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悪魔の起源ー仮説2 ハトホル=シバの女王(サバの女王)とは?

2017−02−16

2016年10月17日に悪魔の起源ー仮説1 やはりジョゼッペがルシファーだった!スリーシスターズ(ジョゼッペ・ハトホル・第二のハトホル)という記事を書いたのですが、最近、もう一つの可能性もあると気づいたので『第2の仮説』を書いてみることにしました。


(童話『人魚姫』* や映画『サブリナ』** やアニメ映画『ルイスと未来泥棒』***(下で説明) などのストーリーが多いに参考になりました。というのも、彼らアングロサクソン王族は小説・童話や童謡・オペラ・現代のさまざまなジャンルの歌などに彼らのやってきた事実、さらには未来の計画を表すことが多いので。)


西暦4000年ごろ、超高度に科学技術の発達した社会で、『王の中の王=大王』家(セム系=ノア{ウラ}の長男)の家系の皇太子がサル(アイアイか、あるいはシファカか、あるいはチンパンジーのようだったのかはまだ不明)をペットにして、とても可愛がっていたとします。

そのサルはメスで部屋の中で飼われていて、皇太子の研究室のような所にも入ったりしていました。そして、皇太子がコンピューターを操作するのを見て、自然とそのサルもその操作を覚えていったのでしょう。***A(下で説明)

しかしながら、***を参考にすれば、このサルが使ったコンピューターは皇太子が危険と分り失敗作のコーナーに置いて使わないようにようにしていたものだったのです。


また、おそらく、その頃までには、人間の欲求で、コンピューターの人工知能にペットなどの動物の言葉を解析できるようにしていたのではないかと。

ところで、以前、上の部屋のエリザベス2世(ハトホル=山根郁子)が英語で「わたしが彼と結婚したかったのに。」とブツブツ言っていました。
(わたしの部屋に盗聴器や盗撮器を仕かけているのですが、ナースステーションのマイクのように両方からの音声が伝わるような仕組みなっているらしく、あちらの都合であちらの音声を時々こちらのわたしの部屋にわざと流しているようなのです。)

つまり、飼い主だった王家の皇太子がペットのサル(おそらく名前は『アイ』=レア{類いまれなる人の意味かな?} )を非常に可愛がっていたので、彼に恋をしていたのでしょう。しかし、人間ではないので結婚することなどしょせん無理なことです。皇太子たちは15歳前後くらいに複数の王女たちの中から妃を選ぶようです。結婚した皇太子をアイは許せなかったのでしょう。人間のような理性はアイにはありませんから聞き分けがないわけです。
(だから、権力を手に入れたハトホルはセム系の旧ハプスブルグ家の男性たちに異常に固執して結婚を重ねているのでしょう。旧ハプスブルグ家の人やスコットランド系の旧王族の男性たちは動物好きでとても動物を可愛がりますのでね〜。)

それで、アイはコンピューターの人工知能『ハル』に、皇太子がやっていたのをまねて相談し、自分が皇太子と結婚できる方法を相談したら、


(1)人間がまだ人間に進化する前のずっと大昔の時代にまで行けばよいというコンピューターらしい機械的な答え出したのでは?
(当時、すでに時間旅行することができる『スターゲイト』があったので、実行することは可能だったのでしょう。しかし、実際には、そこまで大昔には行けなかったとか。)

(最後のほうの33:58からのシーンがとても興味深いので見てください。)

このシーンを誰がプロデュースしたのか分りませんが、なんだか上にわたしが書いた推測を実写化したようなシーンで驚いてしまいました!005.gif

前回の2月3日の記事北朝鮮の軍事力、人権侵害などの状況 2(生物・科学兵器)の最下部の『👀こんなの見っけ!』コーナーにあるリンク先YouTubeビデオ『「ムーの基礎知識」2013年12月号 ゲスト 北芝健」で北柴氏が人間とサルでは遺伝子の数が違うのでサルが人間に進化することはありえないと言っておられたことから考えて、いくらサルがタイムトラベルして太古の昔に遡っていっても、サルに近い状態の人間に遭遇することはありえないということです。


あるいは、(2)「アイが人間とハイブリッド(異種交配)して人間に近くなればいい。」とか。

あるいは、(3)「人間の身体にアイの脳を移植し、プラス、その脳に小型の通信器でハル(人工知能)とつながってハルの指示どおりにすればいい。」とか。

幾つかの機械的な答えをだしたのでしょう。これらが倫理を欠いた回答であることは明らかです。

しかしながら、実際、ハトホル=レアは、これらのすべてを実行しています。

そして、アイはハルやスターゲイトを盗み出し、過去の世界に時空の旅をし、人間に戦争を仕かけて勝利し、力ずくで旧ハプスブルグ家の男性たちを自分の夫や愛人にし、理性がないので、権力を手に入れたら暴走が止まらず、その他大勢の男性や幼児までをも性奴隷にしているということでしょう。

また、サル社会は、ボスを中心とした階級社会ですから、そういう傾向がハトホルの築いてきた貴族と庶民との大きな格差のある社会の特徴となっているのかも?

もちろん、その他のハイブリッドしたタコ(ヒドラが基になっている)、オオカミ、ヘビ、クモ、ハチなどなどの様々な特徴も入っていますが。。






アイアイの顔はなんだかコウモリによく似ていますネ〜!






***A

チンパンジーは瞬時に多くの数字の位置を記憶することができる能力がある。この点においては人間の能力を越える。





(こちらの主役はハトホルのような。。。)

シバの女王=サバ(正確にはサヴァ)の女王(サヴィーニ人)→女の子の名前にするとサヴリナ Savrina→Sabrina と変化させたのでは。。。この映画の脚本の原作本を書いた、あるいは、書かせたのはきっとハトホルでしょう。

お金持ちの家のショーファー(おかかえ運転手)の娘『サブリナ』は最初は次男に恋いこがれていたけれども失恋し、その痛手からフランスに行き自分を美しく変身させて帰ってきて、みんなを驚かせて、男性たちの「あこがれの的」になり、そして最終的には憧れていた次男の兄のお金持ちの長男と結ばれたというあらすじですが、つまり、ノアの次男ハムが移住してきたエジプトでハムの子孫カナンを誘惑したか、強制的に権力で夫にしたかなにか。しかし、その後、ノアの長男セムの家系である旧ハプスブルグ家の男性たちに取り憑(つ)いているという経過をこの映画『サブリナ』(=原作本)のストーリーは暗に(何気に)誇示しているような。。。




👀 こんなの見っけ!



by Ulala-lov | 2017-02-16 06:12 | シバの女王