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ダイアナ妃の出自〜父・スペンサー伯爵家と母・ゴーシェン子爵家

2014−12−25


驚いたことにダイアナ妃の実家の家系はヤハウェ系ではなくアングロサクソ脳族だったんですネ!!! 

ダイアナ(プリンセス・オブ・ウェールズ)

ダイアナ 少女期の写真

上の写真を見ると、なんだかダイアナ妃の少女時代の顔は、最近も改めて見たのですが、ウチの偽姉「郁子」が娘を生んだ直後に写された素顔(眉尻が少し下がっている)にとてもよく似ているのです!!!偽姉「郁子」=『ヴィクトリア女王』=岩下志麻などなどです。極めて人間によく似た「恐竜タコ+スズメバチ」=クモザル系=ヘラ=アルミテス=天照大神のアングロサクソ脳族でゼウスよりも偉い最高神です。

【英国王室】プリンセスとなったダイアナ・スペンサー令嬢 Diana Spencer 写真集:Time Tested Beauty Tips *

ダイアナの赤ちゃんの時の写真や、少女時代の写真は眉尻が下がっています。母親のフランセス・ルース・バーク・ロシェも眉尻が下がっています。下のサイトの写真を見ると、父のスペンサー伯爵も眉尻が下がっているようです。

ダイアナ元英皇太子妃の母死去  2004/06/04

(引用)
◎ダイアナ元妃の母親フランセス・シャンド・キッド(Frances Roche)さんの家系を遡るとインド総督ゴーシェン(George Goschen)と蔵相ゴーシェン(インド総督と同名George Goschen)、それにロイズ保険会長ゴーシェン(Charles Goschen)という大物が出てくる。ロンドン金融界におけるゴーシェン家の影響力は、ロイズ会長と蔵相を輩出したことからも分かる。つまり、ダイアナという娘は金融界に君臨する同族ゴーシェン家によってイギリス王室の妃になるべくして導かれた、ということになろうか。
 それだけではない。ゴーシェン家は実は我らが*ロスチャイルド家とも結ばれているのだ。ダイアナ妃の実母フランセスの妹マリー(Mary Roche)はアントニー・ベリィ(Anthony Berry)と結婚したが、そのベリィ家こそ伝説の金融王ネイサン・ロスチャイルド(Nathen Rothschild)の直系と結ばれているのである。ダイアナ妃といえばその名Diana Spencerから父方のスペンサー家のほうが印象強いが、実際には母方のほうが影響力があった、つまりイギリス王室は金融王一族と結婚したというわけである。


*(このブログを書いたのはロスチャイルド家の人ということでしょうか?)

◎ふと映画タイトル「女王陛下の007」を思い出した。いまやイギリス王室とイギリス諜報機関の密接な関係は公然の秘密となっているが、007シリーズの原作者イアン・フレミング(Ian Fleming)その人がイギリス海軍少佐として実際にスパイ活動をしていたのだ。そのフレミング家の家系を遡ると、フレミングの妻Ann Charterisから、意外な家系が出現してくる。
(妻のアン・チャータリス=アン・ロザーメア子爵夫人のどちらで検索しても皆無(かいむ)でした。おそらく、『シバの女王』か『新生ヴィーナス』か『タコ女王』のいづれかでしょう。要するにヤハウェ王族は無理やり結婚させられている被害者/奴隷のような感じなのでしょう。)

 Fleming→Charteris(チャータリス)→Wyndham(ウィンダム)→Primrose(プライムローズ)→Rothschild!*

 またもや我らがロスチャイルドの再登場である。イアン・フレミングは妻の家系を通じてロスチャイルド家と結ばれていたのだ。そればかりではない、イアン・フレミングの従兄は、ロスチャイルド家が支配する世界最大ウラン採掘会社「リオ・チント・ジンク」の重役だった。まだまだ真実というミステリー物語りは続く。


*ロスチャイルド(ごく一部ですが、旧ハプスブルグ家の人々が無理やり結婚させられてい入籍しています)以外はみなヤハウェ王族家系の名字ようです。

イアン・フレミング
イアン・フレミング - 暇つぶしウィキペディア

こんなに知的で面白い小説が書けるのはヤハウェ王族でしょう!

レスリー・チャータリス

シャーロック・ホームズシリーズのラジオドラマシリーズの脚本を書くような人なら、やはり、ヤハウェ王族でしょう!

