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米シンガーソングライター「ジョン・デンバー」の本者と偽者(4代目サクス・コーブルグ・ゴータ公カール・エドゥアルト)

2016−11−16


■■■ ジョン・デンバー


薬物中毒、妻への暴力、ベットをノコギリでまっ二つに切ったとかってのは、きっと偽者のことでしょう。

↓本者と偽者の選別はすごく難しかったです!でも、多分、これで合っていると思います。


景観の美しさ - コロラド州政府観光局


あらまあ、悪魔の『キューちゃん』*(=高橋尚子)が。。。コロラドを何度も訪問していてよく知っているのだとか。イルミナティの仲間を増やしてきたのでしょうか?!

* 高橋尚子がなぜ「キューちゃん」と呼ばれるか? それは名前の中にあった! - ガジェット通信

以前の記事でも書きましたが、アニメ(漫画)『オバケのQ太郎』の主人公の「Q太郎」とは「Queen = クイーン」のことであり、『エリザベス2世』のことですよ〜!従って、高橋尚子=山根郁子=新ハトホルが現在の『エリザベス2世』ということに!!
(ただし前ハトホルは石川初子(わたしの母方の偽伯母)で1990年くらいまではこっちが『エリザベス2世』だったようです。)


「石川の伯母さん」についての追記(今までにもいろいろ書いてきましたが):
1990年の秋に、わたしが佐藤勝己(バイエルン王ルートヴィヒ2世)と離婚して島根県の母の住む仁摩町に帰ってから、しばらくして、石川の伯母さん(偽伯母)が頭に茶色のレースのターバン型の帽子**を被ってウチに尋ねて来られたことがありました。それ以前にもそれ以降にも一度もそのように帽子を被ってウチの家に上がられたことはありませんでした。そして、いつも元気そうな伯母でしたが、その時だけはなんだかとても弱々しい感じでした。

(石川の伯母さんが被っていた帽子は上の写真の左端と左から3番目を合せたような帽子でしたが、格子などの模様はなく、茶色のレースも透けていませんでした。ん〜、もしかしたら、杉本のおばさん(=ルパード・マードック*** )がよく被っていた帽子に似ていたような。同一人物かしら?)

おそらく、その頃に脳の手術をして「悪魔の最高脳」(AAAとすると)から「それに準ずる脳」(AAかAくらい)に入れ替えて現役としてのハトホルの役目を終えて、引退されたのではないかと考えられます。しかし、石川の伯母さんはその後も生きておられて、ウチの母が2011年8月末に亡くなる直前の8月始めくらいに亡くなられました。(つまり、母が危篤状態になり、もう仁摩で監視する対象がいなくなったと『新スリーシスターズたち』が判断したからではないかと。)
★ スリー・シスターズのキッド=皇女・皇太子(女でも外見は男だったりもする)はAAくらいのはず。

しかしながら、石川の伯母さんはほんとうに亡くなったわけではなく、おそらく、別人として子供くらいに若返って生きておられるはずです。母のお通夜と葬式の写真集を見ると、どうやら母の葬式にやって来ていた50歳くらいに見える女性がおそらく石川のおばさんだったのではないかと。。。母の写真(アングロサクソン王族のような顔の造りに改ざんされていました)を睨(にら)みつけていました。
*** 盗聴取材でマードック帝国に激震 - NHK放送文化研究所戦争煽動を認めたメディア王ルパート・マードック - 映画評論家町山智浩アメリカ日記ルパート・マードック[メディア王] - ダイヤモンド・オンライン驚愕。ルパート・マードックの元妻、プーチン大統領と交際!? - エル・オンライン


John Denver - Biwa 84 - Rhymes & Reasons New

英詞
和訳

このサイトの中の動画のジョン・デンバーは本者です。ビル&タフィーも本者です。

野性的で素晴らしいウェストバージニア州

Harpers Ferry National Historical Park



(↑バックの演奏者たちが演奏しているマネをしているのが分ったので、このジョン・デンバーも偽者でした。口パクのようです。2017.01.10)


(↓下の3つのコンサートでの音源が最初はすごく上手く唱っていたのに、唱っているところだけ偽者の音源と入れ替えたのか、それとも、本者の音源をおかしく改ざんしたのか?とにかく、歌声が相当下手になっていました!こう書くと、また、例の悪魔コンビが元に戻したりするかもしれませんが。 2016.11.18 追記 )

