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サタニスト・ヴァンパイアの「ローゼンバーグ財閥」+「M資金」7

2014−04−17


笹川スポーツ財団 HP

自治体との連携 l 笹川スポーツ財団

★★★ 地方自治体との連携を強めて、サタニストたちの思い通りに操るつもりでは?ほんと危ないっス!!!😱 Oh,my Gosh !!


< こっちが『M資金』の直接運営会社?!>

また、M資金を管理運営していた財団を以前の名前「日本国際経済研究所」で調べると。。。ありました!ありました!!

JIIA-日本国際経済研究所

研究所概要

沿革/歴代会長・理事長沿革
初代会長は吉田茂 ウィキペディアです。

★どうやら、こちらが『M資金』を直接、管理運営をする財団のようです!!!(おそらく、前述の『日本財団』と深いつながりがあると推察されます)

★★★★★
明治維新後、ジャーディン・マセソン商会の横浜支店長を務めた吉田健三*の養子になり、若死にした健三の莫大な遺産を相続したとありますが(実際は運営・管理するように一時吉田茂に預けた)、これが『M資金』のことかも?そして、『M資金』の中核はスコットランド王家の財宝かも?
(訂正・スコットランド王家の財宝はM資金の一部です。他にも清朝*の財宝や、東南アジア諸国の元王朝の財宝など、さらに一般市民から奪った財宝などとM資金の出所(でどころ)は多岐(たき:様々の意味)に渡るようです。)
*(本来はヤハウェ王族の太祖「ヌルハチ」が開いた『後金朝』で、その子孫がその後も清朝の多くの皇帝となっており、乗っ取りのサクソン王族の皇帝は2代目ホンタイジや5代目「雍正帝」などと、西太后の息子9代目「咸豊帝」以降の皇帝です。)


ジャーディン・マセソン商会とグラバーとは関係がありますし、アングロサクソン王族サタニストたちは倉場富三郎たち「グラバー」一族を長崎に投下した原爆で惨殺しています。おそらく、グラバーが管理していたスコットランド王家に伝わる財宝(テンプル騎士団がイスラエル王ダビデの遺産(=ノアの長男セムの王家に伝わる遺産)である財宝や文献などを「第一回十字軍」でイスラエルに派遣された際にスコットランドへ持ち帰ったもの)を三菱商会、あるいは、乗っ取ったジャーディン・マセソン商会を介して奪ったということなのでは?もちろん、『M資金』には他にもサタニストたちが「第二次世界大戦中」に "アジア諸国から奪った(ヤハウェ王族やヤハウェ系の日本人からも奪った)財宝" も含まれているのでしょうけれど。このうちのスコットランド王家に伝わる資産をサタニストアたちは、数年前に服部朝太郎の偽・曾孫(正当な相続人ではない)に分配してしまったようです。きっと、本来は、服部朝太郎の正当な曾孫(訂正:あるいは孫?)に分配するようにという遺言書があったのでしょう。だから、『新生ヴィーナス』を始めとしてサタニストのトップたちの面々が朝太郎の子供たちを誘拐して入れ替わっていたのでしょう。


< P.S.1 >

しかし、もし、M資金が取り戻されて本来の持ち主に帰されたなら。。。

スコットランド王室の莫大遺産は、ダビデ王がヤハウェ系(人間)をサクソン軍団から守るために、また、マリアを絶やさないために蓄えていた資金であろう意図を汲んで適切に使われるべきでしょう。ですから、例え、遺言どおりに本来の相続人たちに渡ったとしても、個人の利益を追求するのではなく、人間を救済し、繁栄させるために会社の経営をするとか。。。社会福祉活動に役立てるとかの資金として活用されるべきだと思います。もちろん、相続人たちには、社会のリーダーとしての社交費や命を狙われやすいための警備の費用とかが一般人よりかなり多額になるはずで、そういった費用などにも当てられるでしょう。(新入社員と社長ではプライベートでも交際費、警護の費用などが大幅に違うのと一緒です)

また、帰す当てのない資金などは、まさに『人類資産』として基金にして、貧困撲滅や人間の繁栄のために適切な運営をされるべきものではないでしょうか?

* 吉田 健三

これもジョゼッペです!!クローンがたくさんいますから。

そして、その後の会長にはあの〜鹿島建設の一族、堀田住友銀行会長、岩佐富士銀行相談役、平岩東京電力相談役、西室東芝相談役などが。。。

あら、理事のところに、皇太子妃「雅子」様の父親小和田恆(おわだ ひさし)氏の名前もありますよ!!!

小和田恒 目黒区/ピクチャー

小和田氏はジョゼッペのような感じがします。あのツルツルのハゲ頭はカツラですね〜!まあ、実際もかなりハゲてるみたいですけれど。。。若い頃の写真は白川元日銀総裁ともちょっと似てるでしょう〜
白川方明 日銀歴代総裁

他の理事も久保田とか、徳永とか、島津とか、高橋(イイ人もいますけれど)とか、大野とか、中川とか、新関(神官?)とか、松永(アイゼンベルグ系)とか、佐藤(佐藤総理の家系、もちろん、イイ人もいっぱいいますよ〜)とか、野上(野神?)とか、みんな怪しそうな人たちです〜!

