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ハノーヴァー朝=サクス・コーブルグ・ゴータ朝=ウィンザー朝 5

2014−03−26

のつづき)

以下のハプスブルグ家の肖像画は、後世、アングロサクソン王族たちの嫉妬により醜く修正っていうか、質(たち)の悪い落書きのような上塗りをされてしまったようです。マリア・テレジアからは夫がアングロサクソン王族だったために、どうにか修正を免れたようですが。。。一方で、自分たちアングロサクソン王族たちの肖像画については、お雇い宮廷画家に思いっきり美男美女に描くように強要していたみたいですネ!!!

<5> ハプスブルグ家:直球感想文 洋館

ところで、このようなことから、真正面から見るとステッィク鼻、横から見るとワシ鼻、受口、薄っぺらい唇がアングロサクソン王族の特徴なのだと改めて確信したところです。

しかし、ワシ鼻に関しては、これらの肖像画のように極端なワシ鼻ではなく、わたしの幼なじみの隅田洋子ちゃん(コウモリ系)の顔やその親戚筋の顔から推察すると。。。" 目の下のあたりの鼻の骨がほんの少し出っ張っていて、鼻先がほんの少しだけ下向きに垂れ気味" かなという程度です。若い時の今上天皇の鼻もそうでしたね!


<6> (ザクセン・コーブルグ・ゴータ朝=)オーストリア王室:直球感想文 洋館

フランツ・ヨーゼフ1世は第3代「オーストリア帝国」皇帝です。

<7> ところで、「ヴィクトリア女王」の前の女王といえば、『エリザベス1世』ですが。。。

エリザベス1世 ウィキペディア


上のサイトAのアン・ブーリンの画像は、サイトBの座っている列の中央のアイゼンベルグの左隣の女性は何となく似ていますよ〜!正確にいえば、わたしの中学の同級生「的」(まと)さんに何となく似ています。以前にも書きましたが的さんは婦人警察官の先輩「鹿島」さん=有賀さつき(元フジTVアナ)*と同一人物のようでした。アン・ブーリンは『シバの女王』系クローンで、ブリヤート族の写真の前列左端から二人目が、アン・ブーリンの妹のメアリー(多分、『新生ヴィーナス』に似ているのかも?そして、アン・ブーリン(=『シバの女王』のクローン子孫)は自分のクローン子孫であるエリザベス1世を生んだのかも?でも、人工授精なので、さらに何か他の動物の遺伝子を入れて改良(=実際はより悪質な悪魔になるように改悪)してエリザベス1世になった可能性大であり、アン・ブーリンとまったく同じではないでしょう。


「有賀さつき」さんは美人ですが、ブリヤート人と顔の造りは似ています。先輩だった鹿島さんも美人さんでしたが、あのブリヤート人の写真を見て同一人物のようだとすぐに思い当たりました。中学の同級生だった的さんは無口で勉強もあまりできない人でしたが、中卒のふりをして東京か神奈川県に来て鹿島さんとしてフェリス女学院の高校に進んだようです。その前に、人工知能を入れたので大変身したんだと思います。鹿島さん(=有賀さつき)のように顔を擬態で造ることができるし、口も達者になり、性格も明るくハキハキと活発になり、頭も良くなるようです。

新教徒によるワイアットの陰謀事件が起きた時には、捕らえられたワイアットが最初はエリザベスの関与を認めていたものの、処刑される寸前には、以前の発言を一挙逆転させ、エリザベスの関与を否定したということです。つまり、処刑される前に、「キャサリンの関与を否定しないと、ワイアットの家族や一族を皆殺しにするぞ!」とかってエリザベス側のアングロサクソ脳族で、メアリー女王の部下だった者に脅迫されたのではないかと推察されます。
(このブログは明らかにアングロサクソ脳族側が書いたもののようです!以前はヤハウェ系の人が書いていたのですが、アングロサクソ脳族に乗っ取られてしまったようです。)

エリザベス1世女王、ビクトリア女王

***◎エリザベス一世女王について

「私は英国と結婚している」と独身を貫いた…エリザベス1世の生涯 - PICK

映画とドラマでは、下の三作が『エリザベス1世』に関するものです。やはり、DVDで三作全部見ないとほんとうの実像が分らないと思われますので、必ず三作続けて見てくださいネ!

