2011年 02月 03日
(続9)幕末〜明治維新を駆け抜けた志士龍馬をヤッたのは誰?
ところで、また気づいちゃったんですけど〜〜〜、この後藤象二郎って、関東軍の「河辺虎四郎」によ〜く似ていませんか〜?
後藤象二郎
http://www.bakusin.com/gotoh.html
http://www.eonet.ne.jp/~kazusin/tosa/gotoshojiro.htm
http://dogma.at.webry.info/200807/article_4.html
河辺虎四郎
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E8%BE%BA%E8
%99%8E%E5%9B%9B%E9%83%8E
そして、児玉誉士夫にも、どことなく。。。
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%8E%89%E
8%AA%89%E5%A3%AB%E5%A4%AB
(かなり歳とってからの写真ですからね〜〜。プロフィールはデタラメ! やはり、希代の悪党なので、さすがに顔や表情をわざとらしくつくっている感じで〜す。でも、額の生え際の形が後藤象二郎と同じなのでは?)
「自民党、児玉誉士夫とGHQ、CIAの関係」 〜晴耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/1743.html
GHQの中でも、アングロサクソン派のやったことですよ〜 それから、日本の電力会社は、松永安左エ門ことアイゼンベルグが牛耳っています。中曽根元首相、読売の渡辺恒雄会長らは、児玉誉士夫(ジョゼッペの息子)と、その父親のジョゼッペ、そしてアイゼンベルグたちの手先です。そして、もっと奥で操っているのが、もう皆さんご存じの『ウィンザー朝』ってことですね。
『エリザベス女王』(フィリップとは仲が良くないみたいなんだけど、ほんとうはどうかな? ナチス・ファシストという点では一致!)や、『チャールズ皇太子夫妻』(女性が巫女シャーマンとして強い権力を持つことから、カミーラ妃=アイゼンベルグと新生ヴィーナスの娘か孫=のほうが主導しているのかな?)ってことですよ〜!
結局、児玉誉士夫は、セスナ機突入事件以降に亡くなったことにされています。しかし、父親のジョゼッペが200歳近くになっても、ま〜だ生きていることを考えれば、児玉誉士夫もきっとどこかで生きているに違いありません!
セスナ機特攻事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%90%E7%8E%89%E8%AA%89%E5%A3%AB%E5
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CIAの茶番劇でしょう! この後、この世から’とりあえず’ 姿を消す前に思いっきり派手に報道されたかったのかしら??? それとも、ロッキード疑惑の追求から逃れるためにだったのでしょうか?
p.s.
2月1日の本文の中で、歴史上、悪人と思われている井上馨(かおる)についてちょっと書いたのですが、気になって良〜く考えてみたのですが、井上馨(かおる)というのは、あの映画「長州ファイブ」の中でも、英語が堪能で一番の切れ者の「聞多」(ぶんた)として登場していたのです。ですから、偽造紙幣を造ったとか? 銅山の払い下げに関して賄賂をもらって藤田伝三郎の所有にさせたとか〜、どうも変な気がします。
もしかしたら、アングロサクソン王族の悪事の濡衣を着せられた汚れ役だったのでは? つまり、冤罪を着せられていたのでは? そして、馨自身もそれを甘んじて受けて、その代わりに、長く生き延びて、後輩の人材育成に尽力したのでは? 例えば、あの大久保利道も、薩摩藩の実質的な藩主だった「島津久光」とは考え方が違うものの、自己を曲げて、碁などで久光に取り入って自分の志を遂げたとのことです。ですから、井上馨も、悪評を受けても、’名を捨てて実(じつ=実利)を取った’ なかなかの『信念の人』だったのかもしれませんね〜。 まさに日本という国のために『滅私奉公』した人のかもしれません。
井上馨
「明治の元勲井上馨の命日。金に汚い大立て者。。。」
http://blog.q-q.jp/201009/article_1.html
長州ファイブ(井上馨)J
http://www13.ocn.ne.jp/~dawn/choshufive2.htm
旅47(伊藤、井上、決しの帰郷)
http://www13.ocn.ne.jp/~dawn/tabi47kikoku.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B7%9E%E4%BA%94%E5%82%91
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E9%A6%A8
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