映画『人類資金』オフィシャルサイト
「用語解説」のボタンをクリックすると、『M資金』の解説があります。

▶▶▶ 2億円M資金詐欺で剛力彩芽らも被害に(週刊文春)2013.11.27

★★★ 皆さんも、金融詐欺やオレオレ詐欺(=お母さん助けて詐欺)などにダマされないように気をつけてくださいね〜!

以前、このブログで紹介した映画『リンカーン秘密の書』*でリンカーンにヴァンパイア退治を紹介しましたね。

*このブログ内の関連記事
10月16日 - 沖縄2米兵による「集団強姦致傷」事件発生(1)


そして、ヴァンパイアと人間とのロマンスを描いた映画に『トワイライト』シリーズ * というのがあります。

* 映画『トワイライト』シリーズ
『トワイライト〜初恋』オフィシャルサイト (2008年)
『ニュームーン/トワイライト・サーガ』オフィシャルサイト (2009年)
『エクリプス/トワイライト・サーガ』オフィシャルサイト(2010年)
『トワイライト・サーガ・ブレイキング・ドーン Part1』オフィシャルサイト(2011年)
(以下の最終章は、わたしもまだ見ていません。)
『トワイライト・サーガ・ブレイキング・ドーン Part2』オフィシャルサイト (2012年) アメリカでは2012年11月公開予定


(訂正2014.04.16) ★★★ この映画『トワイライト』シリーズは、『新生ヴィーナス』たちのプロパガンダ(宣伝)として製作されたものと考えられます。ヴァンパイアのファンになる人間(彼らの手下にするために)や、ヴァンパイア志望の人間が増えることを期待しているのかもしれません。実際、主人公の女の子は最新の『新生ヴィーナス』であるジュリア・ロバーツが演じているような感じがします。そして、赤い目をした「マリヤ」は、古参の『新生ヴィーナス』である梶美奈子さん(=ヴィクトリア女王)が演じていたようです。っていうか、ジュリア・ロバーツも梶美奈子さんも全部同じ『新生ヴィーナス』のクローン人間でありクローン子孫なのかも?

そして、主人公のヴァンパイア男性は、俳優の「細川俊之」に似ていました。以前から細川俊之=象二郎ということでした!まあ、これもクローン人間というかクローン子孫がたくさんいてどれがどれだか?よく分かりません。

また、最後の主題歌も『新生ヴィーナス』が歌っていたようでした。


< P.S. 2>

この映画『トワイライト』シリーズでは、『オオカミ族』はヴァンパイアたちの敵となって戦っていますが、『オオカミ』はもっとも危険な動物であり、決して人間の味方ではありません!!

ダイオウイカもイカにオオカミがハイブリッドされているのです。要するに猟奇的な性質を持たせるためにオオカミをハイブリッドしているのです。ですから、ヴァンパイアを始めサクソン軍団のすべての生物学的人造ロボットたちには、"パソコンでいうなら基本ソフトとして" タコやイカ(強力な力)+オオカミ(猟奇性)が ハイブリッドされているのです。ですから、タコ・イカやオオカミの遺伝子を多くもつ者はサクソン軍団の中やイルミナティの中で上位に位置しているのです。


わたしが名古屋で就職した直後、お盆に休暇を取って島根の実家に帰省した際のことですが、大田市にいる、わたしの偽姉の谷本由香子(結婚後の姓)も、ちょうど2番目の赤ちゃんを産んで実家に帰っていました。それで、わたしは、由香子姉が赤ちゃんにお乳をやっているところを見たのですが、彼女のお乳から両脇にかけて小さな乳頭のようなものが左右それぞれ2つづつあり、そこにもお乳がちょっとにじんでいました。わたしが不思議に思って、姉に「お乳の両脇にある黒っぽいものってナーニ?』と聞くと、姉はちょっと慌てた感じで、「何でもないよ。」とムッツリと怒ったように答えました。わたしはよく分からないので、「ふ〜ん」と答えました。

しかし、どうやら姉の母親一族、神戸の石田家(妻がオオカミ系でジョゼッペが夫)はオオカミ系のボスの家系なので、そのようにお乳が6個(8個?)あったのだろうと、この2年くらいのうちに分かってきました。そして、おそらく、夫の谷本隆臣さんも、やはり顔から推察するとオオカミ系のボスの家系の人なのでしょう。だから、あのように身体くらいも大きなサクソホーンを奏でていたのではないかと。わたしが高校卒業前ごろに、由香子姉の最初の赤ちゃんが生まれた時にもウチの実家に帰っていたのですが、その赤ちゃんの顔は鼻先が四角くて、とてもぶさいくな顔だったのでビックリしました。隅田のおばさんに出会うと、「由香ちゃんがぶ〜さいくな赤ちゃん生んだって評判だよ」「鼻が浦◎のおじさん(ウチの父)に似てるって」と言われました。しかし、ウチの父はスッとした整った鼻をしていました。(サクソン王族たちは得意のウソのうわさを町に流してゴマかしていたのでしょう)その後、わたしが短大生に入って夏休みに実家に帰ると、由香子姉の赤ちゃん(長女)は大分普通の顔になっていて、鼻先も四角ではなかったような気がします。つまり、すでに整形していたか、赤ん坊を取り替えたかではないかと。


(このつづきは「ヴァンパイアの特徴とコウモリのエコローケーション能力」
by Ulala-lov | 2014-04-17 16:08 | サタニストの攻撃