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人間のみなさん、悪魔ETモンスター・ヴァンパイアの仕かけるトリックからバチバチ*** 〜ッ と#_#目覚めてください! 1

2016−02−25

ちょっと、お知らせです。
2月22日のブリトニー・スピアーズの本者と偽者の記事に関して、ハッキングによる改ざんがありましたので、下のようなコメントを入れようとしたのですが、それもできなくなっていましたので、こちらに書きます。

(2月22日の)本文がQベスとジゴウのコンビによって、だいぶ改ざんされていました。本者のブリトニーのとこのvevoのミュージックビデオは多くが偽者の映像と音源にすり替えられていました。また、本者のLive(ライブ)のところに入れておいたBritny's real singing voice というYouTube動画も偽者のライブのところに入れられていました。なので、また、もとの本者のライブのところに戻しておきました。まったく、油断もすきもありません。困ったものです!!! 😩 😥 😤



大変すみませんが、この記事もまだ書きかけです。↓

下のYouTube動画も、ネット上でたまたま見つけたのですが、内容がとても重大、かつ、現在の地球の状況にピッタリなのでリンクさせていただき、内容について分かりやすく説明して、'うららおばさん' の感想なども述べたいと思います。投稿者様の与国秀行様には勝手にリンクさせていただきますこと、どうかお許しくださいますように。THANKS A LOT ! (ありがとうござりまする!)


日本の一般会計100兆円、特別会計400兆円

この特別会計を官僚たちが使って特殊法人を作り、そこへの就職・退職を繰り返して金儲けをしている。(月給・ボーナス・退職金が入るから)

36:22
発明王トーマス・エジソン
「我々の国が国債(借金)を発行できて、通貨を発行できないということはバカげている。銀行が通貨を発行すれば、高利貸しを肥え太らせ、政府が通貨を発行すれば、国民を助けるのだから」

36:32
アメリカ合衆国第2代大統領ジョン・アダムス
「アメリカで起きているすべての混乱は、憲法や同盟の不備、名誉がほしいとか美徳からではない。それは硬貨、クレジット、通貨の性質について 人々が無知であることから来ている。」

うららおばさん…… 一般人には、そういう経済・通貨について詳しく、また、分かりやすく知る機会がほとんどなく、わたしにも全然分かりません。

36:58
日本は国債を発行し、わざわざ国民に借金してまで、"特別会計" としう裏金を作り、そのお金で官僚たちは "天下り先" を作り、”米国債購入”というカタチで、莫大なお金を米国に貢いでいるのです。

日本は輸出企業が多いために、政府は特別会計で円売り ”ドル買い”を行い、為替介入を行ってきましたが、この大量購入したドルを、日本の利益にせずに、米国債を購入して”上納” しているのです。

こんな異常な奴隷国は日本だけです。

腐ったマスコミは、「芸能人の不倫だ」、「離婚だ」と騒いでも、この事実をまったく報道しません。

(税収はたったの40~50兆円だそうです。それなのに、官僚たち(アングロサクソン王族たちがほとんど)が特別会計で過大な贅沢し放題をしておいて、それで、消費税増税ばかりをまくしたてているのは全く納得がいきません!まったくもって、呆れるばかりです!! わたしが社団法人「全日本狩猟倶楽部」に務めていた時に◎◎寿美子(名字は忘れましたが『エリザベス2世』でした)が「私たちの世代でした借金を後世の子孫に払わせるようなことになってはいけないのよ。だから、消費税を上げなくちゃならないのよ。」などと、まことしやか* に言っていました。)


37:41
トーマス・ジェファーソン
「何も読まない者は、新聞しか読まない者よりも教養が上だ」

「新聞を読まない人は、読む人よりも真実に近い」

資本主義の正体::アメリカには子供のホームレスまでいる。また、一生懸命自助努力して働いてきて、大学まで自分で出た人が、年をとってから高校時代にしていたアルバイトをしているような社会を作り出す。
(うららおばさん……あの銀行でプログラマーをしていたという男性は人間の顔をしていました。だから、再就職できなかったのです。だって、企業はみなアングロサクソン王族たちが取り仕切っていて、人間を落ちこぼれさせてゴミくずのように死なせたいのですから。)

