けてやっていくというのはどうでしょうか?

茂木・・・規制委員会の設置法は国会で作られた。新安全基準は、様々な人の意見を聞いて国際基準に沿った最高水準のものを作られると期待している。そして、地元の理解を得られるよう最大限の努力をしていきたい。7月18日というのは、世界最高水準の策定をするのに十分な時間であろうと思う。
総理・・・規制委員会において7月の施行を目指して今、計画の策定を一生懸命行っている。

拙速にならず、施行日をずらして十分なものを作っていただきたい。

(つづく)
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by Ulala-lov | 2013-04-18 08:36 | 企業とサタニスト | Comments(0)

(7のつづき)

大変すみませんが、この記事はまだ書きかけです。

衆議院インターネット審議中継 予算委員会4月5日の質疑より

< 維新 山田ヒロシ >

◎北朝鮮の今の状況、日本としての今後の対応、来週G8での対応を総理に聞きたい。

総理・・北朝鮮の挑発は、レベルの高い許しがたい挑発であって、ミサイル発射に関しては政府でシッカリ対応するように情報収集や対応には万全を期すように指示している。

電力会社の送発電分離 2018~20年を目途に 目標にキッチリと期限を決めたことは評価できる。
責任が明確になり、消費者には発電会社を選ぶという点で競争ができ、電力料金は競争の中で適正なところに下がっていく。また、サービスも向上する。こうしたことを考えると非常にいいことだと思っている。この点について、メリット、デメリットを簡単に国民の皆さんに説明してください。

茂木・・・この電力システムの改革、今、新たなエネルギー政策に直目する日本にとってはほんとに避けては通れない改革だと思う。山田議員が指摘したように、これから我が国は、多様な電源を求めていかなければならない。そのためには、発電部門にも多くの参入があるといったことが重要になってくる。そして、発電部門、送配電部門、小売部門の自由化、そして、送配電部門の中立化をすることにより競争が起こり、料金の低下が起こってくる。また、使う側、消費者の側からすると、どういうメーカー、電源を選ぶかということによって、全体の料金、支払う料金も下がるし、また、それが省エネにつながっていく。こういうメリットがあると思う。

デメリットは、一般的に言われるのは、今まで、送発電一体的に運用されてきたが、これが分離をされるということで、安定供給は大丈夫なのか?こういう懸念をもたれる方もいる。今回、改訂した電力方針、ここにも明記してあるように送配電を行う会社に一定の義務を課し、電気が安定的に送られるようにしているし、また、災害時には、発電会社と配電会社が協力して電気を供給するようルールを作っております。

◎法的分離方式による新しい経営形態では、発電会社と送配電会社を分離し、それらを電力会社ホールディングスという一つの会社(持株会社)がまとめているという形のものだと思います。今日、東電の社長も来ているのでご意見を聞きたい。

広瀬・・・電力システムの改革により、引き続き、できれば安い値段で安定的に電力を供給するというところは、しっかり担保していかなければならないと思う。自由化を競争を促進するなり、カンパニーを別けるなりというのが手段としてある。それを促すために、4月1日から、まだ法律ができていないので、我々も試験的な意味で擬似的に社内にカンパニーを作り、今、我が社では発電部門は火力が中心なので、「フューエル&カンパニー」、送配電部門を受け持つ「パワーカンパニー」、小売り部門を受け持つ「カスタマー&サービスカンパニー」、それを上のほうで束ねるホールディングスのような形ですが「コーポレート」という4つのカンパニーをもってスタートさせた。メリット、デメリットもあるので、実際にやってみて、いろいろな難しい点も出てくる可能性もあるので、そういったものをいろいろ検証して、国なり、他の電力会社なりにお示しできるようにしたい。

◎そういう流れに対して、電力会社さんもシュミレーションして、よく対応されていることですので、消費者、事業者にメリットがあるようにぜひお願いしたい。この点に関して、一点だけお願いがあります。新しい発電事業者も入ってこれるということになるんですけど、太陽光発電の事業者も買い取り制度の導入などで、現在どんどん入ってきている。ある市長、ウナギで有名な市の市長から聞いたんですけど、ウナギの養殖の池のところがどんどん空いてきて、ここに太陽光発電の事業者が入ってきて、消費地も近いんでそこで太陽光発電もして、それを売っていこうと。そういうことを考えても、太陽光パネルまでは行けるんだけど、そこから送電線に行かせるには、太陽光の電圧そのものが不安定だし、送電線の電圧も高い。市街地といっても、6000ボルトぐらいある。だから、変圧器を置かないと送電できない。変圧器をどうにかしなきゃいけないが、電力会社に言っても、そりゃあ電力会社は自分のところの競争相手になるようなところに変圧器なんか出しません。そうすると自治体だということになってくると、実際これをやろうとしても、現在のところは変圧器の設置に関して何らかの助成がいるんじゃないかと、こういうふうに私は考えているんですけれども、この点どうでしょう?

茂木・・・ご指摘のように太陽光発電を設置するとなりますと、当然、送電線側の圧力に合わせるための変圧器が必要になる。そこで、昨年7月に改修しました「固定価格買い取り制度」では、変圧器のコストの回収を可能とするため、変圧器の費用も含めた電力会社の送電線に接続するために必要となる準備的な費用を太陽光発電に通常必要なコストということで、これをカバーする価格を設定するようにしている。それに加え、初期投資負担の軽減を図るため、再生可能エネルギーを促進を図るための低融資制度を設けており、変圧器の費用も融資の対象としている。さらに、その融資額を引き上げることにしている。変圧の問題もありますと同時に、電圧を安定させていかなければならない。
太陽光も風力も同じようなことなんですが、太陽光は17%ぐらい、風力は20%ぐらいである。しかし、日によってお日様が出たり出なかったり、風が吹いたり吹かなかったり、こういうことで変わってくる。これを安定的な電力にしていくためには、蓄電池というのが極めて大事であり、蓄電池に関しても導入を支援して普及させていきたい。日本は蓄電池の技術がすごいんで、世界でもトップレベルである。今まだポータブルとか携帯で使っていて、1兆円とかの市場だが、2020年には、これが20兆円に広がっていくと言われている。その中心になるのがこの電力と自動車、そこに援助を行いまして、この20兆円の市場の半分は日本が取っていくという、この意気込みで頑張っていく。

◎新しく参入する電力会社がきちんと成り立つようできるだけ電力自由化に向けてパワーアップして助成していただきたい。今日は福島原発事故に関しても質問したい。田中元原子力事故調査会委員に
聞きたいが、先ほど民主党の議員からも質問がありましたように、1号機の4階のフロアーからの水漏れ事故が何回かあったと作業員からの証言があった。それで、津波がきて、電源が破壊され、そして水素爆発じゃなくて、その前に何かあったんじゃないかと先ほど永妻議員からも話がありました。
私が注目しているのは、その水漏れ事故がどういうふうに田中委員が想定するとすれば、想定できるんでしょう?

田中・・・最近、東電が原発事故の検証結果の本を出しております。それを見ると換気ダクトからの水漏れであるというふうに推覧をしているが、まあその線もあると思うが、それを見た目撃者の話と食い違うところもいくつかある。それから現在の状況というのは、水素爆発が起きた後のことであるので、なかなかその部分が正しく証明できない。他の2号、3号、4号でも、第二原発でも同じような構造があるわけで、そこら辺がどうなっているのか、いろいろ調べたいことがある。まだ東京電力の考え方が正しいかどうか、実際見てみないと、元国会事故調の我々としては判断できない。

IC=アイソレート・コンデンサーという、非常の時にでも、非常電源が失われても、ほんと電源なしで少量の電源で水を勝手に回して冷やしていくという、最後の最後の砦みたいな、そういう装置がありますよね。このことについて説明していただきたいと共に、1号機でICと呼ばれる自動の冷却器が稼働していたのかどうかお聞きしたい。

広瀬・・・2013.3.11の津波が起きたのが、地震が起きたのが14:36、津波の到達したのが15:35~36頃で、その間、ICは正常に作動していた。その間各種の稼働は見れていたし、そのパラメーターを見て、その間は作動していたと確認できていたので、地震でICが壊れていたとは思っていない。

◎報道では、ICのレバーをONにしたりOFFにしたりしている間に地震が来て、OFFのまま、気づかずにそのままにしてしまい、そこから煙がモヤモヤっと出ていったと、そういう報告があったと聞いている。作動していなかったんじゃないですか?

広瀬・・・運転員は確かにICを操作している。最初は水圧が下がったということからICを止めた。そこから、また水圧が戻ってきたということでONにし、マニュアル通りの運転をしている。そこから、ICが反応している。

◎そうすると、あの報道は間違っていると言われるのか?(報道をご覧になっていない。)では、ICがOFFになっていたということではなく、ICはずっと動かし続けていたということですか?

広瀬・・・そういった操作をずっとやっていて、15:35に津波がやって来たわけですが、そして、ICが止まって電源が失われたわけですが。その前の最後の操作がOFFにしてあったということで、下(通常の冷却装置の電源)が止まった時は、(ICは)止めてあったということです。

◎というと、報道のとおりですよね。そうすると、津波で通常の非常電源までダメになったと。ほんとは、このICで冷やせるはずだったんだ。ところが、意図的ではないですよ。過失で、それがOFFになっていたままだったということであれば、これは、ひょっとすると、津波によって水素爆発が起きたんじゃなくって、本当はICが稼働していれば起きなかったという意味では、結果的にみれば、非難しているんじゃないんですよ、だが、今後の基準を作るために我々がしっかりものを視ておかなければならないのは、それを忘れてしまった、または、最後まで気づかなかったということによって爆発が起きた。人災と、こういうふうに言える面もあるんじゃないですか?

広瀬・・・確かに、15:37(35の言い間違い)に津波が来た時に、OFFになっていたということで、その後動いていないというのは事実であるが、先ほどの繰り返しになりますが、その間、運転員はマニュアルに定められた通り、当然、(水圧が)上がったり下がったりするので、定められた通りの運転をするということです。

◎まあ、今後、この課題はいろいろ出てくると思うので、今日は参考人に来ていただいているので、次のテーマに移りたいと思う。次は、放射能の日本の基準について伺いたい。

2013年の2月25日の読売新聞の社説は、「原発風評被害、放射能の基準から考え直せ」という社説を掲げています。その内容はまず第1行目に、「放射能の基準値について、政府はまず根底から考え直すべきだ。政権交代はその好機といえよう。」こういうふうに述べて、前政権の放射能の基準は
、この文章によりますと、「食品基準は放射能基準値が大きく変えられた。厳格化したのだけれど、政府の放射線審議会が、こんなことをすれば弊害がでると警告したけれども、当時の小宮山厚生労働大臣が政治的に押し切ったと書いてある。要はですね、科学的な根拠ではなくて、当時はもうホントに皆が不安であったから分らないわけじゃない。政治的な形での基準というのは私はありえないと思うんです。なぜなら、私も地方公聴会で仙台に行ってきました。そこで、菊池さんという仙台の漁港の責任者が来られて、自分たちが獲った魚の基準が一昨年まで500ベクレルだったのに、それを去年4月になって100ベクレルに下げられた。その根拠を聞いてもよく分からない。消費者の人たちは、なぜだなぜだと不安になって販路さえできなくなった。こう言うんですね。だから、なんとかしてくれということなわけです。その上で、農水大臣、お聞きになったでしょうか?

林農水大臣・・・私も1月だったか2月に現地に訪問した時に、山田議員とお会いになった人と同じ方か、または、石巻でもお会いしているので、そういう話をきいている。そして、実際に全部検査するという検査機械を見せてもらったんですが、まあそういう基準値をめぐる風評被害ということで考えますと、やはりどうしても基準値の以内で、黙っていても放射能の低い食べ物を食べたいという消費者の心理がある。そうした消費者の心情を背景に基準値をより厳しい自主基準的なものをやる。こういうことで風評被害があるということはありうるんだろうと考えています。

◎放射線防護医学を専門としている札幌医科大学の高田先生に来ていただいている。今、こういうふうに基準値を下げたわけだけれども、放射線防護医学というものを簡単に説明いただいた後で、今回のこういう決定を専門の研究者から視て、どう見えるのかご説明いただきたい。

高田淳・・・放射線防護医学、これはレントゲン、X線の医学利用から始まっている。レントゲン博士は、人類の病気に対して大きく貢献した。それでノーベル賞をもらっているんですが。それ以来100年近く、予防医学のリスク研究です。医学的リスク研究で、進んだ分野です。ですから、今回の福島のことでも、いろんなことが科学的には分っているんです。ところが前政権の2年間ですね。現地の科学調査が十分されないまま、20キロ県内のブラックボックス化が進み、放射線は0が一番いいという誤った判断ですね。これをもとにいろんな規制が始まったと。今日この委員会におよそ100
人くらいいらっしゃるわけですが、だいたい自然界に放射能があります。カリウムの放射能、成人1人におよそ400ベクレル、100人いると、およそ4万ベクレルの放射能がここにあるんです。私たち人類は放射能が0の世界で生きているわけじゃない。ですから、この基準値に関してもきちっと科学的に視ていく必要があると思う。今のものは科学的基準から逸脱した判断があると私は思う。

◎ここに、ヨーロッパの食品の放射性基準値を比較した表があります。なんで世界は1000なのか、日本は100なのか簡単にご説明いただけますか?

