2009年 04月 25日
草なぎくん事件の怪?とチャールズ&カミーラの怪?
また、普通ならこれくらいでは逮捕はされない。これが外で女性の面前でとつぜんになったのなら別であるが、そうではないし。。。一般的には警察署で軽犯罪法に触れるということで、始末書というか「こんなことはもう二度としません。」というような反省文を書類に書いて住所、氏名、指紋押印しておわりのはず。
また、自宅捜索までしたのも非常に奇異な感じがする。尿検査をして薬物反応がないのにそこまでするなんてやり過ぎだと思う。警察の判断だけではないような気がする。東京地検の意向で警察が動いているような気がしてならない。なにか韓国親善活動とか平和活動の関係を詳しく調べようとして自宅捜索をしたんじゃないかしら?
それに、逮捕の数日前にテレビで草なぎくんや彼と親しいタレントさんたちが、「草なぎくんは酔っぱらうとなんにも分からなくなる」とかっておしゃべりしていたらしいとか。これを聞いた、ソ○蚊学会の「テレビ番組の見張り担当者たち」がこれを幹部に話して、彼を狙っていたのかもれないぞ〜。そして、ソ○蚊の集団ストーカーたち(わたしもいっぱい経験してるから分かります。彼らにとってはこのくらい朝飯前です。)が彼を尾行して、彼が十分酔っぱらってわけが分からなくなった状態でタクシーから降りた後で公園へ連れて行き服を脱がせ、警察を呼んだ。。。というあたりが私の推理です。
草なぎくんは警察や検察(だいたいこんなことで検察へ移送されるなんてありえな〜いのだ!)でしっかり脅されたり拷問まがいのことをされたかも?そして、すんなり認めれば、釈放してやるから認めろってしつこくしつこ〜く言われたり。。。本人はなにがなんだか分からないし、あまりのひどい扱いにとうとう「認めます!」って言うしかなかったんじゃないかな?かわいそう〜 ><。。。
まったく、第二次世界大戦中のナチスの時のゲシュタポとか日本の特高警察みたい!!
恐ろし〜い!!!!!!!
それから、この前の私の書き込みでエドワード8世がQべスにナチス的な帝王学を教えたんじゃないかしら?って書いたけれど。。。その後、思い出したことがあるの。以前、ウィキぺディアで調べた時、エドワード8世がカミーラの曾祖母にあたるアリス・ケッペル(=エドワード7世の愛妾あいしょう、お気に入りのめかけ)とエドワード7世亡き後、いい仲だったと自身が語っていたってこと。
<引用>
1936年、エドワート8世が退位したとき、「ロイヤル・ミストレス(=アリス)は宮
中儀礼を第一と心得、後はベットに飛び込むだけ。私たちはそれを上手くやったと、
発言した。
エドワード8世は1972年に亡くなっているけれど、この頃カミーラとチャールズは知り合っている。とすると、エドワード8世がカミーラをチャールズに紹介したか、アリスのことを話していてチャールズ皇太子がカミーラに親近感を持っていたというような可能性は十分あると思う。なんだか、悪い因縁を感じてしまう。
あ〜あ!やっぱりサタニストの因縁。。。
可哀想なのは、ちゃ〜○とカミ○の秘愛(身分が違い過ぎて、許されなかったらしい)のカモフラージュとして選ばれ、チャ〜○と結婚した’ダイアナ妃’です!
化(ば)けてでるぞ〜!!Qべスやチャ〜○やカミ○に!
「恨めしや〜!」ってね。
もっともダイアナ妃の後ろには、彼らがいままでに殺した何億もの人々が同じ台詞を言ってぞろぞろ続いていることでしょう。。。それをもっと何十倍かに増やす算段してるのね!!
’ペッパー警部よ!!’