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アルバート公はヨーゼフ2世と王妃マリア・イザベラの息子、さらに、その息子がオールバニ公レオポルド!

2014−12ー13


神聖ローマ帝国皇帝『ヨーゼフ2世』は在位期間は1765~1790年までで、その次に神聖ローマ帝国皇帝になった『レオポルト2世』は(ウィキにはジョゼッペ=ハトホルの写真が載っているようです)長男のアルバートです。しかし、その後、ナポレオンとの戦いで負傷し敵の捕虜となってしまったようです。

そして、次の『フランツ2世』は(ウィキにはアイゼンベルグ三船の写真が載っているようですが)、ヨーゼフ2世の弟(次男)のフェルディナンドです。しかし、フランツ2世が『アウストリッツの戦い』に敗れると、ついに「神聖ローマ帝国」は崩壊し、1804年に敵のナポレオン=ジョゼッペ=ハトホルのクローン兄弟のアイゼンベルグ=俳優・三船敏郎=米俳優ピーター・オトゥールが「オーストリア帝国」の皇帝『フランツ1世』(神聖ローマ帝国皇帝の『フランツ1世』=オーストリアの女帝マリア・テレジアの夫と間違えないようにね!)として戴冠したのでした。


ヨーゼフ2世(1741 - 1790)、神聖ローマ皇帝(在位:1765 - 1790)
(スティック鼻なのは後世に上描き=修正されたのでしょう)

フランツ2世(1768年 - 1835年)は、最後の神聖ローマ皇帝(在位:1792年 - 1806年)
(アイゼンベルグの写真です。左側の若い時の肖像画はヨーゼフ2世の写真です!)

ピーター・オトゥール 画像集

三船敏郎 画像集

英国のアルバート公(ザクセン=コーブルク=ゴータ公子)=ヴィクトリア女王の王配は、ヨーゼフ2世の最初の妻マリア・イザベラ・フォン・ブルボン=パルマによく似ています(わたしは島根県の大田ルーテル教会などで彼に会っているので)。

その後、ホーエンツォレルン城で捕虜となったいた4男(ほんとうはヨーゼフ2世の弟で次男)のフェルディナンド(母親はマリア・テレジア、父親はロレーヌ公=神聖ローマ帝国皇帝フランツ1世=人間)は、ナポレオン=ハトホル=ジョゼッペ=ヴィルヘルム1世が、ヨーロッパでロスチャイルド財閥を創設する際に一緒に英国へ連れて行かれ、ハノーヴァー朝=ロスチャイルド家の奴隷(王室の財務管理、ロスチャイルド金融のマネージメントや子供たちの教育係・召使い・財務担当などのマネージャー)とされたのでしょう。



< オーストリアの女帝『マリア・テレジア』>

● ~女帝を妻に持った男 放棄王フランツ1世~:放送作家 島津秀泰のブログ

(フランツ1世=ロレーヌ公がマリア・テレジアの尻に敷かれていたなんてアングロサクソン脳族の大ウソに決まっています!しかし、非常に子煩悩だったというのは本当のことでしょう。)

神聖ローマ皇帝フランツ1世

要するに、マリア・テレジアとフランツ1世は幼い時に婚約していたのですが、オーストリア継承戦争*(1840~48)でオーストリアが敗北した後、マリア・テレジアは離婚させられ、ナポレオン=ジョゼッペ=(ロートリンゲン家)との再婚を強要されたということではないでしょうか?

つまり、マリア・テレジアはヤハウェ王族の貴族ロレーヌ公(後の神聖ローマ帝国皇帝『フランツ1世』)を婿にしていて、すでに、長女〜3女までの3人の娘と長男のヨーゼフ2世とマリー・アントワネットなどのヤハウェ王族純血種の子供たちが5〜6人ぐらいいたと推察されます。(しかし、ほとんどの子供たちはアングロサクソ脳族たちによって暗殺されたり修道女として未婚のまま亡くなったりしてます)

なので、ヨーゼフ2世は人間王族の純血種です!