1. 映画『エリザベス』(1998年英製作)

エリザベス(映画) ウィキペディア

エリザベス - Yahoo!映画

「エリザベス」ゆかりの地をたずねて ノルウェー暮らし

映画(ブーリン家の姉妹、エリザベス)を見て、あの時代に興味を持ちました。

フィクションなので史実に忠実ではないところがかなりあるように思われます。しかし、それらを考慮して、なお推察すると、結局、ブーリン姉妹は争っているようで、実は、計画的に『イルミナティ』の方針どおりに動いていたのではないかと思われます。

1998年公開のエリザベス1世の映画を見ていたんですが、ロンドン塔での投獄事件… - Yahoo!知恵袋

メアリー1世の母親であるヘンリー8世の正妻のキャサリン・オブ・アラゴンは、スペインのカスティーリヤ女王イサベル1世(=『イザベル女王』とも呼ぶ)とアラゴン王フェルナンド2世の末娘です。なので、メアリー1世の母親キャサリンはヤハウェ王族で、父親のフェルディナンド2世はアングロサクソン王族だと思われます。なので、キャサリンは母親であるイザベル女王の遺伝子を多く受け継ぐヤハウェ王族血流といえるでしょう。

そのため、後世に、肖像画を醜い顔に塗り替えられたり、残虐な女王であったかのようにアングロサクソ脳族たちに悪者にされているのでしょう。

エリザベス`映画の森てんこ森

映画 エリザベス

<映画と史実の違い>

(その1)  映画は、ドラマチックになるよう、エリザベスが即位する前後から30年間の出来事を、連続で起こったことのように描いている。

(その2)  映画では、スコットランド女王メアリは、エリザベス女王の腹心ウォルシンガム卿に暗殺されるように描いているが、実際は、メアリはスコットランドを追放されエリザベスに助けを求めて亡命するが、エリザベスに逮捕され、最後は処刑されている。

(うらら...スコットランド女王メアリーはアングロサクソン王族による歴史では、顔も醜く、またブラッディ・メアリーと呼ばれ新教徒(プロテスタント、英国教会)を弾圧し、大量処刑した非常に残虐な女王のように描かれていますが、真実は逆で、顔もけっこう美しく、そのような残虐な悪政は行っていなかったのではないかと推察されます。)

(ただし、部下のアングロサクソ脳族たちが、メアリー女王の知らないとことで、残虐な処刑や拷問をやっていた可能性は大いにあります!2014.06.30加筆)

(その3)  エリザベスは、結婚はしなかったが愛人は数人居たようで、その愛人達と情事を楽しんだようである。映画では愛人はロバート・ダドリー一人ということになっている。


2. 映画『エリザベス・コールデン・エイジ』(2007年英製作)

エリザベス(映画) ウィキペディア

映画 『エリザベス:ゴルデン・エイジ』 予告編 - YouTube


このエリザベス1世が真珠と羽のついた衣装が豪華なこと〜 「彼女は宝石、特に真珠に目がなく、真珠をドレスにもふんだんに縫い付けていた。」とありますが、フランスのマリー・アントワネット妃より、ずっと豪華で高価な衣装やアクセサリーをつけていますよ。でも、アングロサクソ脳族の捏造(ねつぞう)歴史ではエリザベス1世の贅沢を批判するような記述はまったく見当たらずです!

それで、わたしの偽姉(長女)の山根郁子=『シバの女王』(新生ヴィーナスの母親)も真珠が好きなのか、成人式のお祝いに東京の偽叔母「寿栄子おばさん」に大きな真珠の指輪をプレゼントされています。下の偽姉(次女)の谷本由香子の成人式の時には、寿栄子叔母さんは非常に淡い緑色の宝石の指輪をプレゼントされていますが、きっと、めずらしい色のダイヤだったのかも?(きっと、あの二人には実の両親からのプレゼントだったのでしょう)

また、わたしが名古屋にいる時に婦警の友人の結婚式に行く際に、姉の家においてもらっているわたしの振り袖(長女のお古、母が姉には代わりに新しい着物を買ってやったのだとか。しかし、長女は後でまた取り戻す。)を着ていく予定だったのですが、急に大雪が降ってきて洋服に変更したことがあるのです。その際に、姉が胸元が寂しそうだからと真珠の二連ネックレスを貸してくれたのですが黄色(金色?)がかったみごとな真珠のネックレスでした。きっとそうとう高価なものだったのでしょう。なので、きっと山根郁子=『シバの女王』が「エリザベス1世」ということになんでしょう!!!