田村・・・あの前政権でお決めになられたことではあるんですが、全食品に関して、1ミリシーベルト以内というのは全世界的なコーデックス委員会というところで決められている基準値であるから、この部分では決して日本の基準値が厳しすぎるというものではない。ヨーロッパなどがチェルノブイリ事故を考えて基準値を定めてあり、輸入する時の基準ではないかと。今回の事故は我が国で起きたものであるから、汚染割合は50%と考えてあり、その部分がこの差の大きな理由になってきていると思います。

◎魚とか野菜の基準を厚生労働省が決めているという。農水省は聞いても分らないと言う。漁業者の方は農水省に行くわけです。そうすると、この基準の根拠はなんだと聞かれても、農水省ではなかなかうまく説明ができないと。こういうところも生産者にとっては非常に強いマイナスになっている。
で、こういうことをなんとか、過去のどさくさの中でいろいろとあったかもしれないけれど、ここでシッカリ安倍政権になって落ち着いて、しかし、科学的に考えてほしいと思う。世界でもいろんな議論がある。この放射能の人体に与える影響については。高い放射線はダメですよ。しかし、一定の割合をもった放射線についてはむしろ有益ではないかという科学的治験もたくさん出されているわけです。こういった中で、やはり、どれがいいかとは私は言いません。しかし、原発というほんとに不幸な事件をですね。私たち国民は経験をして、ほんとに食品の放射線はどうなのか?また、その地域の放射線はどうなのか、やはり、世界中の治験を集めて日本で国際会議でも開いて、すぐ結論ださなくていいから。とにかく、リスク・コミュニケーションの立場からもしっかりやるべき。そうやって、日本の立場を示していく。国際基準を作っていくということをやってほしい。最後に総理の決意をお聞きしたい。

総理・・・山田議員が言われたことは、極めて重要だと思っております。線量水準に沿って決められる防護措置のきめ細かい対応について、原子力対策本部において議論を行い、年内を目標に一定の見解を示すという方針を徹底したところであります。その際、関係省庁での検討に加え、規制委員会が
科学的、技術的な役割を果たすことになっている。今後、科学的、技術的見地に加え、議員が指摘した国際的な場を通じて海外にも情報発信をしていく。そして、国内にも、一つのコンセンサスを作っていくということは、今、私もお話を伺っていて、それは必要だと考えました。そして、国際的な共有化を進めるということも大切でしょう。国際会議を開くということを含めて、そうした対応を考えていきたいと思います。

(つづく)
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by Ulala-lov | 2013-04-17 13:26 | 企業とサタニスト | Comments(0)

(6のつづき)

大変済みませんが、この記事はまだ書きかけです。

衆議院インターネット審議中継 予算委員会4月5日の質疑より

< 維新 中田宏 >

◎中国の鳥インフルエンザH7N9

田村・・・3月29日に中国が公表して、患者が14人、死者が6人

◎こういう場合は最悪のケースを想定しなければならない。シッカリした対応をお願いしたい。
豚インフルエンザの時は、厳戒体制だった。
横浜市の高校生に最初の疑いがかかっていた。検査結果を待っていた。厚労大臣と横浜市長の自分と2人で記者会見しようとしていた。午前2時すぎに、厚労大臣が記者会見するというテロップがテレビで流れたので、横浜市役所に深夜に関わらず、すごいメールが届く。しかし、その後、間違いだったと分って、とんだ騒動をさせられた。

菅官房長官・・・マスコミと連携をとって対応するつもり。

◎特措法をもって対応する予定。レストランとか人が集まるところに制限を加えなければならない。
佐々淳子先生が、「空振りは許されるが、見逃しは許されない。と言われた。

フェーズ4になった場合は、「緊急事態宣言」を出す。
病院に行ったらダメ。そうなると院内感染する。発熱相談センターに電話するというのが一番。
今回は、「帰国者接触者外来・相談センター」に電話して、そこのアドバイスに沿った行動をとるということになるので、よく周知徹底すべき。

菅・・・そういった措置を徹底させていきたい。

◎エネルギー問題で、先月中旬、日本も渥美半島沖でメタンハイドレートの試験採掘が成功した。大量にあり、これが採取できれば、資源不足の我が国にとって非常に重要な資源となる。

昨年の1~4月にかけて、アラスカで米のコノコ・フィリップ社と日本のジョブメックとが共同でメタンハイドレート試掘し、大きな成果がもたらされた。永久凍土の下にあるメタンハイドレートの層に二酸化炭素を注入してその圧力で、メタンハイドレートを取り出すきわめて画期的な成功事例です。これは、日本も貢献しているのであって、「ジョブメック」は独立行政法人ですから、日本政府も大いに貢献していることになるわけです。
これは(パネルを表示して)、アメリカのこの資源のことを大きく報じているインターネットのサイトからのものです。米エネルギー省長官スティーブン・チュウ長官が大きな可能性だと大々的に報じている時に日本では誰も知らない。経産大臣出てきた試しないですよ。茂木経産大臣も大々的に報じて、国民の理解を得て、その上で戦略的な資源調達という政策を打ち立てていくべきだと思うがどうか?

茂木・・・先般の渥美半島沖から志摩半島沖にかけてのメタンハイドレートの海洋採掘試験に関しては、思ったよりけっこう出たと言ったら、海外でも大きく報道され、英国~アメリカ、中国等の主要メディアでもカバーされた。先ほど中田議員も言われたように、昨年、ジョブメックと国際メジャーとのメタンハイドレート採掘の国際共同実験を行っていて、二酸化炭素を注入して行う場合と、もう一つ減圧でやるのと両方でやっているけれども大きな実験があった。しかし、昨年の1~4月ということで、私は大臣ではなかったので、その時の状況はどうか分りませんが、これから日本としてシッカリ発信していきたい。いろんなオプションをもっているんだということが、日本にとって資源外交上極めて重要であり、エネルギー価格を下げていく観点からも極めて重要になってくる。

◎昨年5月2日にスティーブン・チュウ長官の大々的に発表している姿ですが、茂木大臣にもこれからシッカリそういうことをやっていただきたい。今まで、日本は資源を買ってくる国であった。これは、第二次世界大戦当時は、日本が戦争に踏み出さざるを得ない状況というよな原因に、実はエネルギーというのが大きな背景にあった。というのは、当時も商社が石油の買い付けに海外を走り回っていたわけだけれども、それではどうにもならなくなった時代背景があり、世界の背景があった。

実は日本は小資源国であることはみんな分っているのですから、今もって商社が海外から買い付けてくるというやり方から、国が開発していくというふうに改めていかないといけないと思うので、総理の覚悟を聞きたい。

戦前は石油の7割近くを米国に頼っていたわけで、そこで石油を止められて日本は戦争に突入していくわけであり、戦後はその反省にもとずいて、日本はできるだけ資源の確保を多様化、多角化してきた。しかし、今後は中田議員の指摘のように、政府が自前で開発していき、その権益自体もきちっと確保していくということを含めてシッカリ資源確保の戦略を策定していきたい。

◎原発のその後について聞いていきたい。現在も福島原発事故により避難している皆さんにお悔やみを申し上げたい。この事故を起こしたのが東京電力であることを思うと、東京や横浜に住んでいたり、こうして働いていたりと、電気がいままで私たちのために供給されてきたことを思えば、一政治家という以前に一国民として、福島の皆さんにしっかりとできることをやらなければならないとまずもって思うわけです。

その福島で、今、除染作業が行われている11市町村では、除染特別地域として除染が進んでいて国が直轄して行っている。政府が試算している数字がどうなっているかというと、福島県内の除染によって生じる、汚染土壌や汚染廃棄物の総量は1500万~3100万リュウベと見積もっている。1500万リュウベというのは、どの位の量かというと、10tのダンプカーでおよそ200万台に相当するという凄まじい量になる。そして、そこにかかってくる費用は、平成25年度予算案では4780億円を見積もっている。これまでの累計でも、1兆4795億円に上っている。

この除染対象は、住居区域であり、福島には森林がいっぱいあるけれども、森林は除外されている。石原(環境)大臣、森林が除外されているのはなぜか教えてください。

石原・・・森林の除染よりまず生活区からやろうということです。しかし、福島は大変広い区域であり、今、林業のことも考えて計画中であり、単なる除染だけでなく、林業再生のことも考えてやっていくというのが現在の安倍内閣の立場である。

◎お答えいただいた通りであると考える。住居から20メーターほど離れている森林であれば、まあ生活していく上では関係ないだろうという、こういう判断だろうと聞いている。それは一つの判断だとは思いますが、裏山に除染がなされていない森林があれば、なかなか人はそこに戻りたいとは思いませんね?風が吹けば葉っぱは飛んで来るは~、土は舞い上がって来るは~、雨が降れば土砂は流出して来るは~というところに、「お宅のエリアは大丈夫ですから。」というところに、どんなに言われたとしても帰って来る気になれないのです。

例えば、1例を言うと、川内村、ここは平成23年9月に緊急時避難準備区域だったのが解除された。昨年の2月に帰村宣言をした。それから1年後の今年2月の時点で、どういう状況になっているかというと、帰村者は全住民の4割、その4割というのは、4日以上村で暮らすという定義である。その4割のうち6割というのは中高年層である。もう察しがつくと思いますが、子供が小さいというような若い夫婦は戻って来ない。また、子供の有無はともかく、若い人たちが働く場所としても帰っていない。かつて商売をやっていて、全村民が帰ってきて同じような場所になるなら商売も成り立つでしょう。しかし、そうでない以上戻らない。こういう状態で4割の人しか戻っていないということになっている。

つまり、安全ですから戻れますよということと、仕事のこととか、そして何よりも安全かということよりも安心かということを考えた時、戻れない現実がある。また、地元の人たちからの話からですが、戻れないということよりも、自分の意志として戻らないという決断をした方たちもたくさんいるという事実がある。

それでは、福島第一原発の状況はどうなっているかというと、民主党政権下で、冷温停止状態ということで一昨年末、事故収束宣言をした。しかし、収束と言えるのかどうかという点において、福島の人たちはとてもとても収束などという状況ではないと思っている。総理もこの点については収束という言葉は仕えないないと言われていますが、この点に変わりないですね。

総理・・・福島に行って、まだ多くの方々が元の生活に戻れていない。という中において、とても収束したということは言えないと思った。

◎東京電力との会合において、福島第一原発の廃炉においては30~40年かかると言われた。それより遅くなることはありえる、しかし、九分九厘、早まることはないと。ということは、30~40年先まで収束という言葉は使えないというのが現状の認識だと思う。

先ほど川内村だけで、4割の方々しか帰っていないといいましたが、福島第一原発の周りのエリアの
川内村よりよっぽど原発に近いエリアの村の人々が、「さあ安全になりました。」と言われて戻るだろうか?メルトダウンして廃炉が終わっていない、その近くに壊れた廃棄物が散らばっている所に、「安全基準満たしました。さあお戻りください。」と言って戻りますか?これはないですよ。

福島県民のこれから、当該県民のこれからのことを考えたら、戻れるような言葉でずっと引っ張っても、これは不誠実だと思います。戻れない、政治的立場では、もはや戻るべきではないと言うべき。
どこかで決断しないと、この人たちは、ずっとこのままで5年、10年過ごしていくことになりますよ。若い人たちは、私48歳ですが、30年後と言われたら、78ですよ。78までの30年間を避難生活、こういう状態にするわけにはいかない。私は、ここはどこかで政治の決断が必要だと思っているが、安倍総理いかがですか?

