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猛威をふるうインフルエンザ〜チンギス・ハンの大帝国「元」

今、猛威をふるっているインフルエンザですが、これも、ブタ・インフルエンザ(=日本では「新型インフルエンザ」)同様、サクソン王族の仕業でしょう。これは、太古の昔からサクソン軍団が使用してきているウィルス攻撃の一環のようです。彼らは紀元前の古代ギリシャのスパルタでも、人口をコントロールするためにウィルスを使っていたとのことです(大分前にウィキペディアの「スパルタ」の項に載っていました)。

また、「13世紀にチンギス・ハン*(=ジョゼッペ)やフビライ**(=象二郎)が西進し、ヨーロッパにまで侵略していった時には、ヨーロッパで黒死病が大流行し棺桶が足りなくるくらい大勢の死者がでた」ということを、つい最近、ラジオの真面目な番組(J-ウェーブのロハストークだったかな?)で聞きました。つまり、モンゴルの攻撃に限らず、ヨーロッパで流行った黒死病とか、チフスとかはサクソン軍団が戦略としてウィルスをまき散らしていたということのようです。

ついでに私ごとで恐縮ですが、(今になってやっと分かったのですが)わたしの子供の頃から攻撃を受けた経験を言いますと、わたしが2度かかった肺炎も、ひどく悪性の麻疹(ハシカ)も、ほぼ毎年冬になると風邪を引き、三日間くらい学校や仕事を休まなくてはならなかったのも、今では、サクソン王族たちの仕業だと考えられます。幼稚園の時でさえ、少量の毒ガスを使われて体調が悪くなって休んだこともあります。(また、後の記事で詳しく説明します)

*大殺りくの申し子〜チンギス・ハン
http://members.jcom.home.ne.jp/invader/works/works_8_a.html
(この写真は、フビライです)
源義経チンギス・ハーン説 - ASIOS -
http://www.asios.org/yoshitsune.html
(上の段の説明がまったく正しいと思われます。下の段の「その真相は?」のほうが間違いブー!)
源義経
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E7%BE%A9%E7%B5%8C
(1187年に奥州(現在の岩手県)で自害したことになっている)

チンギス・ハンというモンゴル*の一部族の族長の息子は本当にいたんだろうと思います。しかし、父親をタタール人に殺害された時に同時に殺害されたか、後に、タタールの捕虜となって青年に成長してから殺されたかして、その時に、ジョゼッペと入れ替わったのではないでしょうか?つまり、ジョゼッペが青年チンギス・ハンになりすましたということではないかしら?そこから、タタール人を中心とした数部族の軍事集団「モンゴル=元(げん)」を率いるチンギス・ハンの快進撃が始まったのではないでしょうかねぇ〜 そりゃあ、ジョゼッペなら高度な戦術を知っているし、優れた武器を作ることもできたし、キノコの形をした気象兵器もあるし、UFOで世界のさまざまな情報を手に入れることもできたでしょうからね。

*映画「MONGOL モンゴル」公式サイト
http://mongol-movie.jp/
(この映画は、チンギス・ハンの自伝や歴史的史実としては、あまり正確とは言えないようですが、モンゴル人の風俗・習慣などには忠実みたいで、それらは、とてもよく分かって勉強になりました。)
ジンギスカン-アンサイクロベディア
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%B3%E3
%82%AE%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%83%B3
(へえ〜、義経は奥州から北海道を経てモンゴルに行っていたんですね〜 ジンギスカン鍋にそんな由来があったなんて面白いですぅ〜 しかし、ジンギスカンキャラメルっていったいどんな???)

**フビライ・ハン
http://samuraijapan.sakura.ne.jp/jikennbo/?p=471
(目が細くなるようにまぶたにテープかなんか張っているんでしょうね!鎌倉幕府を元寇が襲ったのは、鎌倉幕府は、開祖-源頼朝(北条政子**と結婚)以降は、北条氏***(どうも平家系らしい)が執権(=将軍みたいな地位)になって国を統治していたんですね。知らなかったですぅ〜てっきり、源氏かと。ビックリですね!そして、当時は第8代北条時宗(ほうじょう ときむね)****の執権下でした。フビライ(象二郎)は、平家の政権に打撃を与えるために日本に攻めてきたんでしょうね)

**北条氏系図
http://www.kamakura-burabura.com/jinbutuhoujyouryakeizu.htm
***北条氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%9D%A1%E6%B0%8F
****北条時宗
http://www.kamakura-burabura.com/jinbututokimune.htm

フビライ・ハン- アンサイクロぺディア
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%93%E3%83
%A9%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%B3
(どうりで、象二郎(=フビライ=クビライ)が現在住んでいる『名古屋では、エビフリャア〜が大人気なわけですね!「天むす」もここが発祥地だし。。。)

モンゴル勃興期
http://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/kou_chirekikouminn/se
kaishichizu/mongoria/mongoria_1.html
チンギス・ハン時代
http://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/kou_chirekikouminn/se
kaishichizu/mongoria/mongoria_2.html
オゴタイ・ハン時代
http://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/kou_chirekikouminn/se
kaishichizu/mongoria/mongoria_3.html
モンケ・ハン時代
http://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/kou_chirekikouminn/seka
ishichizu/mongoria/mongoria_4.html
(モンケ・ハンもジョゼッペかな?)
フビライ・ハン時代
http://gakuen.gifu-net.ed.jp/~contents/kou_chirekikouminn/sek
aishichizu/mongoria/mongoria_5.html

というわけで、『モンゴル』は、陸続きとしては過去世界最大の大帝国だったんですね!

しか〜し!現在、世界各地に分散した無数の植民地を抱える『ゲルマニア大帝国』のほうがもっともっと広い大帝国なのでしょうかね? ><; トホホのホ〜

(2012.02.23 3:00 p.m. 記述完了)


*コメント欄も見てくださいネ!
by Ulala-lov | 2012-02-20 00:13