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天照大神(アマテラスオオミカミ)=アルテミスとアポロ 1

2014−06−11


(↓下の動画は『はやし浩』氏の動画にリンクさせていただいております。勝手ではありますが、利用させていただきありがとうございます。)

807+707 アマテラスはだれか、どこから来たのか(アマテラス=アルテミスであった)- YouTube

『天照大神』(あまてらすおおみかみ)以下8人の菩薩名が書いてある。
ミトラ(ミスラ Mythra)、ミトラが仕えるただ一人の人はアフラ・マヅダ(Ahura Mazda ゾロアスター教の神)
[アフラ・マズダを補佐する神々]
補佐する『善神』(アムシャ・スプンタ)7神
スプンタ・マンユ、ウォフ・マナフ、アシャ・ワヒシュタ、スタンプ・アールマティ、クシャスラ、ハルワタート、アムルタート

「アフラ・マズダー=天照大神です」というようなことを言います。しかし、天照大神は、7善神の1人である可能性が濃厚になってきました。

[その他の神々]
ウルスラグナ、アナーヒター、サオシュヤント、ティシュトリヤ、[ミスラ]=契約の神+1God、ワユ

日蓮の篤い思いを込めて書いた菩薩名のある「萬ねん本尊」(まんねんほんぞん)が紛失していたが、鎌倉幕府末期に大石寺(たいせきじ)で発見される。7人の弟子名がアフラ・マズダの弟子名と一致している。

ゼウスとレトとの間に生まれたのがアルテミスとアポロン(=ミトラ)

『第九』はミトラ教を讃(たた)えた音楽。
アポロンは太陽神であり、神託の神であり、音楽の神、アポロンがエリジウムの主神であり、ベートーヴェンに音楽を下ろしたものと判断した。(おそらく、奴隷にされていたヤハウェ王族のベートーヴェンは、アングロサクソ脳族たちにミトラス讃歌の楽曲を書くように命令されたのでしょう。)

ヘリオス(太陽神)の後を継いだのがアポロン。
「歓喜に寄(よ)す」では、「太陽のような飛行するもの」が出てきますが、「恒星の運行」という苦し紛れの訳をしているけれど、「UFO」です。

『第九』の最後は「トルコの軍楽」で終わっている。トルコ=フリギア*(こっちはフェニキア)ですから(そうではなく、オスマン・トルコ帝国の軍楽では?)、明らかにベートーヴェンは神=ミトラスという概念をもっていたと思われます。『第九』はミトラス教讃歌ではないか?

アポロン=ミトラ
ヘリオスとは違う人。

アルテミス=天照大神
アポロン=スサノオ

ギリシャ彫刻はゾロアスター教=ミトラ教の世界を表現したもの。ミトラ教から弥勒(みろく、中国人はミレイと呼ぶ)信仰が生まれる。それが密教です。チベット仏教も同じ。みんなフリギア帽を被っている。日本の弥勒菩薩もフリギア帽**を被っている。その密教を玄奘三蔵(三蔵法師)、空海がインドや中国で学んで来る。それが沖縄に入って、現在の弥勒信仰になる。

* フリギア王国
おそらく、ほんとうのフリギア帽は円筒形の長い帽子や三角帽ではありません。きっと、アングロサクソ脳族たちがフリギアを征服した後に被っていたのでしょう!

** フリギア帽
フリギア帽のことのようですが、先に述べたように"ほんとうのフリギア帽" のことではないようですよ〜!

?????? ちょっと寄り道 >>> 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

赤き帽子に秘められた操作の比喩(フリギア帽に込められた意味)

『フリーメーソン』のメンバーを「メーソン』(親方)というのでしょうか?とにかく、ここでのメーソンはアングロサクソ脳族たちのことであり、それ以前の『石工(いしく)組合』のヤハウェ系親方のメーソンとは全く違います!

まあ、このブログ主さんが言いたいのは、フリーメーソン(イルミナティの上部組織にあたる:基本的にアングロサクソ脳族=アングロサクソン王族・貴族たちの組織)のメンバーたちは『女神キュベレー』=『シバの女王』(=後の『新生ヴィーナス』)=ミトラによって魂を抜かれて(=魂を去勢され)、女神キュベレーの絶対命令に忠実に従うロボットのようにされてしまうということでしょう。まあ、元々、サクソン王族(サクソン純血種=エイリアンと、母親がサクソン人)は人工知能の「生物学的人造ロボット」ではあります。しかし、フリーメーソンの一部には、奴隷にされてフリーメーソンに強制的に入会させられ、仮のマスター(指導者)として矢面に立たされたりする気の毒なヤハウェ王族たちもいます!