■上の動画の説明でちょっと違っているところは。。。

頭山満(=ジョージ・バーナード・ショウ、5.15事件で殺されたことになっているけれども実は生きていた犬養毅首相{=アイゼンベルグ}とはクローン兄弟かクローン子孫の関係)の『玄洋社』は、大東亜戦争に日本を向かわせるための極右の秘密結社です。つまり、『玄洋社』は日本版の『イルミナティ』の「極右の政治的リング」だったのでしょう(イルミナティでは目的別の小グループを『リング』と呼ぶらしいです)。なので、「欧米諸国のアジア侵略から日本を守るため」などというのは単なる口実にすぎず、実は、裏では "仲良しこよし" な欧米諸国の植民地化勢力と同じ勢力なのです。実際、1933年に、中国の上海で、偽・宋慶齢や魯迅や英国のジョージ・バーナード・ショー(=頭山満)たちは会ってイルミナティの作戦会議でも開いていたみたいです。

このブログ内での関連記事:

上の記事Aの中のリンク先「バーナード・ショーを歓待した魯迅と宋慶齢」という写真の中のバーナード・ショーがいます。そして、下のバーナード・ショーの写真Bと頭山満の写真Cとビリー・ザ・キッドの写真Dとエドワード8世の写真Eを比べてみてください。


(ロックバンド『イーグルス』の偽者のドン・ヘンリー=エドワード8世にかなりソックリ!)
バーナード・ショーが優生学の信奉者であり、ナチスの政策を支持していた点もエドワード8世と同じ!!



上のBとCとDとE(2つ)の画像は同一人物のようです。つまり、

★★★ ジョージ・バーナード・ショー=頭山満=ビリー・ザ・キッド=エドワード8世=沫特菜(アグネス・スメドレー)=汪兆銘(おう ちょうめい)=象二郎です!!!


■■■ 元CIAエージェント「ジョン・パーキンスが、資本輸出しているアメリカが途上国を食い物にしている惨状を証言:
(引用)
現地で恩恵に良くするのは特権階級だけ。庶民は電気も車もない。でも返済不能な借金は残ります。やがて、CIAのエージェントが取り立てに行き、「金がないなら石油をよこせ」、「国連決議で味方しろ。」、「米軍基地を作らせろ。」と命じる。

エクアドルやパナマのように指導者が言うことを聞かない時は「ジャッカル」が乗り出し暗殺か政権転覆です。それも失敗するとイラクのように軍隊が派遣される。

2年前にチベットに行きました。NPOの活動で30人ほどチベットに連れていった。参加者の中には以前アマゾンに一緒に旅した人たちもいた。チベットは今暗い状況です。中国の存在がおそろしく大きい。チベットの文化は抑圧され、そこら中に中国兵やスパイがいる。

でも我々の多くが気がついたのは、確かにこの状況は酷いがアマゾンで見たものとどこが違う?米国が世界各地でしている事とそっくりじゃないかという事でした。

「チベット解放」の旗を振る前に我々が踏みつけている国も考えよう。こう言ってはなんですが、チベットはイラクよりずっとましだ。むろんどっちも酷いけれど。チベトの状況は我々(アメリカ)が世界中でしている事と同じ構図です。

大抵の米国人には自分たちの人権侵害が見えない。中国人がやっている時には気がつくのにね。

■■■ 戦争に行ったアメリカ兵の告発!本当の敵はアメリカ国内にいた!

