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シバの女王(=サヴァ、シェバの女王)と英王室『ウィンザー朝』

先日来、シバ王国のことを取り上げてきましたが、先月6月30日のわたしの記事「(続)シバの女王+バラモン教・シバ神」の記事の最後のところにも載せましたが、「エチオピア帝国」(=シバ王国のひとつ)のソロモン朝の1916〜30年に王位についていた『ザウディトゥ』という女帝がいました。以下のサイトの写真を見てください。さらに、その下にある英王室ウィンザー朝のエリザベス2世の写真も見てください。(ファイルから新規ウィンドーを出して、両方のサイトの写真を比べてみるとよく分かりますよ)

エチオピア帝国ソロモン朝「ザナディトゥ」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%82%A6
%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%88%E3%82%A5

英国ウィンザー朝「エリザベス2世」
http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/uk/royal.html

「イギリス女王エリザベス2世のポートレート写真集」
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/200804
24_the_queen_in_portraits/

3番目の「エリザベス2世のポートレート集」の一番上の写真は、エリザベス2世の替え玉です。先日、カナダや米国に行ったのもそうです。何度も言いますが、この10年位の間、女王は日本に不法侵入し、不法滞在しています。日本政府は暗黙の了解をせざるを得ない状況にあります。以前、わたしは、本当の女王は、髪が黒くて、目は空色といいましたが、実は、それは、わたしが、三回目に見た時にそう思ったのですが、その三回目は人違いだったようです。といっても、サタニストの需要人物だったのですが。それ以前に、今、思うと確かにエリザベス女王だったと思われる人物を一、二回見た時は、目は黒か茶色だったような。

とにかく、1番上のサイトの「ザナディトゥ」の写真と2番目のサイトの「エリザベス2世」の写真、さらに、3番目の「ポートレート集」の1972年のバルモラル城での家族写真の’女王の顔を見比べて’みてください。2番目の写真はかなり化粧をしているし、公式写真として修正も加えてあるかもしれませんが、その顔の印象はよく分かると思います。これらの写真からわたしが受ける印象は、「ザナディトゥ女帝」と「エリザベス女王」はかなり血縁的に近い存在ではないかということです。以前にも、「エドワード8世」の愛人だった「テルマ・ファーネス」という女性の母親は、「チリ人」の母親をもつということでしたが、「シバ王国」の王族だった可能性もあります。「チリ」は過去に英国の植民地であったし、現在も深い関係にあります。もしくは、「エリザベス2世」は、直接「エチオピア帝国」から来て、英王室の「ジョージ6世」(その時は王子だった)の養女となったのかもしれません。そして、彼女は、このエチオピア女帝「ザナディトゥ」の孫だったのかも?非常によく似ていると思うのですが。


さらに、以下のサイトのエチオピア帝国の女帝「ザナディトゥ」の父親である皇帝「メネリク2世」の写真と英国の「ヴィクトリア女王」も見比べてみてください。

エチオピア帝国、ソロモン朝「メネリク2世」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%8D%
E3%83%AA%E3%82%AF2%E4%B8%96

英国、ハノーヴァー朝「ヴィクトリア女王」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%
AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2_(%E3%82%A4%E3%
82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E5%A5%B3%E7%8E%8B)

「ヴィクトリア女王の偉大さ」
http://www1.c3-net.ne.jp/ywatari/VC6.htm
(ヴィクトリア朝の偉大さとかのこのブログでの宣伝はサタニスト側の宣伝ですから、そのつもりで)

「メネリク2世」と「ヴィクトリア女王」も非常によく似ています。多分、ヴィクトリア女王の実際の肌の色はもうすこし浅黒かったのではないかとおもわれます。昔の写真やポートレートなどは修正が多いですから。しかし、髪は染めていたと思われますし、肌も少しは漂泊していたかもしれません。有色人種と思われることを非常に恐れていたようですから。


つまり、ヒッタイト=サクソンですが、ドイツのヘッセン家のひとつであるハノーヴァー家「ザクセン・ブルグ・ゴーダ」家から「ジョージ1世」が英王室に行き、英王室「ハノーヴァー朝」となったのですが。ザクセン・ブルグ・ゴーダというのは、ザクセン=サクソン=スパルタ=ヒッタイト=ヘテ人で、ゴーダ=東・西ゴート=マケドニア=シェバ人なのではないかと。そして、真ん中の「ブルグ」は彼らがハサミ打ちにして滅ぼし(1032年、神聖ローマ帝国ザクセン朝ハインリッヒ2世とサヴォイ王国とで)、支配下に入れた「ブルグント王国」の名前から「ブルグ」と入れたのではないでしょうか?

そうすると、英王室「ハノーヴァー朝」=「ウィンザー朝」も、「シバ王国」とのつながりは強いわけで、「エチオピア帝国」(シバ王国)から、直接に、養子を迎(むか)えることもあったかもしれません。彼らは、純粋な血流を重んじるということですから、シェバ人の原種、有色人種の王族である可能性が高いと思われます。


なのに、ニュー・ワールド・オーダーによって、なんで有色人種の絶滅を計画しているのでしょうかね?不思議ですね!それに、エリザベス2世は人種差別主義者らしいのです。やっぱり、自分の出自を隠しているうちに、有色であることへのコンプレックスを意識するあまり、差別意識が育ってしまったのでしょうか?
by Ulala-lov | 2010-07-11 13:05 | シバの女王