茂木・・・廃炉の問題ですが、そうとう時間もかかるし、相当困難な事業となってくると思います。
前政権では、1~4号機まで一緒にロードマップを作っていましたが、1~4号機までそれぞれ置かれている状況は違います。新政権になりまして、それぞれの号機ごとに、どういったかたちが良いかロードマップを見直し、今年の9月までに見直し、1日でも早く、1年でも早く、廃炉作業が終わるようにしていきたい。その上で、避難者のみなさん、いろいろな思いがあると思いますが、福島に戻りたい、故郷に帰りたいと希望を持たれている方がいる限りは、我々は全力を尽くしていきたい。線引きの見直しの問題もやっていかなくてはならない。復興のための様々な作業も急いでいかなければならない。そういった思いで取り組んでいきたい。

◎今茂木大臣の言われた通りではあるが、中長期マップにそれだけかかると言われている限り、当該被災者の皆さんの立場に立った時に、矛盾することだと思われる。言い難いことを言うが、どこまでで線を引くのはともかくとして、この場所はもう住む場所じゃないと言って、当該被災者の皆さんの生活支援をしていくべきだと思います。それは、ただ単に生活支援があるという意味だけで言っているのではなく、いい難いことはこれから先です。いわば、あのエリアは戻らないという前提の中で、人が住む場所ではないという前提の中で、日本のために、福島の皆さんのために活用しなければしょうがない。

今、除染した放射性廃棄物は野積みです。これは仮仮置き場です。なぜなら、仮置き場も設置できない。仮置き場を設定すれば、中間貯蔵施設が設定されるに違いないとして設置できない。それで、ホールクロップというのか、細長い丸い袋に入れて、田んぼのあぜ道や民家の庭などに置かれ、野積み状態なわけですよ。仮仮置き場があちこちに見られるのは仮置き場ができないから、なぜ仮置き場ができないかといったら、それは中間貯蔵施設が作れないから。中間貯蔵施設は福島県内に作ることにしている。しかし、最終貯蔵施設は県外に、これまた30年以内に運び出しますと。こういうスキーム(企画、計画)で説得しようと思っても無理なんですよ。いい難いことというのは、この地域、もう人が住めないということをハッキリさせて、放射性廃棄物の最終処分場所にする。これを政治はどこかで決断すべきだと思います。先ほども言いました。トラックで県外に運ぶといったて、とんでもない作業になりますよ。最終処分所として受け入れる所ありますか?無いですよ。ここを、今すぐにとは言わないが、どっかで正直に言わないと被災者はケリをつけて前に進めないと思う。総理いかがですか?

総理・・・今、中田議員が指摘されたように、政治の決断、判断というのは、こうした問題を前に進めていく上できわめて重要であると思います。福島県の美原町では、町長と議会と自治体が一緒になって、区域、区域に仮置き場を決めなければ、除染はしないという判断をし、町長としても言い難かったんだろうと、それでも議会も、自治体も一致して、そこで決めた。その結果、借り置き場を決めて、その点は進んでいったわけです。そこで、今ご指摘の点ですが、先ほど茂木大臣が答弁したように、「自分は故郷に帰りたいと、こうなったのは東電と国の責任ではないか、その責任を果たせ。」という思いと我々は向き合っているわけで、その中で、これはいつまで待てばいいんだという課題もあります。その中で我々も検討しながら判断していきたいと思う。どう判断していくかは、これは住民の皆さんの心に寄り添っていく必要がありますから、その中において考えていきたい。

◎事故の規模や性格はちがうでしょうが、今から27年前の事故でした。30キロ圏内に人は住んでいません。それが実態です。原発再稼働を前提にした、これの賛否や、こうした案件に関してどちらの側につくかということはさしおいて、こうした件を決断していくことは重要ではないかと思うわけです。
もし、仮に東京都が最終処分所を引き受けて、お台場に埋め立てるとして、福島から250キロ、トラックやダンプが往復したとして、先ほど言ったように凄まじい量ですよ。1日200台がスムースに来て4時間かけて運んで来たとしても27年かかる。1万日かかるんですから。200台で往復してです。これを県外にっていうのは幻想です。私はどっかでこういう判断をしていくことが政治だと思います。私も横浜市長を勤めてきて、どっかで言わなきゃしょうがない。嫌われるけど言わなきゃしょうがない。こういうことやっぱりいっぱいありました。そりゃあ、総理の悩みとはスケールが違うかもしれないけど、いろいろな経験をしてきました。私は、ぜひ、安倍総理の決断というものをどこかで示していただいて、そして日本が前に進めるように、被災者の皆さんが前に進めるように、このことをお願いして私の質問を終わりたいと思います。

(つづく)
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by Ulala-lov | 2013-04-16 08:11 | 企業とサタニスト | Comments(0)

< 日本維新 藤井孝男 >

◎わたしはエネルギーを中心とした安定供給、それから、エネルギーの総合政策*、あるいは、エネルギー資源外交という観点から質問させていただきたいのでよろしくお願いします。まず、確認というか、田中原子力規制委員会委員長にお伺いしますが、7月に新たな規制基準を示すということになっているそうですが、これは間違いないか、確認させていただきたい。

田中原子力規制委員会委員長・・・現在の改正原子力規制法の期限が7月下旬までなので、その前に、新たな規制基準を交付することとして、今、準備している最中なので大丈夫です。

◎新たな規制基準が二度とこのような事故が起きないように慎重にしているという話があり、ややもすると、これが遅れるんじゃないかと懸念があったのでお聞きしたわけです。じゃあ、間違いなく7月18日の期限までに交付するということでよろしいですね。

なぜ、わたしがこれを質問したかと言うと、もし、これが遅れるようなことになると、電力各社は6~8%の値上げ申請をしているかと思うが、電力各社は新しい規制基準をクリアした後に原発が再稼働することを前提として、それを踏まえて各社は値上げ幅を6~8%として申請しているとわたしは考えている。もし、これができない、遅れたり、なかなか再稼働できない、安全が確保できないとか伸びれば伸びるほど、今、円安傾向になっているから、そうなると、電力会社は非常にコストを吸収することが難しい状況にならざるをえなくなる。

茂木大臣よくご存知なように、このような不幸な事故があって、電料各社は天然ガス、石油、石炭等々を輸入してフル稼働している。とりわけ、石油火力発電、これは古い老朽化した火力発電所を再稼働させ、今、フル稼働させている。わたしはね〜、原発事故は大変な事故であったけれども、この石油火力発電所も相当無理して稼働しているが、これは大丈夫なのか?経産大臣にお伺いしたい。

*新エネルギー政策
NHKスペシャル「シリーズ日本新生どうするエネルギー政策」
エネルギー政策の動向 l 電気事業連合会
ISEP環境エネルギー政策研究所
新たな抗議のかたち…「電気料金一時不払い」が電力会社に与えるダメージ / TOKYO FM
なくそう原発、不払いしよう電気代!

??電気代高すぎです!!!特に、エアコンの冷房、暖房を使う夏6〜9月、冬11〜3月(となると、使わないのは春4〜5月、秋10月くらいのみ)は、めちゃくちゃ電気代高くなります!ほんと今の料金の半分くらいならいいのですが。。。ブツブツ。。。それも、原発に、お金をかけすぎるからでしょう!!!日本中に2000基以上もある水力発電を大いに利用すれば、火力発電をフル稼働させなくて済むはずですが。。。きっと、化石燃料で儲けているサタニスト企業がたくさんあるからでしょう?!!

原発の新規設備の設置には、地元住民などに何十億円もお金をバラまいたり、また、その施設の建設費も麦大なものです。そして、一端、事故を起せば、未曾有(みぞう)の災害となり、地域住民を離散させるような事態にもなり、その損害賠償にも天文学的なお金がかかり、放射能の半減期に10万年もかかる大量の核廃棄物=使用済み燃料を次々と生み出し、その最終処分の仕方も分からなければ、最終処分所も決まらない状況なのです。だから、原発が安価なエネルギーだなんて、とんでもない!サタニストたちが大衆を洗脳するための "大ウソ" です!

そして、原発の廃炉には何十年もかかり、大変難しい作業行程のようなのです。ですから、"今"、この未曾有の原発事故(チェルノブイリを上まる事故)を経験した日本が、世界の先頭に立って、まず決断すべき時なのです!!!"できる限り速やかに、全ての原発を廃止するという決断を!!!"

そして、こんな人間(=大衆)の生き血を吸うような経営をしている日本のサタニスト電力会社10社とその子会社などは、すべて解体すべきですよネ?!!これらのヤクザ・暴力団より質(タチ)が悪いサタニスト(暴力団を操る暴力団の大ボス)企業グループを一時国有化して、新たなシステムに移行してほしいですよネ〜?!!


茂木経産大臣・・・藤井議員、ご存知のように3.11の福島原発事故以来、ほとんど原子力が稼働しない中において、今、日本の発電の9割が火力発電に依存している。これが電力各社にとっても大きなコスト負担になっているのは間違いない。そして、老朽化した火力発電所で炊き増しをやっているので、設備の更新であったり、高効率化を進めていくことが喫緊(きっきん)の課題だと考えている。

◎よくチェックをし、チェックを怠らないようにしていただきたい。もし、これがまた事故を起したり、稼働できなくなると、また日本の国民生活、産業基盤に大きな影響を与えるということになるのでよろしくお願いしたい。なぜ、わたしがこのようなことを言うかというと、日本のエネルギーの自給率は原子力を含めて19.5%ぐらいあった。しかし、3.11以降、今、54機の原発はほとんどストップしている状態です。そうすると、日本のエネルギー自給率は4.4%くらいしかなく、日本の食料自給率が非常に低いといっても、カロリー自給率で40%あるわけですから。しかし、エネルギー時自給率は4%くらいですから海外から石油、天然ガス、石炭を輸入しなくてはならない。こういう状況の中で、日本の国民生活をいかに安定させ、経済成長させていくか、あるいは産業基盤を強化していくかということは、まさに国家的に非常に重要な国の根幹をなす問題であると思う。

??エネルギー自給率4%というのは、日本の水力発電のことを除外視している数字なのでは?以前、「まだ、まにあうのなら」*という本を読んだ時に、「日本の電力は原発に頼らなくても、水力発電だけでじも足りている。」とありました。しかし、製鉄などは、電気ではなく、石炭・石油(どっちかよく分かりませんが)などの火力でなくてはできない産業もありますし、石油から作られるプラスチック、繊維などもありますので、化石燃料もある程度は必要です。

*3.11 『まだ、まにあうのなら』- 高原千尋(ちひろ)の暗中模索
『まだ、まにあうのなら』苷蔗珠恵子 l 脱原発の日のブログ
たんぽぽ舎2013年4月30日(火)地震と原発事故情報などサイトの左端の最新記事やテーマ別の記事も興味深いものが多そうですのでクリックして見てね!


そこで、経産大臣が確か2月でしたかね、経済白書の中で、エネルギー政策に関しては、中長期の政策は「総合エネルギー調査会」にて3月を目途に指針を出すとのことだが、この点に関して、今の状況、今後の見通しについて、茂木経産大臣に伺いたい。

茂木大臣・・・藤井議員は、かつて、アラビア石油に勤めていて、特に資源外交、エネルギー政策について造詣(ぞうけい)が深いので、かねてから敬愛している。日本の自給率4%は極めて低いので、エネルギーの安定供給がなにより重要だし、コストの低減も重要。そのためエネルギーの調達先の確保、再生可能エネルギー最大限の導入、低廉なLNGの確保、世界最高水準の石炭・LNGの高効率発電を環境に配慮しながら導入をする。多様なエネルギー源の確保、多角的な資源の確保などが重要になってくる。総合エネルギー調査会において、現在、総合部会でスタートして、年内には一定の結論が得るべく作業していただいているところである。

◎ぜひ、年内には確実に。各産業会に対してもこのことを具体的に実現していくように進めないと、この7月に新たな規制基準が出るようですが、なかなかそれをクリアしたからといって、結果的にそうなれないかもしれないと、なかなか難しい。原発が稼働するかどうかは不確定な状況のようだと思うんですね。そういう中でリスクヘッジをどうするか?いかにも、中東などに頼りすぎている我が国の輸入状況を打破するために、どうか中長期的な政策を、経産大臣、シッカリと立てて頂きたいと思う。

まあ、国民の皆さんにも、地元の住民の皆さんにも申し上げましたように、食料も足りない、TPPの問題もいろいろありますが、しかし、エネルギー自給率4%でホントに心もとない。これで世界第三番目の経済大国を支えていくというのは至難の業である。同時に世界的な傾向として、わたしは、これも何度も言っていることですが、今、世界では、3つの奪い合いがあり、一つは今言ったエネルギーの争奪戦、それから、もう一つは食料の争奪戦、そして、もう一つは水の争奪戦、これが、世界の3大争奪戦と言われている。特に、水については日本は災害、水害、台風騒動などで水は十分にあるじゃないかと思いがちだと思うが、しかし、食料は40%しか自給率がない。その他の食料については海外の農耕地を借りて作ってもらっている。また、生産できる食料を輸入してもらっている。そこにも水がなければ作物は育たないわけですから、間接的、バーチャル・ウォーターというか、そういった意味で日本は恩恵(おんけい)を被(こうむ)っているわけですね。こういったところをシッカリわきまえて、日本がアジアのリーダーシップを取っていくためには、まず、この根幹を揺るがしかねないエネルギーの問題というのをシッカリしてもらわないと、先ほど言ったように生活基盤も揺るがしかねないので、そうした意味であえてお聞きしたわけです。

??日本の食料自給率は、農地の有効活用とか、農業従事者の増加とか、適正な農産品価格の改善とかがなされるように国が積極的に農業政策をやっていけば、自給率はもっともっと上がっていく可能性がいっぱいありそうです。今しばらくは他国の協力もお願いする必要があるかもしれないし、相互に手薄な、または、気候により手に入らない作物などをまさに物々交換を貿易によりやっていくというのは良いことだと思われます。しかし、根本的には、自国の自給率100%以上を目標にしなければならないのではないでしょうか?世界の先進国の食料自給率を見ると、日本の今の農業の現状は、まさに異常(or 非常)事態ともいえる状況なのではないでしょうか?だから、TPP参加には反対で〜す!!!

