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エイリアンの攻撃を暴露した幾つかのYouTube 動画を発見 2

2015ー01−10

のつづき)

時として、わたしたちは信じたくない。。。第4番目の類の誘拐。。。それが事実であると示唆(しさ)する証拠が伴う奇妙な誘拐のケースがある。

Alien Abduction of The 4th Kind (Best Evidence Ever)

タイトルの和訳「4番目の種類のエイリアンによる誘拐(今までで最高の証拠)」
(それ以前に3番目の種類までの暴露があったのでしょうかね〜)

(↑訂正2014.01.19:タイトルの4番目とは物質の「固体・液体・気体」の3状態に加えて、近年は第4の状態と言われている「プラズマ」のことだと思われます。つまり、エイリアン「グレイ」はプラズマを使ったテレポーテーションによって人間を誘拐しているということではないでしょうか?!)

◎ ケースNo1

1996年、最初のケースは南カルフォルニアの外科医はエイリアンによってアゴに何かをインプラントされた患者(エイリアンに誘拐された経験を持つ)を診た時だった。このインプラントは取り除くことができた。

そのインプラントはロスアラモ研究所で調べてもらったが、彼らは解答しなかった。それで、ニューメキシコ・テクノロジーで調べてもらった。

そのインプラントは非常にレアな鉄でできていて、驚いたことに、患者の神経とつながっている神経を含んでいた。

この研究所はカリフォルニア州立大学のサンディエゴ校にある研究所と提携を組んでいた。そして、サンディエゴ校の研究所は、このインプラントの材質は地球外のものであるとの結果を出した。

◎ ケースNo2~ イタリア女性の奇妙なケース

イタリアの「ジョバンナ」のケース
多分、彼女は宇宙人とのコンタクトにより妊娠させられた。これはヨーロッパ全土、特にイタリアにとって、まことにショックな事件です。

レポーターのマックス・サフィーノ:この事件は、まるでサイエンス・フィクションや小説のように思われます。しかし、彼女の証言と、エイリアンの問題と、身体的な証拠の多さなどからジオバンナのケースは印象的です。これはそのストーリーです。

「チャンネル1・メディア セット」からの『ミステリー』シリーズで、

今年の7月にカレドニヤ地方出身の若いイタリア女性「ジョ
バンナ」のストーリーが放送された。
ストーリーは遭遇ではなく、誘拐だった。全ては彼女が4歳の時に始まった。現在、彼女は41歳で、そのことを話すのは初めてです。空の一点に留まって浮かんでいたのが円盤だったのを覚えている。
それはメタリックな色だった。私はどうやって、その中に入ったのか覚えていない。そして自分自身が浮かんでいるのを見た。私の周りには4体の生物がいた。私は自分が縛られていないのが分かった。そして、彼らは私に動かないように言った。

インタビュワー(今後はINで省略):彼らはどのようにあなたに言ったのか?

ジョバンナ(今後はGで省略):彼らは私にテレパシーでそう話した。

彼らは私に動かないように言い、そうすれば私に何も危害が及ばないだろうということだった。

IN:彼らは何をするつもりだったのですか?

G:彼らは主に生物学的研究をしていました。

IN:細胞組織、血液。。。

このすべてが、これらのエイリアンによる誘拐の典型的なストーリーといえるでしょう。しかし、興味深いことに、この夜の訪問には数々の証拠がありました。

G:わたしは少しずつ想い出していったのです。

IN:それは、あなたが負った傷跡によって想い出したということですか?


G:ええ、私が負った傷跡のせいです。

彼女の身体からは青白いリン光が放たれていた。それは彼ら(エイリアン=宇宙人グレイ)の全身の肌から出ている物質だった。
それは私たちの身体を操るためによく使われる物質で殺菌生のある物質として使われていた。

G:それで、彼らは私たちから病気などが伝染しないように身を守っているのだろう。そして、それは彼らから私たちへも伝染しないようにしている。

それが研究所で分析された時、その物質は自然界のものではないと分かった。これは私たちがケイ素(=シリコン)*物質(雲母**(=きらら)らと共に)と呼ぶもので、これはジョバンナの部屋から採取してきたサンプルです。彼女の家のロール・クロス(ロール・カーテン?)から採取したものです。


* ケイ素 ウィキペディア

**雲母 ウィキペディア
雲母 画像集
福島放射能汚染における土壌中の放射性微粒子の特定と微粒子中の放射能分布の解明〜東京大学大学院
よく分かりませんが、下のようなブログの意見もありました。
福島の土壌にゼオライトは効きそうにない? - illite イライトのすべて
しかし、反対に、雲母から放射能を出す場合の想定もありえるのでは?



私たちには、それ(彼女の身体から青白いリン光を発する物質)がリン光体(物質)の硝酸塩*(=硝酸エステル)を含まないことを発見した。硝酸塩は自然な方法でそれにその青白いリン光を与えることができるのだが。

* 硝酸塩 ウィキペディア

それは極めて特殊な物質です。この物質の電子は驚くべきものです。私たちはそれを「物質の構造を変化させられたもの」と呼ぶ。それは巨大磁気の分野である。

これは、もし、私たちがそのリン光体物質を粒子加速器にかけたならそうなるでしょうが、ジョバンナが彼女の家でそれを作る方法はない。

ジョバンナは彼らは光を使って人間を動けなくさせると語っている。私たちは彼ら(グレイ=エイリアン)の作戦にハメられている。

そして、彼女が想い出していないもっと多くのことがある。しかし、なぜ、これらのエイリアンはこのような人体実験を私たちにするのか?

