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テロリスト集団『イスラム国』と邦人人質 - 後藤健二・湯川遥菜さんの殺害予告の件

2015−01−23

大変済みませんが、この記事はまだ書きかけです。

この数ヶ月の間、『イスラム国』に関するニュースが出ない日がないくらいですが、いったい、どんなテロリスト集団なんでしょうか?そして、彼らに拉致監禁され、殺害予告されてしまった日本人・湯川遥菜さん、後藤健二さんとは?




「イスラム国」の人も地球のことを考えてほしい。恨みつらみは止めていい地球をつくっていただきたい。健二も解放されたなら、イスラムの国々と一緒に、地球のため、子供たちのためにも、未来のためにも尽くすと思う。健二は「イスラム国」の敵ではない。日本は唯一の原爆の被爆国であるが、平和のためには私の身はどうなっても構わない。生まれたばかりの乳飲み子を残して、湯川さんを救出するためにシリアへと出国した心優しい健二をどうか解放してほしい。

地球の全てのお母さま方、一生懸命育てた子供たちを戦争へやって死なせたくないとは思われませんか?もし、健二が解放されて帰ってきたなら、ユニセフのような次世代を担う子供たちの教育の仕事に力をつくしてほしい。


湯川・後藤の両氏とも、シリアの内戦をさぐっていた日本政府のエージェント(諜報員)だったということでしょうか?!(おそらく、母親にも秘密にして、そのような仕事をしていたのでしょう)


この湯川遥菜さんの生死に関してはまだ不明だと思われます。





★ な〜んだ、アルカイダがさらに凶悪化して名前を変えただけじゃない!!




*このブログ内の関連記事:



上の過去記事👳にあるように、イスラム教は『シバの女王』がムハマンド一族の支配領域を滅ぼして、ムハマンド一族の多くを捕虜(人質)にした後に、ムハマンドを脅迫して『シバの女王』の創設した旧約聖書を規範とする原始キリスト教「コプト教」を元に創らせた宗教です。

イスラム帝国 その6 ウマイヤ朝:今を知る為の歴史探求


< P.S. >

まことに残念ながら、湯川遥菜さん、後藤健二さんのお二人がイスラム過激派テロ集団(イルミナティと同様、アングロサクソ脳族・ETモンスター吸血鬼によって操られている集団)『イスラム国』によって予告通りに殺害されてしまいました。イスラム原理主義集団(=アングロサクソ脳族・ETモンスター吸血鬼)の残酷非道さにはまったく怒りがこみ上げてきます。

ほんとうに悲しきことですが、湯川さん・後藤さんには心よりご冥福と哀悼の意を捧げます。また、ご家族の皆様にはお見舞いを申し上げます。


「サウジ王族がアルカイダを資金援助」、9.11実行犯が証言

【AFP=時事】2001年9月11日の米同時多発テロの実行犯で唯一、米国で有罪判決を受けたザカリアス・ムサウイ(Zacarias Moussaoui)受刑者が米弁護士に対し、国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)が1990年代にサウジアラビア王族から多額の寄付金を得ていたと話していることが分かった。

サウジ新国王、前国王の息子ら解任

 ムサウイ受刑者は「20人目のハイジャック犯」の異名で知られるアルカイダ構成員で、フランス市民権を持つ。問題の証言は、サウジアラビアがアルカイダを支援しているとして9.11被害者らが起こした訴訟の原告側弁護団が先ごろ米ニューヨーク(New York)の連邦裁判所に提出した文書で明らかになった。

 ムサウイ受刑者の話によると、以前アルカイダへの寄付者のデータベースを作成したが、その中にはサウジアラビア情報局長官だったトゥルキ・ファイサル(Turki al Faisal)王子と、2005年まで22年間にわたって駐米大使を務めたバンダル・ビン・スルタン(Bandar bin Sultan)王子の名前が含まれていたという。

 また、アルカイダによる米本土攻撃計画について協議するため米駐在のサウジアラビア政府高官とアフガニスタンで面会したと、ムサウイ受刑者は供述している。この人物とはその後、米大統領専用機エアフォースワン(Air Force One)撃墜計画への支援を得るため米ワシントンD.C.(Washington, DC)で再会する約束だったという。

 さらにムサウイ受刑者は、アルカイダの最高指導者だったウサマ・ビンラディン(Osama bin Laden)容疑者と、トゥルキ王子をはじめとするサウジ政府高官の間には直接やりとりがあったとも述べている。同受刑者は、両者の間で交わされる直筆の手紙を届けるため、サウジアラビアを2回訪れたという。

 同受刑者によれば、90年代後半のアルカイダにとってサウジアラビアによる資金援助は「極めて重要だった」という。

 在米サウジアラビア大使館は、ムサウイ受刑者の一連の主張を否定。「非常に危険な犯罪者であり、担当弁護士も同受刑者は心神喪失状態にあるとの証拠を提出している」として、供述には信頼性がないとの声明を発表した。【翻訳編集】 AFPBB News


このブログ内の関連記事:
(続)シバの女王+バラモン教・シバ神
(真ん中くらいの「ハドラミー」、「ウサーマ・ビン=ラディン」の説明のあたりからです。)


ところで、以前、世界史の授業で習ったのですが、『イスラム教』の宣教とは、カリフたちの侵略そのものであり、侵略していった先の被征服住民たちに『剣かコーランか?』と尋ね、どちらを選ぶか剣を突きつけて改宗させていったのだそうです。ですから、現在のイスラム教徒たちは祖先がそのような侵略によって強制的にイスラム教を信仰させられたことなどは知らないのでしょうが、真実は、侵略によって強制された宗教だったということになります。

もちろん、当時アビシニア帝国というアフリカ全土と中東の一部に広がる巨大な帝国を築いていた『シバの女王』たちに征服され、強制されてイスラム教を創設させられた創始者ムハマンドはヤハウェ系(人間)であり、宗教の理念としてはとても徳に満ちて理想的に良いところがたくさんあるのも事実です。しかし、わたしは詳しくはないのですが、あえて言えば、礼拝の方法や女性が顔を隠したり、黒ずくめの服装をすることなどにやや強制的な感じがするところがちょっと気になります。(まあ、日差しから肌を守るという点では非常に効果的なわけですが。。。現代では日焼け止めクリームやUVカットの布の帽子や日傘や服など、他の方法もありますからね〜)
by Ulala-lov | 2015-01-23 12:34 | サタニストの攻撃