ウィリアム・ウィンダム

リンカーン大統領を熱烈に指示していたということはヤハウェ王族だったのでしょう!

ウィリアム・プリムローズ

天才的なヴァイオリン/ヴィオラ演奏者のようですので、やはり、ヤハウェ王族でしょう!



<父親のスペンサー家>

マールバラ公

第7代マールバラ公ジョン・スペンサー=チャーチル

★デーン人はヤハウェ系のはずなので、アングロサクソン王族に乗っ取られたのかしら?

ウィンストン・チャーチル

スペンサー伯爵

初代スペンサー伯爵ジョン・スペンサー

どう見ても、アングロサクソン王族です。

ダイアナ妃の祖父
第7代スペンサー伯爵アルバート・スペンサー
この人はヤハウェ王族のような。。。

ダイアナ妃の祖母
Cynthia Spencer シンシア・スペンサー
一見ヤハウェ王族のように見えますが。。。しかし、眉は描いて修正しているようで『シバの女王』のような気がします。

ダイアナ妃の父親
第8代スペンサー伯爵エドワード・スペンサー
なので、エドワード・スペンサー公爵はクモザル系の男性形になるはずですが。。。


<ダイアナ妃の母親の実家「ゴッシェン子爵家 」>

初代ゴッシェン子爵ジョージ・ゴッシェン

★フランセス・ルース・バーク・ロシェの母親がどんな人なのかよく分かりません。しかし、今、気がつきましたが、このフランセス・ルース・バーク・ロシェ(=フランセス・シャンド・キッド)は、下のサイトAを見ると、2005年頃に、わたしが半年くらい通っていた、この近くの日本基督教団六角橋教会(横浜市港北区篠原)の老牧師夫妻の"小太り"(スロ・スウン物質で変身していたのでしょう)な夫人のほうに非常によ〜く似ています!!!

そして、老牧師のほうは、パーキンソン病で(手脚や会話が不自由とか)引退間近ということでしたが、今考えると、あれは東伏見慈洽でした!!!

また、◎◎先生(名字忘れました)という老牧師の引退に備えて新牧師に内定しているとか聞いていた、準牧師の女性が、おそらく、『シバの女王』=ヴィクトリア女王=ウチの偽姉・郁子だったようです!!!

彼らアングロサクソ脳族たちは、わたしが引っ越し先の近くのキリスト教会に行くのを待ち伏せするかのように、そこの教会にやって来て、一時的に教会を占拠していたのでしょう。なので、いかにプロテスタント教会などにおいて彼らの影響が大きいのかが分かります!(もしかしたら、カトリック教会でも同じだったかも?)とにかく、フランセスは死んでなんかいません!!それから、内田と名乗っていた、あの教会の執事の一人は(数年前に分かりましたが)、確かにジョゼッペでした!!!


フランセス・シャンド・キッド夫人 :: 世界の王室・・・A

チャールズ皇太子がカミラと再婚:タイムズ誌がカダフィ大佐にインタビュー…など (2) - 灼熱

リビアのカダフィ大佐もさんざん悪者扱いされて、自国の反政府組織軍の兵士たちによって、なんだか恐ろし気な感じで殺害されたということですが、欧米先進国によって国を民営化したり、大量殺害兵器の取得を諦めたりとかなり譲歩させられていた中で、ジャスミン革命に連動した反政府運動で、ついに政府転覆に至ったんでしょうね!しかし、メディアはカダフィ大佐が大勢の市民を殺害したり、古代遺跡まで破壊して反政府軍に反撃していると超悪者にしていましたよね?!もしかしたら、マスコミの偏好(へんこう:好みが偏っている)報道で、カダフィ大佐はほんとうは良い人だったのかしら?(と今さらですが。。。う~ん、真実はいかに?)