ジョバンナ:それは私たちが生物学的に混血種だからです。私たちは唯一の生物学的混血種です。遺伝子的に私たちは彼ら(エイリアン)の種に近いのです。

(うらら・・・つまり、ジョバンナは私たち地球人がエイリアンと人間の混血種だと言いたいのでしょうか?しかし、私は人間とエイリアンたちとはもともと相当異なった種だと考えています。)

私たちはハイブリッド(異種交配)種を作るのを手助けしているのです。それは私たちがグレイを助けなければ彼らは絶滅する運命にある種なのです。

(うらら・・・これも大ウソだと思います!彼らグレイは、もともとは、どんな境遇でも生き残ることができる非常に生命力のある幼体がクモやカニに似た下等生物であったのですが、寄生した生物の遺伝子を奪ってより高度に成長することができるという極めて稀な特質を持っていることでだんだんと進化してきたようなのです。それで、さらにヘビや大トカゲに成長し、さらに恐竜タコに成長していたとこで、さらに人間などの高度な知的生命体の遺伝子を奪って、彼らも高度な知的生命体に進化してきたのではないかしらと。。。最近、わたしは推察しています。なので、もしかしたら、アマゾネス族というのは、この恐竜タコが女王中心のアリのような家族形態を持つことから、グレイが他の遠い惑星で人間のような高度な文明を持つ知的生命体を絶滅させて、その遺伝子を自分の身体に取り込んだり、そのハイテクノロジーを乗っ取ったりした後に、火星にやって来て、火星で火星人の遺伝子を取り込んでアマゾネス族となったか。。。あるいは、火星人(今の地球の人間)が宇宙探検の際に幼虫を発見して火星持ち込んで、火星人の遺伝子を取り込んでアマゾネス族になり、さらに火星人のハイテクノロジーも奪ったかのどちらかなのではないかとご勝手推察しています。そして、現在、グレイは簡単に人間の姿をしたアマゾネス族に変容することができるのではないかと。。。さらに、地球上で一番人数が多いのが人間とグレイの混血種です。そして、一番絶滅危惧種なのは人間(=ヤハウェ系)の純血種です。(父親がアングロサクソ脳族で母親がアングロサクソ脳族の場合はほぼ問題なく人間ですが、100%人間の純血種と混血していくと100%人間に戻りますので、そうすることが望まれます。)特に"人間の祖である「ルーシー」の直系の人間"(=ヤハウェ王族)の純血種が絶滅すると本来の人間(=ヤハウェ系)らしい人間が絶滅するのではないかという危惧がもたれます。彼らが他のヤハウェ系と混血していくことによって人間らしい人間を後世も保ことができるのではないかと推察されます。


彼女が生きていることを証明する証拠は真実であるので、彼女は自分が誘拐された船(UFO)のビデオや絵を幾つか持っている。ビデオはとても印象的で、それらは彼女の携帯電話で夜に撮影されたビデオです。そのビデオの中では円盤は斜め方向に進んでいたと認識されている。その円盤の中は内側から強い光が発せられていて、その光は地球上のどんな光とも違っている。

一方、それらの写真は、それらが円盤であると認識することができる関連事項や手がかりになる点などと照らし合わせるのに好都合なほどに、とても鮮明で、とてもハッキリしている。最後に、彼女はこれらの肉食動物の一人の写真を撮ることができた。彼女がX線の検査を受けると、彼女の脳の中にインプラント(移植された物質)があることが証明された。そのインプラントは認定されていない物体であると結論づけられた。

ジョバンナ:私がどこからその物質が私の身体に入ったのかを見ることができるような場所には一つも傷ができていないので分からない。

彼女は検査に行かされ、そこの医者は基本リズムが赤ちゃんと同じであることを見つけ出した。(つまり、彼女は妊娠していた。)しかし、その赤ちゃんには青い光線は見られなかった。ジョバンナがその胎児に困惑した時、中絶手術が施(ほどこ)された。そして、その医者がその手術で見たものは何かとても恐ろしいものだった。

★★★ 10:33のところでストップさせて、この胎児の顔と身体を見てください!!!

(うらら・・・カエルに似た大きな目の顔で、口の形は角の丸い横長の正方形で、まるでピンク色のソーセージのような感じ、その中心に大きく十字を切ったようになっています!!)

人間と別の種のハイブリッド(異種交配)です。全ての過程は記録されました。印象はとても強烈です。その胎児が入っていた胎盤のようなものも発見された。

人間の姿に似た、2つの手と2つの脚と胴部がが認められた。しかし、その顔は彼女を誘拐した種(エイリアン=グレイ)により似ていた。

ジョバンナ:誘拐、奇形児も授かって。。。私にはほとんど何が何だか分からない。


◎ ケースNo3~「時として、誘拐は動物たちと同じ場所に連れて行かれる」

ショック!牛をさらうUFO!(1983年)→翌朝、この牛はミイラとなって発見される!


この次のケースはショックで不安をかき立てられるケースです。私たちはその理由を理解すようとすることさえできない。私たちに分かっているのはそのようなことが起きているという証拠だけです。

◎ ケースNo4 ~人間のミュートレーションズ

Mutilationの意味は「手脚の切断、切除、障がい」です。動詞の mutilate には、「…を削って骨抜きにする」という意味もあります。

1994年の人間のミュートレーションの例…片方の耳、胸の2カ所、左目、唇、片アゴ、アゴの骨の一部などが切り取られていた。出血は見られなかった。

人間のミュートレーションはアメリカ、ブラジル、オーストラリアで報告されている。

最も有名なサンポール市(ブラジル)のケース。。。映像のような状態だった。
(英語のナレーションは上手く聞き取れませんでした)

「時に事実は小説よりも奇なり」

につづく


by Ulala-lov | 2015-01-10 11:06 | 宇宙人