★ところが、マリア・テレジアが女帝となったオーストリアがヨーロッパ各国から攻撃される「オーストリア継承戦争」* に負けると、ナポレオンかルシファーがマリア・テレジアの婿に入るなど、スリーシスターズ&その他のアングロサクソン純血種ETヴァンパイアのたちが子供に化けるなどしてハプスブルグ家の戸籍に乱入してきたのでした。

* オーストリア継承戦争

マリア・テレジアとオーストリア継承戦争

オーストリア継承戦争から七年戦争まで

マリアテレジアと七年戦争

ハプスブルク王朝・マリア・テレジアの年表〜中世を旅する〜

女帝マリア・テレジアのこどもたち

■人間王族の子供たち
1〜4(マリア・エリザベート、マリア・アンナ・ヨーゼファ・アントニア、マリア・カロリーナ、ヨーゼフ2世
6(マリア・エリザベート)
14(フェルディナンド・フォン・エスターライヒ:ほんとうは1744年生まれ?)

フェルディナント・フォン・エスターライヒ 肖像画を拡大

おそらく、フェルデナンド(←訂正:『ヨーゼフ1世』の息子『レオポルド2世』=「アルバート公」)はナポレオンとの戦いで負傷し捕虜となってザルツブルグのホーエンツォレルン城に連れて行かれ、モーツァルトとしてヨーロッパ中で演奏活動をさせられていたのではないかと。。。次にヨーゼフ2世の弟の神聖ローマ帝国皇帝『フランツ2世』(フェルディナンド)もホーエンツォレルン城に捕虜として連れて行かれ、後に、ドイツのフランクフルトのゲットー内に監禁され金融の仕事や音楽活動やさまざまな仕事をさせられていたのでしょう。そして、次にはロスチャイルド家=ハノーヴァー家の奴隷となって、やはり、さまざまな仕事をさせられて、こき使われてきたのでしょう。

「アルバート公」=神聖ローマ帝国皇帝『レオポルド2世』=モーツァルトはどうやら天才的な音楽家だったらしく自分で指揮も作曲も、ピアノを始めいろいろな楽器の演奏もできたようです。しかしながら、ナポレオン=ジョゼッペ=ハトホルにヨーロッパ中を演奏活動して回ることを強要され、偽モーツアルト=ナポレオン=ジョゼッペ=ハトホルのほうは女遊びやスパイ活動をしていたようです!

8(マリア・アマーリア)10(マリア・カロリーナ1歳未満で死亡)、11(マリア・ヨハンナ・ガブリエーラ)、12(マリア・ヨーゼファ)

15(マリア・アントーニア=マリー・アントワネット)おそらく、生年月日がほんとうは1748年くらい?)

以前にも書きましたが旧ハプスブルグ家子供たちは幼くして暗殺されたり、女の子たちは結婚前に重病になるなどして独身のまま修道院で一生を送ったり、病死とかして、マリー・アントワネットも前々から用意周到に練られた陰謀によりギロチンの処刑台に上げられ、残酷にも断頭台の露となって消えたのでした。


ただし、以下の子供たちは父親はナポレオン=ジョゼッペ=ハトホルが自分のクローン子孫たちを旧ハプスブルグ家の戸籍を改ざんして勝手に入れたようです。

■アングロサクソ脳族の子供たち(身体を小さくして子供になりすました大人も含めて)

5(マリア・クリスティーナ)、7(カール・ヨーゼフ)、9(レオポルト2世)、13(マリア・カロリーナ・ダズブルゴ=鷹司景子=レア


16(マクシミリアン・フランツ=ゲーテの横顔の肖像画*に似ています。

マクシミリアン・フランツ・フォン・エスターライヒ 拡大肖像画

*ゲーテの横顔 

「ナポリを見て死ね」(ことわざ): ジム佐伯のEnglish Maxims

とにかく、スリーシスターズたちなどアングロサクソ脳族たちが多数、旧ハプスブルグ家の戸籍に乱入していったようです。

捕虜となってアングロサクソン王族の奴隷にされてしまったヨーゼフ2世=アルバート公もフェルディナンドも、おそらく、ES細胞移植で永く生きているのでしょう。それは、ヤハウェ王族大好きなスリーシスターズが彼らの死を望まないためヴァンパイアにされるかもしれない不安があったのでしょう。それで、ヤハウェ王族たちは、より長生きできるようにES細胞移植という方法を発明したのでしょう。


