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イルミナティ、ヴァチカンの真実を暴露! 3

2010−04−01

のつづき)

(ピンク色の文字のところは、2014.10.02に訂正加筆した部分です)

それにしても、英国をハノーヴァー朝が乗っ取る前後には、下のサイトにあるように、数多くの戦争が続いていますよ。「ジョージ1世」とその背後にはサクソン王族サタニストたちの陰謀が渦巻いていて、これらの戦争により、イギリスが優位に立ち、後世『パックス・ブリタニカ』(「大英帝国の支配領域内の平和」の意味)と呼ばれる繁栄の時代の基礎を築いたのだとか!!!

第2次百年戦争
サクソン王族・サタニストが裏で画策し、世界中のヤハウェ王族の王朝にことごとく攻撃を仕掛けたのだろうと推察されます。しかも、「アン女王戦争」とかってヤハウェ王族の女王の名前を戦争名にしているのも、サクソン王族の偏った歴史改ざんによるものでしょう。


また、以前、チャールズ・ディケンズ*の「二都物語」という本を読んだことがあるのですが、フランス革命の始まりの頃から終わり頃までをロンドンとパリの二大都市をまたにかけて描いてある歴史ロマン小説です。

* チャールズ・ディケンズ(Charles Dickens)
チャールズ・ディケンズのラブレター
ディケンズの肖像画はアングロサクソ脳族たちによって、みなスティック鼻、八の字眉に改ざんされていしまっているようです。かなりハンサムな人だったよです。


「二都物語」ー1859年作
二都物語上巻の訳文

フランス革命(1789〜1794年)
年表(1789〜1799年)
小説フランス革命 

この小説のストーリーでは、最初の頃にロンドンのテニソン銀行(仮名、おそらく、アングロサクソ脳族たちに乗っ取られる前の「本物のキリストの子孫」の銀行←2014.1020訂正)のローリー氏という銀行家(多分、重役級かその下くらい?)が 登場してヒロインのフランス生まれで英国育ちのルーシーという若い女性とフランス革命前夜の頃のパリに向かいます。テニソン銀行はルーシーが子供の時からずっと彼女の亡き父親の資産管理をしてきていて、ルーシーの財政的な世話をやいてきたのでした。しかし、18年も経って、その父親が生きていることが判明し(銀行のネットワークからか?)、ふたりは父親に面会するためパリに向かうことになるのですが、ローリー氏はとても紳士的で、親切で、誠実な人柄としてディケンズに描かれています。

フィクションとはいえ、ディケンズはこの小説を書くために友人の歴史家から荷馬車で山積み2台分の資料を運んでもらって執筆のための準備をしたということです。ですから、その当時の歴史的事実や社会的状況などに関してはかなり正確に描いてあるはずです。登場人物のキャラクターは架空の人物ですが、その当時の職業的な特徴とかには正確なはずです。もし、銀行家が世間的にもいろいろ問題の多い職業であれば、そのような人物として描かれていると思われます。ここ何十年間かの現代社会では、世界中で銀行や銀行家の信用はあまりよくないのですが、もし、あの当時にそういう社会状況や職業観があれば、つつみ隠さず描くのがディケンズという作家の特徴です。ですから、わたしは、
"1700年代のイルミナティが創設された頃からアシュケナージ・ユダヤ(ヤハウェ系)の銀行家が関わっていたとは思えないのですが"。*

最近になって分ったのですが「英国銀行」は、ジョージ1世のハノーヴァー朝になるとすぐにサクソン王族・サタニストたちに乗っ取られたのです。また、13世紀のヴェネチアで繁栄したスファラディム・ユダヤ系(=サクソン王族系)の数多くの銀行も英国には幾つかありました。それらが、イルミナティ創設に関わっていたということはありえます。しかし、1700年代には、英国を中心として世界中に及んでいた本物のロスチャイルド系の銀行は、まだ完全には乗っ取られていなかったのでしょう。ロスチャイルド系銀行が乗っ取られ始めたのは、1802年にナポレオンがオーストリアとの戦争に勝利し、神聖ローマ帝国を崩壊させ、ドイツの金融都市(独立都市国家)フランクフルト・アムマインを併合し、オーストリアが事実上アングロサクソ脳族たちに征服されオーストリア帝国と名称を変更しスメラ(三船敏郎)がオーストリア皇帝フランツ2世に成りすまして皇帝になった時からでしょう。そして、なぜか1866年の普墺戦争で、オーストリアがプロシアに敗北するとロスチャイルド銀行は完全にアングロサクソ脳族たちに乗っ取られたようです。(これ以上、戦争で母国オーストリアのヤハウェ系が殺されるのをロスチャイルドたちは見過ごせず、自分たちの所有する金融業などをすべてアングロサクソ脳族たちに譲ったのかも?)

