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女優ジュリア・ロバーツ←中村玉緒&寿美花代←エリザベス2世 <1>

トップ・サタニストたち田部・鹿島・柏木(荒木)・梶・堺・山田・岡田などのタコ軍団(宇宙人グレイと言われて来た小人たち)や、シバの女王たち、ジョゼッペ、象二郎、リチャード・パール(奥田ヒロシ)、アイゼンベルグたちが脳移植で何千年も生きてきたのなら、エリザベス女王[2世]も、もしかしたら、脳移植で身体を代えているんじゃないかしら?

彼女は、1921年生まれですが、多分、これは脳移植ではなく、稀な悪魔大女王のホロスコープのために初めてこの世に生を受けたと考えられます。そして、本来なら現在86歳のはずですが。。。わたしの昔の記憶をたどって、よ〜く考えてみたら。。。やっぱり、そうか〜!脳移植で代わっているかも?って思い当たることがボロボロ。。。ボロボロ。。。出てきました〜!!

まずは、以前から気づいていたハリウッド女優『ジュリア・ロバーツ』*が一番最近のエリザベス女王です! 
(日本では、叶恭子**です。しかし、以前の身体の中村玉緒や寿美花代なども化粧で誤魔化したり、うまく演技したりして、まだやっているようですけど)

* ジュリア・ロバーツ画像
http://imagesearch.excite.co.jp/detail/?search=%E3%82%B8%E3%83%A5
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(黒い服の写真。額が長く、顔が長い。口、鼻が非常に大きい。)

** 叶姉妹オフィシャルブログ「ABUNAI SISTERS」
http://ameblo.jp/kanosisters/
(やはり叶恭子は、ジュリア・ロバーツ同様、口も鼻も大きいです。胸はハリボテですからね〜!眉は丸みをおびて描いています。アゴや頬もジュリア・ロバーツによく似ています。叶美香は、アレクサンドラ王女=オギルヴィー夫人です。それにしても、なんか彼女たちが性的に変態なのがよくわかりますね!!)

なぜ、ジュリア・ロバーツだと分かったかというと、1998年に、私は横浜に引越してきて、東京のある社団法人に勤めていたのですが、その時に、意地悪で、社内の男性たちと浮気三昧していた事務の女性がジュリア・ロバーツによく似ていて、エリザベス2世だったと最近になって分かっていたからです。。。また、もう一人の事務の女性もアレクサンドラ王女=オギルヴィー夫人=林文子横浜市長=歌手の荻野目陽子だったようです。。。さらに、石井という男性は731部隊の石井四郎の息子*だったようですし、エリザベス2世にポチみたいに忠実なボディーガード?(北朝鮮の工作員?)だった朝鮮系の金山という男性もいました。

* 石井四郎の息子.....731部隊のトップだった石井四郎は子沢山(確か9人)だったようですが、この息子はかなり末子に近いような年齢(当時53〜55歳位)でした。奥さんとひとり娘がいたようですが、エリザベス女王を「寿美ちゃん」(○○寿美子といい、下の名は寿美花代から採っていたみたい)と親しげに呼び、彼女と浮気をしていました。また、エリザベス女王は、机が隣同士だった同じ事務の仕事をしている30歳前後くらいの既婚男性とも浮気をしていたようです。きっと、金山という男ともでしょうね。ところで、わたしは、その当時(約15年前)のエリザベス女王とオギルウ゛ィ夫人(下の名は陽子でした)の名字をどうしても思い出せないのです。名古屋での象二郎の名字もそうなのです(約25年前)。そうとう昔で、短期間の勤務だったと言えばそれまでですが。それにしても、彼らは何か忘れやすいような名字にしていたのでしょうか?不思議です。