と、ところが、ネットで調べると、こんな事実が。。。
「食料自給率40%」は大嘘!どうする農水省 - 食の安全 l JBpress
ん〜、農水省の官僚たちの利権のために自給率60%くらいを40%(カロリーベースで計算とかいっちゃって)と偽りを言って、危機感を煽(あお)っていたのですか?あ〜あ〜!?? お主も悪よの〜、◎◎屋〜!のパターンですか?ガ〜ッカリ!

しかし、アメリカ、オーストラリア、カナダ、フランスなどの100〜200%と比べると、かなり見劣りが。。。また、それ以外の国などと比べると、スイス、オランダなど農耕地としてのの条件が厳しい国などと同レベルです。韓国も、日本も1960年代には7〜80%も自給率があったことを考えれば、とにかく、先ほども述べましたように、まだまだ改善の余地はいっぱいありそうです。

トヨタの為に毒塗りオレンジを食べさせられている日本人〜阿修羅掲示板 
(めちゃくちゃ長い文みたいなので最初のほうだけ読んで止めちゃった。ゴメンなさいまし)
わたしは、昔からみかん大好きで〜す!?? ご飯も大好きで〜す!?? でも、なんか高校の頃からテレビの影響からか?、我が家の食卓も朝食はパンに。。。だから、今でも朝食はパンになんですけど。それまでは、給食はパンだったけど、それ以外の朝食、夕食とご飯をよう食べてましたね!


そこで、もう一つの問題は、総理にお聞きしたいのですが、最近、どなたでもシェールガスという言葉が頻繁に出てきます。シェールガスというと、まあ、分っている方もいると思いますけれど、シェールガスとは、いったい何ぞや?今、シェールガス革命とも言われている。世界中にシェールガスの埋蔵量は200~300年分ぐらいあるだろうといわれている説もあるぐらいです。石油に取って代わる新エネルギーだといわれているが。どういうものか?今日はエネルギー庁長官に来てもらっているので、国民に分りやすく教えてあげてください。

高原・資源エネルギー庁長官・・・薄く重なり合った岩石の地層に含まれる天然ガス(メタンガス)であるので流動性が極めて低くて、ただ、掘っただけではガスは地上に吹き出して来ない。そのために、この開発のためには、水平に井戸を穴を掘る技術を使うとか、あるいは水圧によって、人工的に岩石に割れ目を作るなど、こういった技術が必要です。こうした技術が進歩してきたために2006年以降、アメリカにおいては生産が拡大している。ただ、ご指摘のように、これ(シェールガス)は世界的に存在している。

◎まあ簡単にいうと、けつ岩というものの地層の中にガスが埋蔵されている。しかし、今までは、地上に吸い出すことができないということで、新しい技術が発見されて、特に、アメリカを中心にシェールガスが開発されている。そして、アメリカは今急速に開発されている。しかし、これは、液状にしないと運べないわけですね。石油は埋蔵したまま保存していても大丈夫だけれども、シェールガスはいつまでも保存できない、劣化してくるので。多分、アメリカは輸出していかないといけない。特に、アメリカは大変なスピードで開発する。アメリカの関係企業も関係団体もこれを輸出しろと。しかし、アメリカの法律というか、考え方では、いわゆるFTAの輸出国には輸出するけど、その他の国については個別の交渉だと。日本もリスク分散で、アメリカからLNGも入れようとしている。

しかし、将来、シェールガスを輸入しようとする場合ですね、個別交渉になるわけですけど。アメリカはそれまでどちらかというと石油大国でありながら、安全保障上、石油はできるだけ自国にとっておいて、中東を始め海外から膨大な量を輸入してきていたと。天然ガスも海外から輸入してきた国であるが。今後、LNG、シェールガスを含めてアメリカが輸出をするということになると、これはアメリカの政策を大きく転換するということになる。そうなった場合に、総理、これが為替相場(かわせそうば)にも大きく影響してくるんですよ。まあ、昨日、アベノミクスを中心に日銀の量的緩和が大規模に行われましたけれども、これによってさらに後押しして、期待感だけじゃなくて、実際に、ほんとの経済で、日本の景気が良くなっていく、あるいは、物価目標の2%に上昇していくと、為替っていうのは+−ありますけれども(円安、円高)、そういうことでなら雇用も増え、賃金も上がってくる。

しかし、もし、アメリカのエネルギー革命が起きうるとすればですよ、大きな構造的変化で、世界の為替市場にも影響するし、LNGもシェールガスも石油価格にリンクしている。そうなると輸入国の日本が商業ベースだけで、これを輸入するということになると高い石油を買わざるをえない。そうすると、これが産業や生活のコストアップにつながっていくということで、こうした考え方を踏まえて、石油、LNG、シェールガスなどのエネルギーの供給先の分散化をするということが大変大事なんですけれども、アベノミクスっていうのは、そういった要因も含めて考えていただきたいが、総理はどう思われるか?

総理・・・今、藤井議員が言われたように、経済を成長させていくためにも、安定的なエネルギー源を得て、それを供給確保していくということは極めて重要である。現下の情勢では、その多くを中東、アラブの国々に頼っているわけである。石油もホルムズ海峡を通って来るわけで、我々もできるだけ供給源を分散化したいわけです。そこでシェールガスですが、現実に頼っていく国、供給できる国としてとして米国が考えられるわけです。先日、オバマ大統領を介して、シェールガスの日本への供給についてこちらからお願いをしたわけです。そこで、オバマ大統領はシェールガスの供給国として、同盟国の日本の重要性をよく考えながら判断していくということだった。今後、ガスの供給国としてロシアもありますが、中東ではカタールもある。このように、幾つかの供給先を得ることによって、価格について我々も交渉できる立場になっていくことができると。このように安倍内閣でも戦略的にどのように対応していくか、どのように安く買っていくことができるか、ということを今考えているところで、そういう観点からも外交を展開していこうと思っているところです。

(つづく)
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by Ulala-lov | 2013-04-15 05:10 | 企業とサタニスト | Comments(0)

(6-1のつづき)

◎そこで、一つエネルギー長官にもお伺いしたいのですけど、今、総理からも、いわゆる供給先を分散化する、リスクヘッジをしていかなければならないということですが。私の理解しているところでは、LNG相場というのがあるんですが、カタールは、今、年間で1億トンくらいのガスを生産している。これが数年後には1億4千万トンくらいになるだろうと思われる。

その天然ガスの7割近くは日本に輸出している。最大の顧客は中部電力さんで、今、浜岡(原発)がああいう状況になっているんで、急遽(きゅうきょ)、カタールにお願いして、プラスの供給をしていただいている。ありがたいことに。しかし、値段は決して安くならない。そして、カタールはまだ生産を増加させる準備をしているということで、その分をアメリカに輸出する傾向があったが、しかし、先ほども言ったようにアメリカはLNGもシェールガスも輸出しようとする動きになってきて、アメリカがカタールからの天然ガスを輸入することがほぼなくなったということで、今、カタールの余剰ガスがヨーロッパに流れている。

それで、ヨーロッパでのロシアの天然ガスはなかなか価格を維持できないので、価格の問題があって輸出できないということになる。そうなると、ロシアは価格を維持する、それによってロシアの経済の根本は成り立っているわけですが、それがウラジオストク、サハリン、そちらのほうで開発、そこで日本の企業と組んで天然ガスを開発し、日本に売り込むと。要するに、今、言い方は悪いけれどLNGドミノみたいなのが起きているわけです。

そういう中で、日本があらゆる所にリスク分散し、権益までも獲得し、ただし、それは民間だけでは権益の処理も、リスクの処理も難しいので、これらをひとつにまとめてマネージメントするためにできたのが「ジョグメック」というシステムになったんだと思います。どういう役割になっているのか?かつての「石油公団」だったのが、無駄を使っているとか何だかんだと問題になったので、今、ジョグメックというシステムになっているというわけです。


高原資源エネルギー庁長官・・・「JOGMEC=ジョグメック」とは、独立行政法人「石油天然ガス・金属鉱物資源機構」*といいます。
(「目的」「活動分野」のところを参照)

具体的な業務としては、我が国の企業の炭鉱、開発事業に対してリスクマネーの供給、出資、融資、債務など、また、実は、技術協力などを通じて資源国との関係強化を図(はか)っている。事業リスクが高く開発の進んでいない国における地質調査も行っている。その他、石油・ガス・石炭の備蓄、鉱害防止事業も行っている。
*JOGMECホームページ

◎今、H.25年、予算規模は?どんな規模になっているか教えてもらえますか?

高原長官・・・政府の出資金額 4365億円
東日本大震災の後に、資源確保の重要性がさらに認識されて、国際的な資源獲得競争が激化していることなどを踏まえて、昨年、このジョグメック法を改正し、資源確保のためのリスクマネーの供給機能を強化するということになったわけです。それで、産業資金の追加336億円だったところを、1203億円というところまでリスクマネーの供給が可能ということになったところです。

◎そこで具体的な例を挙げると、モザンビーク(アフリカの東海岸の国)で、海上で巨大なガス田が発見された。確か、これにジョグメックが開発に出資し関わった。日本が設備投資して日本にもってくる。ガス田の世界3大埋蔵量と考えられている。しかし、アフリカは治安が悪いのでモザンビークも決していいわけではない。液化して日本に持って来るが、現在、輸送は石油は83%、LNGは30%近くホルムズ海峡に頼っている。しかし、このガスを開発し、シッカリ液化すると、このホルムズ海峡を通らずに持ってくる技術をジョグメックが持っていて貢献している。ジョグメックに関わっている会社も恩恵を預かっている。そういう高い技術をジョグメックがもっているということは大変なことだと思う。そこで、総理、地道なジョグメックという事業団がいるわけですから、しかし、モザンビークの埋蔵量は決して多くないと私は思っている。つまり、後年度負担で日本に持って来る、そういう観点からのエネルギー政策を考えてもらいたいと思うんですが、総理?あるいは経産大臣でも?

茂木大臣・・・資源の開発の分野から日本が関わって、日本に持ってくるのは極めて重要な課題であると思う。石油の場合、中東からの依存度が89%、それに対して、天然ガスの場合は29%頼っている。また、価格の場合、国際価格で、天然ガスのほうは比較的市場メカニズムが出来上がっていないということで、安価な調達も可能になってくる。例えば先ほど、指摘されましたアメリカのシェールガス、10ドルくらい、ところが、今、日本が買っている天然ガスはだいたい16ドル〜17ドルくらいですから、かなり安く買える分もあります。モザンビークのプロジェクトもある。現在、オーストラリア、マレーシアなどから輸入している天然ガスもあり、新たな権益をさまざまな地域で開発していくことは極めて重要なことだと思っている。

◎そこで、もう一つ。今、モザンビークでガス田が発見された話をしたが、モザンビークの内陸部では石炭が発見され、今日、新聞でも出ていたが、新日鉄と住友金蔵があそこの石炭の開発の契約をしたということです。そういう意味では日本も世界各国に供給先を石炭にしろ、石油にしろ、天然ガスにしろ、リスク分散していることは結構なことだと思う。しかし、一方では、今年1月に大変不幸な事件がアルジェリアで起き、10人の日本人が犠牲になったわけで、石油の中東、アフリカ情勢は決して私は楽観視していない。シリアも今、内乱状態になっていて、決して、単に、「サダト派」対「反サダト派」ということではなくて内乱状態になっている。あるいは、イラクもアメリカ軍が撤退したけれども、「シーア派」対「スンニ派」という戦いになっている。どこを見渡しても、その後、あの(アルジェリアの)イナメナスの事件のようなことは起きていないのは幸いなことであるけれども、私が聞くところによると、イギリス人、フランス人は相当人質を取られて犠牲になったというようなことが起きているようで、不安定な状況が続いているということです。そういう意味では、これから日本が中東、とりわけアフリカへ進出する場合には相当政治情勢を把握しておかなければならないが、これについて、外務大臣、どういう認識でおられるか、お聞きしたいと思う。

岸田外務大臣・・・中東アフリカ地域は、いわゆる「アラブの春」で、数十年に一度の大変革を今経験している。新しい国作りのための民主化プロセスが進んでいるが、他方で、この長期的な民主化のためには政治・経済・社会面で抜本的な改革が必要であり、これからが正念場であると、我が国も国際社会と認識を共有している。この地域について、主立(おもだ)ったことを言えば、例えば、イランにおいては核問題について深刻な懸念を国際社会と共有している。EU*ASEAN+3の間で、協議が行われているが、ぜひ、対話を通じて結果がでることを期待しているが、我が国はこの対話と圧力のアプローチに基づき交渉しているが、これまで形成してきた独自のパイプを活用しながら働きかけを行っている。ホルムズ海峡については、このイランの核問題を巡り2011年末~2012年初頭にかけて、このホルムズ海峡封鎖の警告が出されたが最近はそのような発言がみられない。イラクでは、2007年以降、大幅な治安改善が進んでいると認識している。シリアでは2年以上も暴力と鎮圧が続いていて深刻な状況である。北アフリカ地域全体では、「アラブの春」の後の独裁政権崩壊により政権機能が弱体化している。こうした事態を背景に、一部に武器の流出、過激派組織の活動などが問題になっていると認識している。

??*EU ...上のウィキ・サイトの「歴史」の項目の左端にあるように、1950年5月9日(9だよ〜!)に「欧州連合」に向かう大きなとなる「シューマン宣言」が発せられたとか。写真はフランス外務省にある、その時の部屋「サロン・ド・オルロージュ」(時計の間)。写真を拡大してみると、暖炉(だんろ、火)の上の女神様は、梶美奈子さんに似てますよ〜!つまり、シバの女王=新生ヴィーナス=ゲルマン女神ですよ〜!! この女神様が高らかに右腕を上げて何やら(トーチ=聖火?)もっておられます!梶=鍛冶=火事(かじ)ですからね〜!だから、日本も第二次世界大戦の時には "焦土作戦"とやらで、たくさんの都市が火の海になって何百万人という人々が焼き殺されたんでしょうかね?!そして、最後に原爆投下で、巨大なキノコ状の火の玉を噴火させ、広島、長崎の繁華街は地獄になったんですよ〜 ?? ?? ??