John Denver / Live at The Apollo Theater [10/26/1982] (Full)

John Denver in concert in London at Wembley Arena, 1979
(久しぶりに聞いたら音声がおかしくなっていました。2017.6.23)

顔を拡大して映っているところを見ると、唇の両端に横線が描かれていて、口が大きく見えるようにさせられているようです。フロッグ(カエル)の口は横端に広がっているので。。。もちろん、額やアゴは突き出していて、八の字眉、鼻先は下に垂れて、鼻の穴も大きく見えるように周りを黒く塗っています。023.gif

ウシガエル 画像集

アングロサクソン王族の場合は、顔にあのように描いたり、シリコーンゴムを付け加えて額やアゴを出さなくてもああいう顔になるようです。アゴに関してはすでに整形して短くしているようですが。。。短くするのは難しくても長くすることはできるのかもしれません。


最初のシーンで、あのように両手を擦(こす)り合わせるような仕草(しぐさ)はなんだか本者には見られないような感じだったのでオカシイなとは思っていたのですが、やはり、偽者だったようです。

John Denver / Live in Ireland, Cork City [07/27/1986] (Full)  New








(ドリス・デイってハトホルかな?) 



■■ ジョン・デンバーのドキュメンタリー


このドキュメンタリーの中で9:52からのビル&タフィーとジョン・デンバーと3人で唱っていた時のは3人とも偽者のほうらしくインスタオケで唱った録音を流しているみたいです!だって、マイクありません!それに動作が歌のリズムに合わずぎこちない感じ。真ん中の女の子はきっと偽姉の山根郁子(=マリリン・モンロー=女優・大竹しのぶ=女優・吉永小百合=女優・田中美佐子などなど)です。偽者のジョン・デンバーはわたしの偽兄・浦◎憲一に似ています。つまり、偽者のジョン・デンバー=偽兄の浦◎憲一=清水国明=岸田今日子**でしょう。(**は下で詳しく説明します。)
(つまり、本者のジョン・デンバー{人間}が偽者のジョン・デンバー=清水国明=浦◎憲一{=第4代サクス・コーブルグ・ゴータ公カール・エドゥアルト}に似た顔にさせられているのです。# すぐ下で説明します

とすると、あの黒い服の男性は谷本由香子(=象二郎)かな?とにかく、この時は三人ともまだスリーシスターズになる前のキッド時代です。

先のサイトAの中の動画のビル&タフィとジョン・デンバーの三人の唱っている様子と比べてみてください。かなり違っていますヨ!006.gif


上のYouTube動画の音源は本者の唱ったもののようですが、映像の中の写真には本者の写真と偽者の写真の両方が入り交じっています。どちらなのか分かりにくい写真もあれば、ハッキリと区別できる写真もあります。

■0:27の顔を下から写した写真のように歯がまるで入れ歯のようなのは偽者です(ただし、映像が改ざんされていなければの話ですが)。あの角度では普通なら上の両脇のすり潰す歯は下側の凹みが見えるはずですが、なぜか上両脇歯列の歯先が内側に曲がっていて凹みが見えず非常に奇妙です。おそらく、アングロサクソン王族の場合は上の前歯がないので(ウシやヤギの特徴)、生まれつき全部ある下の歯列に合せるとそうなるのでしょう。 また、0:55の青いシャツに茶色の衿で薄茶のジャケットかコートを着ている写真はなぜか清水国明の顔とハッキリ分かります。

■ 0:06、2:25、3:07の写真のように人間らしい歯の形や歯並びをしているのは本者でしょう。


本者の映像と偽者の映像の両方が混じっていますが、ジョン・デンバーの本者の音楽活動の軌跡や私的生活の軌跡についてはほぼ事実にそっているようです。


ジョン・デンバーが小熊と遊んでいる映像がありましたが、おそらく、特別な(飼いならされた?)熊なのではないでしょうか?みなさんは絶対に熊と遊んだりしないでくださいネ!