しか〜し、そこの局長と元局長とか。。その他数人の男性たちは(女性は3人だけだったもので)、良いほうのシュメール王族だったみたいです。その社団法人は本来はシュメール王族が主流の法人だったのでしょう。ところが、戦後〜今の世界状況では、当然、そこの社内でも、サクソン王族の権力のほうが圧倒的に強くなっていて、わたしがいた時もエリザベス女王や石井たちサクソン軍団がやりたい放題な感じでした。おそらく、エリザベス女王たちは、わたしを虐めようとその社団法人に入り込んで、手ぐすね引いて、待ち構えていたのでしょう。

わたしも、その時の超意地悪で、すご〜く気の強い女性が「エリザベス女王」であり、「ジュリア・ロバーツ」だったであろうと気づいたのは、この1年くらいの間のことで、最近のことです。もちろん、その時のエリザベス女王(=ジュリア・ロバーツ)は、映画やハリウッドのセレブリティのパーティーの時のように派手にお化粧したたり、着飾っていたわけではないので、それほど目立って華麗な感じではなかったのですが、確かに、日本人には珍しい感じの印象的な顔立ちの人でした。また、上司には非常に愛想のいい時もあるのですが、何事にも常に自分の我を通し、さまざまな策略を仕掛けてきて周囲を混乱させる(主に私にいろいろな濡衣を着せようとしていたようです)など、その態度から周囲を圧倒している感じでした!

ところで、1987年の春から夏頃まで島根の中学校で、わたし(英語の臨時教員)と一緒に勤めていた時の国語の臨時教員としてのエリザベス女王は(これも最近気づきました)、髪を肩下までロングにし、38歳くらいだと本人は言っていましたが、わりと激務な教員の仕事の疲れのためか、それよりもやや老けた感じがする中村玉緒や寿美花代に似た感じの2人の子持ちの主婦でした。

ですから、もし、エリザベス女王が、脳移植を受けてジュリア・ロバーツという全く違う顔の女性にチェインジ!したとしたら、1997年夏〜1998年の1年余りの間のいつかだったと推察されます。

ところで、ジュリア・ロバーツ*という人は、おそらく、アフリカ系アメリカ人で、エチオピア帝国のメネリク2世の子孫で、本物(ジョゼッペの変装ではない)のハイレ・セラシエ1世**にも少し似ているような気がします。そして、エチオピアといえば、オリンピックで金メダルをとったアベベが有名なようにマラソンなど陸上長距離が得意な民族のようです。

*ジュリア・ロバーツ 画像
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mage_type=-1&color=all&kind=all&start=1
(髪をアップ、首飾りをした写真。目は茶色、口が大きい、鼻がすごく高い、眉が一文字で長い、アゴが細く前に突き出ている、目は二重で大きい)

** ハイレ・セラシエ1世(若かりし頃)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4
%E3%83%AB:Tafari_Makonnen_dressed_in_warrior_garments.jpg
(鼻が非常に大きく、ちょと影になっていて分かりにくいですが口もかなり大きめ、アゴも尖っている感じ。目はちょっとトロンとした感じ)
*かなり年配になってからのセラシエ1世
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1
%E3%82%A4%E3%83%AB:Selassie.jpg

そして、1984年のロサンジェルス・オリンピック、長距離陸上競技で、大波乱を引き起こした、米選手『メアリー・デッカー』(面白い名前だたので覚えています!)と、アパルトヘイト問題のために南アメリカから出場できず英国に亡命して出場した、素足で走るかわいい少女ランナーのことは未だに記憶しておられる人も多いのではないでしょうか?