EU:The Voice of Russia
EUの4人に一人が貧困のせとぎわに

欧州連合の歴史
ヨーロッパの統合を唱えたメンバーを見ると、ウィリアム・ペン*、シャルル=イレネー・カステル・ド・サンピエール**、ヴィクトル・ユーゴー***、リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー****、ジョゼッペ・マッツィーニなどがいたとのこと。

*ウィリアム・ペン wikipedia
(この一番上の写真はウィリアム・ペンではないようです)
ウィリアム・ペン〜1682年フィラデルフィア建設
歴史の町フェラデルフィアとウィリアム・ペン
ウィリアム・ペンのことばから

**シャルル=イレネー・カステル・ド・サンピエール(聖職者:1713年「永久の平和の草案」を
を記す。おそらく、アイゼンベルグのような気がします)

***ヴィクトル・ユーゴー
ヴィクトル・ユーゴー記念館
『レ・ミゼラブル』ヴィクトル・ユーゴー l 松岡正剛の千夜一夜
『ああ無情』150周年文豪ヴィクトル・ユーゴーの足跡を辿(たど)るイベント次々と開催@ブリュッセル〜朝日新聞2012/04/13

****リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギー
フリーメーソン62 EUの創始者 リヒャルト・クーデンホーフ
『クーデンホーフ光子の手記』クーデンホーフ光子 l 松岡正剛の千夜一夜
(なんだかクーデンホーフ光子はヤハウェ王族かも?「光子」はサクソン王族の名前だと思っていたのですが。というのも、梶タコ女王の森光子もそうだし。。。両方に使われているのですかね?)

ん〜、となると、「欧州連合」の発案の中心人物は、すでに実質、ハプスブルグ家を崩壊させて世界征服を間近な視野においていたアイゼンベルグとジョゼッペ・マッツィーニたち(裏にはシバの女王たち、タコ、オオカミ系などもいっぱい)でしょう!そして、彼らが第一次世界大戦直後に、ヤハウェ王族のウィリアム・ペン、ヴィクトル・ユーゴー、リヒャルト・クーデンホーフ・カレルギーなどを強制的に「フリーメーソン」に入れて、彼らを矢面(やおもて)に出してヨーロッパ統合の実現に向けて尽力させたということでしょうか?当然、裏で操っているのはアイゼンベルグやタコなどのサタニスト・トップたちですよ〜!!!

何にしても、EUの通貨統合は失敗でしたね!あれじゃ、通貨ユーロの発行国となったドイツの一人勝ちですよ!ドイツだけが繁栄して他国はボロボロに。だから、エリザベス女王のいるイギリスは通貨統合に参加しなかったんですよ〜!そして、ウィンザー朝の出身国のドイツはEU内の他国の生き血を吸って肥え太る仕組みになってるみたい。なんにしても、ウィンザー朝(=ザクセン・コーブルグ・ゴータ家)の得(とく)になる仕組みなんですよ〜!?? ?? ?? < なんか腹立つわ〜


今の外務大臣の説明はちょっと甘いんじゃないかという気がする。北アフリカ(エジプトを含めて)、イラク、シリア、アルジェリア、マリ、(イラン)などまだまだ厳しい治安状況じゃないかと思う。先日、オバマ大統領とイスラエルのネタニヤフ首相が会談が行われました。まあ、今、ホルムズ海峡もかつてのような緊張状態にはないけれども、また、いつイスラエルがイランを攻撃するか分らないという懸念もぬぐい去れないという話があったかどうかということは別にして、まあ、先般、首脳会談が開かれたということは私は結構なことだと思う。そこで、総理にお伺いしたいんですが、こういう政情不安の中にあって、旧宗主国(つまりヨーロッパの国々)は、中東、アフリカ、アジアなどに植民地政策をしてきたが、日本は中東・アフリカにはまったくそういう経験をしていないし、むしろ、中東・アフリカ諸国は日本に対して親日的な関係、感情をずっと持ってきたと私は思っている。ところが、先般のアルジェリアの事件をみると、どういうことが起きているのかな?あの日本がテロに巻き込まれたということを考えますと、アルジェリア政府の独断がそういう結果になったのかということだけで済まされるのかと。そういうことを含めて、しかし、私は、旧宗主国(植民地政策をとってきたヨーロッパ)と中東の対立に対して、我々日本は対象外の国というか、先進国であり、技術があり、環境問題になど様々な技術があり、援助することができる立場にある国だと思っている。ただ、一方、ちょっと懸念しているのは、日本がアラブの国々から「少し日本は親欧米に偏りすぎてきている」と思われているのかな?と私は懸念している。それこそ、今度、5月、総理が連休を利用してアラブのほうに行かれますよね。確かそういう予定をお聞きしていますけれども、UAEであるとか、サウジアラビアを5月6日に行かれると聞いていますが。その点ちょっと確認したいのですが。

(つづく)
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by Ulala-lov | 2013-04-15 04:36 | 企業とサタニスト | Comments(0)

(6-2のつづき)

大変済みませんが、この記事はまだ書きかけです。

安倍総理大臣・・・まだ、日程についてはハッキリと決めたわけではないですし、まあ、国会の日程などとも勘案(かんあん)しながら判断をしていきたいと思う。いづれにせよ、今、藤井議員がご指摘になったように、中東諸国、アフリカ諸国との友好的な関係を築いていくことが日本のエネルギー政策についても極めて有益だろうと思う。また、イランの核問題の解決や、エネルギー探査などを支援していくだけでなく、互恵的な立場に立った関係を構築していきたいと考えている。同時に、今、ご指摘のように、何か日本だけが資源を勝ち取ろうとしているとか、また、日本は彼らの価値観を理解していないのではないかと思われてはならないわけで、まあ伝統的に日本はアラブの国々とは良い関係であり、アフリカの国々とはかつてのヨーロッパの旧宗主国とは違う関係を構築してきたのであるから、こうした日本の今まで構築してきた信頼関係をさらに発展させていきたい。

そういう中で、中東和平やアフリカ諸国の問題などに対応していきたい。イランの核問題や紛争、テロ、貧困などの問題に日本がしっかり取り組んでいく姿勢を示すことが極めて重要なのではないかと思っている。

第一安倍政権の時にも、私が湾岸諸国を訪問しました。その際にも、ただの経済支援だけの関係ではなく、いわゆる支援だけの関係ではなく、他の分野にも投資して、文化、人材教育、人的交流など様々な分野での多様な協力を通じて、それぞれの国との関係を発展させていきたいと考えている。いずれにせよ、私だけでなく、副総理を始め様々な閣僚がこういった国々を訪問していって良い関係を築いていきたい。

◎ありがとうございます。非常に重要な発言であります。6年前の第一次安倍内閣の時の湾岸諸国訪問の時は、クウェート*には行かれたんですか?

* 在日クウェート国大使館
クウェート 地図
アラビア半島 地図
クウェート - Yahoo!百科事典
クウェート wikipedia
シュメール wikipedia
??ヤハウェ王族たちの築いた「元祖メソポタミア文明」の都市群をアッカド人(スメラの一派)が征服し、自分たちの名前に因(ちな)んで、奴隷にしたヤハウェ王族たちを「シュメール人」と呼んだということですね!つまり、邪悪な侵略軍団の民族「スメラ=シュメール」が、自分たちが征服した被支配民族に自分たちの邪悪な民族の名前をつけているのです。自分たちの悪事を彼らに押し付けるかのように自分たちの名前で呼んで、一方、自分たちはヤハウェ王族のような正義派の民族を装って自己満足していたということですかね〜? ?? おやまあ、あきれた〜 !! それから、上のウィキ・サイト「シュメール」の中には、侵略軍団スメラ一派とヤハウェ系の民とのことが "ごちゃまぜ" に書かれているようですので要注意です!

クウェート政府奨学金留学生募集要項 -JASSO
在クウェート日本国大使館
あら、国際漫画賞の作品募集ですって!クウェートでも日本の漫画は人気なんですかね〜!それから、外務省で国際機関に派遣する人材も募集してますよ〜!
旅のひとコマ クウェート
クウェート豆知識
クウェート旅行記 出発編 笹本真理子のめざせ才色兼備!美意識過剰BLOG
クウェート旅行3日目。:さまよえる日々

東日本大震災後の支援としてクウェートから500万バレル(約400億円相当)の原油が寄贈されたので、日本赤十字を通じて被害の大きかった岩手、宮城、福島の3県に配分されたとのことです。三陸鉄道は、この基金を新型車両3台の購入と駅舎の修復費用などに充(あ)てたとのことです。三陸鉄道は地元の人々の脚としても、観光客の脚としても、重要な役割を果たしているそうですから、ほんとうにありがたいことですね!感謝感謝ですね〜!! ??


三陸鉄道 画像
[東北大震災]三陸鉄道、一部再開 南リアス線21.6キロ
三陸鉄道 公式サイト
ゴールデンウイークからのイベント列車運転のお知らせ
###三陸鉄道ブログ###
南リアス線に待望の新型車両が到着
三陸鉄道を勝手に応援する会
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」


安倍総理・・・UAE(アラブ首長国連合)*とクウェートと、さらにサウジアラビア**とカタール***でした。どうしても中東の国は、出張できる期間が限られているので、そうすると出張する相手国も限られるので、行けた国と行けなかった国とあるわけで、できれば、本来なら1年間に2回ぐらいに別けて中東を訪問できれば、それが一番理想的ではないかと思う。

*UAEと原子力協定、安保対話新設も...首相訪問(読売新聞)- Yahoo!ニュース
安倍総理UAEでトップセールス 原子力協定締結へ(テレビ朝日)

??うぎゃ〜!安倍総理、何やってんの〜!原発輸出はお願いだから止めてくださいよ〜!!!ま〜たく、油断もすきもありゃしないんだから〜。?? ?? プン、プン!!

**サウジアラビア
サウジアラビア 画像
首相 サウジアラビア訪問 NHKニュース

あ〜、ここでもですか〜!"やっぱ、元祖KY(空気読めない)の安倍総理だけのことはある〜!" なんて感心しちゃあいられませんよ〜!!?? ??  福島第1原発事故はまだ収束してないって〜自(みずか)らキッパリ言っておきながら〜。。。アベッチって、相当、学習能力低いんじゃないの?! @o@;

*** カタール wikipedia
カタール Yahoo!百科事典
カタール - Qatar Japan 2012 - Celebrating 40 Years of Friendship
カタール フレンド基金
背景

カタールも、日本の3.11東日本大震災後の被災者たちのことを真剣に考えて支援してくださっている国の一つなんですね〜!いくらリッチなお国柄とはいえ、そうではなく、殺し・奪うばかりのリッチなサクソン王族サタニストとは大違いです〜!ほんとうに感謝感謝ですね〜!! ??