神聖ローマ帝国の歴史

ちょっと改ざんされているようですが、1804年にフランツ2世がオーストリア皇帝フランツ1世を名乗るとありますが、これがほんとうは1805年のことでしょう。つまり、その前年の1804年に「アウステルリッツの戦い」でオーストリアとロシアの連合軍がフランス軍に敗北し、ほんもののフランツ2世はヴィルヘルム1世=『シバの女王』(ナポレオン=ジョゼッペの妻であり娘)の財産管理をするマイヤー・アムシェル・ロスチャイルドという(アシュケナージ・)ユダヤ金融家(実際、奴隷のような立場)にされたというのが事実でしょう。

その後、ロスチャイルドの息子たちもアングロサクソ脳族たちの支配するヨーロッパの主要都市に派遣され、英国ではハノーヴァー朝(→現在のウィンザー朝)の資産管理をさせられてきたのでしょう。

*ライオネル・ネイサン・メイヤー・ロスチャイルド
上のサイトの3つの写真のうち、一番上の写真はライオネル(肖像画は鼻をスティック鼻に改ざんされています)ですが、真ん中の写真は偽・弟のアンソニー・ロスチャイルドのようです。アンソニーはロスチャイルド家の戸籍に乱入してきたアルバート公では?!!同じく一番下の写真の八の字眉(わざと眉尻を下げて変装している)の老人の肖像画は偽3男のナサニエルで三船敏郎(スメラ=ゼウス)のようです。偽4男のマイヤー・アムシェルはジョゼッペだと推察されます。

ナサニエル・ド・ロスチャイルド
(このウィキサイトの写真は下のサイトAにあるようにマイヤー・アムシェルの写真です。)
アメリ力に渡ったフリーメーソン&ブナイ・ブリスの創設 + 通貨を取り戻せ!
モーゼス・モンテフィオーレ(これが旧約聖書のモーゼ=スメラでしょう!)も、ナサニエル・ロスチャイルド(=スメラ本人か、そのクローン子孫)もよく似ています。三船敏郎などアイゼンベルグ=スメラ・ゼウスの系統です。

ヘッセン家
ヴィルヘルム1世(ヘッセン選帝侯)
『新生ヴィーナス』かと思っていましたが、どうも『シバの女王』のようです!
メアリー・オブ・グレート・ブリテン

ヘッセン家の歴史
テューリンゲン方伯
ヘッセン方伯
ヘッセン=ダルムシュタット方伯領
フランクフルト・アム・マイン
ユーロを発行する欧州中央銀行もこの街にあるそうです。

フィリップ・ド・ロチルド
(父のナサニエルは鼻先が垂れてるし、フィリップは八の字眉みたいで二人とも目が細くアングロサクソ脳族のようです!)

メイヤー・アムシェル・ド・ロスチャイルド
メイヤー・アムシェル・ド・ロスチャイルド画像 ナショナル・ポートレート・ギャラリー(英国肖像画展示館)所蔵・・・サイトA

ちなみにライオネルの三人の息子のうち本当の息子は長男の、3代目ネイサン・メイヤー・ロスチャイルドで、三男のレオポルド・ロスチャイルドは親戚筋にあたる(おそらくオーストリアから亡命してきた)本物のハプスブルグ家の家系の者だと推察されます。しかし、次男のアルフレッドは戸籍に乱入してきた偽・ロスチャイルドでジョゼッペです。

☆このブログ内の関連記事:
サタニストがアリス・リデルを暗殺しロスチャイルドを乗っ取る - 3 

**オーストリア帝国皇帝のフランツ・ヨーゼフ1世は"途中で(1866年に?)"サクソン王族らしき「ビスマルク」本人(=象二郎)か、象二郎に似た人物(象二郎の子孫)に入れ替えられているようです。(赤ちゃんの時の写真と全然違いますよね)
参考...歴代オーストリア皇帝
「神聖ローマ帝国」最後の皇帝であり、神聖ローマ帝国崩壊後は故郷のオーストリア帝国皇帝になった『フランツ1世』は、確かにヤハウェ王族セム系であるロスチャイルド家のオーストリア当主家=ハプスブルグ家の人間です。(訂正2014.04.12 : フランツ1世=アイゼンベルグでした!)
しかし、その息子で後継者の「フェルディナンド1世」はジョゼッペです!