フリギアはヤハウェ系の王国であり、フリギアを征服したアングロサクソ脳族たちが「赤い三角帽」(イカの最上部の三角形を模したもの、イカは釣られて陸上に上がると赤くなります)を被っていたのでしょう。トルコ帽=三角帽のことらしいです。また、「赤い三角帽」の真ん中の一つ目=「プロビデンスの目」は、以前から、わたしが言っていますように、イカの目は両脇にあるので、目を顔の真ん中にもってくると、一つ目のように見えるわけです。

アッティス神は、おそらく、アングロサクソ脳族たちに去勢され惨殺されたフリギアのミダス王の息子のことでしょう。(アッティス王は惨殺されたことでしょうが、その息子は非常にハンサムなので『シバの女王』の愛人=性奴隷にされたのでしょう)

アッティス神とミトラ神の顔は全然似てないですよ〜!ミトラ神は八の字眉して鼻もスティック鼻ですが、アッティス神は人間らしい眉をしています。まあ、すこしスティック鼻に近いけれど、きっと、後から像を彫った人(未練タラタラの『シバの女王』か?)のさじ加減もあったでしょうから。


アッティス

★★★ 要するに、『キュべレー女神』=『シバの女王』が古代ギリシャ、古代ローマのヤハウェ系(人間)の男子の去勢をして惨殺したり、宦官(かんがん)のように去勢して奴隷にしていたということでしょうか?しかし、ハンサム大好きな女神=女王は、ハンサムなヤハウェ系男性たちを選んで性奴隷にもしていたようです。(この場合は去勢を逃れられたようです。) 一方、女性も惨殺されたり、奴隷として売られ娼婦にされたり、家政婦されたりとかでしょうかね。
?? ?? ?? やれ、恐ろしや〜 恐ろしや〜 ブルブルル〜〜ですね !!!

ダゴン キリスト教世界へ -反陰謀論 (3) キュベレーとアッティス

フリーメイソン

ライオンズ・クラブ、ロータリー・クラブ、ボーイスカウトなどはフリーメーソンの一派でしょう。

また、スコットランドの王族・貴族たちは強制的にフリーメーソンに入会させられて奴隷のように働かされていたのではないでしょうか?ですから、マッカーサー(ライオネル・ロスチャイルド)がフリーメーソンに入会させられていた可能性はあるでしょう。あるいは、アングロサクソ脳族のさまざまな暗黙の脅迫(例えば、ヤクザが「地上げ」の時に標的にした住人の玄関の前に動物の死体を置いたりするように)のもと、一族が生き残るためには入会するしかなく、やむおえず自ら入会したのかも?

そして、この頃ふと、もしかしたら、わたしの祖先のトーマス・グラバーもスコットランド王族か貴族らしいのでフリーメーソンに入会させられていたのかも?とちょっと思ったりもしています。そうしなければ、スコットランド王族や貴族たちは一族みな殺しされるしかなかったのかも?なんて。。。一方で、グラバーは自分の素性をうまく隠していた可能性も大なので、フリーメーソンに入っていなかった可能性もあるかもしれません。

しかし、例え、もし、グラバーが仕方なくフリーメーソンのメンバーになっていたとしても、グラバーはヤハウェ王族であればこそ、一層、『徳川幕府』*が倒幕するのは何としても阻止したかったはずで(これは世界のヤハウェ王族たちにとって今後の勢力図の死活にかかわる悲願だったはず)、幕府を残す『公武合体』(徳川幕府と朝廷とが半々で行政を司る)を内心強く望んでいたはずです。ですから、坂本龍馬の『船中八策』(公武合体を基にした新しい政府案)は実は真の立案者はグラバーであったと言われているように、グラバーは公武合体のために、できる限りの画策をしていたと推察されます。(もちろん、表向きはアングロサクソ脳族たちに従うふりをして、裏で内密にでしょうけれども)
*(アングロサクソ脳族の血流に乗っ取られた多くの将軍や公家や藩主によって相当汚染されていたとはいえ、一応、多くのヤハウェ系藩主からなる老中制度によって家康の意志(遺言)は保たれていた)

鳩山一郎元首相もフリーメーソンと言われていますが、多分、ヤハウェ王族の家系ではないかと思われますので、同じく " 強制的な入会させられ組 " だと推察されます。


テンプル騎士団とフリーメーソンは敵対関係にあります。

以前から、わたしがこのブログで述べてきましたように、ドイツ騎士団(エリザベス女王かヴィクトリア女王がトップ)、聖ヨハネ騎士団(=聖マルタ騎士団:エリザベス女王がトップ)などがフリーメーソンの騎士団です。