戦争ではアメリカの一部の特権階級(=アングロサクソン王族たち)のみが利益を得ることができる。我々兵士たちは戦争に行っても得られるものなど何もなく、反対に、手足を失ったり、病気になったり、精神を病んで、帰国した後に自殺したりして家族を悲しませることだけ。

この国の貧しい生活をしている人々は、よその国の同じように貧しい生活をしている人々を殺すために送られ、金持ちたちをさらに金持ちにしていく。差別思想が無ければ、兵士たちは自分たちを戦争に送った大金持ちたちよりも、イラクの人々に多くの共通点があることに気づいたでしょう。

(うららおばさん)オバマ大統領やヒラリー元国務長官の写真が頻繁に出てきますが、実際、『9. 11米同時多発テロ』を自作自演し、『アフガニスタン戦争』と『イラク戦争』をおっ始(ぱじ)めたのは子ブッシュ大統領ですから。親ブッシュ大統領の時も『湾岸戦争』をしていますよね。そして、子ブッシュや親ブッシュを操っていたのは、きっと『エドワード8世』でしょう!そして、『エドワード8世』を操っているのは『シンプソン夫人』で、彼女がレア=鷹司景子(高須恵子、須スメラ)=中澤裕子=エマ・ワトソン=松川佑依子=クリスティン・ステュワートなのか、アルミテス=ミロク=天照大神=山根郁子なのか?それとも、ヴィーナス=谷本由香子(最新版スメラ?)なのかは、まだ不明です。

敵は米国におり、カネになるから戦争をやらかすという組織、儲かるとなれば、スパっと首切りする企業経営者、儲かるとなれば、健康保険をガンとして受け付けない保険会社、儲かるとなれば、住んでいる家をサッと取り上げる銀行経営者など。

皆で賢く手を組み戦えば、こんな戦争は阻止できる! 
#_#^*** 051.gif051.gif

この政府は阻止できる! 
そして、もっと良い世界を作ることは可能です! 045.gif038.gif016.gif

★ FRB(米連邦準備銀行)の前で抗議活動する、目覚め始めたアメリカ国民!!

(うららおばさん……上のビデオのナレーターさんとわたしとの見解が異なる点
村山談話、河野談話は旧日本軍の侵略や残虐な行為の事実を認めていて良かったと、わたしは思っています。一番の問題は、そういった残虐極まりない侵略戦争を日本だけがやったのではなく、それは太古の昔から現在に至るまで、世界中でアングロサクソン王族率いる『サクソン軍団』がやってきたことだということです。それは日本の一般大衆(特に人間たち)が残酷な人種だと世界に認識させたいとスリーシスターズたちは考えていたからで、ワナなのです。つまり、日本にはウラノスの子孫たちの人間が多く住んでいるためです。その神と呼ばれたラピュタ人たちを悪者にして滅ぼすのがスリーシスターたちの深慮遠謀(しんりょえんぼう)な陰謀なのです。

◎ フランクリン・ルーズベルト米大統領(志村けんに似ています)=ジョゼッペ(3人の中央に座っているし、いつもキーパーソンを演じてるし、やはり、これが一番偉いのかも?)それを操るのは天照大神=ミロク=山根郁子ということなのかしら?
◎ スターリン=「ドイツ帝国」最後の皇帝『ヴィルヘルム2世』=アイゼンベルグ
◎ チャップリン=象二郎=エドワード8世
           。。。のような気がします。
そして、原爆投下を命じたトルーマンは象二郎=エドワード8世のような。ジョゼッペをかばって、自ら汚れ役を引き受けたのでしょうか?

■ 日本を戦争に追い込んだのは(フランクリン)ルーズベルト大統領だった。謝らなければならないのは、アメリカだったということです。だから、村山談話、公の談話の考えは捨てなくてはならない。アメリカが謝るべき。
(うららおばさん…….ん〜、最終的には、そういうことになるのかな?っていうか、一番謝るべきは、『スリーシスターズ』たちじゃないかな?)

■ 日本において、もっともアメリカから圧力を受けているのは他ならない政治家であり、そして首相です。
(うららおばさん……確かに、世界支配者である『スリーシスターズ』たちは日本にいるのに、わざわざ、外国のアメリカを利用し、『外圧』によって日本を操ってきましたよね。)


👀 こんなの見っけ!


意味は分からないけど面白〜い!

につづく



by Ulala-lov | 2016-02-25 08:59 | サタニストの攻撃