ダイアナ妃 - 灼熱

★上のサイトのダイアナ妃の家系図(サイトのかなり下のほうです)を見ると、チャールズ1世の次男がチャールズ2世でダイアナの祖先になるようです。

チャールズ1世
(引用)
話し始めることと歩き始めることが非常に遅かった。
(父ジェームズ1世も歩き始めたのが5歳以辛抱強い教育で代用された。)←これはウソかも?*
10歳頃には普通の子どものように動いたり話したりできるようになった。

*父親の英王ジェームズ1世(スコットランド王ジェームズ6世)の母親のメアリーはスコットランド女王だったからヤハウェ王族のはずです。

★★★チャールズ1世の母親はフランスのブルボン家から嫁いで来たようですからアングロサクソ脳族のようです。

ヘンリエッタ・マリア・オブ・フランス

ジェームズ1世(英王)ジェームズ6世(スコットランド王)

おそらく、わたしや、ウチの父親のように赤ちゃんの時に反重力装置で攻撃されて腰を痛めたのでしょう。ジェームズ1世はビッコをひいていたそうですから。しかし、ホモだったというのは、逆に、セシル家などのアングロサクソ脳族の被害者だったのかもしれません。

イギリスの革命

スコットランド軍の攻撃にチャールズ1世は苦戦していたところ、ジェントル(中間層)の中からクロムウェルが台頭して、イギリス軍を強化してスコットランド軍との戦いを勝利に導いたとか。しかし、その後、クロムウェルはチャールズ1世を処刑してしまったということです。

★このステュワート朝の時代は「ジェームズ1世」以降は宰相だった「セシル家」のアングロサクソ脳族たちが王になったということかも?チャールズ1世も、それ以降の王も全て、詰まるところ、セシル家の子孫(エリザベス1世の宰相だったウィリアム・セシルの子孫たち=アングロサクソ脳族たち)に移行したということかも。。。。だから、ステュワート(宰相)朝って、アングロサクソ脳族たちが命名したのでは?

ウィリアム&ケイト: 大隠蔽

ここでのユダヤ人とは、スファラディム・ユダヤやアシュケナージ・ユダヤの王族のことでしょう。ゴールドスミス家は、アングロサクソン王族たちによって奴隷にされて財務管理をさせられている旧ハプスブルグ家に関係しているヤハウェ王族たちの家系ではないかと推察されます。ゴールドは金などの精製・加工の仕事もさせられているからそういう名前にされているけれども、ほんとうは、ただの『スミス』*という名字なのでは?ディズニーのアニメ映画『ピーター・パン』でも、アングロサクソン王族の奴隷にされている「スミッシー」という召使いが登場しますよね!一方、シフ家、オッペンハイマー家、ウォーバーグ家はスファラディム・ユダヤ(ヘッセン家=サクス・コーブルグ・ゴータ家=英ハノーヴァー王朝=英ウィンザー朝=アングロサクソン王族)です。

* 第14代ダービー伯爵エドワード・スミス=スタンリー

しかし、フランセス・シャンド・キッドは眉尻が下がっていて、多分、アングロサクソ脳族の「恐竜タコ+スズメバチ」=クモザル=ヘラ(= アルミテス=天照大神)の家系だと思われます。おそらく、ヴィクトリア女王の子孫ではないかと。。。ダイアナの少女時代の素顔は、ウチの偽姉郁子が出産直後に撮った写真の素顔に似ていました。ですから、ウィリアム王子はヤハウェ系になりますが、キャサリン妃の母がスミス家の出身ならヤハウェ王族になる可能性が高く、ジョージ王子はヤハウェ王族ということかもしれません。

ミトコンドリアでルーツがわかる☆ - 春と修羅☆

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< ローマ神話『ダイアナ』=ギリシャ神話『アルテミス』>

ディアーナ(=ダイアナ=ローマ神話の女神)=アルテミス(ギリシャ神話)

上のサイトのディアーナ(=ダイアナ)の写真を拡大して見ると、やはり、眉尻が少し下がっています。

比較的古くからギリシア神話の処女神アルテミスと同一視されており、セレーネー、ヘカテーとも同一視されるようになった。

またアリキアで祭られていたディアーナはタウリスで祭られていた人身御供を求めるアルテミスと同一視され、ウィルビウスはアスクレーピオスに蘇らされたヒッポリュトスがその名を変えたものと解釈されていた。

ディアーナの神話は他のローマ神話の神と同じく、ほとんどがアルテミスのものであり、独自の神話は無い。


アルテミスとは - コトバンク

ヒッポリュトス(ギリシャ神話)

アテネのヤハウェ系の王クロノスと、おそらくレア(アマゾン=アマゾネス{女性だけの部族}の女王)との間に生まれた息子。

■ アスクレーピオス

アスクレーピオス(ギリシャ神話に登場する名医)