在カタール日本国大使館
カタール観光ガイド〜カタールのツアー・エリアガイド・おすすめアクティビティ〜HotelTravel.com


◎湾岸諸国もそれぞれ発展していて、私もかつて40年前にカタールに2年半赴任したことがあるが、その時はほんとに小さな国であったが、今、すごい大発展をしている。また、クウェートは、その時も中東の中心的な国家でありました。そして、イラクから侵攻されたり、様々な紆余曲折がありましたけれども、しかし、伝統的に日本に対しては非常に親日的な国家でありましたので、もし、まだ日程が決まっていない、国会などとの関係もありますけれども、できれば、そうした国家を、大切な古い友人である友好国であるクウェートも、そういった観点からぜひ頭の中に入れておいていただければありがたいなと思っている。(=クウェートも訪問してほしいということ)

そして、また、先ほど総理から各閣僚が中東を訪問してほしいということでしたが、アフリカ諸国との関係でも同様に。これは私の持論なんですが、1970年代頃から日本は東南アジアに非常に大変な投資をして(「Look East!」と言われるくらい)、かつては東南アジアもヨーロッパの旧宗主国の植民地であったわけですが、この日本の技術援助、経済支援をうまく吸収して効果的な発展を遂げた、非常に発展したという実績があるわけです。しかし、アフリカ諸国は、東南アジアに比べるとまだまだ発展途上国なわけです。

だから、今こそ、アフリカに目を向けて、日本がこうした東南アジアでやったような様々な形での援助をすべきだ。先ほどのジョブメックなどもその一端(いったん)を担(にな)っていくだろうと思いますし、と同時に、これは釈迦に説法みたいな話なんですけれども、日本には総合商社があるんですよ。これは提案なんですけれどね。ところが、外国には総合商社っていう企業体っていうのはないんですね。これ日本独自の企業体だと思っている。確かに個別の企業でも、優秀な企業が海外に出て発展してる、活躍してるってケースもありますけれど、この総合商社的な考え方っていうのは、なぜかというと、中国は今度政権が交代しまして、習金平体制になりましたけれど、よく見ますと、中国って国は、総書記か首相が交互にアフリカ諸国を訪問してですね、様々な資源獲得のためには空港、港、道路を作るとかインフラを整備して、日本より一歩も二歩も進んで、すごい契約をして帰るということである。しかし、現地の人からみれば非常に喜んでいるんだけれども、某国のある人からの話を私が聞きましたが、「ところが、(インフラ整備に)来ているのはほとんど中国人である。結果的には、一部の現地人と、ヨーロッパ・中国から来ている技術者などの人たちで、かつての搾取的なやり方で、資源を獲得するためにはインフラ整備してやるぞと言う。」それは、単に、その国の成長を総合的に押し上げていくというのではなくて、まさに資源獲得のためのインフラ整備である。しかし、日本は総合商社的な発想で、単に資源獲得のためだけでなく、この地域にどういったポーテンシャリティーに何があるのか、どうすればその国がその地域が発展するのかを考えてやっている。それには、いわゆる金融システムを教えてあげる、技術的な問題についても援助してあげるという総合商社的なやり方である。今、中国に一歩も二歩も遅れている日本ではあるが、まさにそういった資源戦争の中ではあるが、そういう日本の総合商社的な発想で政府が、単に資源だけを求めてド~ンと金をつぎ込むのではなくて、まさにこの東南アジアで成功を見たような、そういう発想が必要なのではないか?

麻生副総理はよくご存知だと思いますが、私も台湾へはよく行きますが、日本も台湾を、かつては50年間統治していた。しかし、今、台湾は、残念ながら国交はないけれども、非常に親日国家になっている。1930年に石川県の土木技師「八田輿一」*(はった よいち)が、洪水などの災害に見舞われている台南(たいなん)に10年かけて「烏山頭」(うさんとう)ダムを造り、今だに大穀倉地帯となって大変台湾の国民に喜ばれている。そして、2年前には、馬瑛九総統(ま えいきゅう そうとう)閣下ご自身が音頭(おんど)を取られて、そこに「八田與一記念公園」を造られた。その開園式典には日本からは石川県出身の森本総理も参加され、私も参加しました。確かに日本の台湾統治は、植民地として支配したと言われればそうかもしれけど、しかし、日本は台湾に対して、教育、技術、大学も創り、農業改革を進めた。ということが、結果的に、今日国交がないけれど、大変、親日的であるということに。それが、戦後、台湾の民主国家として発展している。アフリカ諸国への援助のあり方でも、私の一つの提案ですが、単に資源獲得のためにドンとお金をつぎ込むのではなく、そういった総合商社的な支援をすべきで、そういった発想で資源外交を遂行していただきたいと思っていますが、総理のご見解は?

安倍総理・・・日本のアジアへの支援、欧州のアフリカへの支援も基本的には同じだが、一つ違うといえば、基本的に日本の場合には有償援助と無償援助の両方があるということにポイントをおいたわけです。日本が有償援助をするということは、日本が出したお金を使って富を生み出す何かを造っていく必要があるわけです。つまり、無償であれば、それを使ってしまって終わりになるわけですが、例えば、食料であれば、食料そのものを援助するのではなくて、農業を起していくために何が必要か、技術援助、肥料工場を作っていくことが必要になる。そういった援助をしてきた結果が、日本の援助で成功したという評価を得ている理由ではないか。そういう知見を生かして、アフリカ諸国へも様々な支援をしていく取り組みをしているわけですし。アフリカ諸国の援助をする際に、日本がそういった支援をするのみならず、かつて日本が援助してきたアジア諸国と共にそういった支援をしていくことも必要ではないかと思っている。さらに今、藤井議員が言われたように、総合商社的支援をするということになれば、ファイナンスもすれば、人材育成、創業技術、創業していく上で創業の際の様々な問題・課題にも支援をしていく。まさにwinwinの形を作っていくことが大事。ただ露骨に資源を取りにいく、そして、その利権を取ってしまえば、後は全部オレのものというのではなく、必ず投資をした結果、双方が良かったなという支援になるべき。先日、モンゴルを訪問した際、モンゴル側から言われたのは様々な交互支援があることが明らかになったわけですが、その交互支援を自分たちで守らなければならないというナショナリズム的考えも出てきていると。しかし、自分たちは日本を信頼している。日本は、モンゴルの国民から何か奪っていこうとはしないだろうから、日本の支援は大歓迎だと。これは、これまでの我々の支援の仕方が正しかったのではないかと。まあ、まだ様々な課題はありますが、そういう反省点も踏まえながら大きく評価されているのは事実であろうと。という中で、アフリカこそ、まだ様々な可能性が眠っているわけでありますから、シッカリと協力していきたいと思います。

◎そこでですね、6月の1~3日まで日本で「第5回アフリカ開発会議」 が開かれるわけであります。これは、今、総理が言われたことを発信する絶好の機会であルト思う。ジョブメックがもちろん協力してやっている。アフリカ開発会議「TICAD」=ティカットの、その前に5月にJ-サミットというのをやる。アフリカのエネルギー担当大臣の講演、民間企業に参加してもらって主催する。6月のこの会議は経産大臣が主催なんですかね?これ、アフリカに対する開発援助の絶好の機会だと思うが。その点についての意気込みを伺いたい。

茂木経産大臣・・・この5月、6月は、まさに日本にとりましても「アフリカ・マンス(月)」でありまして、資源のフロンティアであるアフリカとの強化をしていきたい。5・18に私と南アフリカのシャバング鉱物資源大臣が「日南非資源会合」を行い、5・16~17に国際資源ビジネスサミット、いわゆる「J-サミット」と呼ばれている会議を開催して、アフリカ鉱物資源担当大臣、世界の工業関係者、日本のユーザーに参加してもらって、プレゼンテーションをしてもらったり、商談の機会を設けたりしようと思っている。こうした一連の会議の結果を6月のTICAT5に反映していきたいと考えている。

岸田外務大臣・・・アフリカについては近年毎年5%以上の経済成長を続け、今世紀末までに人口の増加が見込まれる。市場としても大きな可能性があるということで、大きな期待が集まっている。「躍動(やくどう)の大陸」と言われるゆえんですが。我が国はアフリカ開発会議TICATを20年前から5年ごとに開催している。これは冷戦後、国際社会のアフリカに対する関心を呼び覚ます切っ掛けになったという会議でありますが、この会議を通じて我が国の独自の支援のあり方をしっかり示していかなければならないし、今日までも示してきた。我が国のアフリカに対する支援は、単なる支援ではなくして、投資や貿易につながっていく、対等なパートナーシップと、技術的なオーナーシップを尊重する。アフリカが発展するための背景となるような平和や安全についても日本がしっかりとこの支援を行っていく。こうした点が中国を始め他の国々のアフリカ支援とは違う点だと思います。こうした点をTICAT5に生かしていこうと考えている。

岸田大臣には「TICAT5」を有効に生かして、我が国の資源外交というものを発信していっていただきたい。他の諸国のように単にアフリカ諸国に資源そのものを採(と)りにいくというのではなく、まさに日本の総合商社的ないろんな知恵、プランを示せば、それが結果的に、その国の国民の生活の向上、経済の購買力を上げるということにつながっていくのであって。そういった日本の資源外交が日本国民にとっても、発展途上国の国民にとってもwinwin(ウィンウィン)の関係にお互いにハッピーということにつながっていくので、どうぞ決断をもってリーダーシップを発揮してがんばっていただきたい。


*八田與一について
八田與一 wikipedia
台湾で愛された日本人、八田輿一。 - YouTube
「烏山頭水庫」~台湾の近代化に尽くした日本人:台湾最大の穀倉地をつくった八田與一大事業「嘉南用水路」
台湾で最も愛される日本人 - 八田輿一 Bothers Report
八田輿一の功績 李登輝講演より
[八田輿一氏を知るために] 台湾のちょっと良い話 - 「甘茶」のブログ
ぼやきくっくり! l 日本人が知らない八田與一「ビーパップ!ハイヒール」より

*八田の先輩で同じく台湾での水利事業を行った人「鳥居信平」

鳥居信平 wikipedia
鳥居信平 ~ 南台湾を今も支える地下ダムの建設者 国際派日本人養成講座
袋井の偉人「鳥居信平」  エコ先駆け『奇跡』のダム
鳥居信平という郷土の偉人 山本貴史
袋井市出身の偉大な水利技師 「鳥居信平ものがたり」
袋井市役所 / 「鳥居信平胸像除幕式を行いました」
台湾南部を潤した日本人技師・鳥居信平 [柚原正敬氏に聞く] - YouTube

*鳥居信平が影響された人 - 二宮尊徳とその思想

二宮尊徳 wikipedia
二宮尊徳(にのみや・そんとく)
二宮尊徳 - Yahoo!百科事典
なぜ二宮金次郎の銅像は小学校にあるの?

*他にも台湾に貢献した日本人
〜中国人民軍と国民軍の『金門島での戦い』で、蒋介石の軍事顧問だった日本人 - 根本博

台湾を救った陸軍中将「根本博」の奇跡

(つづく)
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by Ulala-lov | 2013-04-15 04:14 | 企業とサタニスト | Comments(0)

(4につづく)

< 民主党 細野豪志 >

◎まず、先月3月18日に起きた(福島第1原発の)停電について。これまでの質問者と私は立場が異なります。というのは、私は事故発生時の政権の担当者だったということです。福島の皆様方が大変ご懸念だということは存じていて、大変申しわけなく思っております。事故の当事者だったということで、大変気になるところなので、お伺いしていきたいと思う。先ほど、東京電力の対応については大変厳しいご意見がありました。茂木大臣、資源エネルギー庁は廃炉の監督官庁として、どのような方針なのか、また、今回の件にどう対応したのかお聞きしたい。

茂木経産大臣・・・若干、東京電力の報告が遅れたと思うが、一報を受けて、私のほうから資源エネルギー庁に対しても、責任ある人間がちゃんと省に出て、そして、東電とも連絡を密にするように、また、私のほうにも定期的に報告を入れるように指示した。こういうふうに時系列に事を追って進めてきた。

◎私が最初、補佐官、次に閣僚(=復興大臣)として担当しましたが、一番緊張したのは事故が起きた3月11日からの一週間、つまり、プールの水が確保できるかどうか、それを考えると6月ぐらいまでが、4号機のプールをいかに安定化させるかということが一番緊迫した事案だったんです。総理、改めて認識を持っていただきたいんですが、4号機のプールには何本燃料があるか、ご存知でしょうか?1533本です。そして、今回、停電になった共用プールに何本あるか申し上げたいと思う。6377本です。

あの停電(3月18日の)は、29時間で回復しましたけれども、仮に4日間続いていたら、4号機については保安規定の65℃を超えていた。そして、さらにそれが続くとなると、蒸発して水の高さが下がってくるということだって考えられる事態だった。私はそうならないように、設備の多重化、多様化に努力してきたつもりでしたが、未だ、2年間経ってそうなっていなかった。その責任も自覚しているからこそですね、この問題が、福島県民、国民対して大きな不安を与えていて、解決していく責任が政府にあるということを、ぜひ分っていただきたい。

そこで、茂木大臣に確認したいことがある。3月18日に事務方に対して指示をだされた。それは、事故当日ですから、それしかなかったと思います。その後、21日に 原因究明の調査と、再発防止の検討を事務方が指示をしたと聞いている。冷温低状態を達成した一昨年から、先月の事故まで1年数ヶ月の中で、今回の電源停止は最大のトラブルだった。最大のトラブルだった時に、やはり、茂木大臣は、やはり、きちっと、東京電力を直接呼び出して指示をするべきだったんではないかと。私はしつこいくらいやっていた。まあ、顔もつながっていましたし、東京電力に半分住んでいたような時期まであったので、やや立場は違いますが、担当大臣としての立場を考えると、やや危機意識が希薄だったのではないかというふうに思う。大臣、そこの反省はありませんか?