なので、1886年の普墺戦争でオーストリア帝国が負けたのは、オーストリア皇帝がサクソン王族でプロシア側だったのですから、まさに"負けるべくして負けた"のでしょう。それで、すぐに勝敗の決着も着いたわけですね!


いろいろなロスチャイルド陰謀説には、わたしは疑問を感じます。どうも、本物のロスチャイルド家の人々は、その恐ろしい、ご主人であるサクソン王族の "隠れ蓑" とされているのではないでしょうか?

もちろん、サクソン王族たちに脅されて、無理矢理イルミナティに入らされたロスチャイルドを始めとするアシュケナージ・ユダヤ人も多少いたと考えられますが、それがいつの頃からかというのもよく分かりません。

そして、アメリカ独立戦争、フランス革命、ロシア共産革命、中国共産革命などいろいろな国の革命も、多分、サクソン王族のイルミナティが裏で画策して起こしたのではないかとこの頃思えてきます。(実際そうでした!)

フランス革命の成功を記念して建てられた自由の女神像やアメリカ独立100周年を記念してフランスからアメリカに贈られた自由の女神像ですが、下のサイトにあるゲルマニア女神像にとてもよく似ていませんか?
ゲルマン=サクソンですよ!
自由の女神像

ゲルマニアの女神像 (ドイツのニーダーヴァルトの丘にある)
女神像 動画(顔のあたりまでアップで見れます)
神聖ゲルマニア連合帝国
(下のほうにゲルマニア女神とは何か説明があります)

☆あんまり、そのままのそっくり女神像では、サクソンのアーリア人至上主義世界制覇計画(または、ドイツ第四帝国の野望とも言う)がバレバレなので、ちょっと変えてはありますけれどね!!  ^_~

以上で感想を終わります。

☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆

それから、近頃、ネットのサイトとかブログとかウィキペディアにもいろいろとデマが多く書かれているようになって、明らかにサクソン・サタニストの手下たちがいろいろな「でたらめなサイト」を作って、人々を混乱させようとしているのがよく分かります。あくまでも参考程度にして、いろいろなサイトを見て自分が納得できる内容だけ信じた方がよいですよ。そして、図書館などの本で確かめましょう。本でも彼らの出版した本(こういう分野にもいろいろネットワークをもっているはず)もたくさんあるので一概に(いちがいに、ひとまとめに一般的に)は信用できません。よく自分の頭で考えて納得できるものだけを信じましょう、又は(または)、読みましょう。


2。ヴァチカンの真実の暴露について

「教皇の大司教区が津波のような虐待の訴えに向かいあっている」
ドイツの現教皇のベネディクト16世の前大司教区でのローマ・カトリックの司教たちによる性的虐待を取り扱うために立ち上げられた新しい作業チームの責任者は津波のようにものすごくたくさんの訴えがきて自分たちのチームが手がつけれないほどの忙しさに追われていると告白する。

このことからも、ベネディクト16世は近頃はカトリック司教(その中でもサクソン王族・サタニスト)たちによる性的虐待の真実を暴露し、その被害を受付け、救済する活動をし始めたということが分ります!!つまり、オプス・デイとかウィンザー朝の圧力に負けて、黙っていたベネディクト16世がとうとう反撃に出たということでしょう!!!


済みません、以下の記事はヴァチカンとは、また、別の性虐待のグループのことのようです。

上流家庭の娘が6歳の時からホーム・オブ・シェリフシステムで性的虐待を受けていたことを母親に告白し、母子の長い戦いの日々が始まった。
上から6番目の記事のラジオかネット放送でのインタビューのところです。

Anne Greig & Robert Green- Sexual Abuse of Hollie Greg.
ここの訳についても、また後日の記事として載せたいと考えています。済みませんがよろしくお願いします。

につづく)
by Ulala-lov | 2014-10-01 17:28 | イルミナティ、フリーメーソン