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英国ニューアーク・オン・トレント(ノッティンガムシャー・カウンティ)

2017−01−15

大変済みませんが、この記事はまだ書きかけです。



カウンティ(英国の県)ノッティンガムシャー ウィキペディア


(ノッティンガムは単一自治体でもある)




ロビン・フッドで有名な『シャーウッドの森』のあったのがまさにニューアーク・オン・トレント辺りだったようです。





以前から言及していますように、『ノルマン人の海賊』は善い海賊(サクソン軍団から奪われた分を取り返すためにそうしなければならなかった)で、『サクソン人の海賊』は恐ろしい殺人鬼の海賊ですよ〜!

この『ノルマン征服』(ノルマン・コンクエスト、AD1066年***)とアングロサクソン王族歴史で書かれている戦いでのノルマン人(スカンジナビア半島に住んでいたケルト系)の勝利は、ノルマン人が英国を征服したのではなく、もともと英国に住んでいたケルト系の人々が自分の領地を追われてノルウェー・スウェーデン・デンマークなどに移住していたりしていて、元の英国の領地を取り戻すためだったり、あるいは、英国を侵略したサクソン軍団に虐げられていた仲間たちを救うために戦った戦争であり、ノルマン人や英国のケルト人[ブリテン人] が協力し合って勝利し英国の領地を全部ではなかったでしょうが、かなり取り戻したというのが真実でしょう。
 ***は最下部で詳しく説明します。






なんだかんだ言っても、英国の首相・閣僚たちというのは英王・英女王に仕える閣僚なんですネ! だから、議会制とはいっても、最終的には、あの空恐ろしい「アングロサクソン王族」=「悪魔モンスター・ヴァンパイア」の英王・英女王に従うしかないのでしょうかね〜?! 
(まともな理性をもち人情のあるケルト系 {人間} のスコットランド王族や旧ハプスブルグ家などの王・女王ならまだしも。。。)







これはお守りの為の魔女除け用などではなく、ほんとうは黒魔術を使う魔女=ハトホルのような悪魔モンスター・ヴァンパイアたちが呪いをかけるために実際に使っていた壷なんじゃあ?


あのように通常のものに比べて異様に巨大になった生物というのは、放射能汚染による遺伝子の変化のせいだとか。。。いう説もあるので気をつけましょう!!




(写真のところをクリックして見てください。)

ノルマン人が建築したロマネスク様式の建築の教会です。その後、サクソン人が建築したバロック様式(タコ脚を模した小塔がたくさんある建築)が広まっていきます。



聖マリア・マグダレン教会:現在はホテルにもなっているのでしょうか? 


(サイトの最上部右端にある肖像画は、後世、アングロサクソン王族によって描かれたか、あるいは、元の本物の肖像画に上塗りして大きく改ざんされたか、のどちらかではないかと推察されます。)


おそらく、後世にアングロサクソン王族によって歴史改ざん・聖書も改ざん、さらには聖書の解釈も歪(ゆが)められるなどして、マグダラのマリヤ(おそらくキリストの妻)はベタニアのマリア(娼婦?)と同一人物にされてしまったのでしょう。




こちらもロマネスク様式のお城です。地下に避難所のような巨大な洞穴が掘ってあったんですね。
















このウィキに書かれている幼年期の発達障害はサクソン系の特徴ですが、おそらく、ジェームズ1世やチャールズ1世がそうだったというのはアングロサクソン王族の改ざん歴史によるものでしょう。なにしろ、スコットランド王「ジェームズ6世」=同君連合の英国王『ジェームズ1世』の母親はスコットランド女王=人間だったのですから。

チャールズ1世が『ピューリタン革命』(クーデター)により処刑されたのも、きっと、人間の王だったからでしょう。


クロムウェルはアイルランドの人間たちを大虐殺した大悪人です!!! 


クロムウェルの顔は俳優の蟹江敬三(カニエ ケイゾウ=豊田増男(トヨダ マスオ)=サザエさんのマスオで婿養子=表向きの東伏見慈洽ヒガシフシミ ジゴウ)によく似ています。おそらく、ジョゼッペです!!!