茂木大臣・・・まあ、こういったトラブルがあったわけですから、その収束に当たり、経験、反省というのは、二度とこういったトラブルが起きないように生かしていきたいと思っている。細野議員の言われる全体的なスケジュール、何日だったら持つといったことも、きちんと頭に入れながら、それを逆に計算に入れながら、事態の収集の確認をしてきました。考え方はいろいろあると思う。そこの中で、例えば、政治家が東電に怒鳴り込んで行って怒鳴りつける、さらには、東電を呼ぶということで、事態が収集されるわけではない。専門家をして、ちゃんと仕事に当たらせる。それが、きちんとできているか指導する。これが政治の役割だと考えている。

◎あの、茂木大臣、ちょっと違うんですよね。あの私も技術の専門家ではない。もちろん、茂木大臣も技術の専門家ではない。ですから、個別のことについて、これはどうなんだ、あれはどうなんだ?ということについて、細かく指摘する必要はないと思う。しかし、こういう深刻な事態になった時に、東電に対してシッカリ対応するようにと、これは責任者として、やっぱり、言うべきなんですよ。改めて、ちょっと茂木大臣、認識を持っていただきたいんですが。茂木大臣は福島第1原発の所長さんの名前を言えますか?福島安定センターで、担当している役員と顔がつながっていますか?技術安全部長と顔がつながっていますか?そういった人間を含めて、どういった体制でやっていて、その人間が信頼性に足るのかどうかも含めて、やはり、大臣自身が踏み込んでやるべきなんです。やれるべきようにしておくべきなんです。もう一つ申し上げます。後側には経済産業省で私と一緒に事故対応をしたメンバーがいます。皆さん優秀な人です。頑張っています。しかし、総理にも、これ、認識していただきたいんですが。総理、聞いてください。

経済産業省は、私が事故担当していた時、頑張りましたよ。しかし、事故の第一義的な責任者は、あくまでも、事業者にあるということで、ここは踏み込めなかった。私は、繰り返し繰り返し、言っていました。違いますと。それは、東京電力に第一義的な責任はあるでしょう。しかし、政府にも同じだけの責任があるのだから、この作業は、政府と東京電力が共同作業でやらなければならない。いうならば、政府はその当事者なんだと、繰り返し繰り返し言ってきました。仲間だったんだから、若干、踏み込んでというのは、ちょっとどうかという気がしますが、経済産業省の諸君には申し上げたい。この事故の当事者は東京電力だけじゃない、政府も当事者です。今回のこの事故、4日間で止まらなければ、プールの温度が65℃を超えていた可能性があるという緊迫感があったならば、ちょっと、対応が違ったと思う。ですから、茂木大臣にもう一度言いたいのは、経済産業省は、時間が経って担当が変わったりしたら、徐々に徐々に、当事者という立場から後(うしろ)に引いてくると思う。すでに、その兆(きざ)しが出てきている。それを経済産業省が当事者なんだから自分たちがやるということを言い続けるのは大臣の役目なんですよ。大臣、"伍(ご)し"(=仲間になる)ちゃいけないと思うが、そのことを繰り返し繰り返し言うべきだと思う

総理、まあ、技術の分野にどのくらい口を出すかは、いろいろあるかもしれないが、私はそこまでやるべきだとは思わない。ただ、改めて確認をしたいんですが、先ほど、村上議員の質問に対して、事故の検証については政府が責任を持ってやると発言されました。事故の最終的な解決、すなわち、廃炉に至るまで、政府は当事者として関わるべきだと政思うが、総理はそこはどうですか?

茂木大臣・・・事故現場の所長は、高橋所長だと思います。細野議員ほどには親密にしていないかもしれませんが、レベル、レベルでのきちんとした連携はとっていかなければいけないと、そんなふうに思っている。経産大臣が、東電の福島復興本社の担当者の名前を全員覚えろとおっしゃっているんではないと思う。事故をいかに収集するかということ、どこから危険度が出てくるかということで、今回、やっぱり、4号機の使用済みプールの冷却設備がいつ復旧するかということ、これに一番注目していた。これについては、21時間で復旧した。

◎総理にお伺いしたい。事故の廃炉の責任者は東電だけでなく、当事者は政府であるということを確認したい。

総理・・・もちろん、一義的には東電であるが、もちろん、東電ひとりで背負いきれるものではないし、国が大きく関わってきたものなので、廃炉ための技術革新の分野などには国が大きく関わっていく分野であろうと思っている。そして、国も東電と共に、廃炉に向かって努力していくべきだと、これは当然のことだろうと思っている。

技術も大事なんですが、事故そのものの解決に向かって当事者意識をもっていただくことは、きわめて重要だと思う。どうしても、やっぱり、時間が経っていることと、政権が変わっているので、そこは、我々と同じ意識をもっていただきたい。そこは、当事者としてきただけに、あの18~19日は、私もちょっと眠ることがままならないくらいに心配した。ただ、直接言うのも、今、野党ですからという気持があるわけです。皆さんに託(たく)すしかないわけです。ですから、そこは当事者として自民党政権の皆さんにやっていただきたいし、官僚の諸君にも、そのことを強く求めていきたいと思う。

それでは、次に、エネルギー政策全般について質問させていただきたいと思う。まず、総理にお伺いしたい。昨年の衆院選で自民党が掲げていた選挙公約の中での原発に関することについてお伺いします。「原発の再稼働に関しては、すべての原発の3年以内の再稼働を目指ざす。」となっていました。総理、これは、今でも変わっていませんか?

総理・・・今年の7月までに、規制委員会が厳しい基準を決めていく中において、安全を判断していく。そして、基本的には、この3年以内に再稼働を判断していくことになるということです。

◎あの、今、3年以内に判断していくって話があったんですが、私、この公約を見た時から、正直、疑問を持っていました。というのは、この再稼働の判断というのは、政権そのものが判断できるわけではないんですね。与野党で協議して賛助*委員会として、規制委員会が誕生しました。そこで、客観的に決める事になっているものを、政権がせかしてやらせるということは、これは、あってはならんだろうということ思っていました。そこで、今日、原子力規制委員会の田中委員長に来てもらっています。私がやっていた時は、国会の同意を得られませんでしたので、仮免許の形で申し訳なかったと思っています。ですから、シッカリやっていただきたい。で、改めてお伺いしますが、再稼働の判断の基準というのは3年以内にできますか?というのは、再稼働しないということになれば、これは廃炉にしなければならないということですから、非常に大きな判断をずっとしていくということになるわけですが、これが現実的にできるかどうか?そして、もう一つ、先ほど、辻本議員の質問に対して、やや気になる答弁がありました。それはセキュリティです。テロ対策。これが安全規制の中に何か入ってないかのような、そう聞き取れる答弁がありましたが、それは委員長ダメですよ。セキュリティとセイフティはシッカリやるんだから。セキュリティもシッカリやるという決意をやはり、こういう時期だから委員長にシッカリ示していただかなければならないと思いますので、そこも確認をしたいと思います。
*支援、バックアップ、フォロー

田中原子力規制委員会委員長・・・再稼働するかしないかは私どもで判断しない。科学的、技術的見地に基づいて、再稼働するかどうかという判断はさせていただく。実際の再稼働するかどうかは、他の様々な要因があろうかと思うので、そこは私どもは関与しないということです。今、予断をもって、3年でどうかということは言えないところがある。それは、事業者からどういった申請が出てくるか、どのくらいの申請が出てくるかという事です。新しい規制基準はそうとう厳しいものなので、それに合致したものでなければ、多分、事業者からの申請はないと思う。そういうことを踏まえて、申請が出てきたら、できるだけ早く、その審査を進めていきたいと思う。

それから、先ほど、核セキュオリティに関して、若干、誤解がありお詫びする。核セキュオリティは、原子力規制委員会の大きな役割である。先ほど言ったのは、原子力施設の問題として核セキュオリティを考えているのかということでしたので、そうではなく。核セキュオリティについては、今、警察とか、水産庁とか、海洋のほうとか、そういう処にご協力いただきまして、相当に、一般的な意味での核セキュオリティはやっている。もう一つ、国際的レベルで見れば、核セキュオリティに関する基準が低いんではないかという異論もあります。それについては、先日、核セキュオリティの専門委員会を創って、そこで、我が国にあった核セキュオリティとはどういうふうにあるべきかと議論をしたところです。あの大変申し訳ありませんでした。

◎田中委員長は原子力の専門家ではありますが、核セキュオリティの問題となると1人で考えるは無理だと思う。だからこそ、官僚のスタッフの中に、警察からも、防衛省からも職員が入っているということで、そこはシッカリとやっていただきたい。総理に改めて申しますが、3年以内というのは正直キツいと思う。それぞれの原発によって状況が違うので。自民党の公約とはいえ、そこは賛助委員会として独立してやるわけですから、あまり、3年、3年と言わず、そこは原子力規制委員会にシッカリと任せて、そこで確実にやっていくという、そういう判断をしていただきたい。これは私の方から要望しておきたいと思う。

それから、もう一つ、やはり、私のほうで"質(ただ)して" *おく必要があると思うのは、原発の新設です。茂木大臣にまずお伺いしますが、10年以内にベストミックスを確立をするということですね。例えば、10 年を目途(めど、=目標)としましょう。そうなると、べストミックスが決まって、それから既存の原発を判断する。そうなると、新設の原発が幾つか申請されているが、それらの原発を造るかどうかという、その判断は下手をすると10年以上先になりませんか?それまで、これを放置するんですか?
*不明な点を明らかにする

茂木・・・再稼働については3年と。しかし、炉の設置者からの申請が来ていないものには、その安全性は確認できない。これは誰が考えてもそうなるわけであり、このプロセス正確に言えば、個々の原発の新安全基準ができるのは7月下旬以降になっている。当然、申請がいっぺんにたくさん出てきたら、それ同時にできるかどうか、3チームということでありますから、すぐでない可能性もあります。そうなりますと、規制委員会で優先順位を決めて、順序だてて、一定のスケジュール観をもって安全を判断していくことになる。その際のステップとして、既存の原発が第1のステップで、原発の新設とかリプレイスについては、その次のステップになると考えている。できる限り、原発依存度を下げていく方向にするのは当然のことだと考えている。電源構成のベストミックス、なぜ10年位か、どういうことをやっていくかというと長くなってしまうので、割愛(かつあい、=省略)させていただきたいが、電力の安全供給、エネルギーコスト、世界の化石燃料の供給コスト、情勢判断、原発事故の検証と安全技術の進歩の動向など、じっくり見据えながら、ある程度時間をかける必要があると考えている。そういった検討の中で、新設、リプレイスの問題は検討すべきものと考えている。

(つづく)
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by Ulala-lov | 2013-04-14 08:45 | 企業とサタニスト | Comments(0)

(5-1のつづき)

◎随分のんびりした話なんですねえ。そこで、具体的な話なんですが、山口県の「上関原発」(かみのせき)*、あそこは新設をめぐって非常に意見が激しく闘わされている。で、去年、知事が変わった。あそこは、30年前から原発の申請が行われているが、埋め立てをして、その上に原発を造るということになっている。埋め立ての申請、免許というのが平成20年の10月に交付され、平成21年10月に埋め立ての実施が許可され3年の期限で埋め立てをすると。去年の10月に3年経ったわけです。これ延長したいと中国電力が言ってきた。それに対して、前の知事さんは延長は許可できないと。これで、上関原発はもう造られないという認識が住民の間に広まった。ところが、知事が変わって、自民党が支持した知事ですが、山本知事になって、今は棚上げというか、判断保留というような形になっている。茂木大臣、これ、10年も保留するんですか?そういうことについては、やはり、白紙に戻す選択があるのでは?いかがでしょうか?

上関原子力発電所 wikipedia

??地元に20億円以上もお金をバラまいて原発推進派にさせるとは。。。中国電力の呆れた露骨なやり方にビ〜ックリですね〜!調子の良いことばかり言って、お金バラまいて、福島原発の時もそうだったようですからね〜 住民の皆さん、ダマされないでください!!!サタニストたちからお金を受け取ると、後で、とんでもなく恐ろしい目に遭わされますからネ! "あなたな〜ら、どうする???"
大金と死とどちらを選びますか? でも〜、大金もらっても〜、死んだらナ〜ンにもならないでしょ!

ストップ!上関原発!
山口県 地図

九州の大分県や、四国の愛媛県にも影響が大きく及びそうな場所ですね〜!その地域の人々の意見も聞いてみるといいのでは?それに、広島のカキ養殖産業にだって影響しそうなことじゃないかしら?