■■■ 偽者(アングロサクソン王族:多分、第4代サクス・コーブルグ・ゴータ公カール・エドゥワルト=伊のファシスト指導者ムッソリーニ=タレントの清水国明(=偽兄・浦◎憲一あるいは偽兄に変装したハトホルかも?)=ジョゼッペかハトホル***のような。←上のウィキの写真から判断して)
(***詳しくは最下部の<P.S.>で説明します。)

▶(訂正:本者) John Denver & Olivia Newton-John "Fly Away" (1975)

ギターを弾いている手元をまったく写していません。なんか〜口パクのような。。。マイクも設置してありません。オリビア・ニュートン・ジョンも偽者(レアかな?)で口パクのような。マイクないし。
(↑訂正:本者でした。上の本者コーナーに新しくリンクさせたクリスマスライブ「New🎄」を見て気がつきました。どうやら、それほど大きくないクリスタルドームの中で、観客も少人数で行われたコンサートだったので、本者のジョン・デンバーや本者のオリビア・ニュートン・ジョンの声量ならマイクなしでも大丈夫だったのでしょう。失礼しました!)


上の動画のジョン・デンバーがカール・エドゥアルト=清水国明で偽者のジョン・デンバーです!
(しかし、リンクさせてしばらくしたら、映像がなんか本物っぽく変わっていました。きっと、ハトホル&ジョゼッペのお二人さんが画像を改ざんしたのかな?)←1週間後くらいにまた観たら、今度は以前のように偽者っぽい映像に戻っていました。ああ言えば、こうするって感じの「いたちごっこ」みたいです。

おそらく上のライブでの別の歌の動画を見っけ!





上の4つの動画はバックにコンピューター偽造歌を流した口パクです。ギターもあまり上手くないようですし。。。ピアノも弾くマネをしているだけのようです。実際、ジョゼッペだったら、かなり弾けるはずです。しかしながら、弾き語りができるほど上手くはないようです。

上の動画のジョン・デンバーは旧ハプスブルグ家の男性かもしれません。以前からそうかもしれないとちょっと思っていたのですが、おそらく、本者か、偽者のジョゼッペかハトホルの都合が悪いので、代役として出演していたのではないかと。。。ということは、実際に自分の声で唱っているということでしょう(画像が偽者っぽく改ざんされているのかも?しかし、表情が豊かなので人間のような)。





上の8つの動画の音源は全てコンピューター偽造歌です。ということは、シングルレコード盤の『緑の風のアニー』もコンピューター偽造歌だったということに。こんな昔からコンピューター偽造歌を造って正式な音源として登録し発売していたんですね〜 wwこれって詐欺なんだワン!🐶

John Denver & Cass Elliot - Leaving On A Jet Plane

なんか本者のように身体でリズムをとっていないような。。。二人とも口パクなのかな〜

Joan Baez & John Denver - Blowin' in The Wind (Los Angeles, 1983)

ジョン・バエズもジョン・デンバーも偽者のようです。本者たちがデュエットで唱った音源からコンピューター偽造歌を造り、それをバックに流して口パクのようです!
(だって、ジョン・バエズはマイクなしで唱いながら出て来た時とマイクの前で唱っている時の音声の大きさが全く同じでした!ジョン・デンバーもマイクをかなり離して口パクしています。それに、あのジョン・デンバーの瞳はなんだか偽者の感じがします。)



■ ジョン・デンバーの記憶をたどるドキュメンタリー番組


インタビューに答えてているのは生前の本者のジョン・デンバーのようです。また、コンサートの映像は本者のジョン・デンバーのものが多いようです。その他の過去のほとんどの写真は偽者のほうです。(本者の写真も少しは入っていますが)特に、赤ちゃんの時の写真はとてもアングロサクソン王族に特徴的な大きな頭をしています。

最後のほうで、ジョン・デンバーの最初の奥さん(偽者?)が、ストレスで夫はおかしくなったと証言していますが、そうではなく、偽者のジョン・デンバーのことなら、もともとの性質や薬物中毒のせいでしょう。

また、説明にある歌謡界での業績やコンサートでの大衆とのよいコミュニケーションを図ったり、貧しい子供たちなどへのボランティア活動などについては本者に属するもののようです。



<P.S.>

** 清水国明(カール・エドゥアルト) =岸田今日子(前は甘粕正彦、新は浦◎憲一=今上天皇『明仁』)=ジョゼッペのようです。最近、神戸で車を暴走させて多数の死亡者を出す交通事故を起したのもコヤツです!でも、警察に逮捕されても、いつものように、すぐ釈放されるのでしょう。





この加藤ミリヤという歌手にも本者(人間)と偽者(岸田今日子?)がいるようです。(上のが本者か偽者かハッキリ言ってよく分かりません!)