母親はラピュタ人です。 父親がアポロン=ジョゼッペだということです。

テーセウス

きっと、アングロサクソ脳族が侵略してくる前のアテネにいたギリシャ文明圏内の本来のゼウスのような気がします。

★テーセウスの娘とジョゼッペの息子ということでしょうか? おそらく、このテーセウスの子孫が旧ハプスブルグ家へと繋がっているようです。


■ ダイアナ=アルテミス

ダイアナ・・・ギリシャ名はアルミテス:ギリシャ神話

ヘラ と ピーコック(孔雀)ギリシャ神話/ Hera & Peacock Statue

ヘラは、ギリシア神話に登場する最高位の女神である。その名は古典ギリシア語で「貴婦人、女主人」を意味し、結婚と母性、貞節を司る]。
沿え名はガメイラ(結婚の)、ズュギア(縁結びの)、アルカディアではまた女性の一生涯を表すパイス(乙女)、テレイア(成人の女性、妻)、ケーラー(寡婦)の三つの名で呼ばれた。聖鳥は孔雀、郭公、鶴で聖獣は牝牛。その象徴は百合、柘榴、林檎である。ローマ神話においてはユーノー(ジュノー)と同一視された。

ギリシア神話で、女性、結婚、家庭生活の守護神であり、またゼウスの正妻で神々の女王。ローマ神話ではユノと同一視される。ティタン神クロノスとレアの娘で、弟のゼウスの妻となり、アレス、エイレイテイア(産の女神)、ヘベを生んだが、さらにゼウスが妻の手を借りずにアテネを生んだのに対抗し、独力でヘファイストスを生んだ。神話のなかでは、つねに夫の愛人を迫害する嫉妬(しっと)深い妻として現れる。


■ テミス

テミス(ゼウスが愛した女性たち)

 ガイア*(ラピュタ人)との子でラピュタ人のようです。

正義の女神テミス 彫像 法律の正義を象徴する彫像 ブロンズ風仕上げ

正義の女神テミスは、神話に登場する女神である。目隠しをした女性が剣と天秤を持つ姿として描かれる。司法・裁判の公正さを表す象徴・シンボルとして、古来より裁判所や法律事務所など、司法関係機関に飾る彫刻や塑像、絵画の題材として扱われてきた。彼女が手に持つ天秤は正邪を測る「正義」を、剣は「力」を象徴し、「剣なき秤は無力、秤なき剣は暴力」に過ぎず、法はそれを執行する力と両輪の関係にあることを表している。目隠しは彼女が前に立つ者の姿を見ないことを示し、貧富や権力の有無に関わらず万人に等しく適用されるべきとの「法の下の平等」の法理念を表す。日本国内では、最高裁判所、中央大学多摩キャンパス内、虎ノ門法曹ビル(東京都港区)などにテミス像が存在する。弁護士バッジにも正義の天秤が描かれている。また、目隠しを取った女神像も多数在り、目隠しを取った状態で全体を見渡し、総てをきちっと見ている状態で、公正な正義の判断を下す女神とされている。

*  ギリシャ神話

このガイア(おそらく、本来のゼウスの妻でヤハウェ系王妃)のギリシャ神話とレアとクロノスの子供たちとの神話が同じなので、ガイアのほうの神話は捏造だれたウソだと思われます。要するに最高神ウラノスの母で、アングロサクソ脳族の新ゼウスに犯されたか、妾にされて子供を生んだということでしょう。クロノスが新ゼウスとの間の子供かどうか不明。また、レアがガイアとウラノスの子だというのは大ウソです。レアはアマゾネスの女神族の女王だったということですから。


古代ギリシャローマ神話の女神 ヴィーナス 像 アフロディーテ 彫像 ビーナス 誕生

■ 女神アテナ=ミネルバ

ギリシャ神話 オリンポス12神

メティス

★★★これがメディチ家に繋がっているのかもしれませんネ。でも、アングロサクソ脳族に乗っ取られたのかも?

アテナ神への願い

本来のアテナ神の顔は眉尻を下げられ、口が上に動かされて鼻との間が短過ぎになり、アゴの下が長く修正されています。これは写真上だけなのか?本物の彫像もそのようにアングロサクソ脳族に修正されているのか?どちらかです。また、女神アテネは、女神アフロディーテと同じかと考えていましたが違ったようです。
by Ulala-lov | 2014-12-25 02:52 | アングロ・サクソン王族