1984年 ロスアンジェルス・オリンピック 3000m
「ゾーラ・バッド X メアリー・デッカー」の金メダル争い

”裸足の天才少女”ゾーラ・バッド/アルコムワールド
http://alcom.alc.co.jp/communities/630/entries/show/72116
「政治の渦中 走り続けた」: [第2部・南アメリカ](下)五輪大陸〜読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/feature/continent/fe_co_20080610.htm
「生活と共に 女子長距離」: [第2部・南アメリカ](上)五輪大陸〜読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2008/feature/continent/fe_co_20080604.htm


ところで、メアリー・デッカーって、きっと本名じゃないよね〜!って思いませんか? デッカーって、英国のあの有名なロンドン名物'2階建てバス'の名が『ダブル・デッカー』(省略してデッカーって呼ぶんじゃ?)っていうんですよ。そうすると、英国バス+メアリーって女王や妃に多い名前なんですよね〜。そうすると、それにふさわしい王族じゃなきゃ、そんな仮名をオリンピックで堂々と名乗れないはずですよね〜!(←訂正;デッカーという名字が本当にあるらしいです!その由来は、よく分かりません。)

勝手気ままな落書き長:budd&decker
http://otonashiokamae.blogspot.jp/2009/01/budd-decker.html

80's ナイキ エア搭載シューズの開発と契約選手:YAMAGATA BASE Vintage My Toys
http://blogs.yahoo.co.jp/kuro_hana/folder/1576699.html?m=lc&p=9
(カール・ルイス、メアリー・デッカーなどが当時のナイキの契約選手でした)
魔力 〜女王様の退屈
http://www.ikushima.or.jp/essay/20.html

この時のメアリー・デッカーの目的は、サクソン王族・サタニストの命令により、わざとゾーラ・バッドを挑発し、接触させて、自分が転んでこのレースをさんざんなものにし、プーイング団も事前にちゃんとくり出されていて、ゾーラ・パッドを怯(おび)えさせ、ゾーラにメダルをもらえなくさせることだったような。。。

つまり、ゾーラ・バッドがメダルを獲得すれば、世界中のメディアが彼女を取材し、「南アフリカ共和国」の『アパルトヘイト』*(植民地で支配住民たちが行っている原住民に対する人権侵害)問題を世界に一層アピールさせることになるからです!エリザベス女王たちトップ・サタニストたちが「南ア」でやらせている残虐な統治政策なのですから、エリザベス女王たちは、なんとしても、アパルトヘイト問題(人権問題)が世界に知れるのを阻止したかったのです。すでに、1978年頃には「ビコ」(1987年の映画「Cry Freedom 」=邦題「遠い夜明け」の原作)という黒人運動家「スティーブ・ビコ」の不当逮捕・拷問・虐殺を告発した暴露本が現地「南ア」生まれの白人ジャーナリストによって書かれ、イギリスで出版されていたようです。。。しかし、ニュースや雑誌などマス・メディアではほとんど記事になっていなかったんですよねぇ〜。(わたしは、1988年頃に、この映画「Cry Freedom」をビデオで見ました。そのドキュメンタリー映画から見えた真実は、ほんと恐かったです。。。悲しすぎて涙がいっぱいでました。) ところで、1984年のロサンジェルス・オリンピックの時は、国連でも、南アのアパルトヘイト撤廃を要求する経済制裁が検討されていたか、決議されて間もないぐらいの頃だったようです。(何年に決議されたか分かりません。ウィキには「1980年代になると」と書かれていました)
*『アパルトヘイト』については、この次の記事で説明します。

そういうような状況があって、当時、サタニストたちは、ゾーラ・バッドが表彰台に上がりメダルを受賞するのをどんな手をつかっても阻止する必要があったのでしょう。メアリー・デッカーは、そのために送り込まれてきていた魔女っち選手だったのです!

五輪17 :青山圭秀の『瞑想録』
http://blog.livedoor.jp/mariaoyama/archives/65082253.html
(わざと大げさに泣き崩れて、世界中の視聴者に同情をもらおうとしたんじゃないかと。。。でも、わたしもだけど多くの人々は彼女に反感を感じましたね〜この性悪女!って。。。感じでしたワ〜。だって、どう見ても彼女がゾーラ・バッドを妨害して強引に前に出ようとして接触して転んだとしか思えなかったですぅ〜)


<2>につづく
by Ulala-lov | 2012-05-11 03:23 | シバの女王