上関原発予定地の重機搬出 - 中国新聞
祝島島民の会blog
あなたにも出来る原発反対運動

茂木・・・上関原発も含めて、新設、リプレイスについては、先ほど答弁したとおりです。埋め立ての延長については、山口県が審査、判断すべきものなので、私がコメントするのは差し控えさせていただきたいと思う。

◎茂木大臣、それは違う。山口県は国の方針が決まらないから、埋め立てをしていない。それを国が決めるまで、先延ばししている。実質、山口県が決める事ができない。安倍政権のベストミックスが10年決められなければ、山口県の判断も10年先延ばしするんですよ。そういう逃げは打っちゃいかんと思いますよ。そして、総理にもお伺いしたい。祝島の方々がこのことに反対しておられることについては、多分、総理もご存知だと思います。ヤマトさんという方と電話で少しお話をさせていただいた。知事が変わって、安倍政権になって新設がやや進むのではないかと懸念されていた。興味深いなあと思ったのは、ヤマトさんは安倍総理の奥様には会った事があるそうです。奥様は原発について反対とすでに発言されている。**これについてはここであえて追求しません。しかし、祝島の方々がそういう懸念を持っておられて、そして、上関原発では、30年という経緯があって埋め立てという重大な局面に来ているが、そういう中で、そろそろ白紙に戻せないか?もう一つ理由がある。それは、冬の電力からいうと、中国電力が一番電力に余力がある。原発に必要性についても緊急性はない。つまり、他の電力でもやっていけるというのが中国地方なんです。それでも、原発を新設するのか?

**この国と原発:第8部・自民党、再び〜新規着工、揺れる山口・上関
??う〜ん、夫婦で意見がミスマッチしてるとはね〜????? 奥様は見せかけだけの人気取りなのかしら?

総理・・・我々は、10年間何もしないというのではなくて、3年間で原発を再稼働するかどうかを決めるという目標を決めていて、そして、その中において、再生エネルギーを始め様々な新しいイノベーションに挑戦していく。10年間でベストミックスを構築していくわけですから、順次、代替え可能なエネルギーに変えていく、そして、原発依存率は軽減していくということでありました。10年間で構築していくということであるから、10年間そういった判断をしないということではない。上関については30年という長い経緯があり、確かに祝島の方は非常に反対しているが、一方、上関の皆さんに関しては大部状況が違い、前の知事さんも自民党支持であり、新しい知事も圧倒的に高い得票率で原発新設の知事が当選している。まあ、先ほど、茂木大臣に言われたことについては考えていきたいと思う。

??同じ上関原発に関して、同じ上関町でも、本土の「田の浦」側と、祝島側では、原発に対する住民住民感情が180°違うようです。祝島は原発立地地域ではないから、祝島にはサタニストたちの魔の手(お金も含めて)が比較的及んでいないからなのでしょうか?しかし、上にあったウィキの祝島に関する説明によれば、祝島の人々は、歴史的な理由から、高水準の教育を受け、国際的な広い視野を持っている人が多いのですと。。。

◎まあ、10年かどうかは分りませんが、上関は、このまま政府が決めない中で、同じような状況を続けるのは、私は良くないと思う。私ども民主党が政権を執っていたら、新設はしないという方針を採っていました。上関原発はちょうど埋め立ての延長の時だったので中止の判断ができた。ここは政権の判断で別れるところだということがよく分るところだと思う。私たちはこれからもそういう主張をしていきたい。

一点だけ、ちょっと違う議題をお許しください。「主権回復の日」についてであります。4月28日、政府として主権回復の日ということが発表されている。これは閣議決定がされている。私どもも、この日について、今、様々な意見を交わしているところであって、このことを考えるにあたって、総理に少し認識をお伺いしたい。去年の4月28日、自民党を中心として主権回復の記念の国民集会というのが行われた。安倍総理は当時は総理ではなかったけれども、メッセージを出されている。そこに、安倍総理の歴史認識が現れているのではないかと思われますので、少し紹介します。「本来なら、この日に日本が独立をした日であるから、日本が占領軍にどのように改造されたのか、日本人の精神にどのような影響を及ぼしたのか、もう一度検証し、それにキッチリと区切りをつけて日本は新しいスタートを切るべきでした。」 要するに、この昭和27年9月27日のこの「サンフランシスコ講和条約」(1927年、憲法は21年に発行)の出発というのは、本来あるべき姿ではなかったというふうに読める挨拶をされているんですが、日本はどのように改造され、精神に影響を及ぼされ、そして、スタートがなぜ間違っていたのか、その辺りについて総理のお考えを伺いたい。

総理・・・昨年、自民党主催の主権回復の記念日の催しが開催されたわけですが、私は前から約束をしていた会合があったので、ビデオメッセージを出したわけです。そこで、昨年は60周年を記念して行った式典だったが、まさに60年前に日本はサンフランシスコ講和条約を結んで戦争時代を終結したわけです。7年間の占領時代というのは、7年間の戦争の継続であるということなんですね。そして、平和条約を結んで、日本は外交権を始め主権を回復したということになるわけです。ただ、私が言ったのは、占領時代とくっきりと区別をつけていなかったんじゃないかということですね。そして、この何年間かの間に憲法とか教育基本法ができ、国の形を決める基本的な枠組ができた。それは、果たしてそれでいいのかということです。まあ、例えば、ドイツなどにおいても、占領軍がいた間では、憲法という形ではなくて基本法にして、状況が変わった時に、もう一度考え直そうということであったが、日本はそうではなかった。そこで、もう一度そのことについて考えてみるべきではないかということを言ったわけです。それは、本来、60年前にやっておくべきことではなかったかという問題意識を申し上げたのです。

◎そうしますと、確認しますが、憲法ができたのは昭和21年ですね。昭和27年に、日本はサンフランシスコ平和条約が発行されている。そうすると、その6年間の憲法は新しくして、独立すべきだったと、そういうご認識ですか?

総理・・・基本的には、様々な疑問があって、例えば、ハーグ陸戦協定においては、「占領している国の基本法を変えてはならない。」という規定があるわけでありますが、その中において、我々の憲法は事実上、占領軍が作った憲法だったということは間違いないわけで、形式的にはそうではないわけですが、しかし、占領下にあって、それが行われたのは事実であります。その中において、やはり、占領が終わった時点でそういう(憲法改正の)機運を盛り上げるべきではなかったか?というのが私の考えです。まさに、昭和21年ですが、当時の原内閣において、松本ジョージが甲案、乙案を考えていた。これを2月1日に毎日新聞がスクープして、そのスクープした案を見て、マッカーサーが激怒して、2月4日にホイットニー民政局長とケイジス次長を呼んで、これは日本には任せておけないから、これは私たちで創ろうという指示をホイットニーとケイジスに出し、そして、ホイットニーがケイジスに委員会を立ち上げて創りなさいと指示した。そして、25人の委員、まったくの素人が集めれて、たったの4日間で創られたのが事実です。これが原案といわれている。そういう事実も踏まえて、その段階では、そういう事実にも、みな、目を覆(おお)っていたんですよ。ですから、そういう事実を踏まえて、真の独立国家を築くべきだったんじゃないかということを言ったわけです。

日本国憲法の誕生
??う〜ん、タコ系の鼻とか、狼系の眉ような面白い顔の人が半分くらい、まともな感じの人も半分くらいかな?

◎ご認識はよく分かりました。あのもう一つお伺いしたいんですが。私は、戦後のこの歴史の中で現行憲法が果たして来た役割を前向きに評価している。もちろん、完璧なものではなかったかもしれない。しかし、当時の我が国の中での三原則、すなわち、国民主権をしっかり確立し、基本的人権を守り、そして平和主義を守っていくと。この三原則のもとに戦後60年日本が独立国としてやってきたことを評価している。ですから、そこは、総理と私の考え方は、おそらく異なるということだろうと思う。その上で、お伺いしたい事がある。総理、憲法は何のために存在するのか?何が一番重要なのか?

総理・・・まず、勝手に私が自由や民主主義や国民主権などに反対しているような発言をされるのは極めて迷惑な話で、私は平和主義、自由、民主主義、基本的人権、国民主権、そういったものは受け継いでいくということは予(あらかじ)め宣言をしているわけです。そこは誤解のないようにしていただきたい。憲法制定過程における問題点について私は言っているわけで、しかし、その問題点は決して小さいものではないということは言っておきたいと思う。そして、憲法というのは、権力を持っている権力者側に、かつては王権でありますが、それに対して国民が様々な制約(=制限)を科すという、そういう存在でありました。しかし、今では、自由や民主主義は定着をしていて、国民主権が明らかになっているという状況の中にあって、果たしてそれだけかどうかということなんですね。例えば、どういう国にしていくかということも、やはり、憲法には込めていくべきなんだろうと、このように私は考えているわけです。

??青い文字のところの、「今では、自由や民主主義は定着をしていて、国民主権が明らかになっているという状況」とありますが、現実には、必ずしも、そうなっているとは言えないのです。私たちは、「サタニストたちにそういう幻想を抱かされているだけ」?? と、そういう非常に "シビアな現実"があります。

しか〜し!今が、その変革をしていける時であり、わたしたちはみな目を覚まして ??、サタニストの見えない操りの糸から逃れ ?? ベェ~~~!、その支配から解放され ??、霊的な向上ができる ?? 時らしいのです!



◎先ほど、私が言ったのは現行憲法に対する評価が、総理と私とはうと言ったんです。総理はできれば、スタートから自民党が考えたような憲法が必要だったと、で、私は現行憲法が果たしてきた役割を前向きに評価してきたということで、私とは評価が違いますねと言いました。今、総理が、立憲主義についておっしゃいました。そうなんですよね。憲法は、権力をしっかり縛るためのものなんです。そういった意味で、自民党が出している憲法案は、そういう大原則を逸脱していると私は思う。で、今日はそういうことを長々言うつもりはないが、そういうところが、自民党と民主党は違うところがある。従って、4月28日に日本が主権を回復したことには、その見解に自民党と民主党とは多少評価が違うけれども、私は日本が主権を回復したことは評価しているので、この会合には党を代表して出席したいと思っている。

??今の憲法をどう変えるのかという点を今後、国会の討論などで明確に国民に説明していただけないとサッパリ分りません。北朝鮮から発射されたアメリカに向かう核ミサイルを同盟国の日本が撃ち落とすためには集団的自衛権が必要というのは分るのですが。。。他にも憲法のいろいろ変えるのか?そういった点を細かに明確に示し、分りやすく解説してもらわないと法律音痴なわたしなどにはサッパリ分らないのです。だから、賛成も反対もできませんのよね〜!あ〜、情けな〜!??

そして、今、憲法96条*を変えると言って騒いるのは〜、そもそも、憲法改正には、国会の両議院で2/3以上の賛成、そして、国民投票により過半数を得ないと、憲法は変えられないので、そのハードルがキツいからって、ハードルを下げようとしているわけね〜!ん〜、でも、これって〜どうなんでしょう?国民はほんとうに自分たちの為になる憲法改正なら喜んで賛成するから、過半数を得るのはそう難しくないと思うんですけど。。。そして、私利私欲にかられた国会議員さんたちが国会からいなくなれば、両議院での2/3以上の賛成というのも楽々クリアできるはずのなのですが。。。要は、現行憲法より、国民にとってより良いものかどうかという点がポイントですネ!??

*日本国憲法第96条

その上で、総理もう一つ提案があります。4月28日は、日本が真に独立した日かということに私は疑問を持っている。なぜなら、4月28日に独立することができなかった人たちがたくさんいるわけですね。奄美の皆さん、小笠原の皆さん、そして、沖縄の皆さんです。沖縄の皆さんが本土に復帰された日が日本がほんとうに独立した日じゃないですか?そこで、提案があります。昭和27年5月27日、沖縄本土復帰の日をですね、4月28日と同じように政府としてしっかり式典をする。それを主権回復の日として、もう一つしっかりと定めるということにしたいと思いますがいかがでしょうか?

総理・・・まあ、今から60年前に日本は主権を回復しましたから、しかし、そもそもサンフランシスコ講和条約を結ばなければ、そういった奄美などの主権外の地域などを取り戻す外交権もなかったわけですから、当時は苦渋の決断だったわけで(まだ占領軍がいるわけで)、その中で、占領軍ではなく、駐留軍という形に変えて、主権、外交権を取り戻し、そして、主権外に取り残された方々を取り戻すということをしたわけです。まさに、自民党(当時の名前は違っていたが)の佐藤栄作も沖縄が帰って来なければ、ほんとうの独立ではないと考えていた。今年の平和を記念する式典、これ毎年毎年行う式典ではなく、昨年は60周年の大きな節目だったが、昨年行えなかったということでやるわけです。どういうタイミングでやるかは、今後考えていきたい。毎年毎年やっている式典ではないということは言っておきたい。同時に、沖縄が返還された5月27日についても、どういうタイミングでやるかということは考えながら、今、細野幹事長が言われた点は我々も考えていかなければならないと思っている。

◎以上です。ありがとうございました。

(つづく)
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by Ulala-lov | 2013-04-14 08:40 | 企業とサタニスト | Comments(1)