(どれが本者か偽者か分かりません!しかし、偽者のほうは非常に危険なことだけは確かです。今の時点では上の2つとも音源は本者のようです。)



この岸田今日子の写真を見ると、偽姉・谷本由香子とその夫である谷本隆臣(=野球の星野仙一監督)の長女で整形して奇麗になった「谷本清香」(さやか)ちゃん* にソックリです!清香ちゃんは父親・谷本隆臣のクローン子孫のようです!

そして、次女の香織ちゃんが谷本由香子のクローン子孫か、あるいは、由香子自身の赤ん坊ではなく、由香子(象二郎系)のクローン祖先が戸籍を得るために赤ん坊のように小さくなった?香織ちゃんは1ヶ月遅れで体重4キログラムで生まれたとか。

* 谷本清香=歌手の西野カナ=歌手アリアナ・グランデ
(上の二人の歌手はインスタオケで唱ったり、コンピューター偽造歌を流して口パクしたりの偽者歌手です。)

以前には谷本清香ちゃん=米歌手の「アリアナ・グランデ」だという記事を書きましたが、日本ではどうやら「西野カナ」になっているようです。もちろん、偽者で口パクですよ!本者は別にいますが、偽者のせいでほとんど表には出ていないようです。






どうやら、やっと本者が見つかりました!(↓)

▶(本者、人間)西野カナ♪トリセツ・・・C

上の動画B動画Cの音源を比べるとそうとう違っています!映像の西野カナも雰囲気がかなり違っています。さらには、わたしの愛知県県警の婦警時代の同期の都築佳子さんとその母親にも非常によく似ていて、女優の小川眞由美** にもよく似ています。


** 女優の小川真由美

小川眞由美 画像集

写真によっては、タレントの『千秋』=アナウンサーの小島奈津子にも似ているし〜 わけが分かりません!039.gif




先の歌手の加藤ミリヤにソックリです!



*** 偽者のジョン・デンバー=清水国明(4代目サクス・コーブルグ・ゴータ公カール・エドゥアルト)


清水国明はあまり唱っていないし、唱うの上手な小室等の脚を引っ張っているくらいのものでしょう。


こちらの宮崎奈保子(きっと、人間)という歌手は一人でちゃんと唱えていて、この『生きる力』という歌の主旨がよく分かるような気がします。


フォークデュオ『あのねのね』の相棒だった原田伸郎(はらだ のぶお)は清水国明の息子ではなく(以前の記事の説明を訂正します)、旧ハプスブルグ家の神聖ローマ帝国皇帝『ヨーゼフ2世』の息子で、ナポレオン軍の捕虜となり、後にヴィクトリア女王の夫となった『アルバート公』* です。この『あのねのね』の活動の時もアルバート公にほぼ "おんぶに抱っこ" で依存していたのでしょう。

* アルバート公がドイツのサクス・コーブルグ・ゴータ家出身というのはアングロサクソン王族歴史上のウソです。本名は分かりません。とにかく、『ヨーゼフ2世』の嫡男で、本者の天才音楽家『モーツァルト』です。(このモーツァルトという名前も後にアングロサクソン王族が命名したのでしょう!)そして、あの映画『アマデウス』のように、偽者のモーツァルトとしてハチャメチャやっていたアングロサクソン王族もいました。(おそらく、デンマークのクリスチャン9世の王妃ルイーゼ・フォン・ヘッセン・カッセルでしょう。)

このインタビューに答えているのも、どうやら清水国明にソックリなシリコーンゴムのお面を被った旧ハプスブルグ家の男性のような気がします。本者の清水国明はこういった自然体験のプロデュースについても旧ハプスブルグ家の男性たちに大部分やってもらっていて、自分では答えられないことが多いからではないでしょうか?! 023.gif

これらの自然体験プログラムは、おそらく、清水国明が自分自身の子供たちや他のアングロサクソン王族の子供たちのために最高の教育(運動能力を高める訓練その他)を与えたいからでしょう。

清水国明 66歳誕生会 23分20秒

実際の清水国明の歌の実力はこんなものです。『生き方』を唱っていた時は他の人たち(おそらく、旧ハプスブルグ家の男性たち)がバックコーラスで清水国明の歌唱力をカバーしていたようです。



by Ulala-lov | 2016-11-16 01:27 | サタニストの攻撃