どっちにしても、わたしは誰も彼もがES細胞移植をすることは生命倫理の観点からも勧められません。ほんとうに特殊なケースでやむおえない場合はあるかもしれませんが。。。一般的には、人間は亡くなっていくのが自然であり、その代わりに子孫が生まれていくという『輪廻転生』*(りんねてんしょう)をしていくのが望ましいように思われるからです。

いろいろ複雑なこととかをいう宗教その他などあるようですが。。。まあ、単純に、魂が輪廻するとすれば、前世の魂を多少なりとも引きずっているというのはありえるかもしれません。けれども、例えば、悪い事をした業とかいうのをお祓(はら)いとか献金とかなにかで清めるというのはどうなんでしょう?やはり、良い行いで償(つぐな)って自分の心と身体を清めていくっていうのが正解なのかも?

反対に、前世でなにも悪い事してないのに誰かから酷い目にあわされたとかっていうのなら、現世ではそういう目に遭わないようによくよく気をつけるとか。。。


★★★まあ、アングロサクソ脳族たちのこれまでしてきたような超残虐な行いには世界中のヤハウェ系(人間)みんなで力を合わせて対処していくしかないでしょうけれどもネ!!!

* 輪廻転生の意味 - 四字熟語 - goo辞書
輪廻転生

革命皇帝ヨーゼフ2世 ・ 改革とモーツァルトを愛した皇帝:世界の戦争・歴史ブログ

1777年 オーストリア君主ヨーゼフ2世の訪問

マリー・アントワネットの贅沢のし放題という噂のかなりの部分はでっち上げだったようですけれども、妹のそういう悪い噂を聞いてヨーゼフ2世は胸を痛めて、なるべく質素に暮らすよう妹のマリー・アントワネットを説得したんでしょうね〜

それにしても、ヨーゼフ2世はなかなか理知的で外交術にも優れた優秀な人だったようですね。


第49回:“See Naples and die.”―「ナポリを見て死ね」(ことわざ):ジム佐伯のEnglish Maxims

このヨーゼフ2世は、以前からオールバニ公レオポルド=西本願寺21世法主「大谷光尊」について言及してきましたように、わたしが島根県大田高校の時の剣道部の一年先輩でキャプテンだった「三瓶先輩」にソックリです!しかし、これはあくまでもジョゼッペ(=ハトホルの男姿)の代理ということのようです。

**このブログ内の関連記事:
再訂正:ヴィクトリア女王の4男オールバニ公レオポルドは『ヨーゼフ2世』の息子「アルバート公」のさらなる息子!

< ヨーゼフ2世の最初の妻だった王妃マリア・イザベラ >

マリア・イザベラ・フォン・ブルボン=パルマ(1741~1763)・・・A

神聖ローマ皇帝ヨーゼフ2世妃 マリア・イザベラ - まりっぺのお気楽読書

わたしが以前見たアルバート公の素顔は、上のサイトAのマリア・イザベラによく似ています。

ヨーゼフ2世とマリア・イザベラとの間に生まれた二人の女の子たちは亡くなったことになっていますが、おそらく、長女マリア・テレジアのほうは暗殺されないように里子にでも出されたのでしょう。それが、エルンスト1世の最初の妻ルイーゼ・フォン・ザクセン=ゴータ=アルテンブルクではないかと(スラブ家系だそうですから)。そして、エルンスト1世(アングロサクソ脳族)との間に生まれた子なので、アルバート公は70〜90%ヤハウェ系(多分、90%くらい人間)です。


ところで、長男のエルンスト2世はどう見てもルイーゼ・アテンブルクの生んだ子には見えず、バイエルン公は何万年か何千年か生きているヴァンパイアETモンスターではないかと。。。それで、自分のクローン子孫の戸籍に入れてもらっているのでしょう。

エルンスト2世 ウィキペディア・・・B

マクシミリアン2世(1811 - 1864)は、バイエルン王国の第3代国王(在位:1848 - 1864)

マクシミリアン2世 拡大画像・・・C

レオポルド1世(ベルギー王)・・・D

島津久光 ウィキペディア・・・E

上のリンク先サイト B,C,D,Eの四つの写真を比べると、よっく似てるような気がするんですが。。。。

髭に垣間見たタバコの歴史
by Ulala-lov | 2015-03-06 15:50 | 西洋史