 >>> 寄り道終わり 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

一方、宮古島では、今でもアマテラス信仰が残っている。『ウンマテイダ信仰』(Unmateida-ism) といい、今でも残っている。「んまてぃだ」の神が降臨したとされる岩くら(岩座)が古老によって語られていました。「ん に 母(Ma)」と字が当ててあって、これは日本の「あまてらす」(日本では「天を照らす太陽」の意味とされる)ではないかと思われる。宮古語は、(ウチナグチ(沖縄語)よりも難解な言葉なので)、ヤマトンチュ(沖縄以外の日本人=大和人)には100% 話の意味は聞き取れない。

弥勒(ミロク)神(=ミルク神ともいう)は、沖縄では、母親のことを「あんま」(Unma)というそうです。学術的には「ま」(Ma) だけでも十分「母」と解(かい)せるそうですが、「んま」、「あんま」(Unma)はそのバリエーションの範中にあるようです。「あんま」は、アマテラスのアマに近い感じがする。アマ=天という字を当てるのは日本内地での後付けであろうと思う。「母なる太陽の神」(母照神)が本来の意味だとうと思う。天照はとくに字感だけでは母なのか父なのかイメージ的にははっきりしない。

なぜ、沖縄に弥勒信仰(ミロク、ミルク)があるのか?沖縄では、ミルク神はベトナムからやって来たと伝えられている。昔は東南アジア一帯をベトナムと言っていた。「越南」(中国からすると山を越えた南の地)と書き、ベトナムと読む。ですから、現在のベトナムとはやや違う。

沖縄全域がギリシャ神話に由来する地名があり、平良(ひらら)市は「ヘリオス」(「ひらよし」と読めば)に相当する。ゼウスのおかみさんのヘラではないかと思う。与那国(島)(よなぐに)のことはイオナが当てられていた。嘉手納=アテネなど。天照大神は南のベトナムのほうからやって来た。

アマテラス=アルテミス、スサノオ=アポロになり、日本に来てアマテラスが来て太陽神になったとしても何らおかしくない。(ん〜、ということは、両性具有のアマテラスの男性化したのがスサノオということ?)

(方向指示島)宮古島→石垣島→九州大分県の「高千穂神社」

[アポロンとゼウスの関係]

◎アポロンはゼウス以前から地球にいた神。
光明神の性格を持つが、本来は「予言、牧畜、音楽(竪琴)、弓矢」の神。

◎ヘリオスはゼウス派

両者は共に太陽神の格を与えられているところから両者が混同されたものと思う。ヘリオスとアポロンの彫像は見た目で全くの別人。(3D写真説からも別人と判断される)

ゼウスは洪水で人間を滅ぼそうとした。

プロメテウス(ルシファー)は自らが創った人間を守ろうと、方舟(はこぶね)を与え人間を救っている、(←これは間違い。)プロメテウス=ルシファーとは堕天使=悪魔です。人間を創ったのはプロテウスではないし(人間は、火星で「生物の進化」により自然発生したと推察されます)、人間に方舟を与えたのもルシファーではなく、人間たちの祖の直系家族であり、人間たちの間で神と呼ばれていた知恵者「ノア」の一族などが(ゼウスたちの攻撃は以前から続いていたので警戒していたからでしょう)自分たちで方舟を造っていて洪水(アナンヌキのゼウスやプロメテウスたちが巨大隕石を地球に投げつけたため)から逃れたのだと推察されます。

プロメテウスが人間に火を与え、暖を取ると共に、文明の進化を促したとされている。(←これもウソです。しかし、プロメテウス=梶美奈子(梶=火事)=天照大神=アポロンということが分かります。)人間はアトランティスという超高度な文明を築いていたのですから、火を起すなど、プロメテウスがやってくる以前のとっくの昔からやっていたはずです。

ルシファー*はルドルフ・シュタイナー**(この人はドイツのヤハウェ王族)の人智学で用いられる要素???「ルツィフェルの影響によって人間は能動と意志を獲得したが、同時にそれは悪の契機になった」と論じている???(←え〜!ウソ〜!人間は元々「能動」と「意志」はもっていたはず!)きっと、ここで人間って言及しているのは、生物学的人造ロボットのことではないかしら?だから、ルシファーに人工知能を移植されることによって、能動と意志を獲得することができるということでは?

* ルシファー アンサイクロペディア

キリスト教の「新約聖書」での『ルシファー』への言及は正しいと思いますよ〜!

★★★ また、下のほうに書いてある『うみねこのなく頃に』*の作者「07th Explosion 」の『竜騎士07』の写真を見ると、わたしの島根県立大田高校2、3年時の担任だった渡津先生=ジョゼッペにソックリです!!!



by Ulala-lov | 2014-06-11 22:36 | 宇宙人