★★★★★ 最近、なんとなく分ったのですが、どうも、上の部屋でハトホル(山根郁子)と共に、わたしを監視していたり、夜に活発に世界中にUFOか超音速旅客機などで飛んでテロ行為を首謀・実行しているのは蟹江敬三=現役のジョゼッペ=山根光男のようなのです。

おそらく、二人(山根夫妻)とも、非常に動作の俊足なクモザル(チンパンジーの亜系)になれるようです。(とはいえ、マントヒヒ系やゴリラ系にも変身できるようで、その上、両性具有だし、動物や植物や石や金属などにも変化できるようで、まさに、自由自在に "千変化" する『お化け悪魔モンスター・ヴァンパイア』のようです!!


ハトホルです!
(半分人間で半分動物の半獣半神です。人間の部分は、人間王族の巫女の身体を乗っ取ったためか、ウチの母親にけっこうよく似ています。)

ただし、ウチの母親はアングロサクソン王族的な八の字眉、スティック鼻、下に垂れた鼻先、三角目、長い下アゴではありません。しかし、2011年夏の母の葬儀の時の祭壇の写真はスティック鼻などのサクソン系の特徴の幾つかを備えた顔に改ざんしてありました。、他の生前の写真なども改めて見てみると、ほとんどサクソン系の特徴の顔になっていました。同様に、わたしの子供の時からの写真の多くも改ざんされていました。おそらく、撮影した当時から(または、フィルムを出した)写真屋さんで修正されていたのでしょう。






この当時のノルマン人(=ノース人)というのは、ウィキにはゲルマン系とありますが、ほんとうは「ケルト系」です。このノルマン人(おそらく、もともとは英国やヨーロッパに住んでいたケルト系の王族たちがサクソン軍団にスカンジナビア半島の最北部のノルウェーや英国最北部のスコットランドやアイルランドなどの極寒(ごくかん)の地に追いつめられていったのでしょう。しかしながら、とうとう8世紀にはサクソン軍団がノルウェーの征服を完了し、ノルウェーはサクソン王を冠する王国となったのでした。それで、その頃にケルト系王族を中心としたノルマン人たちはヨーロッパ各地に「新しい生活の場所」(領地)を獲得するために決死の覚悟で船出していったようなのです。このノルマン人の船団をアングロサクソン王族歴史では『ヴァイキング』と呼んでいるのです。

しかしながら、ヴァイキングの始まりはBC2500~2000年頃から地中海沿岸のケルト人などの人間の都市国家を荒し回って虐殺・略奪・レイプ・拷問などの残虐行為を繰り返していたサクソン軍団の船団がヴァイキング(海賊)の起原です。フェニキア人(元はケルト系)の都市国家群を乗っ取って、フェニキア人と名乗って地中海で海賊行為をしていた偽フェニキア人もサクソン軍団でした。他にも、ヒクソス人(エジプト王朝を一時的に侵略)=サビーニ族(アフリカや中東の『シバの女王』の国々から派遣されたサクソン軍団)=ヒッタイト人=ドーリア人(古代ギリシャを侵略したスパルタ人{サビーニ系=ハトホル系}やマケドニア人{ベニヤミン人=ジョゼッペ系})などと様々な名前に変えています。それらがみな悪魔的侵略行為を繰り返す同じサクソン軍団であるとの身元がバレないようにするためです。




肖像画の右側手前の集団がノルマン人で、左側奥がサクソン軍団です。どうやら、サクソン軍団があの竜頭を舳先(へさき)につけた海賊船で略奪にやってきたので、リューリクたちノルマン人が毛皮など様々な贈り物をして戦いをせずに(あるいは戦いを止めて)帰ってもらうように交渉しているようです。

★★★ つまり、海賊船で略奪をしていたのはサクソン軍団の船団のほうだったということです!!!



by Ulala-lov | 2017-01-15 21:56 | 英国史