★★★ そうすると、英国の「エリザベス1世」も、「ヴィクトリア女王」も、「エリザベス2世」も『シバの女王』=『新生ヴィーナス』の母親=山根郁子ということでしょう!!!クローン子孫の中から一番悪知恵の働く者が本人として選ばれ、A級人工知能が移植されるのではないでしょうか?

(↑訂正 2014.08.11):「エリザベス1世」はチビではなかった『チビタコ女王』(アイゼンベルグの女性形)で、「ヴィクトリア女王」が『シバの女王』(ジョゼッペの女性形)、エリザベス2世は『新生ヴィーナス』(象二郎の女性形)のほうが可能性が高いようです!!!

現在の日本の今上天皇「明仁」はアイゼンベルグ系です!

彼らアングロサクソ脳族たちは、普段はB級人工知能のクローン子孫がその役割を果たし、重要な場面ではA級の人工知能をもつ本人が入れ替わっているのでしょう。

ところで、「エリザベス1世」女王は、首の回りや背中に羽のようなものが就いているドレスを好んで着ていたのは、おそらく、アングロサクソ脳族にはスズメバチの遺伝子が入っているせいで、そのスズメバチの真似なんでしょう〜 

ところで、ハチの生態というのは観察しにくいらしいのですが、アリが同じような生態で観察しやすい昆虫なのだそうです。


それで、女王アリや女王バチというのは一番偉くて、働かなくて、ただただ子孫を残すためにいるのです!なので、エリザベス女王たちの雑婚、セックスばかりしているような暮らしぶりも、そういう遺伝子の特徴によるもののようです。それで、アングロサクソ脳族たちは各地でセックス・リングなる集会を開いたり、毎年、ボヘミアン会議と称して、毎年6月下旬にカリフォルニアのボヘミアの森で生贄殺人儀式や変態なフリーセックスなどの大規模な集会を開いているのですね〜

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上のイーグルスの「ホテルカリフォルニア」の歌詞から、またまた新しく気づいたことが2つあります。

1▶「1969年からワイン(=キリストの血)というスピリット(飲み物、精神)はありません。」とボーイが答えるのですが、1969年の世界の出来事を調べてみると、ケネディ宇宙センターからアポロ11号が発射され月面着陸した年です。

おそらく、ケネディの宇宙計画により、月のどこかに地球に向かって攻撃できる装置を設置したのではないかと思われます。それで、世界中の政府はアングロサクソ脳族・サタニストたちに脅迫されるところとなり、命ぜられるがまま、彼らの言いなりになってきたのではないかと推察されます。

また、宇宙ステーションにも地球のどこでも攻撃できる恐ろしい兵器が積み込まれていて、同様の役割を担っているような気がします。そのために2010年にアングロサクソ脳族の『山崎直子』はスペースシャトルディスカバリーに乗って宇宙ーステーションに行き多目的モジュール『レオナルド』(これって核爆弾?みたいな形ですね)なるものを宇宙ステーションに取り付けたのではないでしょうか?


2▶「彼女には友達と呼ぶ "かわいい、かわいい男の子たち" がいる。中庭でダンス(これは隠喩いんゆ)を踊っている。」とは、スリーシスターズやそのクローン子孫たちの女王たちが中心になって、かわいい男の子たちと◎◎◎しているということです。これには幼児や少年への性虐待も含まれています。

2代目レスター伯はヤハウェ王族で、きっと、アイルランドを救うためにいろいろ画策して、エリザベス1世のご機嫌取りをしていたのだろうと思われます。

★★★ となると、エリザベス1世の宰相ウィリアム・セシルはきっとアイゼンベルグでしょう!!!

(2014.07.04 2:30 a.m. 記述完了)

< P.S. >


大変済みませんが、まだ書きかけです。


by Ulala-lov | 2014-03-26 02:36 | アングロ・サクソン王族